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    元スレ小町「え!?お兄ちゃんが一人暮らし!?」

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    51 :

    平塚、未だ独身

    52 :

    小町「・・・平塚先生」

    平塚「なんだ全然終わっていないじゃないか
    。比企谷、君がついていながら川崎のサボりを容認するとは。一体どうした?」

    大志「俺っスか!?違いますよ!ちゃんと自分の分は終わってますから!!」

    平塚「ん?そうなのか?なら仕事の振り分けに問題があるな。川崎、何時だって男は女より多くの仕事をするものだよ。例えどんな理不尽な差でも黙ってこなすのが男女平等参画社会というんだ」シミジミ

    大志「世知辛い!!」

    小町「平塚先生。お聞きしたいことがあります。この写真を見てください」

    53 :

    スマホで書いてるからidコロコロ変わるんだな

    54 :

    なんかこの投下の仕方八幡が記憶なくして綺麗になるやつとはるのんと剣術で戦うやつの作者に似てる
    スマホで書いてるとみんなこうなるのか?

    55 :

    >>54
    義輝じゃあないでしょ
    あそこまでウザくないしw

    56 = 51 :

    義輝はなぁ…

    57 = 18 :

    >>54
    材木座と一緒にしないで。割と傷付く。

    59 :

    トリップつけようか

    60 :

    義輝早く続きかけや

    61 :

    続きはよ

    62 :

    あれは作品自体は良かっただけに非情に残念ではあったな

    続きお待ちしております

    63 :

    ここで書いてる奴はみんな義輝だよ

    64 :

    スマホでこれだけの文章打つのたいへんそうだな

    65 :

    平塚「写真?なら今散らばってるのはアルバムか。何だ?私の会心のウェディングドレスに惚れた男子生徒でも現れたのか?」

    小町「そんなわけないでしょ。いいから早く。見る」ゴゴゴゴゴ

    平塚「(´;ω;`)」

    大志「先生、今日一日小町さん機嫌悪いですから、余計な茶々はいれない方が」コソコソ

    平塚「ぅ、うむ。どれ、おお懐かしいな!!雪ノ下達が奉仕部に集まってから一年経った記念に撮った写真じゃないか。いやぁもう2、2年前だとっ・・・!!」

    66 = 2 :

    平塚「光陰矢のごとしとはいうがあの雪ノ下たちは今年で新成人・・・!?不味い!!そろそろ相模辺りが授かり婚とかしても可笑しくないじゃないか!!ということは陽乃の世代はもう結婚適齢ガクッ」

    大志「平塚せんせー!!」

    小町(使えないアラサーだなぁ。保険として候補に入れてはいたけどこれは除外だね。というか直接本人に聞いた方が早いか)

    小町「あぁー♪小町今日大事な大事な用事が有ったんだったー♪大志くん、悪いんだけど代わりに片付けお願いできないかなぁ」プリプリ

    大志「え!?いや、せめて平塚先生を保健室に「よろしく~♪」・・・行っちゃった」

    平塚「」ウーンウーン

    大志「誰か早く貰ってあげないなよ」ハァ

    67 :

    千葉県某駅前の予備校。

    八幡「はい。じゃあ今日はここまで。質問は今やるか事務室にいる海老名さんに聞いてくれ」

    生徒?「せんせーLINE教えてー?」

    八幡「必要ない。帰れ」

    生徒?「せんせー彼女いるのー?」ニヤニヤ

    八幡「お前毎回それ聞くよな。いねぇって」

    生徒?「せんせー先週のプリキュアヤバくなかった?」

    八幡「ヤバい!!作画、演出が神がかってたよな!!」

    留美「八幡、私と付き合って」

    68 :

    小町ちゃん黒すぎい!

    69 :

    八幡「こんばんは鶴見さん」

    留美「嫌、ちゃんと名前で呼んで」

    八幡「何がわからないのかなぁ?」

    留美「この前のテスト、私が一番だったの八幡は知ってるでしょ。それで生徒が増えてお給料上がったんだよね」

    八幡「・・・誰から聞いた?」

    留美「姫菜先生。八幡のこと聞くと何でも答えてくれるんだ」

    八幡「もう事務室へは行くな。彼処はじき腐海に飲み込まれる」

    70 :

    ルミルミキター

    71 :

    早く貰ってあげないない

    72 :

    やっぱり海老名さんがナンバーワン!

    73 = 18 :

    留美「ならまた八幡が付きっきりで勉強教えてくれる?それなら姫菜先生に頼らないけど」

    八幡「先生と呼べ。ここは時給が良いし、馴れ合いも少ないから気に入ってんだよ。仮に鶴見さんと付き合ったら俺は速攻首だ。なんならそのまま刑務所に連行まである」

    留美「八幡も私のこと名前で呼んで!!それに親の同意があれば高校生にさえなれば付き合えるもん!!そうだ!!私と付き合えば一緒にプリキュアの映画観に行けるよ!!」

    比企谷(わざわざ調べたのか?中学生の頃ってこんなにマセて・・・マセてたね超マセてた。なんなら昔の方が欲に忠実だった)

    八幡「・・・留美。誰が何と言おうとお前と付き合うつもりはない。それに今の俺には一緒にプリキュアの行列に並べる同胞もいるんだ」

    74 :

    八幡ロリコン

    75 = 70 :

    さがみんのことかー

    76 :

    面白いな

    77 :

    留美「嘘っ・・・」

    八幡「本当だ。つい先日(カラオケで)一夜を共にし、(カラオケで)愛を歌った。俺はいく幾つもの愛を重ね合わせ、お返しに奴はエンドレステープのように愛を囁いてきたのさ」ウットリ

    留美「八幡の馬鹿っ!!」ダダッ

    八幡(良し。嘘は言ってないし問題ないだろ。名作とはいえルミルミにアレを見る機会は一生ないだろうし。後は海老名さんか・・・面倒だな)

    78 :

    ブレンパワードか?

    79 :

    海老名さんは腐ってなければ文句なしなのに

    80 :

    コンコン

    姫菜「はいはーい」

    八幡「邪魔するぞ」ガチャ

    姫菜「およ、珍しい人が来たね。やっはろー」

    八幡「その挨拶、いい加減馬鹿っぽいから止めないか。これ、東京土産にお菓子買ってきたから、他の連中と食べとくれっと」トサッ

    姫菜「ヒキタニ君は律儀だねえ」ケラケラ

    八幡「まぁここにある濡れ煎餅の8割食ってるの俺だしな。多少は気を使うさ」

    81 :

    原作もこんな締まり方すればいいんだけどなぁ~……(達観)

    82 :

    姫菜「そーじゃなくて。ホラ、私ここじゃちょっと浮いてるじゃない?特別授業とか持ってるわけじゃないのに時給一番高いしね」

    八幡「まぁ進路相談と事務職員の兼用なら俺らみたいなしたっぱより高いのは仕方ないだろ。それに別に海老名さんに気を使ってるわけじゃないぞ。むしろ逃げ場所だな海老名さんマジアサイラム。シールドが増えて便利だよ」

    姫菜「・・・そっか。ならお互様だよね」

    八幡「大体俺に三浦の代わりが務まるわけないしな。あんなカリスマあったらボッチやってねぇっつうの」

    姫菜「優美子か?。最後に会ったときは雪ノ下さんに泣かされてたよね」ケラケラ

    八幡「あぁ。小姑雪ノ下に一から十まで注意されて泣いたな。まぁあんだけ小言言われたら俺も泣くわ」

    83 :

    ブレンパワードとはまた懐かしい……

    85 :

    ごめん寝るわ。
    今予定の1.5割くらい消化で長めだから放置してもらった方が気は楽です。おやすみ

    86 :


    まだまだ先は長いですな
    楽しみだ

    87 :


    川なんとかさんも
    忘れないでね

    88 :

    おつ

    89 :

    完走してくれるならいくらでも待つ

    90 :

    海老名「やっぱり私も東京の大学受けておけば良かったかなー。はやはちも近くで見れたし、ヒキタニ君は結衣達とばっかり遊んで私のこと構ってくれないし」ムー

    八幡「来るな見るな期待をさせるな。大体俺海老名さんのこと超構ってるから。一週間の会話数ランキングで親父(記録は7回)を押し退けて堂々のトップ10入りしてるから」

    海老名「えー?それホント?ヒキタニ君キモーイ。私とは週に三回会ってるだけでしょー?え?本気?ヒキタニ君大丈夫なの?」

    八幡「うっせ。ほっとけ」

    91 :

    八幡「大学でボッチなんて珍しくもないだろ。大岡とかも絶対そうだって」

    姫菜「何で大岡君・・・。でも結衣と同じ大学でゼミと必修も合わせてるんでしょ?なら殆ど結衣と一緒に受けてる状態じゃないの?」

    八幡「まぁ被ってるのは近くで受けてるっていうか由比ヶ浜が後から着いてくるんだけどな。アイツなんなの?ピカチュウでもあんなベッタリしないんですけど」

    姫菜「ノロケてるねー。でもそれなら結衣の友達とも一緒に受けてるんじゃないの?」

    八幡「仮に海老名さんがその場に居たらどうする?」

    姫菜「そりゃ私は結衣の気持ち知ってるから二人っきりに・・・え!?あの子周りにヒキタニ君が好きって公開してるの!?」

    92 :

    姫菜「結衣もやるぅ。他に物好きが出てこないよう牽制してるんだぁー。ヒキタニ君、お気持ちをお聞かせください」ニヤニヤ

    八幡「物好きて。いやまぁ嬉しいよ。そんな強い束縛でもないし、由比ヶ浜のお陰で二人組とかで溢れたりしなくなったし。代わりに男の知り合いが皆無になったが」

    姫菜「素直なのかそうじゃないのか・・・。でも、やっぱりヒキタニ君はボッチじゃないよ。本当のボッチに謝りなよ。風邪引いても誰も助けてくれなくて単位落としかける上京中の田舎っぺなんていっぱいいるんだからね!!」

    姫菜「それを見かねたシティボーイが何かと気にかけ始めて二人の距離は少しずつ縮まっていくの!!でもそれを裏で見て気に食わないエリート帰国子女が意地悪するんだけ(以下略)」ペラペラ

    八幡(どうしてそうなった)ハァ

    93 :

    いまだにヒキタニって呼ばれてんのかよwwwwww

    94 :

    20分後。

    姫菜「そこで二人は幸せなキスをして終了するの!!」ブシャッ

    八幡「ほれ、鼻拭け」ボリボリ

    姫菜「ん、ありふぁほ」チーン

    八幡「しかしあれだな。ここで海老名さんがそのキャラ続ける必要あるのか?俺の108ある能力、人間観察だと海老名さんへの好意は察知出来なかったけど」

    姫菜「んー。たまにやっておかないといざって時に出てこないってなったら困るじゃない?」

    八幡「・・・。もう三浦と由比ヶ浜は海老名さんから離れないと思うけどな」

    姫菜「やだイケメン・・・。何で隼人君にそれが出来ないのかな!!」

    八幡「はぁ、わかったよ。出過ぎた真似して悪かった。じゃあ俺帰るよ。また今度な」ガチャ

    姫菜「・・・。私こそごめんね」ボソッ

    95 :

    いやぁ面白いな

    96 = 79 :

    海老名さんも争奪戦参加かな

    97 = 77 :

    千葉県比企谷家の玄関前 PM9:30

    八幡(意外にも海老名さんの妄想が面白くてルミルミのことで釘指すの忘れちまった。)ガチャガチャ

    八幡「たでーまー」ガチャ

    「だぁらっしゃ!!!!」ドゴゥ

    八幡「グバァ!!な、何すんじゃクソ親父!」

    「お、俺の・・・俺のDNAがあんな美女を惹き付けるなんて嘘じゃー!!!」ゴン!ゴン!ゴン!

    八幡「痛っ痛い!!止めてお父さん!!息子のライフはもう0よ!!」
     
    「まだ現役じゃボケェ!!」ゴン!ゴン!ゴン!

    98 :

    「止めろ馬鹿親子!!今何時だと思ってんだ!!」

    「チクショウー…あんなのとナカヨク出来る青春俺だって送りたかったよー」オイオイ

    八幡「何なんだ一体」イツツ

    「八幡」

    八幡「ああ?」

    「あんた友達出来てよかったね」

    八幡(何言ってんだこのババァ。つか靴多いな、客か?)

    「八幡!!」

    99 :

    ルミルミか?

    100 = 95 :

    大天使戸塚だよ


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