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    元スレモバP「(^p^)あうあうあー」

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    51 = 14 :

    P「(^p^)へぺろんぺだす……へぺろんぺだす?」

    まゆ「P……さん?ど、どうしたんですかぁ?」

    P「(^p^)へぺろん……ぱ……へ…………ぱしへろんだす、ぱしへろんだす!!」

    まゆ「ひっ」

    P「(^p^)ぱしへろんだす!!ぱしへろんだす!!ぱwwwwしwwwへwwwwwろwwwwんwwwwだwwwwすwwww」

    まゆ「Pさん、ど……どうしちゃったんですかぁ、まゆが……まゆが悪いんですか?」

    P「(^p^)ぱしぱぱぱしぱししぱぱぱしへろへへろへへへへろへろんんんんんんwwwwwwww 」

    まゆ「グスッ、もとのPさんに戻ったくださいよぉ……お願いですから……」

    P「(^p^)……」

    まゆ「Pさん?」

    P「/\(^p^)あうあー」

    まゆ「Pさん!その腕、怪我してるじゃないですか!!は、早く病院に」

    P「(^p^)デェェイッ!!」ブンッ

    まゆ「ひゃっ!!」サッ

    まゆ「な、何でまゆを殴ろうとするんですか……」

    P「(^p^)うぃぃぃぃぃぃヒィッ!!」ブンッ

    まゆ「いやっ!!」サッ ドサッ

    まゆ「あ、ああぁ……」

    まゆ(た、立って……逃げなきゃ)ガクッ

    P「(^p^)あーあーあーあーあ゛あ゛あ゛あ゛」

    まゆ「こ、腰が……やだっ、来ないで下さい……来ないで…………助けて……Pさん」

    P「(^p^)……」

    まゆ「あ……」






    P「(^p^)へぺろんぺだす」ブンッ







    52 :

    その後、彼女の行方を知る者は誰一人いなかった…

    53 = 14 :

    ガシッ
    P「(^p^)ああああ゛?」

    まゆ「ッ…………え……」

    「ごめんねPくん」

    P「(^p^)ほでゅいいいいいい」ブンッ

    サッ

    「シメるよ」

    P「(^p^)ヘキョッ!!」

    P「(^p^)カッ………ガッ………ヒャ………」

    P「(^p^)」

    P「」

    まゆ「あ……早苗……さん……?」

    早苗「うん、遅くなってごめんね」

    54 = 14 :

    (^p^)<我試験に備え勉学に励む

    今日はここまで

    56 = 44 :

    良かった、ぼっこぼこにされつつ健気に微笑むまゆはいなかったんだね

    57 = 47 :

    こんなもん書いてないで最初から勉強しろよ乙

    59 :

    おっつおつ

    60 :

    ぼきてんすwwwwwwwwwwwwwwwwwwてんすてんすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwオギャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぱしへろんだすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(^p^)

    61 :

    インフルの奴に見舞いするアホのせいで
    Pは早苗さんにお見舞いされてしまったのだ…

    62 :

    流石に腕が壊れた状態ならうまく殴れんから
    攻撃もなんとか回避できてよかった

    いつもとは逆に凶ヤンデレまゆであってほしいと期待されるまゆ…

    63 :

    あぁ、これはPが隔離病棟行き待ったなし・・・Pが変態化するのになんかスイッチあるのか?

    現場状況だと、本命:チッヒ 対抗:否定・非難によるストレス 大穴:ウサミンによる電波洗脳かな

    64 :

    これもしかするとゴルゴムが一枚噛んでるかも知れねえな……

    65 :

    晶葉という線も

    66 :

    まゆが来るまではPaと顔を合わせるのがスイッチかと思ったが
    違うな

    67 :

    欲求不満なんじゃねーの?

    72 :

    それコピペ

    73 :

    ひでえコピペだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    74 :

    え?Pを押し倒して腰を振って既成事実作りそうなアイドルだって?
    これは学園祭トリオ

    75 :

    >>74
    クールの一定年齢層以上の方々ほとんどと年少組数人
    キュート四天王
    安全圏はパッションぐらいかな?

    77 :

    >>76
    IDが弁当……だと

    78 :

    しかもなんとなくベジタリアンぽい弁当

    79 :

    >>75
    茜ちゃんは思いあまって押し倒してもその先をどうすればいいか分からないのでひたすらキスばかりしてくる

    82 :

    カオスだな…

    85 :

    Tさんでも5秒くらい唖然としてたんだな

    86 :

    Tさん「基本的に誰のだって汚いだろ

    正論すぎて言葉が出ないんだよなあ

    87 :

    でも殺しちゃダメだよ

    88 :

    殺したんじゃない、ニフラムだ

    90 :

    オーバーワーク云々なら先に倒れるだろうし、職場の人間関係は良好な模様
    だとすると精神に変調を来す原因はクスリ・・・・位しか(震え声)
    つまりファッキューちっひ

    91 :

    (^p^)<我生存セリ
    もうちとまって

    92 :

    あいよー

    95 :

    ?????回想?????
    早苗「……」

    藍子「……」

    早苗「えっと……きっとP君もすぐ良くなるわよ!ちょっと働き過ぎてああなった……いや、流石にそれは……じゃなくて、うんきっと大丈夫……」

    藍子「……」

    早苗「あー、その……うん、ごめん」

    早苗(えーい!!しっかりするのよ早苗!!あたしが一番のお姉さんなのにこんなのでどうするのよ!!)

    早苗(アイドルとしては藍子ちゃんの方が先輩でも、人としてはあたしの方が10年くらい先輩なんだから……あたしが支えてあげないと)

    藍子「私……」

    早苗「ん?」

    藍子「Pさんに酷いこと言っちゃったんです……こっちに来ないでって……」

    藍子「Pさんがその……ああなっちゃったのはきっとPさんのせいじゃ無いと思います……それなのに私、Pさんを傷つけるような事を言っちゃって……」

    藍子「私、Pさんに謝らなきゃいけないのに……怖いんです、Pさんに会うのが……けど……」

    早苗「Pくんに会えなくなることの方が嫌なんでしょ?」

    藍子「えっ!?…………はい」

    早苗「世の中にはね、どんなに頑張っても起こっちゃう理不尽な事があるの……警察時代にいくつも見てきたわ」

    早苗「起こってしまった事はもうどうしようも無いの、後はそれをどう乗り越えるかなの」

    藍子「……」

    早苗「大丈夫、Pくんはきっと元に戻るから……だから今はあたし達に出来ることをがんばりましょう」

    藍子「……はい」

    早苗「けど何でPくんはああなっちゃったのかしらねぇ……ほんと年少組が遭遇しなくて良かったわ……」

    藍子「…………あっ」

    早苗「ん、どうしたの?」

    藍子「その……Pさんはインフルエンザにかかった事になってるんですよね」

    早苗「うん、ちひろちゃんが皆に連絡したはずよ。流石にインフルかかってる人にお見舞いに行く子はいないでしょ?」

    藍子「えーと……その……まゆちゃんが……」

    早苗「……あー」

    ???????????

    96 = 95 :

    ーーーーーーーーーー

    早苗「まゆちゃん」

    まゆ「……はい」

    早苗「Pくんが心配だったのはわかります、けどインフルエンザにかかってる人のところにお見舞いに行ってはいけません」

    まゆ「けどまゆは……」

    早苗「黙らっしゃい」ペシッ

    まゆ「あうっ」

    早苗「いい?もしPくんがほんとにインフルエンザだったとして、それがまゆちゃんにうつったら、たーくさんの人に迷惑がかかるのよ?もちろんPくんにも」

    まゆ「ううぅ……」

    早苗「……はぁ、まあ何にせよ怪我が無くて良かったわ。藍子ちゃんが気づいてなかったらどうなってたか……」

    まゆ「……ほんとにってことは、やっぱりPさんはインフルエンザじゃないんですかぁ?」

    早苗「あー、うん……どう説明したものか……その、原因はわからないけど誰かに会うと襲いかかってくるのよ、Pくんは」

    まゆ「まゆだけが襲われたんじゃないんですね……」

    早苗「うん、あたしと藍子ちゃんとちひろちゃんがね」

    まゆ「あの時……Pさんはまゆを助けようとしてくれたんですね……ふふふ」

    まゆ「ふふ……ところでPさんの腕をやったのは早苗さんですかぁ?」

    早苗「……ええ、あたしがやったわ」

    まゆ「そうですかぁ……ふふふふふふ」

    早苗「……」

    藍子「えと、きゅ、救急車が来てくれて良かったですね!!」

    早苗「多分Pくんが呼んでおいたんでしょうね……てことはまゆちゃんが来るまでは正常だったって事かしら……」

    藍子「電話でちひろさんと話してましたし……人に会うとおかしくなっちゃうんでしょうか?」

    早苗「まあ、何にせよ後はお医者さんに任せておきましょう」

    藍子「そうですね……」

    97 :

    続ききてた
    期待

    98 :

    もう更新終了だと!?馬鹿なぁ!!

    100 = 14 :

    ーーーーーーー病院ーーーーーーーーー

    医者「……では今日の診察はこれで終わりです、何かあったらナースコールで呼び出してください」

    P「はい……ありがとうございました」

    医者「……お大事に」

    P(……腕の治療とカウンセリングを受けたけど今は以上は無し……原因がわからない以上は出来ることが無い……)

    P(とりあえず個人病室での1週間の入院と精神安定剤の投与……あと定期的なカウンセリングを行うこととなった……)

    P(……病院に来るまでに何回か人と遭遇した……が、俺はおかしくならなかった)

    P(現にさっきまで医者と会話までしていた……)

    P(……人に会うことがスイッチじゃないのか?完全にランダムなのか?……駄目だわからない)~♪

    P(電話……ちひろさんからか)

    P「はいPですが」

    ちひろ『プロデューサーさん……今は大丈夫ですか?』

    P「……ええ、恐らくは。どうかしました?」

    ちひろ『はい、安否を確認したかったのと……あと仕事についてどうしてもわからない事があって……』

    P「あーわかりました、どこがわからないんですか?」

    ちひろ『はい、えーとまずは………………』

    ーーーー


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