元スレ苗木「笑ってはいけない学園生活？」

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101 = 1 :

>>100了解

102 = 1 :

モノクマ「なら、みんな買えたね！それじゃあ次の所に行くよ！」

僕は先ほど購買で買ったものを見る。

モノクマに急かされて適当に掴んだのだが、どう見てもパンツだ。

しかも女性用、女性のパンツだ。

大事なことだから二回言った。

苗木「はあ・・・」

セレス「苗木君、どうしたのですか？」

苗木「あ、セレスさん。いや、なんでも無いよ。ありがと」

セレス「そうですか?なら良かったですわ(ニコッ」

モノクマ「セレスさん、アウトー」

セレス「」

苗木「なんかゴメンね・・・」

それにしても、パンツに「やすひろたえこ」って書いてたけど、誰なんだろう・・・。知らない名前だけど・・・

モノクマ「じゃあ次は学園長室で良いよね！」

>>104
1.学園長室
2.休憩室

105 = 1 :

モノクマ「じゃあ今度こそ学園長室に行こうか！」

十神「ふん、どうせ会うんだ。早いに越したことは無いだろう」

苗木「そうだよね、どうせ笑わせにくるんなら早く終わらそう」

霧切「・・・」

不二咲「どうしたの？」

霧切「いえ、学園長は誰なのかしらと思って・・・」

モノクマ「うぷぷ！誰でしょうか！」

>>108
1.>>1が決める
2.選ぶ

108 = 46 :

明らかにヅラを被っている桑田

109 = 95 :

>>108
ヅラ桑田ワロタwww

110 = 1 :

学園長室の前

モノクマ「さて、学園長室に着いたよ！」

モノクマ「それじゃあ入るよー！」

霧切「ちょっと待って」

モノクマ「どうしたのさ！」

霧切「苗木君が開けるわ」

苗木「え？僕っ！？」

霧切「ええ、モノクマだと、何か仕掛けそうで怖いから」

モノクマ「ぜんぜん信用されてないね・・・」

苗木「分かったよ、僕が開けるよ・・・」

111 = 1 :

因みにですが、ちーたんのモノモノマシーンの結果はミレニアム懸賞問題です。

苗木「それじゃ・・・開くよ・・・」

バッ！

学長室を開いて確認すると。

桑田「・・・アポ？」

鏡の前でカツラを頭に被せようとしてる桑田君がいた。

苗木「失礼しました・・・」

セレス「何がありましたの？」

苗木「あれは、ダメだよ。可哀想過ぎるよ、本当にああなってるなんて・・・」

霧切「何があったの、苗木君！」

苗木「だって・・・あれは・・・フフッ・・・」

モノクマ「苗木君アウトー！」

苗木「ふふっ、ははっ！っていった！！！」

112 :

十神「ヅラじゃない桂だ」

113 = 1 :

>>112
それ使う気満々やったのにwww

114 :

面白いなこれ

115 :

やっぱりね

118 :

苗木「まぁ、危険は無いよ、笑いはあるけど・・・」

霧切「誰がいたの？」

苗木「それはくw(モノクマ「言ったらダメだよ！」だ、そうです・・・」

セレス「仕方ありませんわ、我慢して確認しましょう」

十神「入るぞ」

苗木「皆待ってよ！」

不二咲「あれ？桑田君？」

桑田「おう、今日学園長を務める事になった桑田だ」

苗木(あれ？ぱっと見はヅラに見えない・・・？このまま行けば・・・)

119 = 1 :

桑田「じゃあ、これからこの学園で一緒に学んで行く仲間として、自己紹介を頼むわ。先ずは最後に入ってきた、そこのひょろ男から」

苗木「ひょろ男って・・・」

桑田「早くしろっつーの！」

苗木「な、苗木誠です！いちよ超高校級の幸運やってます！」

桑田「次！」

不二咲「不二咲千尋です！超高校級のプログラマーです！」

桑田「よし次！」

セレス「セレスティアルーベンデルク、ですわ、超高校級のギャンブラーをやっておりますわ」(ニコッ

モノクマ「セレスさん、アウトー」

霧切「セレスさん、少し油断したら叩かれてるわね・・・」

セレス「いたっ！」

桑田「はい、次ぃ！」

霧切「霧切響子、どこぞの黒幕が記憶を消したせいで自分が超高校級の何かはわからないわ」

桑田「おし！ok！」

十神「次は俺だな、十神びゃ」
桑田「黙ってろぉ、ヘタレメガネェ！」

四人「ぶっ！」

モノクマ「はい、十神君以外アウトー」

120 :

セレスさんは笑顔を作る癖が完全に仇になってるな

122 = 1 :

苗木「お尻が痛いこもより、十神君への当たりがキツい方が気になるよ・・・」(ボソボソ

不二咲「そうだよね、完全にかませポジションだよね・・・」(ボソボソ

十神「貴様・・・」

桑田「黙ってろ！負け犬がぁ！」

十神「」

苗木(あれ？桑田君の髪の毛ズレてきてない・・・？)

桑田「じゃあ、自己紹介も終わりだな。それじゃあ親睦を深める延長で>>125するか」

123 = 120 :

学園長とお互いにお辞儀

124 :

タイキック

125 :

一発ギャグしてもらう

126 = 1 :

桑田「それじゃ、とっておきの一発ギャグで締めるか」

苗木(あ、読めた)

十神「なんだ、やってみr」
桑田「黙ってろぉ！」
十神「スマン」

霧切「早くやってくれないかしら」

桑田「よし、行くぞ・・・」

五人「・・・(ゴクッ」

桑田「布団が吹っ飛んだ！(ヅラを吹き飛ばしながら」

苗木以外「ぶふぉ！」

モノクマ「はい、十神くん、セレスさん、不二咲さん、霧切さんアウトー」

十神「くっ！」

セレス「アンッ！」

不二咲「うぅ、痛いよぉ」

霧切「っ・・・！」

桑田「出て行けよ・・・、アホアホアホアホアホアホ！」

モノクマ「わわ！学園長がお怒りだよ！みんな逃げるよ！」

桑田「アホアホアホアホアホ！」

127 :

ある意味メシウマ

128 :

末尾SOは端末2つ使って安価とってる奴な

129 = 127 :

>>128
なら追い払う準備を

131 = 1 :

モノクマ「ふー、学園長ゲキおこだったね、じゃあ今度こそ休憩室に行こう！」

苗木「なんか桑田君が可哀想だよ・・・」

セレス「坊主になった上にヅラネタをやらされてるんですからね・・・」

十神「だから言っただろう、あいつ等も本気と言う訳だ」

霧切「そうね、どうやらこちらも本気で行くべきね・・・」

不二咲「そ、そうだね！」

モノクマ「到着です！ここが休憩室です！」

モノクマ「それではゆっくりしてね！」

132 = 1 :

ちょっと用事で更新できませんでした、そして、またまたしばらく更新できません。

いちよ
引き出しネタやります。
とりあえず順番だけでも決めておきます。
1苗木
2霧切
3十神
4セレス
5ちーたん

コンマの低い順で行きたいと思います。

133 = 127 :

よ

134 :

ラスト！

136 :

はい

137 :

うぷぷぷ

139 :

>>133-137
霧切、苗木、ちーたん、十神、セレスの順か？

140 = 1 :

車で移動中の間また書きます。

>>139そうなります。

141 = 1 :

霧切「どうやら、席も決まってるみたいね」

苗木「奥から霧切さん、十神君、セレスさん、僕、不二咲さんの順番だね。」

不二咲「なんでだろう・・・何かの意図を感じるよ・・・」

十神「まぁ良い、暇だ何か話せ苗木」

苗木「えっ、僕？うーん、そうだね。この机の引き出し怪しく無い？」

セレス「引き出しですか？別段怪しいとは思いませんが・・・」

苗木「いや、実は机の上にこんなものがあってさ・・・」

つ[引き出しの中を見ろ]

霧切「成る程ね、分かったわ。苗木君にはさっき一番に行ってもらったから私から行くわね。」

苗木「そんな！別に良いのに！」

霧切「気にしないで、苗木君。行くわよ・・・」

ガラッ

霧切「これは・・・！>>144！」

1.>>1が決める
2.>>144が決める