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    元スレ凛「ふーん、アンタが…」

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    101 = 1 :

    「でも、もう更衣室に忍び込んじゃダメだよ」

    「分かった、もうしないよ」

    「良い子の晴にはこれをあげる」

    「これって、クンクン、モバPのワイシャツ…」

    「私のお下がりだけど」

    「凛、いや凛さん!ありがとうございます」

    「どういたしまして」

    102 :

    ……おや?

    103 = 1 :

    とりあえずここまで

    くんかーだからセーフだよね?

    104 = 66 :

    結局しぶりんも変態じゃないか

    105 :

    アピール激しいだけのちひろさんがまともに見えてきた

    106 :


    普通だったね

    107 = 70 :

    泰葉はP人形の量産体制に入るべきか
    プレミアがつくように少数生産にすべきか…後者だな

    108 :

    すでにクンカーじゃないですかー
    晴きゅんかわいいもっとやれ

    109 :

    結城さんも壊れてるじゃないですかー

    110 :

    沙紀とか泰葉とか珍しい人が変態なのがいいな
    あっ、みくにゃんはどうでもいいです

    111 :

    晴ちん可愛い

    112 :

    晴きゅんSSが不足してるからもっとやれください

    113 :

    もうこの事務所はダメだ

    114 :

    このPが風俗行ったり、他に彼女つくったらどうなるのっと。

    115 = 58 :

    全員風俗嬢に転職

    116 :

    この事務所だめだわ(恍惚)

    117 :

    幸子が病んだら………アカン、想像できん

    118 = 1 :

    こんばんは

    本編の途中だけど3レスで終わる小ネタはさみます

    119 = 1 :

    忍者とスパイとストーカー

    忍者の場合

    ガタッ…

    あやめ「P殿の新たな屋敷、やっと潜入に成功いたしました!」

    あやめ「此度も忍法千里眼、地獄耳を仕掛けておかねば」

    あやめ「主を守るのは忍びの役目」

    あやめ「任務の中でP殿の私生活を知ってしまうのは致し方ないのです」

    120 = 1 :

    スパイの場合

    ガチャ

    マキノ「いくら暗証番号式の鍵にしたところで、使う人がこれではまったく無意味ね」

    マキノ「あら、また浜口さんに先を越されたようね」

    マキノ「隠しカメラと盗聴器に頼るようじゃまだまだ二流ね」

    マキノ「一流は彼の生活の一部になってこそよ」

    マキノ「成人誌は処分して、代わりに私の生まれたままの姿を収めた写真を置いていくの」

    マキノ「これで彼の性活の一部になれる、合理的でしょ?」

    121 = 1 :

    ストーカーの場合

    まゆ「ふふっ、今頃どちらが一流か競ってる頃かしらぁ?」

    まゆ「真の一流は…」

    ピンポーン

    まゆ「こんにちは、佐久間です。近くに来たので遊びに来ました」

    P母「あらまゆちゃんいらっしゃい」

    P母「いつもうちのPがお世話になって」

    まゆ「いいんですよ、だってまゆはPさんのコイビトですから」

    まゆ(外堀から埋めるのよ♪)

    122 :

    カメラと盗聴器

    123 = 116 :

    ままゆ……

    124 :

    ままゆは平常運転かと思ったら…

    125 :

    ままゆが平常どころか手強くなってるじゃないか…

    126 = 1 :

    小ネタおしまい

    水面下での戦いもあるよ

    128 = 59 :

    pに、安息の時間あれ

    129 = 122 :

    既成事実が最強だろうに

    130 :

    ままゆのは既成事実作る前の
    段階だろ

    131 = 106 :

    ままゆはブレないなぁー

    132 :

    >>121
    P母ってことは凛の実母だよね?

    133 = 65 :

    (Pすら顔を知らない)実母やろ…

    134 = 1 :

    >>132
    書き方下手でごめんね
    P母は凛実母のことです

    135 :

    ままゆのレベルがカンストしてんじゃねーか!

    136 :

    相手の親に
    気に入られるとか
    ある意味最強の裏技やな

    137 :

    もしもPが別の女と結婚しても会うたび会うたびに「まゆちゃんの方が良かったわ!」と言われる
    これすげえ怖いっすよ先輩

    138 :

    しぶりんが小さいときに「お兄ちゃんと結婚するー」と言っていた可能性も
    そうなると親はしぶりん応援するんじゃないですかね

    139 :

    わざわざ兄貴って言い直してるぐらいだから、秘めた想いなんじゃね

    140 :

    >>138
    仮にも兄弟だぞ
    まともな親なら止める

    141 :

    まあ義理だし多少はね

    142 :

    小さい頃に「大きくなったら結婚する」って言ってたなら、子供同士で結婚できるように籍は入れずにいる可能性…

    143 :

    こんにちは

    今日は少し多めに投下します

    144 = 1 :

    「兄貴の匂いは中毒になるから仕方ないね」

    「あれ、兄貴からメール来てる」

    「テストの結果褒めてくれた」

    「けど、今日は泊りで仕事なんだ」

    「今頃何してるのかな…」

    145 = 1 :

    モバP「さあみんな、現場に着いたぞ」

    モバP「今日はこの温泉街の100周年記念イベントのゲストとしてライブを行う」

    モバP「普段に比べれば小さな会場かもしれないが、目の間のお客さんの為に全力で臨むこと」

    モバP「そして何よりライブを楽しむこと、以上!」

    一同「「はい!!」」

    146 = 1 :

    愛梨「今日はいっぱい集まってくれてありがとうございまーす」

    アイリチャーン、ワーワー

    幸子「ふふっ、カワイイボクが居るんですから当たり前ですよね?」

    サッチャンカワイイー

    蘭子「ククク、胡蝶の夢に溺れるがいい(ライブ楽しんでいってくださいね♪)」

    ランコチャンガンバッテー!

    愛梨「それでは最初の曲、聞いてください!『お願い!シンデレラ』」

    ~♪

    おーねがい!シーンデレラ~ ゆめはゆめでおーわれない

    147 = 1 :

    モバP「お疲れ様、三人のおかげでライブも無事成功して良かったよ」

    幸子「当然ですね、なんたってボクが居るんですから!」

    愛梨「会場の皆さんが手拍子してくれてとっても楽しかったです!」

    蘭子「悠久なる時を超え、我再臨し(またここでライブしたいです)」

    148 :

    異常性癖来なきゃいいけど

    149 = 1 :

    モバP「今日はスポンサーさんのご厚意により、温泉旅館に一泊します!」

    モバP「今日の疲れを温泉でゆっくり癒してまた明日から頑張ろう」

    蘭子「魂の故郷へ還る刻(早く温泉入りたいですね)」

    幸子「ボクに入って貰えるなんて運がいいですね」

    愛梨「早く汗を流したいです!」

    150 = 1 :

    モバP「今日は久しぶりにゆっくりできるな」

    愛梨「モバPさん♪」

    モバP「あれ、愛梨?蘭子たちと温泉言ってたんじゃ?」

    愛梨「温泉に入る前にモバPさんと一汗かこうかなーって思ったんですけど」

    愛梨「ダメ、ですか?」

    モバP「…しょうがないな、今準備するからちょっと待ってて」

    愛梨「はい♪」


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