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    元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」

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    451 :

    和最強過ぎワロタwww

    452 = 1 :

    判定結果

    和 220+30+35+25+53+35+25=423

    誠子 131+25+0=156

    ダヴァン 50+40+0+10=100

    灼 35+20+0=55


    (……何故でしょうね。こんなにも偶然が続くなんて)

    (そんなオカルトありえません、と言いたいですけど)

    (今は、勝つ方優先です!)

    「ツモ」


    みさき「前半戦終了です!原村選手、前半戦だけで大きく稼ぎました」

    みさき「さて、この先どうなると思いますか?」

    理沙「……逆転、ありそう!」

    みさき「はい、白糸台も、かなり差を詰められてきました」



    「ふぅ……」

    京太郎「よう、飲み物持ってきたぜ」

    「須賀くん。わざわざありがとうございます」

    京太郎「すごかったな。このまま和が逆転するかと思ったぜ」

    「まだ分かりませんよ。どうなってもおかしくないんですから」

    京太郎「そうだよな……」

    「……須賀くん」

    京太郎「なんだ?」

    「私が転校したら…」

    京太郎「え?」

    「……やっぱりなんでもないです」

    (転校、しなければいいんですから)

    京太郎「なんか転校とか聞こえたけど……」

    「そうですね……これは大会が終わってから話ます」

    京太郎「お、おう……転校とかしないよな?俺、和がいなくなったら寂しいぞ?」

    「……そういうこと、こういうところで言わない方がいいですよ?」

    京太郎「いや、事実だし?それに咲や優希、まこ先輩や部長だってそう言うって」

    「……ありがとうございます」

    (……負けられなくなりましたね。ええ、絶対に)

    453 = 1 :

    誠子「はぁ……あんだけ言って……」

    「亦野せんぱーい!」

    誠子「ん、淡…」

    「えい」ほっぺ掴む

    誠子「……ひぇんぱいにむかっへひゃにひゅるんだ」ほっぺむにー

    「んー、準決勝の時やってたしー」

    尭深「……淡ちゃん、片方は私がやるから」

    誠子「ひゃはみ」

    尭深「……あんまり色々言えないけど、ファイトだよ」

    誠子「……ひょろひょろはなひてふれひゃい?」

    「……もちょっと」

    尭深「……なかなか癖になる」

    「……何やってんだか」

    「アレはアレでリラックスできればいい」

    「お前にやってやろうか?」

    「私は別に……ちょっと待って。いや、だから私は……いひゃい、いひゃいいひゃい」



    ダヴァン「……ジャパニーズ土下座デスカ?」

    智葉「はえーよ」

    ネリー「そーだよ!やるなら終わってからだよ!」

    智葉「そっちでもねーよ!」

    明華「日本の諺にあるじゃないですか『終わりよければ全てよし』」

    ハオ「つまりネリー次第……」

    ダヴァン「ネリー、頼みましたヨ」

    ネリー「ネリー!?」

    智葉「なんか違うし……緊張感ねーのかお前ら」



    晴絵「灼」

    「ハルちゃん……」

    晴絵「諦めてないよな?」

    「当たり前!」

    晴絵「よし!じゃあ後半戦に向けた対策だ!」

    「うん!」

    「て、手伝います!」

    「そうね。まだ試合は終わってないんだし、最後まで優勝目指そ!」

    晴絵「よし、じゃあ3人は穏乃のウォーミングアップだ!で、まずは和対策で…」

    454 = 1 :

    5分後に次を投下します

    455 = 1 :

    全国大会決勝副将戦
    後半戦
    東場


    和 コンマ合計に+30
      コンマが24以下の場合25扱いに、76以上の場合75扱いにする
      自身の補正を無力化されない

    誠子 コンマ合計に+25
       自身のコンマが3つ以上の場合、コンマ合計に+25

    ダヴァン コンマ合計に+40
         >>+1のコンマが偶数の場合、対局者全員のコンマ合計に-10
         >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+10

    灼 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマ一桁が6~9の場合コンマ合計に+15、0の場合コンマ合計に+20


    >>+5まで 勝ってほしいキャラ

    456 :

    フィッシャー

    458 :

    誠子

    459 = 430 :

    460 :

    461 = 1 :

    判定結果

    和 423+30++27+75=555

    誠子 156+25+53+12+35+25=306

    ダヴァン 100+40+0+10=150

    灼 55+20+0=75


    誠子「ポン」

    誠子(そうだ、私はもう負けられない)

    誠子「ポン」

    誠子(例え相手がどんなに強くても)

    誠子「ポン」

    誠子(一度負けた相手でも)

    誠子「ツモ!」

    誠子(勝つ!!)

    462 = 1 :

    5分後に次を投下します
    しかし速い

    463 = 1 :

    全国大会決勝副将戦
    後半戦
    南場


    和 コンマ合計に+30
      コンマが24以下の場合25扱いに、76以上の場合75扱いにする
      自身の補正を無力化されない

    誠子 コンマ合計に+25
       自身のコンマが3つ以上の場合、コンマ合計に+25

    ダヴァン コンマ合計に+40
         >>+1のコンマが偶数の場合、対局者全員のコンマ合計に-10
         >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+10

    灼 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマ一桁が6~9の場合コンマ合計に+15、0の場合コンマ合計に+20


    >>+5まで 勝ってほしいキャラ

    464 = 430 :

    465 = 458 :

    誠子

    466 = 457 :

    ダヴァン

    468 :

    ダヴァン

    469 = 460 :

    470 = 441 :

    471 = 434 :

    472 :

    473 = 1 :

    判定結果

    和 555+30+25=610

    誠子 306+25+15+6=352

    ダヴァン 150+40+28+61+10=289

    灼 75+20+0=95


    誠子「ポン」

    (またポン……オカルトとか、そういうことより和了ること優先ですね)

    誠子「ポン」

    (ほとんど何もしてない……最後くらい……)

    誠子「ポン」

    誠子(よし!このまま…)

    ダヴァン「ロン」

    誠子「……え?」

    ダヴァン(最後まで大人しくしてるなんて、ないデスヨ)


    みさき「副将戦終了!トップは白糸台のまま、このまま優勝してしまんでしょうか?」

    理沙「……分かんない!」

    みさき「ですよね!」

    理沙「……でも、大将戦は何か起きそう」

    みさき「……野依プロがこんなに喋るなんて」

    理沙「そこ!?」


    副将戦結果

    1位 白糸台 1912+352=2264

    2位 清澄 1282+610=1892

    3位 臨海 1016+289=1305

    4位 阿知賀 805+95=900

    474 = 1 :

    本編はここまでです
    亦野さん、戦犯の汚名返上でした

    では前回の小ネタ書いてきます

    475 :

    小ネタ
    鶴賀、京太郎に何かしてあげよう

    ゆみ「……なあ、普段世話になっている京太郎に何か礼をしたいのだが……何がいいんだろうか」

    始まりはこの一言だった

    智美「ワハハ。ゆみちんがそういうこと言うとはなー」

    ゆみ「茶化すなよ。世話になっているのは事実だろう」

    桃子「確かに京太郎には先輩どころか私達全員世話になっていると言っていいっすからねー」

    佳織「いっそ麻雀部みんなで何かお礼しませんか?」

    睦月「うむ、それがいいな」

    智美「ワハハ。じゃあ、何する?京太郎が喜ぶようなことか?」

    佳織「うーん……分からない」

    智美「ドライブでも連れていくかー?」

    ゆみ「却下」

    桃子「私は先輩に抱きついてたっすけど……いっそドライブで抱きつかせてたらいいんじゃないっすか?」

    睦月「京太郎の性格から抱きついてくるか?」

    佳織「むしろ、私が抱きつきそう……」

    智美(ワハハ。多分喜ぶぞー。言わないけどなー)

    睦月「うむ……このカードを」

    桃子「むっちゃん先輩、こないだ京太郎からカード貰ってたっすよね?」

    智美「ワハハ。レアカードだーってはしゃいでたよなー」

    ゆみ「記憶が正しければ、京太郎は津山よりレアなカードばかり当ててたな」

    睦月「……さあ、どうしましょうか」

    佳織(諦めた……)

    桃子「私がこのステルスを利用して普段の京太郎の手伝いを…」

    ゆみ「手伝うようなことあったか?」

    智美「ワハハ。掃除とか完璧だよなー」

    佳織「雑用もなんかすぐ終わらせるよねー」

    睦月「この間なんて弁当自作してきたな。アレおいしかったな」

    桃子「…………」

    ゆみ「しれっと消えようとするな」

    476 = 1 :

    智美「ワハハ。仕方ないな、久しぶりに部長らしく決めるか」

    ゆみ「お前は普段から部長らしくしろよ……」

    智美「ワハハ。まず皆でな……」

    翌日

    京太郎「今日は俺だけ後で来いって……なんなんだろな」

    ガラッ

    京太郎「ちわーっす」

    5人「お帰りなさいませご主人様」

    京太郎「……はい?」

    智美「ワハハ。どうだー?」メイド服

    睦月「インパクトはあったな」メイド服

    ゆみ「ああ……これ、少しスカート短すぎないか?」メイド服

    佳織「私のは、なんか胸が……」メイド服

    桃子「むむ……これは恥ずかしいっす」メイド服

    京太郎「なんでみんなメイド服なんですか!?」

    智美「ワハハ。京太郎がメイド好きだって聞いたからな?」

    京太郎「そ、そんなこと……」

    智美「ほほう……さらにここに猫耳がある」

    京太郎「!?」

    智美「これを……ゆみちんにつける」

    ゆみ「は?ちょっと待てなんで私だ!?」猫耳メイド

    智美「ワハハ。似合ってるぞ?」

    ゆみ「こ、こんなもの私に……」

    桃子「先輩が言いだしっぺっすからね。京太郎に何かしてあげようって」

    ゆみ「くっ……」

    智美「ワハハ。さあゆみちん。京太郎をご主人様と呼ぶんだ」

    ゆみ「……ご、ご主人様?」赤面&上目遣い

    京太郎「……すいません、写真取っていいですか?」

    ゆみ「やめろ!!」

    その後、京太郎に喜んでもらうということで、たまにメイド服を来ていたとか

    なお、1人だけ猫耳が付いていたとか


    カンッ!!

    477 = 1 :

    最後どうするかで悩んだらこんな遅くなりました
    すいませんでした
    語尾ににゃんって付けるかどうかも悩んだり……

    ここまで待たせてアレですが、今夜はここまでです
    ではまた

    479 :


    かじゅにゃん可愛い

    480 :


    尻尾は?

    481 :

    おつー
    かじゅかわ

    482 :

    >>452
    京太郎と和の会話が完全にトーリ君とアサマチのそれでワロタwwwwww

    483 = 1 :

    >>482
    これを書く前に某鈍器の最新巻読んだから……
    「嫁にやれないよ?」
    「じゃあやめます」
    このやり取りが一番ツボでした

    昼間に唐突な小ネタ安価を。投下は後になりますが
    無理なら再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    484 :

    尭深

    485 :

    486 :

    487 :

    488 :

    たまには洋服を着るため買いに行こう

    491 :

    花火大会

    492 :

    咏ちゃんの一日マネージャーになった京太郎が
    洋服を買いに行くのを手伝わされる話

    493 = 1 :

    >>487>>491
    了解です

    494 :

    花火大会か…
    この前外でドンパンうるさかったな
    え?行く相手?いるわけないからここにいるんだろ?(震え声)

    495 :

    規制解除されてたら2つほど投下する

    496 = 495 :

    あ、すんません誤爆した

    497 :

    小ネタ
    咏、京太郎と花火大会

    京太郎「花火大会だからウチに来い、って言われた時は何かと思いましたけど」

    「うん」

    京太郎「まさか咏さんのマンションから花火大会の会場がここまで綺麗に見えるとは」

    「ふははー。こっからの景色が気に入って決めたんだぜぃ」

    「毎年この時期は知り合いのプロとか呼んで見てたねー」

    京太郎「へぇ……じゃあ今年も誰かくるんですか?」

    「いんや、京太郎だけだよ?2人っきりで見たいしね」

    京太郎「咏さん……」

    「お、始まる始まる」

    京太郎「おー……すげー……」

    「うーん、今年も綺麗だねぃ。お、キャラものとかすげーな!」

    京太郎「あー、アレってすげー難しいらしいですね」

    「うわ、でけー!!去年とか比べ物になんねー!!」

    京太郎「ほんと……綺麗ですね」

    「こういう時って、『綺麗だね?』『君の方が綺麗だよ?』みたいに言う流れじゃね?」

    京太郎「うーん……それもちょっと考えたんですけど、無いですね」

    京太郎「だって咏さん、綺麗っていうより可愛い方ですから」

    「か、可愛いって……おいおい、仮にも年上に可愛いはないんじゃねーの?」

    京太郎「さっき花火で俺よりはしゃいでたのすごい可愛かったですよ?」

    「……分っかんねー。そんなことやったっけー?」

    京太郎「そうやって真っ赤になって誤魔化すのも可愛いですし……昨日の夜とか、あんなに可愛かったじゃないですか」

    「!?」

    京太郎「いやー、肌蹴た着物で隠そうとしながら…」

    「ストップストップ!!それ以上は駄目だかんね!!」

    京太郎「仕方ないですねー。じゃ、もう言いませんから…」

    「……なんだい?」

    京太郎「また可愛い咏さん、見せてもらえます?」

    「……駄目だっつっても聞かないじゃん?」

    「あ、こら!まだ返事してねって……ちょ、脱がすな……帯取ったら……ぁ」


    カンッ!!

    498 :

    こんばんわ
    色々忙しくて遅くなりました
    でもこの投下だけで今夜は終了です、申し訳ありません

    小ネタ安価だけ出していきます、投下はまた後日です
    無理なら再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    499 :

    かいのーさん

    500 :

    みぽりん


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