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    元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」

    SS+覧 / PC版 /
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    551 :

    遶懆庄

    552 :

    咏ちゃん

    553 :

    555 = 550 :

    京ちゃんたちが遊びに来ているときにパソコン部品(意味深)が届いて開封される

    556 = 1 :

    竜華で>>555、了解です
    パソコン部品……また酷い目に合わせろということか……

    557 :

    >>556
    普通のパソコン部品でしょう!なんでひどい目に合わせる必要があるんですか!

    558 = 1 :

    小ネタ
    竜華、京ちゃんたちが遊びに来ているときにパソコン部品(?)の箱発見

    竜華「もー……ミーティングやからって、なんでうちに集まるん?」

    セーラ「そら竜華んとこが一番近かったからやろー」

    竜華「レギュラーだけやなくて京太郎くんまで……」

    京太郎「えっと……邪魔だったら帰りますけど」

    「ええねんええねん。ゆっくりくつろいでや」

    「なんで園城寺先輩が言うんですか……」

    浩子「……部長、ホンマ京太郎だけ帰らしてええんですか?」

    竜華「別に嫌ってわけやない……ただ二人っきりがええし……部屋の片づけとか……」

    京太郎「はい?」

    竜華「とにかくゆっくりしてってや。飲み物でも持ってくるわ」

    バタン

    セーラ「よーし、なんかおもろいもんないか探すでー」

    京太郎「いきなり何言い出すんですか!?」

    浩子「まぁまぁ。なんかあったら京太郎のせいってことで」

    京太郎「酷っ!!」

    「京太郎、竜華の下着とかそこにあるんやで?」

    京太郎「……いやダメでしょう!?」

    「今の間はなんなん……」

    セーラ「お、なんかあったでー」

    京太郎「早っ!……段ボール箱?」

    「通販かなんかの箱やね……『パソコン部品』?」

    京太郎「竜華さん、パソコンとかよく使う方だったかな」

    559 = 1 :

    「……いや、これはちゃうかもしれんで」

    京太郎「え?」

    「これはカモフラージュかもしれんわ。ほら、配達する人や家族にばれないようにな?」

    浩子「確かに……清水谷部長がそんな細かい部品注文すると思えませんし……そもそも『パソコン部品』なんて書き方、パソコンやってる人間はやりませんよ」

    「そやったら、これはなんですか?」

    セーラ「そりゃー……あんまり人に見られたくないもの?」

    浩子「かつ、『パソコン部品』って書くなら何か機械とか……この箱のサイズやったらあんまり大きくない……」

    京太郎「……つ、つまり」

    京太郎(何かエロいやつ!?)

    「……きょーたろー?箱の中身何想像したんか予想つくから、鼻血はふいとき」

    京太郎「お、俺はそんなこと考えてませんよ!?あの竜華さんがそんな……ぶっ」

    「さ、さらに鼻血が激しく!?」

    セーラ「さすが竜華やな……こんな大胆な……」

    浩子「ま、まだ決まった訳やないですよ?こう、もっと小さいやつが複数入ってるとか…」

    京太郎「複数……」

    「はいティッシュ」

    セーラ「案外大きくて名前が長いやつとかやないん?名前書くん面倒やったとか」

    京太郎「大きい……」

    「京太郎京太郎、血が足りなくなりそうやで?」

    ガチャ

    竜華「いやー、遅くなったわー。ジュースで良かった?」

    「あ、部長」

    京太郎「竜華さん……ぶはっ!」

    竜華「京太郎くん!?どないしたんいきなり鼻血吹いて!」

    京太郎「くっ……こんな家庭的な人が……うっ、血が…」

    竜華「し、しっかりしてーな!何があったん!?」

    京太郎「俺……最後におもちが揉みたかった……」

    竜華「京太郎くん!?京太郎くーん!?」

    セーラ「……竜華って、結構大胆やったんやな」

    「長い付き合いやけど……これは予想外やったね」

    浩子「やっぱ胸が大きいからでしょうか……」

    「部長って、大人やったんですね」

    竜華に対する誤解が解けたのは、しばらく後だったとか


    カンッ!!


    「そーいや、結局なんやったん?」

    竜華「え?ただのプリンターやけど?」

    セーラ「なんや、おもんない」

    竜華(こっそり撮った京太郎くんの写真印刷するためやけどね)

    560 = 1 :

    途中、エアコン復活のため遅くなりました
    竜華メインのはずなのに出番少なくてすいません

    もいっこ小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    562 :

    あわいあわいあわい

    563 :

    戒能さん

    564 = 553 :

    565 = 552 :

    咏ちゃん

    566 :

    京太郎とお菓子店巡りの旅

    568 :

    京ちゃんに告白

    569 = 562 :

    全国会場の選手控室にて自作の照ぬいぐるみとKちゃんぬいぐるみを使い新婚さんごっこをしている所を他校の生徒に目撃される

    570 = 1 :

    >>564>>568
    了解です

    571 :

    小ネタ
    照、京太郎に告白

    「……ねえ京ちゃん」

    京太郎「なんですか?」

    「…………好き」

    京太郎「……照さん」

    「……うん」

    京太郎「このクッキー、そんなに気に入ったんですか?」

    「……そうじゃない。や、クッキーはすごく美味しいけど」

    京太郎「いやー、この前テレビで見たやつだったんですけど、ちょっとアレンジしまして」

    「うん、相変わらず京ちゃんが作るお菓子は美味しい。でも、私が好きなのは…」

    京太郎「あ、照さんが好きそうな味もありますよ?」

    「……もらう……美味しいよ、京ちゃん」



    「……という訳で今回も駄目だった」電話中

    『えー……この前校舎の裏に呼んでからも駄目だったよね?』

    「『俺も好きですけど?あ、新しいアイス屋できてましたよ』は、さすがに予想外」

    『やっぱり京ちゃん鈍いね』

    「うん……でも、そのおかげでまだ取られてない」



    「キョータロー!クッキー美味しかったー!ありがとー!」

    京太郎「おう。いや、抱き着くなって」

    「もー、大好きだしいいじゃーん!」

    京太郎「はいはい。いつも言ってんな」

    「……本気なのに」



    「こら淡、その辺りにしとけ。しかし、本当に美味しかったぞ」

    京太郎「菫先輩、ありがとうございます」

    「その礼と言ってはなんだが……今度この映画でも見に行かないか?」

    京太郎「これって最近話題の……」

    「ああ……その、恋人や好きな人と見るラブストーリーとか言われているが……」

    京太郎「じゃあ俺なんかじゃ駄目ですよー。菫先輩ならすぐにいい人見つかりますって」

    「……私は君がいいんだがな」

    572 = 1 :

    尭深「あの……お茶、どうぞ」

    京太郎「ありがとうございます……ふぅ、やっぱり尭深先輩が淹れるお茶が一番です」

    尭深「ありがとう……京太郎くんさえ良ければ……毎日でも淹れてあげるよ?」

    京太郎「え?そんなの悪いですって。そりゃ美味しいですけど先輩が大変ですし、たまにでいいですよー」

    尭深「……そういう意味じゃないのに」



    誠子「京太郎!私と付き合ってくれ!!」

    京太郎「いいですけどまた釣りですか?この前美味しい魚料理のレシピを見つけまして…」

    誠子「あ、いや、付き合うってそういうのじゃなくて…」

    京太郎「この前釣ってすぐ捌いたのも美味しかったですよね?またすぐにできるやつなんで期待しててくださいね!」

    誠子「あ、あぁ……京太郎の料理は美味しいから楽しみだよ……真正面からでも駄目なのか……」



    「また被害者が増えてる」

    『昔からそうだったよねー』

    「もうどうすればいいんだろ……」

    『うーん……いっそ押し倒す?既成事実ゲット!……なーんてね』

    「……それだ!」

    『……え?あの、お姉ちゃん?冗談だよ?』

    「咲、ありがとう。今度こそ、成功させてくる!」

    『お姉ちゃん!?ちょっと待って!冗談だって!!お姉ちゃーん!!』


    カンッ?

    573 = 1 :

    続きはまだ未定です

    今夜はここまでです
    今後も週に何回かの投下になります
    ある程度時間があるときに本編はやります

    ではまた

    574 :


    何これ可愛い

    576 :

    乙ー
    てるかわ

    577 :


    あわいい

    578 :

    乙ー
    虎姫かわいい

    579 :


    告白じゃなくなっているけど b。

    581 :

    こんばんわ
    今夜は小ネタです

    小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    582 :

    583 :

    とよね

    584 :

    姫子

    585 :

    咏ちゃん

    586 :

    智葉

    587 :

    哩姫

    589 :

    京ちゃんに和服を選んであげる

    590 :

    プロの間でKちゃん人形のアレンジが流行る
    和服Kちゃんを改造し神前式スタイルに

    591 = 1 :

    >>585>>589
    了解です

    592 = 1 :

    小ネタ
    咏、京ちゃんに着物を選んであげる

    「いやー、京太郎から自分も着物着てみたいって言われるとは思わなかったよ」

    京太郎「いやー……咏さんがずっと着てるの見てたらなんか着てみたくなりまして……」

    「お姉さん嬉しいぜー?これとかどうよ?なかなか落ち着いた感じでよくね?」

    京太郎「……咏さん、ふたつ聞いていいですか?」

    「なんだい?」

    京太郎「ここ咏さんの家ですよね?なんで一人暮らしの女性の咏さんが男物の着物持ってるんですか?」

    「そりゃー京太郎のために用意したのさ。結構使っちゃったぜぃ」

    京太郎「それはどーも……それとですね」

    「うん?」

    京太郎「……なんで俺は今生地が薄い浴衣1枚だけなんですか!?」

    「はっはっはー。着物の下には何も付けないって言うじゃん」

    京太郎「咏さん下付けてるじゃないですか!それに野郎がそんなことやって誰が得するんですか!?」

    「私得私得。いやー、眼福だったぜ」

    京太郎「部屋に入るなりいきなり脱がされた方の身にもなってください……」

    「まぁまぁ、ちゃんと着物は選ぶから。これとか結構いい生地使ってるんよ?」

    京太郎「あ、結構いい感じですね」

    「よーし、じゃあ試着してみっか。一緒に着付け方も教えよう」

    京太郎「着付け方って、自分が着るだけで覚えられるんですか?」

    「大丈夫大丈夫。私も脱ぐから」

    京太郎「……はい?」

    「やっぱり一回やってみせるのが分かりやすいし?」

    京太郎「……本音は?」

    「脱がしてたらその気になった」

    京太郎「素直ですね!ちょ、引っ張らないでくださいよ!」

    「んーわっかんねー」

    京太郎「こんな時ばっかり!」

    「いつぞや強引だったし?たまには年上らしくやらせてもらうから、覚悟しろよ?」


    カンッ!!

    593 = 1 :

    攻められる咏ちゃんも攻める咏ちゃんもかわいい

    小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    594 = 582 :

    596 = 589 :

    竜華

    597 :

    遶懆庄

    598 :

    タカミー

    599 = 1 :

    加速

    600 :

    京ちゃんにKちゃんを渡され告白される


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