のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,934人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレモバP「もう訪問の時期か……」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    この母子は狙ってやってる、間違いない

    102 = 53 :

    え?母と娘の連係プレー?

    103 = 85 :

    これは間違いなく仕掛けたな…

    104 = 48 :

    P「だ、大丈夫です!」スクッ

    雪美「あ……」シュン



    しばらくして……

    帰り


    雪美母「本当に申し訳ありませんでした」

    雪美「……ごめんなさい」

    P「い、いいえ大丈夫です!」

    P「では本日はお招きいただきありがとうございました!」ガチャン!

    雪美「……いっちゃった」

    雪美母「残念だったわね~」

    105 = 48 :

    P(佐城家は多分一番早く終わった家庭だと思う……強引だったけど)

    P(ありす母といい、雪美母といい、なんか色っぽかったな……)

    P(……人妻好きになりそう……)

    106 = 72 :

    雪美ママがわざと訪問を旦那のいない日を指定した可能性

    107 = 48 :

    佐城家

    雪美「ママ……ごめんなさい」シュン

    雪美母「いいのよ、雪美」

    雪美母「まだPさんの自宅に押し掛けたり、事務所に押し掛けたりで、チャンスはたくさんあるんだから」

    雪美母「ママもこうやってパパをゲットしたのよ?」

    雪美母「ゆっくり狙っていきましょう!」

    雪美「……うん……!」

    雪美母「うふふ♪」

    108 = 70 :

    え、なにこの家族こわい

    109 :

    ひっ

    110 = 48 :

    雪美編は以上で完結です。

    雪美ちゃんやありすちゃんがあんなに綺麗だから、お母様方もきっと綺麗なはず……

    残り二人もがんばっていきます

    111 = 72 :

    これが英才教育か(白目)

    112 = 90 :

    数多のライバルから勝利をつかむためにはこうする必要があるということか

    113 :

    可愛い上にまだ幼い娘たちの母親ってことは、まだ若いだろうし、美人であってもなんの不思議もない
    しかも、人妻の色気…
    もしPが堕ちても何の不思議もないよね

    114 :

    下手すりゃ年長組より年下の可能性すらあるからな

    115 :

    ・・・Pの・・・自宅に・・・行くシーンが・・・まだ・・・

    116 :

    >>115
    良い子は寝る時間ですよ、雪美ちゃん

    117 :

    これは恐ろしき家系

    118 = 117 :

    なんで毎回本人らしき書き込みが登場するんだよwwwwww

    119 :

    よく考えたらしのさんとかと同い年でもおかしくないんだよな、雪美母
    ワンチャンどころか普通にありかも

    120 :

    >>119
    川島さんとかならまだしも
    のあさん24で、雪美10歳だぞ
    そしたら14歳のときの子になんだが…

    121 :

    >>120
    お前は一体何を言っているんだ

    122 :

    雪美ママと志乃さん、礼子さんは学生時代の同級生だったりしてw
    21で産めば問題ないしのww

    123 :

    >>122
    それはそれで、そのネタのSS読みたいな

    124 :

    >>122
    楓さん、帰りますよ

    125 = 120 :

    >>121
    俺にも何でかわかんないが
    しのさんとのあさんを見間違えていたらしい
    ごめんご

    126 = 122 :

    >>123
    書いちゃってもイイノヨ

    127 :

    今日は更新無しか…

    128 :

    夜 広島 某所


    P「はあ~、やっとついた!東京から兵庫と比べるとまだ楽だけど……」

    P「運転ばっか、ってのも疲れるな……」

    P(次は美波の実家だったな……)

    P(美波のご両親が夜しか空いてないから、ずっと暇つぶししてたけど)

    P(ってか、あの親父に会うのいやだなあ……)

    P(まずは飯を食ってくか……)

    P(やっぱ広島に来たらお好み焼きだよな!)

    129 = 128 :

    ……


    P「いやー、うまかった!」

    P(バイトの姉ちゃんをスカウトしようとしたら、本気で追い出されかけたけど)

    P「よし、美波の実家に行くか」

    P「……」

    回想

    美波『プロデューサーさーん♪』

    P「……」

    P「……一発ヌいておくか」

    131 = 128 :

    ……

    P「……ふぅ……」

    P(雪美ママでヌいてしまった……)

    P(すごい罪悪感……)

    133 :

    >>132
    雪美ちゃんが対象だったらロリ勢大勝利

    134 :

    そもそも抜いた後に訪問って

    135 :

    もう雪美ママもスカウトして親子アイドルで売り出してしまえ

    136 = 128 :

    P「……うわー、ついに来ちゃったよ……俺ここの親父苦手なんだよなー」

    ピンポーン!

    「はーい、どちら様ですか」

    P「モバプロのPですけど……」

    「あれ、Pさん?まじで?」

    P「あ、もしかして弟君?」

    P(うっわ、マジかよ……今回弟君もいるのかよ)

    ガチャッ

    美波弟「おおー、Pさん久しぶりじゃん」

    美波弟「え、いつものやつ?」

    P「ま、まあね、親御さんは?」

    美波弟「もうリビングにいるよ、あがってあがって」

    P「い、いいよ、大体わかるし一人でも行けるから」

    137 = 128 :

    美波弟「まあまあ、そう言わずに!」

    P「お、おう……」

    P(なんで毎回こいつは手を握ろうとしてくるんだ……)

    美波弟「♪」

    美波弟(Pさんの手ごつごつしてて、握りがいがあるな……)ニギニギ

    P「っ!」ゾクッ

    138 = 133 :

    野郎にも好かれるとはたまげたなぁ・・・

    141 :

    やっぱりホモじゃないか!(歓喜)

    142 = 128 :

    美波弟「親父、Pさん連れてきたよ」

    P「こんばんは、お久しぶりです」

    美波母「はいこんばんは~」

    美波父「おお、久しぶりだね、P君!」

    P「本日もお招きいただき、ありがとうございます」

    美波父「いやいや、車で来たんだろう?わざわざ済まないね。」

    美波父「運転でつかれただろ?まあ座ってくれ」

    美波母「大したおもてなしではないですが、お茶でも飲んでください」

    P「ありがとうございます。では失礼して……」

    143 = 128 :

    ガチャッ

    美波「あ、Pさんいらっしゃってたんですね。こんばんは」

    P「…………あ、ああ、こんばんは」

    美波「あ、ごめんなさいこんな格好で……//////////」

    P(……何て事だ。美波は何もしなくてもエロいのに……)







    P(風呂上がりだと!!)

    美波母(見てる見てる。作戦成功ね♪)

    144 :

    P狙われすぎィ!

    145 = 127 :

    広島弁のヤクザのような親父かと思ったら全然そんなことはなかった

    146 :

    またここでも母親暗躍かwwwwwwww

    147 :

    >>145
    だが父親公認

    148 = 134 :

    あっ……(察し)

    149 = 128 :

    P(しかもパジャマ!)

    P(美波って結構しっかりしてるから、こういうのはちょっと新鮮だな……)

    P(はっ!いかんいかん!今はこっちに集中しないと!)

    P「では皆さんそろった事ですし、今回の報告をしていきます」

    美波父「P君P君、決済報告はいつもしっかりしてもらってるからいいよ」

    P「そ、そうですか?」

    美波父「それよりいつも通り美波の活動を聞かせてくれ」

    P「は、はい、わかりました」

    美波母「それよりも早く座りましょう?」

    美波父「ああ、そうだった、すまないね」

    150 = 128 :

    30分後……

    P「……このときはニューイヤーイベントだったので……」ペラペラ

    美波「……」

    美波弟「……」

    美波(……納得いかない……)

    美波(何で……何で……)

    美波(なんで弟がPさんの隣なの!?)

    美波弟(やった!)

    P(こいつくっつき過ぎ!)


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について