私的良スレ書庫
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元スレモバP「それでは今から皆さんに殺し合いをしてもらいます!」
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武器がこんぶとか水着で付けてみようとした所をあつみんに襲われたんだよ
殺せんぜ~ 守備力は高速巡航 守備力以外型 攻撃しない 魔法カード スペルスピードが攻撃力のみ6000p
おまけの第一部 幸子サイド
・・・クラリス 薫 舞 千佳 千枝 雪美 仁奈 クリティカル! アウト・・・
幸子「…とんでもない現場に出くわしてしまいましたね!」
幸子「何にしてもこれは武器入手のチャンスです!…が、」
幸子「おそらく、武器を取ろうとしたところを狙撃されますね!」
幸子「ですが、弾丸も無限じゃありませんから…ライフルの弾数は10発と見ます!」
幸子「つまり、この状態から3人程狙撃された所が狙い目ですね!」
・・・クラリス 薫 舞 千佳 千枝 雪美 仁奈 クリティカル! アウト・・・
幸子「…とんでもない現場に出くわしてしまいましたね!」
幸子「何にしてもこれは武器入手のチャンスです!…が、」
幸子「おそらく、武器を取ろうとしたところを狙撃されますね!」
幸子「ですが、弾丸も無限じゃありませんから…ライフルの弾数は10発と見ます!」
幸子「つまり、この状態から3人程狙撃された所が狙い目ですね!」
・・・・・・
椿「今です!」タタタ
千奈美「武器は私が貰った!」タタタ
志保「いいや!わたしがっ」タタタ
―――パァン!パァン!パァン!
椿「むぐっ」ドサッ
千奈美「あぅん!」ドサッ
志保「きゃあっ」ドサッ
椿「今です!」タタタ
千奈美「武器は私が貰った!」タタタ
志保「いいや!わたしがっ」タタタ
―――パァン!パァン!パァン!
椿「むぐっ」ドサッ
千奈美「あぅん!」ドサッ
志保「きゃあっ」ドサッ
幸子「よし!ちょうど10発撃ちましたね!」ダダダ
幸子「そして、念のため狙撃方向には肩を向けてクリティカルを貰わない様に…」
―――パァン!
幸子「痛っ!しまった!読みが外れました!」ビシッ!
幸子「…安全圏に引き返す事ももう無理みたいですね!ならば!」
幸子「狙いを定めづらい様に動きを止めず…出来る限り武器バックを回収して…」
―――パァン!
幸子「ぐっ!…崖から…飛び降ります!」バッ!
幸子「いだだだ!痛いです!」ズザザザザザー!ゴロゴロゴロ・…
・・・・・・
まゆ「まさか崖から飛び降りるとは思いませんでしたよぉ…」
まゆ「仕方ありませんねぇ…今回は見逃してあげます…」
まゆ「狙撃じゃ武器は回収できませんからねぇ…ウサミンロボを探しに行きますかぁ…」
・・・・・・
幸子「そして、念のため狙撃方向には肩を向けてクリティカルを貰わない様に…」
―――パァン!
幸子「痛っ!しまった!読みが外れました!」ビシッ!
幸子「…安全圏に引き返す事ももう無理みたいですね!ならば!」
幸子「狙いを定めづらい様に動きを止めず…出来る限り武器バックを回収して…」
―――パァン!
幸子「ぐっ!…崖から…飛び降ります!」バッ!
幸子「いだだだ!痛いです!」ズザザザザザー!ゴロゴロゴロ・…
・・・・・・
まゆ「まさか崖から飛び降りるとは思いませんでしたよぉ…」
まゆ「仕方ありませんねぇ…今回は見逃してあげます…」
まゆ「狙撃じゃ武器は回収できませんからねぇ…ウサミンロボを探しに行きますかぁ…」
・・・・・・
輝子「フフ…キノコキノコ~♪」
輝子「!あ、あそこにあるのは…タケリタケ!?珍しい…」
輝子「フフ…珍キノコが取れた…見た目通り略してt」
うわぁぁぁぁぁ… どいて下さい!カワイイボクが落下中です!どいて下さい!
輝子「フヒ?」
幸子「へぶっ!」ズザザザザザ―
幸子「な、なんとかなりましたね!フフン!流石ボクです死角無し!」ドヤァ!
幸子「とりあえず回復薬を…」
回復薬3 → 回復薬2 ピコン!
2ヒット → 0ヒット
輝子「!あ、あそこにあるのは…タケリタケ!?珍しい…」
輝子「フフ…珍キノコが取れた…見た目通り略してt」
うわぁぁぁぁぁ… どいて下さい!カワイイボクが落下中です!どいて下さい!
輝子「フヒ?」
幸子「へぶっ!」ズザザザザザ―
幸子「な、なんとかなりましたね!フフン!流石ボクです死角無し!」ドヤァ!
幸子「とりあえず回復薬を…」
回復薬3 → 回復薬2 ピコン!
2ヒット → 0ヒット
幸子「ヒット数は時計に表示されるんですか…まあ、これでとりあえずは万事OKですね!」
輝子「さ、幸子ちゃん…?何してるの?」
幸子「あ!輝子さんじゃないですか!良い所に!」
幸子「…ってなんです?あからさまに形が卑猥なそのキノコは!?」
輝子「あ、これはタケリタケと言って…」
幸子「あ、やっぱり説明はいいです」
輝子「…フヒ」シュン
輝子「さ、幸子ちゃん…?何してるの?」
幸子「あ!輝子さんじゃないですか!良い所に!」
幸子「…ってなんです?あからさまに形が卑猥なそのキノコは!?」
輝子「あ、これはタケリタケと言って…」
幸子「あ、やっぱり説明はいいです」
輝子「…フヒ」シュン
幸子「そうだ!輝子さんにとって良い話を持ってきてあげましたよ!」
輝子「フヒ?な、何?」
幸子「このカワイイボクが仲間になってあげます!感謝して下さい!」
輝子「!な、仲間…?友達?」
幸子「ええ!そのの通りです!一緒に戦いましょう!」
輝子「フフフ…私に目をつけるとは…流石…フフ」
幸子「感謝で言葉も出ないようですね!」ドヤァ!
輝子「フヒ?な、何?」
幸子「このカワイイボクが仲間になってあげます!感謝して下さい!」
輝子「!な、仲間…?友達?」
幸子「ええ!そのの通りです!一緒に戦いましょう!」
輝子「フフフ…私に目をつけるとは…流石…フフ」
幸子「感謝で言葉も出ないようですね!」ドヤァ!
幸子「そうときまったらホラ!いくつか武器を分けてあげましょう!」ゴソゴソ…
幸子「ボクの武器と合わせて、強奪した武器は…」
ハンドガン×4
弾丸×240
回復薬3×3
回復薬2
サブマシンガン
弾倉(35)×5 (計 175発)
煙玉×6
爆竹(10)×2箱 (計 20個)
幸子「輝子ちゃんの装備は?」
輝子「わ、私のは…」
スポーツチャンバラブレード(敵を3回斬りつけると倒せる)
ハンドガン
弾丸×60
回復薬3
幸子「ふむ、可もなく不可もなく…って所ですかね?」
幸子「ボクの武器と合わせて、強奪した武器は…」
ハンドガン×4
弾丸×240
回復薬3×3
回復薬2
サブマシンガン
弾倉(35)×5 (計 175発)
煙玉×6
爆竹(10)×2箱 (計 20個)
幸子「輝子ちゃんの装備は?」
輝子「わ、私のは…」
スポーツチャンバラブレード(敵を3回斬りつけると倒せる)
ハンドガン
弾丸×60
回復薬3
幸子「ふむ、可もなく不可もなく…って所ですかね?」
幸子「とりあえず、動きましょうか!今確認したメールによるとウサミンロボを倒すと武器が手に入るそうですから…」
幸子「ウサミンロボを探しつつ、同じく探してる人を見かけたら奇襲と行きましょう!」
輝子「フフ…了解…」
・・・・・・
幸子「…」
輝子「…」
小梅「…」バタリコ
幸子「…なんだかよく分かりませんが道端で小梅さんが血を吐いて倒れています」
幸子「ウサミンロボを探しつつ、同じく探してる人を見かけたら奇襲と行きましょう!」
輝子「フフ…了解…」
・・・・・・
幸子「…」
輝子「…」
小梅「…」バタリコ
幸子「…なんだかよく分かりませんが道端で小梅さんが血を吐いて倒れています」
幸子「どうします?このまま撃ち抜いても良いですが」
輝子「そ、それは、や、止めてあげようよ…」
幸子「とりあえず威嚇射撃しておきましょう」パァン!パァン!パァン!
小梅「ご、ごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい…撃たないで…」
輝子「そ、それは、や、止めてあげようよ…」
幸子「とりあえず威嚇射撃しておきましょう」パァン!パァン!パァン!
小梅「ご、ごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい…撃たないで…」
・・・・・・
幸子「…何でこんなことをしてたんですか?」
小梅「そ、それは…」
小梅「鞄の中を見たら血のりが入ってて…せっかくだから使ってみようかと…」
輝子「き、気持ちはすごく分かる…フフ」
小梅「で、でしょ…?」
幸子「…はた迷惑な話ですね!…まったく」
幸子「…何でこんなことをしてたんですか?」
小梅「そ、それは…」
小梅「鞄の中を見たら血のりが入ってて…せっかくだから使ってみようかと…」
輝子「き、気持ちはすごく分かる…フフ」
小梅「で、でしょ…?」
幸子「…はた迷惑な話ですね!…まったく」
幸子「…さて、そんな小梅ちゃんに良いニュースと良いニュースがあるのですがどちらから聞きたいですか?」
小梅「な、何?どっちも良いニュースなの…?」
小梅「じゃ、じゃあ、一つ目の良いニュースからで…」
幸子「分かりました!一つ目の良いニュースは、小梅さんはこのままだとカワイイボクに撃たれて脱落します!」ドヤァ!
小梅「そ、それ…良いニュースなの…?」
幸子「光栄でしょう?残る最後のニュースですが…良ければ、ボクたちのグループに入れてあげても良いですよ?」ドヤァ!
幸子「そうすれば撃たないであげます!さあ、選んでください!」
輝子(それは選択の余地ないんじゃ…)
小梅「じゃ、じゃあ…仲間に入る方でお願いします…」
幸子「良い判断です!」
小梅「な、何?どっちも良いニュースなの…?」
小梅「じゃ、じゃあ、一つ目の良いニュースからで…」
幸子「分かりました!一つ目の良いニュースは、小梅さんはこのままだとカワイイボクに撃たれて脱落します!」ドヤァ!
小梅「そ、それ…良いニュースなの…?」
幸子「光栄でしょう?残る最後のニュースですが…良ければ、ボクたちのグループに入れてあげても良いですよ?」ドヤァ!
幸子「そうすれば撃たないであげます!さあ、選んでください!」
輝子(それは選択の余地ないんじゃ…)
小梅「じゃ、じゃあ…仲間に入る方でお願いします…」
幸子「良い判断です!」
・・・・・・
幸子「小梅さんの装備は…」
血のり袋×5
防弾ジョッキ
回復薬3
幸子「…ですか、攻撃武器がありませんね…襲われたら真っ先に死にますよ?」
幸子「っていうか防弾ジョッキってなんですか?」
小梅「こ、これに説明が…」
幸子「小梅さんの装備は…」
血のり袋×5
防弾ジョッキ
回復薬3
幸子「…ですか、攻撃武器がありませんね…襲われたら真っ先に死にますよ?」
幸子「っていうか防弾ジョッキってなんですか?」
小梅「こ、これに説明が…」
防弾ジョッキ説明書
P「はぁん…なかなかうまくいかないなぁ…」
ちひろ「oh!どうしたの?ジョージ?」
P「オーマイゴッド!聞いてくれよチッヒー」
P「ヒット3発でアウトだなんて…簡単に倒されすぎるんじゃないかい?かれこれみんなすぐに死んでしまって捗らないよ!」
ちひろ「何?ジョージ、そんな事で悩んでたの?」
P「そんな事って何だい!これは由々しき事態だよ!それはさながら雫の胸のように由々しきものだよ!」
ちひろ「落ち着いてジョージ、私が言いたいのはそんな事態を回避できる代物があるって事よ!」
P「なんだって!ジーザス!!そんな便利な代物があるのかい?」
ちひろ「ええ!今回紹介するこの防弾ジョッキは優れものよ!」
ちひろ「なんたって受けたダメージを5分の1にしてくれる魔法のジョッキよ!」
P「5分の1だって!そりゃあスゴイ!実質5倍の耐久力じゃないか!」
P「はぁん…なかなかうまくいかないなぁ…」
ちひろ「oh!どうしたの?ジョージ?」
P「オーマイゴッド!聞いてくれよチッヒー」
P「ヒット3発でアウトだなんて…簡単に倒されすぎるんじゃないかい?かれこれみんなすぐに死んでしまって捗らないよ!」
ちひろ「何?ジョージ、そんな事で悩んでたの?」
P「そんな事って何だい!これは由々しき事態だよ!それはさながら雫の胸のように由々しきものだよ!」
ちひろ「落ち着いてジョージ、私が言いたいのはそんな事態を回避できる代物があるって事よ!」
P「なんだって!ジーザス!!そんな便利な代物があるのかい?」
ちひろ「ええ!今回紹介するこの防弾ジョッキは優れものよ!」
ちひろ「なんたって受けたダメージを5分の1にしてくれる魔法のジョッキよ!」
P「5分の1だって!そりゃあスゴイ!実質5倍の耐久力じゃないか!」
P「5倍ってすごいよ!俺のナニも5倍あったらどんな子だってヒィヒィ言わせる自信があるよ!」
ちひろ「もう、ジョージったらすぐに下ネタに走るんだから…」
P「ごめんごめん!でも、クリティカル攻撃は防げなかったりするんだろう?」
ちひろ「ノンノンノン!このジョッキを着ている間は通常弾じゃあクリティカルヒットは受けない仕様になってるんだ!」
P「ええ!?クリティカルヒットも出無いのかい!?」
ちひろ「ええすごいでしょう?」
P「でも困るなぁクリティカルヒットさせられないんじゃボクのナニも満足できな
幸子「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」バリバリバリバリ!!
小梅(説明書を破いた!?)
輝子「フヒ!?幸子ちゃん!?」
ちひろ「もう、ジョージったらすぐに下ネタに走るんだから…」
P「ごめんごめん!でも、クリティカル攻撃は防げなかったりするんだろう?」
ちひろ「ノンノンノン!このジョッキを着ている間は通常弾じゃあクリティカルヒットは受けない仕様になってるんだ!」
P「ええ!?クリティカルヒットも出無いのかい!?」
ちひろ「ええすごいでしょう?」
P「でも困るなぁクリティカルヒットさせられないんじゃボクのナニも満足できな
幸子「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」バリバリバリバリ!!
小梅(説明書を破いた!?)
輝子「フヒ!?幸子ちゃん!?」
幸子「なんですかクソつまんない上に下ネタがえんえんと書いてあるこの説明書は!!」
幸子「こんなのカワイイボクは勿論、ほかのアイドル達にだって見せるべき内容じゃないでしょう!!!」
小梅「お、落ち着いて…」
幸子「はぁ、はぁ、すいません、取り乱しました」
小梅「それに、文章の最後にまとめが書かれてるからそこを読めば…」
幸子「最後?」
※要約
この防弾ジョッキは弾のダメージを軽減してくれる武器だ!
これを着ているだけで、ダメージが5分の1になるぞ!
なんとその上に通常弾でのクリティカルも無くなる!
基本的に15発受けなきゃ倒れないと言う優れものだ!
幸子「最初からそう書いて下さい!!!バカなんですか!?」バン!
幸子「こんなのカワイイボクは勿論、ほかのアイドル達にだって見せるべき内容じゃないでしょう!!!」
小梅「お、落ち着いて…」
幸子「はぁ、はぁ、すいません、取り乱しました」
小梅「それに、文章の最後にまとめが書かれてるからそこを読めば…」
幸子「最後?」
※要約
この防弾ジョッキは弾のダメージを軽減してくれる武器だ!
これを着ているだけで、ダメージが5分の1になるぞ!
なんとその上に通常弾でのクリティカルも無くなる!
基本的に15発受けなきゃ倒れないと言う優れものだ!
幸子「最初からそう書いて下さい!!!バカなんですか!?」バン!
幸子「とにかく、この防弾チョッキはスゴイ性能ですね…」
小梅「そ、そうなの?」
幸子「ええ、だって、15発も耐えられるのなら、回復薬3を片手に戦えば理想では56発食らっても倒れませんからね…相当ですよ!」
幸子「これは前線に出る人が着た方がいいですね!」
幸子「…3人ならフォーメーションは前衛一人に後衛2人がベストですかね!」
幸子「ところで2人は前衛と後衛どちらが良いですか?」
輝子「こ、後衛かな…」
小梅「わ、わたしも…」
幸子「じゃあ、このチョッキはボクが来ますね!」
幸子「そして、小梅ちゃんにはサブマシンガンとハンドガンを代わりに渡します!」
小梅「は、はい!」
幸子「輝子ちゃんも後衛ならチャンバラブレードは要りませんね?ハンドガンと弾丸と交換しましょう!」
輝子「フヒ…わかった」
小梅「そ、そうなの?」
幸子「ええ、だって、15発も耐えられるのなら、回復薬3を片手に戦えば理想では56発食らっても倒れませんからね…相当ですよ!」
幸子「これは前線に出る人が着た方がいいですね!」
幸子「…3人ならフォーメーションは前衛一人に後衛2人がベストですかね!」
幸子「ところで2人は前衛と後衛どちらが良いですか?」
輝子「こ、後衛かな…」
小梅「わ、わたしも…」
幸子「じゃあ、このチョッキはボクが来ますね!」
幸子「そして、小梅ちゃんにはサブマシンガンとハンドガンを代わりに渡します!」
小梅「は、はい!」
幸子「輝子ちゃんも後衛ならチャンバラブレードは要りませんね?ハンドガンと弾丸と交換しましょう!」
輝子「フヒ…わかった」
幸子「その他色々整理して…これで皆の装備は…」
幸子
ハンドガン×2
弾丸×117発(小梅への威嚇射撃で3発使用)
チャンバラブレード
防弾チョッキ
回復薬3×3
回復薬2
煙玉×6
輝子
ハンドガン×2
弾丸×120
爆竹(10)
回復薬3
小梅
サブマシンガン
弾倉×5
ハンドガン
弾丸×60
爆竹(10)
回復薬3
幸子「…となりましたね」
幸子「ではウサミンロボ探しを再開しましょうか」
幸子
ハンドガン×2
弾丸×117発(小梅への威嚇射撃で3発使用)
チャンバラブレード
防弾チョッキ
回復薬3×3
回復薬2
煙玉×6
輝子
ハンドガン×2
弾丸×120
爆竹(10)
回復薬3
小梅
サブマシンガン
弾倉×5
ハンドガン
弾丸×60
爆竹(10)
回復薬3
幸子「…となりましたね」
幸子「ではウサミンロボ探しを再開しましょうか」
・・・・・・
幸子「…なかなか見つかりませんね」
輝子「き、基本的に運だからね…」
―――キュラキュラキュラキュラ
小梅「! な、なんか居る…せ、戦車?」
幸子「あれも、武器の内なんですか!?」
輝子「と、とりあえず見つからない様に隠れよう…」コソコソ…
ダガガガガガガガガガガガ!!
ウサミンロボ「キャウッ☆」パカッ
茄子「あ!やったあ!14体目のウサミンロボだ!」カパッ
幸子「…なかなか見つかりませんね」
輝子「き、基本的に運だからね…」
―――キュラキュラキュラキュラ
小梅「! な、なんか居る…せ、戦車?」
幸子「あれも、武器の内なんですか!?」
輝子「と、とりあえず見つからない様に隠れよう…」コソコソ…
ダガガガガガガガガガガガ!!
ウサミンロボ「キャウッ☆」パカッ
茄子「あ!やったあ!14体目のウサミンロボだ!」カパッ
幸子「茄子さん!?さ、流石幸運の才女…とんでもないアタリを引いたんですね…ロボで出たのか、バックに鍵が入ってたのかは分かりませんが…」
小梅「それに14体目って…」
輝子「す、スゴイ…」
幸子「とりあえず、勝てる相手ではなさそうなので、退散しますよ…」コソコソ
輝子「ま、待って…」
幸子「…なんですか?」
輝子「茄子さんの運はとっても凄いから他のウサミンロボも見つけると思うんだ…」
輝子「だ、だから、茄子さんの先回りしてウサミンロボを発見するってのはどうかな?」
幸子「! なかなか良いかもしれません!」
幸子「そうしましょう!行きますよ!」
小梅「それに14体目って…」
輝子「す、スゴイ…」
幸子「とりあえず、勝てる相手ではなさそうなので、退散しますよ…」コソコソ
輝子「ま、待って…」
幸子「…なんですか?」
輝子「茄子さんの運はとっても凄いから他のウサミンロボも見つけると思うんだ…」
輝子「だ、だから、茄子さんの先回りしてウサミンロボを発見するってのはどうかな?」
幸子「! なかなか良いかもしれません!」
幸子「そうしましょう!行きますよ!」
・・・・・・
幸子「居ました!ウサミンロボです!」
ウサミンロボ「はぁ、どっこい輝子…なんちゃって」
輝子「…」イラッ
輝子「幸子ちゃん?私がアレ撃って良い?」
幸子「ええ、先回りに気づいたのは輝子さんですしどうぞ!」
輝子「フヒヒ…ありがと」パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
幸子「撃ち過ぎですよ!?一発で良いですから!」
ウサミンロボ「きゃん☆」パカッ
小梅「な、中身は…サブマシンガンと弾倉10個だね…」
幸子「ちょうど良いですね!これは輝子さんが持っていてください!」
ピンポンパンポーン!
ちひろ「ただいま全てのウサミンロボが―――」
第一部おまけ 幸子サイド おわり
幸子「居ました!ウサミンロボです!」
ウサミンロボ「はぁ、どっこい輝子…なんちゃって」
輝子「…」イラッ
輝子「幸子ちゃん?私がアレ撃って良い?」
幸子「ええ、先回りに気づいたのは輝子さんですしどうぞ!」
輝子「フヒヒ…ありがと」パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
幸子「撃ち過ぎですよ!?一発で良いですから!」
ウサミンロボ「きゃん☆」パカッ
小梅「な、中身は…サブマシンガンと弾倉10個だね…」
幸子「ちょうど良いですね!これは輝子さんが持っていてください!」
ピンポンパンポーン!
ちひろ「ただいま全てのウサミンロボが―――」
第一部おまけ 幸子サイド おわり
あとちょっとしたら2部の方も書きため終わるので投下します少々お待ちを
幸子サイドが俺得すぎる
似非通販番組風の説明書クソワロタwww
似非通販番組風の説明書クソワロタwww
茄子さんは物理手段じゃ倒せ無いから自滅を茄子さんがしないとダメだよなw
第二部
・・・・・・・・・・・・
卯月「これからどうしようか?」
凛「それなんだけど…もう一度この脱落者一覧を見てくれる?」
脱落者
ヘレン(まゆに銃殺)
南条光(レイナと相討ち)
小関麗奈(光と相討ち)
クラリス(まゆに狙撃される)
福山舞(まゆに狙撃される)
横山千佳(まゆに狙撃される)
佐々木千枝(まゆに狙撃される)
佐城雪美(まゆに狙撃される)
市原仁奈(まゆに狙撃される)
龍崎薫(まゆに狙撃される)
江上椿(まゆに狙撃される)
槙原志保(まゆに狙撃される)
小室千奈美(まゆに狙撃される)
難波笑美(凛に銃殺される)
間中美里(きらりに爆破される)
長富蓮実(きらりに爆破される)
桐野アヤ(きらりに爆破される)
イヴ・サンタクロース(番組途中全裸になった為反則アウト)
卯月「これがどうかしたの?」
・・・・・・・・・・・・
卯月「これからどうしようか?」
凛「それなんだけど…もう一度この脱落者一覧を見てくれる?」
脱落者
ヘレン(まゆに銃殺)
南条光(レイナと相討ち)
小関麗奈(光と相討ち)
クラリス(まゆに狙撃される)
福山舞(まゆに狙撃される)
横山千佳(まゆに狙撃される)
佐々木千枝(まゆに狙撃される)
佐城雪美(まゆに狙撃される)
市原仁奈(まゆに狙撃される)
龍崎薫(まゆに狙撃される)
江上椿(まゆに狙撃される)
槙原志保(まゆに狙撃される)
小室千奈美(まゆに狙撃される)
難波笑美(凛に銃殺される)
間中美里(きらりに爆破される)
長富蓮実(きらりに爆破される)
桐野アヤ(きらりに爆破される)
イヴ・サンタクロース(番組途中全裸になった為反則アウト)
卯月「これがどうかしたの?」
凛「多分これは、ヘレンさんが一番上に来てるし、大雑把にだけど脱落順に並んでると思うんだ」
未央「確かにそれっぽいね!でもそれがどうしたの?」
凛「そこで、見てみると、光ちゃんとレイナちゃんがかなり最初の方でやられてるよね」
凛「これは、スタートしてすぐに戦った結果だと思うんだ、それに、二人は相討ちだから…」
凛「今、スタート地点に行けば2人の武器バックが手に入ると思わない?」
卯月「なるほど!」
奈緒「ちょっと待て!それよりこのヘビーマシンガンどうするんだ?かなり重いぞこれ!」
加蓮「正直私たち二人でじゃ、ゆっくり運ぶしかない位の重さだよ…」
凛「…そっちの問題もあったか…」
未央「確かにそれっぽいね!でもそれがどうしたの?」
凛「そこで、見てみると、光ちゃんとレイナちゃんがかなり最初の方でやられてるよね」
凛「これは、スタートしてすぐに戦った結果だと思うんだ、それに、二人は相討ちだから…」
凛「今、スタート地点に行けば2人の武器バックが手に入ると思わない?」
卯月「なるほど!」
奈緒「ちょっと待て!それよりこのヘビーマシンガンどうするんだ?かなり重いぞこれ!」
加蓮「正直私たち二人でじゃ、ゆっくり運ぶしかない位の重さだよ…」
凛「…そっちの問題もあったか…」
凛「ヘビーマシンガンはかなり強力な武器だから…手放したくは無いよね…」
未央「これだけ重いと、どこかに拠点を作って防衛した方が良いんじゃないかな」
加蓮「…班を分けるのはどうかな?、武器を取りに行く班と拠点を作る班」
凛「そうだね…じゃあ、拠点を作る班は私と加蓮と奈緒で、武器回収班が卯月と未央でどうかな?」
奈緒「わかった!」
卯月「わかりました!」
凛「じゃあ、集合場所は同じくここで、何かあったら連絡を取り合おう」
未央「これだけ重いと、どこかに拠点を作って防衛した方が良いんじゃないかな」
加蓮「…班を分けるのはどうかな?、武器を取りに行く班と拠点を作る班」
凛「そうだね…じゃあ、拠点を作る班は私と加蓮と奈緒で、武器回収班が卯月と未央でどうかな?」
奈緒「わかった!」
卯月「わかりました!」
凛「じゃあ、集合場所は同じくここで、何かあったら連絡を取り合おう」
・・・・・・拠点作成班・・・・・・
凛「とりあえず、武器を運びつつ拠点になりそうな所を探さなきゃ…」
奈緒「ベビーマシンガンとんでもなく重いぞ…」
加蓮「ごめんね?2人に重いもの持たせちゃって…」
奈緒「あ、いや、そう言うつもりで言ったんじゃ…」
凛「そうそう、これくらい平気平気」
???「兵器を運んでも平気平気…ふふっ」
凛「誰!?」バッ
凛「…気のせいか」
凛「とりあえず、武器を運びつつ拠点になりそうな所を探さなきゃ…」
奈緒「ベビーマシンガンとんでもなく重いぞ…」
加蓮「ごめんね?2人に重いもの持たせちゃって…」
奈緒「あ、いや、そう言うつもりで言ったんじゃ…」
凛「そうそう、これくらい平気平気」
???「兵器を運んでも平気平気…ふふっ」
凛「誰!?」バッ
凛「…気のせいか」
・・・・・・しばらくして・・・・・・
加蓮「見て!ボロ小屋だけど、拠点になりそうな所があったよ!」
凛「ホントだ!すぐ行こう!」
奈緒「おう!」
木場「動くな!」スチャッ
凛「!」
加蓮「見て!ボロ小屋だけど、拠点になりそうな所があったよ!」
凛「ホントだ!すぐ行こう!」
奈緒「おう!」
木場「動くな!」スチャッ
凛「!」
木場「何の用だ?」
奈緒「何の用だって、特に要は無いんだけど…」
木場「何?私が狙いで近づいてきたんじゃないのか?」
凛「私たちはただ、拠点を探していただけだよ…」
木場「拠点とは、あのボロ小屋の事か?」
凛「うん」
木場「…そうか、すまなかったな」スッ
木場「ちょうどあの小屋は休憩に使っていた所だったんだ、そこに近づいてくる輩が居たからてっきり敵だと…」
???「てきり敵だと…ふふっ」
木場「誰だ!」カチャッ
木場「…気のせいか?」
加蓮(いや、絶対この周辺に楓さん居るよね…)
奈緒「何の用だって、特に要は無いんだけど…」
木場「何?私が狙いで近づいてきたんじゃないのか?」
凛「私たちはただ、拠点を探していただけだよ…」
木場「拠点とは、あのボロ小屋の事か?」
凛「うん」
木場「…そうか、すまなかったな」スッ
木場「ちょうどあの小屋は休憩に使っていた所だったんだ、そこに近づいてくる輩が居たからてっきり敵だと…」
???「てきり敵だと…ふふっ」
木場「誰だ!」カチャッ
木場「…気のせいか?」
加蓮(いや、絶対この周辺に楓さん居るよね…)
・・・・・・
木場「大体の事情は分かったよ、私も一時的に休憩場所にしていただけだから、この場所を明け渡そう」
凛「いいの?大分私たち有利になるよ?」
木場「かまわないさ、私とてクラリス君程ではないが、年少組との争いは避けたいのでね」
木場「基本的にはゲームとしてミッションに挑むだけにするつもりだよ。…もちろん戦いを挑んできた場合は応戦するが」
凛「…わかった。ありがとう」
木場「礼はいいさ、では、私はこれで失礼しようか」スクッ
木場「そうそう、なにやら大きな勢力が出来ているらしい…それにその勢力はかなり好戦的らしいので出会った時は気をつけたまえ」
加蓮「大きな勢力?どんなですか?」
木場「たしか…大和亜季君を中心とした隊だそうだが…」
木場「大体の事情は分かったよ、私も一時的に休憩場所にしていただけだから、この場所を明け渡そう」
凛「いいの?大分私たち有利になるよ?」
木場「かまわないさ、私とてクラリス君程ではないが、年少組との争いは避けたいのでね」
木場「基本的にはゲームとしてミッションに挑むだけにするつもりだよ。…もちろん戦いを挑んできた場合は応戦するが」
凛「…わかった。ありがとう」
木場「礼はいいさ、では、私はこれで失礼しようか」スクッ
木場「そうそう、なにやら大きな勢力が出来ているらしい…それにその勢力はかなり好戦的らしいので出会った時は気をつけたまえ」
加蓮「大きな勢力?どんなですか?」
木場「たしか…大和亜季君を中心とした隊だそうだが…」
・・・・・・武器調達班・・・・・・
未央「…これは一体?」
卯月「何なんでしょう…?」
ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
藤本「ちょりーっす☆」
フレデリカ「ちょりーす☆異常無しかな~?」
美玲「異常無しだぞっ!」
有香「異常ありません!」
ケイト「コッチも無しダヨ!」
森久保「帰りたい…」
藍子「異常無しです!」
ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
未央「…これは一体?」
卯月「何なんでしょう…?」
ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
藤本「ちょりーっす☆」
フレデリカ「ちょりーす☆異常無しかな~?」
美玲「異常無しだぞっ!」
有香「異常ありません!」
ケイト「コッチも無しダヨ!」
森久保「帰りたい…」
藍子「異常無しです!」
ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
未央「…スタート地点の建物に大量の人が…」
卯月「こ、これ全部で一つの隊なのかな…?一体何人いるの?」
未央「分かんないけど…見えてるだけでも10人は居るし…建物の中の人を含めると…30人とか40人とか居たりして…」
卯月「こ、これは不味いね…武器回収どころじゃないよ!一旦凛ちゃん達と落ち合おう…」
未央「そうしよう…」
パキッ!
卯月「あ、」
森久保「!」
未央(気付かれた!?)
藍子「? ノノちゃんどうしたの?」
森久保「…なんでもないです」
卯月(た、助かった…)
卯月「こ、これ全部で一つの隊なのかな…?一体何人いるの?」
未央「分かんないけど…見えてるだけでも10人は居るし…建物の中の人を含めると…30人とか40人とか居たりして…」
卯月「こ、これは不味いね…武器回収どころじゃないよ!一旦凛ちゃん達と落ち合おう…」
未央「そうしよう…」
パキッ!
卯月「あ、」
森久保「!」
未央(気付かれた!?)
藍子「? ノノちゃんどうしたの?」
森久保「…なんでもないです」
卯月(た、助かった…)
・・・・・・
卯月「どうにか気づかれずに場を離れることが出来たね!」
未央「卯月が音を出した時はホントにヒヤヒヤしたよ?」
未央「多分ノノちゃん気づいてたし、めんどくさくて言わなかったんだろうけど…」
卯月「ご、ごめんなさい」
未央「まあ、過ぎた事はいいか!凛ちゃん達と連絡とって落ち合おう!」
卯月「どうにか気づかれずに場を離れることが出来たね!」
未央「卯月が音を出した時はホントにヒヤヒヤしたよ?」
未央「多分ノノちゃん気づいてたし、めんどくさくて言わなかったんだろうけど…」
卯月「ご、ごめんなさい」
未央「まあ、過ぎた事はいいか!凛ちゃん達と連絡とって落ち合おう!」
・・・・・・集合場所・・・・・・
未央「おーい!凛ー!」
卯月「りんちゃーん!」
凛「あ!来たね!こっちもめぼしい拠点を見つけられたよ!」
卯月「あれ?加蓮ちゃんと奈緒ちゃんは?」
凛「二人には拠点の整理をしてもらってるよ、じゃあ早速案内するよ」
未央「おーい!凛ー!」
卯月「りんちゃーん!」
凛「あ!来たね!こっちもめぼしい拠点を見つけられたよ!」
卯月「あれ?加蓮ちゃんと奈緒ちゃんは?」
凛「二人には拠点の整理をしてもらってるよ、じゃあ早速案内するよ」
・・・・・・拠点・・・・・・
奈緒「お!来たか二人とも!」
加蓮「こっちも大分整理終わったよ!」
凛「どれどれ…?大分居心地が良くなったね」
奈緒「入口も一つしかないし、そこにヘビーマシンガンを設置したぞ!」
未央「スゴイ!これなら大分防御力高くなったね!」
卯月「なんでお鍋がマシンガンの近くにあるんですか?」
加蓮「撃つひとがこれを被ればある程度防御出来るんじゃないかと思って…」
卯月「なるほど…」
奈緒「そっちは武器は調達できたのか?」
未央「あ!そうだ!大変な事が起きてるよ!スタート地点に行ったんだけど!」
卯月「大量のアイドルが一致団結して大きな部隊を作ってたよ!武器調達とかそれどころじゃなかった!」
凛「さっき、木場さんも同じような事言ってたね…いよいよ気をつけないと…」
ピピピ!
卯月「あ!メールが来たよ!」
奈緒「お!来たか二人とも!」
加蓮「こっちも大分整理終わったよ!」
凛「どれどれ…?大分居心地が良くなったね」
奈緒「入口も一つしかないし、そこにヘビーマシンガンを設置したぞ!」
未央「スゴイ!これなら大分防御力高くなったね!」
卯月「なんでお鍋がマシンガンの近くにあるんですか?」
加蓮「撃つひとがこれを被ればある程度防御出来るんじゃないかと思って…」
卯月「なるほど…」
奈緒「そっちは武器は調達できたのか?」
未央「あ!そうだ!大変な事が起きてるよ!スタート地点に行ったんだけど!」
卯月「大量のアイドルが一致団結して大きな部隊を作ってたよ!武器調達とかそれどころじゃなかった!」
凛「さっき、木場さんも同じような事言ってたね…いよいよ気をつけないと…」
ピピピ!
卯月「あ!メールが来たよ!」
FROM プロデューサー
TO 全員
さて、案外皆さん平和主義
なのか、戦いが起きません
ね、そこで考えましたのが
次のミッションは
「一人でも多く倒せ!」
というミッションにさせて
頂きました、その名前の通
り、より多くの人を倒すも
ので、このミッションの間
に人を倒す度に武器を贈呈
させていただきます
また、倒せば倒すほど強い
武器が贈呈されるので、皆
さま奮ってご参加ください
TO 全員
さて、案外皆さん平和主義
なのか、戦いが起きません
ね、そこで考えましたのが
次のミッションは
「一人でも多く倒せ!」
というミッションにさせて
頂きました、その名前の通
り、より多くの人を倒すも
ので、このミッションの間
に人を倒す度に武器を贈呈
させていただきます
また、倒せば倒すほど強い
武器が贈呈されるので、皆
さま奮ってご参加ください
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