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元スレ村人「クソッ、全長5000mの岩が邪魔して隣の村に行けない!」なろう主人公俺「ん?どうしたチミ」
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村人「お、俺さん!?」
俺「なんだ、この岩がどうかしたのか?」
村人「あっそうなんです、実はこの岩が邪魔で隣村まで行けなくて……」
俺「ふーん……ま、こういう時は」ゴリゴリ
村人「何してるんですか?」
俺「見りゃ分かるだろ低学歴、岩の下に板差し込んでんだよ」
村人「これをどうするんですか?」
俺「なんだ、この岩がどうかしたのか?」
村人「あっそうなんです、実はこの岩が邪魔で隣村まで行けなくて……」
俺「ふーん……ま、こういう時は」ゴリゴリ
村人「何してるんですか?」
俺「見りゃ分かるだろ低学歴、岩の下に板差し込んでんだよ」
村人「これをどうするんですか?」
俺「よっこいしょっと、あとは支点部分作って………ッラァ!!」ドォッ!!
岩「」ヒューンッ
村人「!!!??」
俺「ほらよ、岩消えたぞ」
村人「す、すげぇ!?どうやったんですかこれ!!?」
俺「バカには分かんないと思うけどこれ梃子の原理って言ってな、俺の世界だと限られた天才しか理解してない世界最高の技術のひとつなンだわ」
村人「よく分かんないけどすげぇ!!流石俺さんだ!!」
俺「まぁな」
岩「」ヒューンッ
村人「!!!??」
俺「ほらよ、岩消えたぞ」
村人「す、すげぇ!?どうやったんですかこれ!!?」
俺「バカには分かんないと思うけどこれ梃子の原理って言ってな、俺の世界だと限られた天才しか理解してない世界最高の技術のひとつなンだわ」
村人「よく分かんないけどすげぇ!!流石俺さんだ!!」
俺「まぁな」
村人「………~って事があってな!」
村一番の美少女「すごい!やっぱり俺さんは天才だわ!」
村の若者「流石はアニキだぜ!」
村長「次の村長は俺さんで決まりじゃのう」
俺「まぁこの俺様が少し本気出せばあんなもんよ」ガラッ
村人「あっ俺さん!」
俺「おうお前ら、ちょっくら俺出掛けてくるから俺の家の防犯管理頼んだぞ」
村人「了解です!!」
村一番の美少女「すごい!やっぱり俺さんは天才だわ!」
村の若者「流石はアニキだぜ!」
村長「次の村長は俺さんで決まりじゃのう」
俺「まぁこの俺様が少し本気出せばあんなもんよ」ガラッ
村人「あっ俺さん!」
俺「おうお前ら、ちょっくら俺出掛けてくるから俺の家の防犯管理頼んだぞ」
村人「了解です!!」
商人「困ったぞ……これでは肉が腐ってしまう!!」
俺「ん?どうしたデブ」
商人「ん?貴方は……?」
俺「単なる天才ですけど?で、どうしたの」
商人「天才……いやまぁ良いか、実は生肉を王都に向かって輸送中なんですが………」
俺「腐っちまうと」
商人「そうなんです」
俺「ん?どうしたデブ」
商人「ん?貴方は……?」
俺「単なる天才ですけど?で、どうしたの」
商人「天才……いやまぁ良いか、実は生肉を王都に向かって輸送中なんですが………」
俺「腐っちまうと」
商人「そうなんです」
こういうの嫌いじゃない俺はなろう読者向きなんだろうな
俺「ふん、こういう時はな」ボッ!
商人「!? ちょ、何を!!?」
俺「見りゃ分かるだろ低学歴、火炎魔法使ってんだよ」
商人「そ、それをどうするおつもりで?」
俺「よーく見とけ、今からやるのは熱燻法って言って燻製の肉を作る方法な。これで保存は出来るから」
商人「ねっく……?」
俺「なんか燃やせるモノあるか?」
商人「あ、獣の薄皮なら」
俺「それ寄越せデブ」
商人「!? ちょ、何を!!?」
俺「見りゃ分かるだろ低学歴、火炎魔法使ってんだよ」
商人「そ、それをどうするおつもりで?」
俺「よーく見とけ、今からやるのは熱燻法って言って燻製の肉を作る方法な。これで保存は出来るから」
商人「ねっく……?」
俺「なんか燃やせるモノあるか?」
商人「あ、獣の薄皮なら」
俺「それ寄越せデブ」
スゥゥゥ...
商人「に、肉が変色していく……これ大丈夫なんですか!?」
俺「大丈夫だしこれそのまま食えるから」
商人「じゃ、じゃあせめて王都までついてきて貰いますよ!これで顧客に色々言われたら貴方に責任取って貰いますからね!!」
俺「良いよ?俺も王都行く予定だったし」
商人「………」
商人「に、肉が変色していく……これ大丈夫なんですか!?」
俺「大丈夫だしこれそのまま食えるから」
商人「じゃ、じゃあせめて王都までついてきて貰いますよ!これで顧客に色々言われたら貴方に責任取って貰いますからね!!」
俺「良いよ?俺も王都行く予定だったし」
商人「………」
5000mの岩とか言うネジの飛んだ初手から薫製と言う落差よ
王都
貴族A「う、うますぎるうううううううう!!!!」
貴族B「今すぐこれを大量生産しろ!方法?知らん、早くしろ!!」
貴族娘「美味しすぎてイっちゃうううううううううううううう♥♥♥♥」プシャアアアアアア
商人「」ポカーン
俺「で?」
商人「あ……」
俺「なんか言うことは?」
商人「う、疑ってすみませんでした……」
貴族A「う、うますぎるうううううううう!!!!」
貴族B「今すぐこれを大量生産しろ!方法?知らん、早くしろ!!」
貴族娘「美味しすぎてイっちゃうううううううううううううう♥♥♥♥」プシャアアアアアア
商人「」ポカーン
俺「で?」
商人「あ……」
俺「なんか言うことは?」
商人「う、疑ってすみませんでした……」
俺「チッ、ムカつくデブだったぜ。しょーがねーから2000兆で我慢してやったが……」
???「」ドンッ
俺「あ?」
???「…………」ササッ
俺「………」ガサゴソ
俺(300兆無くなってるな、スられたか)
俺「ま、当然取り返すがな」
???「」ドンッ
俺「あ?」
???「…………」ササッ
俺「………」ガサゴソ
俺(300兆無くなってるな、スられたか)
俺「ま、当然取り返すがな」
>>6
5000Mじゃなくて5000mな
5000Mじゃなくて5000mな
スラム街
俺「おいテメェ、背が低くてフード被ってるガキ知らなかったか」
コジキ「は?知らねーよカス」
俺「ほらよ貧民」1000兆ジャラッ
コジキ「右に行って真っ直ぐの所にある建物の二階左奥の部屋に行きました!」
俺「ご苦労」スタスタ
俺「おいテメェ、背が低くてフード被ってるガキ知らなかったか」
コジキ「は?知らねーよカス」
俺「ほらよ貧民」1000兆ジャラッ
コジキ「右に行って真っ直ぐの所にある建物の二階左奥の部屋に行きました!」
俺「ご苦労」スタスタ
ガキ「ママ大丈夫?」
ママ「たかし……?そこに居るの………?」
ガキ「うん、居るよ。あのね、今日は300兆円スってきたんだ!凄いでしょ!」
ママ「たかし………気持ちは嬉しいけど、お金を盗むのはもうやめなさい」
ガキ「……何でさ?ママ病気なんだよ?少しくらいお金ある奴から盗ってもいいでしょ!」
ママ「ダメよ、その人のお金はその人の物なの。勝手に盗ったらその人が可哀想でしょ……」
ガキ「それは国が悪いでしょ!生活保護等の社会保障制度を充実させていれば治安維持に繋がりこう言った事を防げた筈なのに今の王は何の対策もしてないじゃん!住民が被害受けるのは王の怠慢が原因、僕たちは悪くないよ!悪いのは菅!」
ママ「たかし…………」
ママ「たかし……?そこに居るの………?」
ガキ「うん、居るよ。あのね、今日は300兆円スってきたんだ!凄いでしょ!」
ママ「たかし………気持ちは嬉しいけど、お金を盗むのはもうやめなさい」
ガキ「……何でさ?ママ病気なんだよ?少しくらいお金ある奴から盗ってもいいでしょ!」
ママ「ダメよ、その人のお金はその人の物なの。勝手に盗ったらその人が可哀想でしょ……」
ガキ「それは国が悪いでしょ!生活保護等の社会保障制度を充実させていれば治安維持に繋がりこう言った事を防げた筈なのに今の王は何の対策もしてないじゃん!住民が被害受けるのは王の怠慢が原因、僕たちは悪くないよ!悪いのは菅!」
ママ「たかし…………」
俺「でもお前金盗られた側の気持ち知らないじゃん」ドチュッ!!
ガキ「ごふッ!?」ブシュウッ!!
ママ「たかしっ!?」
俺「あのさあ、そこの視覚障害が言ってる通り金ってのは個々人が管理してる物であって間違っても国家が間接的に管理してる物ではねンだわ。だから国の怠慢でも何でも国のミスを俺が蒙る必要性は一切ないの」
ガキ「が……ッ、き、きさま……!!?」
ママ「たかしっ、たかしっ!?ど、どうしたのたかしっ!!」
ガキ「ごふッ!?」ブシュウッ!!
ママ「たかしっ!?」
俺「あのさあ、そこの視覚障害が言ってる通り金ってのは個々人が管理してる物であって間違っても国家が間接的に管理してる物ではねンだわ。だから国の怠慢でも何でも国のミスを俺が蒙る必要性は一切ないの」
ガキ「が……ッ、き、きさま……!!?」
ママ「たかしっ、たかしっ!?ど、どうしたのたかしっ!!」
俺「お前の事情がどうであれこれは返して貰うからな」ジャラッ
ガキ「ま……待て、このクソ野郎………!!」ピクピク
俺「それ以上動くと死ぬぜ?俺の右手にはテトロドトキシンが塗ってある、下手に動けば血が巡って死を早めるだけだ」
ガキ「ぐっ………」
ママ「だ、誰かそこに居るの!?たかしに何をしたの!?」
俺「おう視覚障害者、テメェのガキは犯罪やったんだよ。だから被害者である俺が直々に成敗してやったって訳」
ママ「な……まさか、さっきのお金の………」
ガキ「ま……待て、このクソ野郎………!!」ピクピク
俺「それ以上動くと死ぬぜ?俺の右手にはテトロドトキシンが塗ってある、下手に動けば血が巡って死を早めるだけだ」
ガキ「ぐっ………」
ママ「だ、誰かそこに居るの!?たかしに何をしたの!?」
俺「おう視覚障害者、テメェのガキは犯罪やったんだよ。だから被害者である俺が直々に成敗してやったって訳」
ママ「な……まさか、さっきのお金の………」
俺「とゆ事でじゃあな、俺ァ消えっから」スタスタ
ママ「あ、ああ……ま、待って、たかしを治して!お願いします、たかしを、たかしをぉっ!!」
ガキ「ぁ、が………」
俺「」ガチャ
『待って、ねぇ、待って……!』
『っマ、マ………』
『!? たかし、たかし……っ』
『ありが………』
『………たかし?』
『あ、ぁ………いやぁああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!』
俺「…………」
ママ「あ、ああ……ま、待って、たかしを治して!お願いします、たかしを、たかしをぉっ!!」
ガキ「ぁ、が………」
俺「」ガチャ
『待って、ねぇ、待って……!』
『っマ、マ………』
『!? たかし、たかし……っ』
『ありが………』
『………たかし?』
『あ、ぁ………いやぁああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!』
俺「…………」
王城前
俺「たのもー」
門番兵「誰だ貴様は」
俺「東大卒だけど」
門番兵「何を言って……いや良い、貴様の様な不審者を通す訳にはいかん!即刻帰れ!」
俺「お前は精子より前の世界に帰れよ」ドゴッ
門番兵「あぇ?」ゴキリッ
ベチャッ
俺「いざすーすめやーキッチ~ン」スタスタ
俺「たのもー」
門番兵「誰だ貴様は」
俺「東大卒だけど」
門番兵「何を言って……いや良い、貴様の様な不審者を通す訳にはいかん!即刻帰れ!」
俺「お前は精子より前の世界に帰れよ」ドゴッ
門番兵「あぇ?」ゴキリッ
ベチャッ
俺「いざすーすめやーキッチ~ン」スタスタ
王様「む……?城内に不審者が?」
近衛兵「はい」
王様「数は?」
近衛兵「単独であります」
王様「ふむ……もう拘束済みなのか?」
近衛兵「いえ、少将手こずっておりまして……」
王様「たった1人相手にか?」
近衛兵「ええ。ですが所詮は1人、すぐに拘束は出来るかと……」
ドォンッッ!!!!!
王様&近衛兵「!!?」
近衛兵「はい」
王様「数は?」
近衛兵「単独であります」
王様「ふむ……もう拘束済みなのか?」
近衛兵「いえ、少将手こずっておりまして……」
王様「たった1人相手にか?」
近衛兵「ええ。ですが所詮は1人、すぐに拘束は出来るかと……」
ドォンッッ!!!!!
王様&近衛兵「!!?」
俺「お前が王か?ジジイ」
近衛兵「バカな……ここは2000階だぞ!?つい先程まで貴様は1階に居た筈、あり得んッ!!」
俺「俺を舐めるなよ低学歴」
王様「ふむ……貴様が近衛の言っていた不審者か。要求は何だ?見たところこの国の人間ではないな、貴族の私兵でもなかろうし主人の弑逆ではないだろう」
俺「話が早いなクソジジイ、俺の目的はたった一つだ」
王様「……言ってみろ」
近衛兵「バカな……ここは2000階だぞ!?つい先程まで貴様は1階に居た筈、あり得んッ!!」
俺「俺を舐めるなよ低学歴」
王様「ふむ……貴様が近衛の言っていた不審者か。要求は何だ?見たところこの国の人間ではないな、貴族の私兵でもなかろうし主人の弑逆ではないだろう」
俺「話が早いなクソジジイ、俺の目的はたった一つだ」
王様「……言ってみろ」
俺「この国、寄越せ」
王様「…………」
近衛兵「な………」
王様「本気で言っておるのか?」
俺「お前難聴か?ガイジは植松に殺されろよ」
王様「そうか……ならばワシもただ黙って座っている訳にはいかぬな」スッ
近衛兵「お、王?」
王様「…………」
近衛兵「な………」
王様「本気で言っておるのか?」
俺「お前難聴か?ガイジは植松に殺されろよ」
王様「そうか……ならばワシもただ黙って座っている訳にはいかぬな」スッ
近衛兵「お、王?」
スケールデカいだけで笑っちゃうんだけど俺は小学生なのか?
王様「─────ふんッッ!!!!」ムキムキムキムキィィッッ!!!!
近衛兵「ぬ、ぬわぁッ!!?」
俺「ほう……」
王様「んぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅァああああああああああああああああああああああああああああッッッッッ!!!!!!!!!!!!」ブチブチブチブリブチブチブチブチブチィィッッッ!!!!!
近衛兵「お、王っ、きょ、巨大になり過ぎて城が……城が………!!」
ドガァアアアアアアンッッッ!!!!!
王様(9800000km)「───────さあ、始めようではないか。この国を統べし者を決める戦いを、な」
俺「…………ククククク……」ニヤァ
近衛兵「ぬ、ぬわぁッ!!?」
俺「ほう……」
王様「んぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅァああああああああああああああああああああああああああああッッッッッ!!!!!!!!!!!!」ブチブチブチブリブチブチブチブチブチィィッッッ!!!!!
近衛兵「お、王っ、きょ、巨大になり過ぎて城が……城が………!!」
ドガァアアアアアアンッッッ!!!!!
王様(9800000km)「───────さあ、始めようではないか。この国を統べし者を決める戦いを、な」
俺「…………ククククク……」ニヤァ
俺「良いぜ、来いよ。俺を潰してみろ、『王』」
王様「………後悔するなよ?この姿になったワシの拳は─────」
ヒュオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!
俺「───!」バッ
ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオンッッッ!!!!!!!
王様「────誰にも、止められはせぬぞ?」
俺「ふ……そう来なくてはな」
王様「………後悔するなよ?この姿になったワシの拳は─────」
ヒュオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!
俺「───!」バッ
ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオンッッッ!!!!!!!
王様「────誰にも、止められはせぬぞ?」
俺「ふ……そう来なくてはな」
>>37
クソデカ羅生門読んでこい
クソデカ羅生門読んでこい
ジャキンッ!!
王様「む……それは」
俺「エクスカリバーに妖刀村正、俺の世界でも有数の武器だ」
王様「ほう……だが、それでワシを傷つけられるのか?今の貴様は米粒よりも小さいぞ」
俺「クク、喰らって見てから………言ってみろッ!!」ビュオッッ!!!!
王様「!」
王様(消えた、だと……)
王様「む……それは」
俺「エクスカリバーに妖刀村正、俺の世界でも有数の武器だ」
王様「ほう……だが、それでワシを傷つけられるのか?今の貴様は米粒よりも小さいぞ」
俺「クク、喰らって見てから………言ってみろッ!!」ビュオッッ!!!!
王様「!」
王様(消えた、だと……)
王様(何処だ?何処にいる………?)チラ
近衛兵「ぁへ……グヘッ………」
王様(居ない……)チラ
姫「……ぐ、っが………」
王様(居ない………)
王様(何処に居るのだ、あの男は────む、う?)
キランッ
近衛兵「ぁへ……グヘッ………」
王様(居ない……)チラ
姫「……ぐ、っが………」
王様(居ない………)
王様(何処に居るのだ、あの男は────む、う?)
キランッ
王様(まさか─────)
王様「─────上、か!!」
俺「」ニィッ
ヒュオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!
王様(……このままでは確実に攻撃を喰らう!が、今のワシの皮膚は核弾頭ミサイルを3000発受けようが一切傷を負わない鋼鉄の皮膚!例え喰らおうが浅傷で────────)
ザシュウウウウッッ!!!!!!
王様「っぐ、おおおおおおおおッ!!!??」ブシュアァッ!!!
王様「─────上、か!!」
俺「」ニィッ
ヒュオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!
王様(……このままでは確実に攻撃を喰らう!が、今のワシの皮膚は核弾頭ミサイルを3000発受けようが一切傷を負わない鋼鉄の皮膚!例え喰らおうが浅傷で────────)
ザシュウウウウッッ!!!!!!
王様「っぐ、おおおおおおおおッ!!!??」ブシュアァッ!!!
>>25
一番はお前だw
一番はお前だw
スケールと勢いだけで押すのなら書き溜めてから書き込もうぜ
テンポ悪いぞ
テンポ悪いぞ
王様「っ、ば、かな……何故ワシの身体を、斬れる………!!?」
俺「………王よ。テメェなんか勘違いしちゃァいねェか?」
王様「な、に?」
俺「俺の握力は5000000tを優に超えていたし、テコンドーでは黒帯を獲得した事もある。運動会でも俺の組は毎回1位だった」
王様「………!」
俺「水泳では1秒で25mを反復出来たし、3、4秒で23人のヤンキーを屠った事もある。……この意味が分かるか?」
王様「貴様、は………!!」
俺「………王よ。テメェなんか勘違いしちゃァいねェか?」
王様「な、に?」
俺「俺の握力は5000000tを優に超えていたし、テコンドーでは黒帯を獲得した事もある。運動会でも俺の組は毎回1位だった」
王様「………!」
俺「水泳では1秒で25mを反復出来たし、3、4秒で23人のヤンキーを屠った事もある。……この意味が分かるか?」
王様「貴様、は………!!」
ネット上に自分のイラストアップするお絵描きガイジの目的は仕事のためであったり、同じ趣味を持つ人との交流などありますが、共通しているので「自分の作品を誰かに見てもらいたい」という点。
すなわち、「絵を描くことで自分の承認欲求を満たしたい」と言う目的から、ネット上に笑をアップしているのです。
すなわち、「絵を描くことで自分の承認欲求を満たしたい」と言う目的から、ネット上に笑をアップしているのです。
お前はここで燻ってるべきじゃないさっさと応募してこいや
俺「そう、俺は核よりも“上”なんだよ。広島型原子爆弾を10万発撃たれようが、100万発撃たれようが、余裕で耐え切れる身体を持っている」
王様「………」
俺「そしてそんな人間から放たれる攻撃が、それの何千発や何万発ってレベルな訳がねェだろうが」
王様「………………」
俺「ま、アンタは何か誤解してたみてェだけどな。……で、もう終わりか?王サマよ」
王様「………………………………」
王様「………」
俺「そしてそんな人間から放たれる攻撃が、それの何千発や何万発ってレベルな訳がねェだろうが」
王様「………………」
俺「ま、アンタは何か誤解してたみてェだけどな。……で、もう終わりか?王サマよ」
王様「………………………………」
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