私的良スレ書庫
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元スレ女「あっ、すみません……」男「>>4」
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女（えっ……す、すごい！要点もしっかり押さえられてるし見易いし……）
男「…………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
上司「こ、これお前が作ったのか!? 引き継ぎして間もないのに……文句のつけどころが無いぞ！」
男「……どうも」
上司「引き続き頑張ってくれ！」
女（流石にあんなこと言われた後だから暴言は控えてるみたい……）
～昼休み～
女「同僚ちゃん、お昼行こー」
同僚「うん！今日はどの店にするー？」
男「…………」
女「……な、なによこっちを見て」
同僚「もしかして一緒に行きたいとか……？」
男「>>55」
男「…………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
上司「こ、これお前が作ったのか!? 引き継ぎして間もないのに……文句のつけどころが無いぞ！」
男「……どうも」
上司「引き続き頑張ってくれ！」
女（流石にあんなこと言われた後だから暴言は控えてるみたい……）
～昼休み～
女「同僚ちゃん、お昼行こー」
同僚「うん！今日はどの店にするー？」
男「…………」
女「……な、なによこっちを見て」
同僚「もしかして一緒に行きたいとか……？」
男「>>55」
男「殺すぞ」
女「！！」
同僚「い、行こ！女ちゃん！」
女「待って……上司さんの前だけで大人しくしても無駄だから。この事もちゃんと報告するから！」
女「いくら仕事が出来たってね、そんな人間じゃ職場に居場所なんかないんだから！それじゃあ！」ﾌﾟﾝｽｶ
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
男「…………ﾁｯ」
～時間経過～
女「……という事があったんです。上司さん、私怖いです……あんな"殺す"しか言えない人と同じ職場なんて」
上司「うーむ……」
女「何かが起こってからでは遅いです！すぐにでも人事部に言うべきです!!」
上司「>>65」
女「！！」
同僚「い、行こ！女ちゃん！」
女「待って……上司さんの前だけで大人しくしても無駄だから。この事もちゃんと報告するから！」
女「いくら仕事が出来たってね、そんな人間じゃ職場に居場所なんかないんだから！それじゃあ！」ﾌﾟﾝｽｶ
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
男「…………ﾁｯ」
～時間経過～
女「……という事があったんです。上司さん、私怖いです……あんな"殺す"しか言えない人と同じ職場なんて」
上司「うーむ……」
女「何かが起こってからでは遅いです！すぐにでも人事部に言うべきです!!」
上司「>>65」
上司「でも仕事できるし」
女「えっ」
上司「君も見ただろうあの資料の出来栄えを。人材不足の弊部としてもあの人材を手放すのは惜しい……」
女「た、確かに即戦力が欲しいのは分かりますが……あの人を野放しにするって言うんですか!?」
上司「……いや、君が抱える不安ももっともだ。ここは一つ、私が彼と腹を割って話してみるよ」
～面談室～
上司「……女さんから話は聞いたよ。昨日のレンタルショップでの出来事も、昼休みの一件も」
男「…………」
上司「だが私は君のことを買っていてね。みすみす手放すような真似はしたくないんだ」
上司「だから聞かせてくれないか……君が何故、周りを全て殺したいほど憎んでいるのか」
男「>>77」
女「えっ」
上司「君も見ただろうあの資料の出来栄えを。人材不足の弊部としてもあの人材を手放すのは惜しい……」
女「た、確かに即戦力が欲しいのは分かりますが……あの人を野放しにするって言うんですか!?」
上司「……いや、君が抱える不安ももっともだ。ここは一つ、私が彼と腹を割って話してみるよ」
～面談室～
上司「……女さんから話は聞いたよ。昨日のレンタルショップでの出来事も、昼休みの一件も」
男「…………」
上司「だが私は君のことを買っていてね。みすみす手放すような真似はしたくないんだ」
上司「だから聞かせてくれないか……君が何故、周りを全て殺したいほど憎んでいるのか」
男「>>77」
>>50
こういうやつに限って「ねこと生きる」とか借りてそう
こういうやつに限って「ねこと生きる」とか借りてそう
男「お前も死にたいようだな」
上司「……あくまで心を開くつもりは無いと」
男「…………」
上司「ならば人事部に話を進めるしかないな」
男「！」
上司「あいにく私は死にたくないものでね。手を噛むかもしれない飼い犬を置いておくつもりはない」
上司「人嫌いの君がそれでも働き続けるには、それ相応の理由があると思えるが、我々には関係ない」
男「>>95」
上司「……あくまで心を開くつもりは無いと」
男「…………」
上司「ならば人事部に話を進めるしかないな」
男「！」
上司「あいにく私は死にたくないものでね。手を噛むかもしれない飼い犬を置いておくつもりはない」
上司「人嫌いの君がそれでも働き続けるには、それ相応の理由があると思えるが、我々には関係ない」
男「>>95」
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