私的良スレ書庫
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元スレ男「ん？この手紙は……」手紙「>>4」
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男「ksk……？」
男（なんだこれ、何かの暗号か……？ちょい前にテレビとかで見たような……）
男（……あ！分かった！DAIGOと北川景子のプロポーズの時のあれだ！”結婚してください”！）
男「まさか手紙で告白どころかプロポーズされるなんてなぁ……」ﾃﾚﾃﾚ
男「って差出人が誰か分からんと……ん？下に名前が書いてあるな……>>105？」
男（なんだこれ、何かの暗号か……？ちょい前にテレビとかで見たような……）
男（……あ！分かった！DAIGOと北川景子のプロポーズの時のあれだ！”結婚してください”！）
男「まさか手紙で告白どころかプロポーズされるなんてなぁ……」ﾃﾚﾃﾚ
男「って差出人が誰か分からんと……ん？下に名前が書いてあるな……>>105？」
男「……おいおいおいこれ親父の名前じゃねぇか！」
男（どういう事だ……？最近話してないから茶目っ気出して息子の気でも引こうとしてるのか？）
男（……いや、うちの親父に限ってそんな浮ついた事はしないだろう。なら本気で俺にプロポーズを？）
男「考えた所で仕方ないか……」
～その日の晩～
男「なぁ親父」ｶﾞﾁｬｯ
父「なんだ珍しいな。お前から話しかけてくるなんて」
男「このkskって書かれた紙、どういことなんだよ」ﾋﾟﾗｯ
父「！！そ、それは……！！」
男「俺の下駄箱に入ってた。なぁどういうことなんだよ！」
父「>>111」
男（どういう事だ……？最近話してないから茶目っ気出して息子の気でも引こうとしてるのか？）
男（……いや、うちの親父に限ってそんな浮ついた事はしないだろう。なら本気で俺にプロポーズを？）
男「考えた所で仕方ないか……」
～その日の晩～
男「なぁ親父」ｶﾞﾁｬｯ
父「なんだ珍しいな。お前から話しかけてくるなんて」
男「このkskって書かれた紙、どういことなんだよ」ﾋﾟﾗｯ
父「！！そ、それは……！！」
男「俺の下駄箱に入ってた。なぁどういうことなんだよ！」
父「>>111」
>>111D 魚
父「父さんは女の子なんだ」
男「……そういうらしくない冗談はやめろ！こっちは真剣に話してるんだ」
父「冗談じゃない！」ﾇｷﾞｨｰｯ
男「そ、それはブラジャーにパンツ……！」
父「……性同一性障害って分かるか？」
男「あ、ああ。身体と心で性別が異なるっていう……まさか！」
父「そのまさかだ。私は女なんだ……心は」
男「……わ、分かったよ信じるよ。でもそれとこの”ksk”に何の関係が？」
父「>>120」
男「……そういうらしくない冗談はやめろ！こっちは真剣に話してるんだ」
父「冗談じゃない！」ﾇｷﾞｨｰｯ
男「そ、それはブラジャーにパンツ……！」
父「……性同一性障害って分かるか？」
男「あ、ああ。身体と心で性別が異なるっていう……まさか！」
父「そのまさかだ。私は女なんだ……心は」
男「……わ、分かったよ信じるよ。でもそれとこの”ksk”に何の関係が？」
父「>>120」
父さんはKSK（ドイツ語：Kommando Spezialkräfte）とは、ドイツ連邦陸軍特殊作戦師団隷下の旅団級特殊部隊である なんだ･･･
父「父さんはKSK（ドイツ語：Kommando Spezialkräfte）とは、ドイツ連邦陸軍特殊作戦師団隷下の旅団級特殊部隊であるなんだ……」
男「性同一性障害の次は特殊部隊って……全くどうなってんだよ！しがない係長とか言ってたくせに！」
父「し、しかたないだろ！全部事実なんだから」
父「お前に本当の職業を伝えたのは>>125だからだ」
男「性同一性障害の次は特殊部隊って……全くどうなってんだよ！しがない係長とか言ってたくせに！」
父「し、しかたないだろ！全部事実なんだから」
父「お前に本当の職業を伝えたのは>>125だからだ」
父「本当の職業を伝えたのは変態だからだ」
男「誰が？」
父「お前がだ。全くこんなものに入れ込みやがって……」同人誌ﾍﾟﾗｰﾝ
男「！！い、いつのまに、やめろよ！」
父「戦時中の夫婦が息子に隠れてスk……変態プレイに興じるなんて……高校生にしては歪み過ぎだろ！」
男「だ、黙れ！お前の方が変態だろ！息子の性癖を探ったり男女だったりよぉ！」
父「黙れえぃ！お前は誇りあるkskの人間の息子なんだ！その変態的な趣味に入れ込むのはもう止めろ！！」
男「>>134」
男「誰が？」
父「お前がだ。全くこんなものに入れ込みやがって……」同人誌ﾍﾟﾗｰﾝ
男「！！い、いつのまに、やめろよ！」
父「戦時中の夫婦が息子に隠れてスk……変態プレイに興じるなんて……高校生にしては歪み過ぎだろ！」
男「だ、黙れ！お前の方が変態だろ！息子の性癖を探ったり男女だったりよぉ！」
父「黙れえぃ！お前は誇りあるkskの人間の息子なんだ！その変態的な趣味に入れ込むのはもう止めろ！！」
男「>>134」
男「イチジク浣腸をくらえええ！！！」ｽﾞﾌﾟｯ
父「な、なにをする！実の父に……やめろー！やめてくれー！」
男「ウオオオォ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…ﾁｭｰｯ
父「ぬわーっ！！」
禁じられた秘密に触れた男は
気がつくと父の肛門に銃弾の如くイチジク浣腸を撃ち込み続けていた
実の父を排泄マシーンにする事に躊躇が無くなった
彼は”伝説的スカトロAV男優”となり多くの作品を出し続けた
実の父との初夜後、彼は平然と過ごしていた
父は糞にまみれた中で果て続けていたしかし、母にその姿を発見された事に絶望
母を手に掛け、自らの命も絶った
～完～
父「な、なにをする！実の父に……やめろー！やめてくれー！」
男「ウオオオォ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…ﾁｭｰｯ
父「ぬわーっ！！」
禁じられた秘密に触れた男は
気がつくと父の肛門に銃弾の如くイチジク浣腸を撃ち込み続けていた
実の父を排泄マシーンにする事に躊躇が無くなった
彼は”伝説的スカトロAV男優”となり多くの作品を出し続けた
実の父との初夜後、彼は平然と過ごしていた
父は糞にまみれた中で果て続けていたしかし、母にその姿を発見された事に絶望
母を手に掛け、自らの命も絶った
～完～
>>1はそういう星の下にでも生まれたのか
みんなの評価 : ○
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