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元スレ妹「底辺煽るのって楽しい！」　兄「>>3」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

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51 = 1 :

兄「セックス開始と行きますか」　ﾊﾟｼ

妹「は？」

兄「ほら俺も思春期だからさ、性欲を持て余してるんだよ」　ｸﾞｲ

妹「やめ、やめろ放せゴミクズ！マジでキモいんだよお前！」

兄「好きに騒いでいいぞ」

兄「近所の人もお前の発狂癖で慣れてるし昨日の騒ぎもあるからな」

兄「どうせ誰も気にもしねえよ」　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

妹「ひっ、やっ、やめてよお兄ちゃん、私達兄妹だよ？」

兄「今更何妹ヅラしてんだよ？」　ｷﾞｭｩｩ

妹「ひぃ！痛い、痛いから！やめてって言ってるじゃん！！」

兄「>>54」

52 = 14 :

ﾇﾎﾟﾎﾟ

54 :

じゃあやめる♡

55 = 1 :

兄「じゃあやめる♡」　ﾊﾟｯ

妹「うぁぁぁ！」　ﾀｯﾀｯﾀｯ　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

兄「どうしたのかな、妹ちゃん？逃げるのはクソ雑魚じゃなかったのかな？」　ｽﾀｽﾀ

兄「妹ちゃん、妹ちゃーん」　ｺﾝｺﾝ　ｺﾝｺﾝ

兄「おい返事しろよクソ雑魚」　ﾄﾞﾝ　ﾄﾞﾝ

兄「ずっと部屋に閉じこもってられるとでも思ってんのか」　ﾄﾞﾝ

兄（出て来そうにないな。どうするかな）

>>59

56 :

妹のオナニー動画を流し始める

58 = 7 :

窓から入るか...

59 = 17 :

けやぶる

60 :

(腕に念を込める)

61 = 1 :

兄「はいドーン！」　ﾄﾞｶﾞｼｬ

妹「ひぇあ！？」

兄「おお、部屋の鍵くらいだと無理やり開けるくらい出来ちゃうもんなんだな」

妹「や、やめて、来ないでよ」

妹「お、怒ってる？怒ってるんだよね？あ、謝るから、今までのこと全部ちゃんと謝るから」

妹「だ、だからやめて、ね？わ、私達兄妹なんだから仲良くしようよ？」

兄「>>65」

63 :

妹さん誠意ってなんだろうね

64 :

弟

65 = 62 :

だっさｗ

66 = 54 :

おもむろに金槌を取り出す

67 :

そうだね
仲良くしよっか♡

68 = 27 :

しゃぶれよ

69 = 1 :

兄「だっさｗ」

兄「ねえお前プライドとかないの？あんだけ偉そうにしてたじゃん？」

妹「ごめんなさい、許してください」

兄「さすがにダサすぎない？ｗ」

兄「ほら妹ちゃんのちょっといいとこ見てみたい♪」

妹「私が悪かったです、許してください」

兄「はぁぁぁ、つっまんねえな。雑魚すぎんだろ」

兄「もういいわ、お前>>72」

70 :

メス落ちさせてやるから

71 = 7 :

>>70

72 :

俺の視界に入るな

73 = 54 :

一緒に仮面ライダーごっこしようぜ
お前バルカンな、俺サウザーやるから

74 = 60 :

そろそろ死んでくれ

75 :

と赤ちゃん作るわ

76 = 23 :

これ背負って(ランドセル)

77 = 17 :

これは惨め

78 = 1 :

兄「もういいわ、お前俺の視界に入るな」

妹「し、視界って」

兄「そのまんまの意味だよ」

兄「もし俺の視界に入ったらどうなるか、分かるよな？」

妹「ひっ」

兄「じゃあそういう事だから」　ｶﾞﾁｬ

こうして妹はヒキコモリになった。

79 = 1 :

クズ妹ヒキコモリ編誰か書こうぜ

80 = 27 :

お前が書くんだよ！

81 :

お前が書くんだよ！

85 = 7 :

badendかな

86 = 10 :

更正できなかったか

87 :

無限ループっぽい

88 = 39 :

>>79
頼むぞ…書いてください

89 :

90 :

妹「『視界に入るな』か…」
妹「もう引きこもるしかないじゃない」
妹「でも暇だなあ～」
妹「PCでも弄るか」

～３ヶ月後～
妹「『ブサイク底辺は孤独死しとけ』っと」　ﾎﾟﾁ

妹「あははっ、こいつ今頃顔真っ赤にしてるんだろうなぁ！」

91 :

屑すぎる

92 :

バゴッ!!
兄「お前ほんとくずだな、わけがわからないよ。」

妹「な、なんだよ！顔見たくねえって言ったのお前だろ、出てけよ！」

兄「お前が荒らしてる掲示板さ、俺が運営してるんだわ。」

妹「!!?」

兄「おかげで広告収入も減ってんのよ、当然お前の餌代もな。」

妹「それがなんだってんだよ、兄なら養えよ！」

兄「ハア？なんでおまえみたいな買わなきゃならねえんだよ。」

兄「もういいよ、とりあえず明日からここで働け。話はつけてやった。」

妹「…ここって……
＞＞９４

93 = 92 :

>>94
すまん半角にすんの忘れとった

94 :

兄「あー、学校たりぃ…いってきまーす」ｶﾞﾁｬ

妹「…」

妹「はあ…やっと出かけやがったあのクズ」ﾋｮｺ

妹「レイプ未遂しといて何でもないようにしやがって…マジサイコパスだろあいつ」

妹「しかも私が悪いみたいに、クソ、今引籠ってるのはお前のせいだろクソ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

妹「私をいないものみたいに…なんで私がビクビクしなくちゃ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

妹「妹に対してこんな仕打ちありえないだろ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

妹「…」

妹「そうだ…し、仕返ししてやる…もう少ししてママとパパが出てったら」

妹「部屋漁って、ヒヒ、弱み探してやる」

妹「何が出てくるかなあ♪楽しみだなあ♪」

96 = 94 :

妹「くふふ…香ばしいものあるかなあ」ｿﾛｿﾛ

妹「見つけたらどうしてやろうかな、5chに上げてやろうかな、ヒヒ」

妹「いつも偉そうにしやがって…自分が悪くないみたいな態度でさああ」

妹「…あいつの部屋久しぶりに入るな」ｶﾞﾁｬ

妹「…あ、なんかいい匂いする」

97 = 94 :

妹「くそ、くそ、ありきたりな漫画とかよくわかんない本ばっかで何もでてこない」

妹「きちんと整頓されてるしさあ、くそムカつく！」

妹「…テスト用紙出てきた。94点？死ねよクソが」

妹「うー、くそくそ…こんなんじゃないよぉ…もっとさあ…だいたいあいつくらいの年齢でエロいの一つも持ってないとかありえないだろぉ…」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「…ん？これ、ノートPCか」

妹「…あはぁ」ﾆﾔ

妹「そうかそうか、部屋探しても無いわけだ。全部これに入ってるわけだ」ﾆﾔﾆﾔ

妹「電源オーン♪」

妹「…」

妹「パスワードかかってんじゃねーか！クソが！」ｶﾞﾝｯ

100 :

来たか……