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元スレ俺「初詣にでも行かないか?」 女「>>4」
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これには>>1も困惑するばかり
>女(俺君、時々怖いんだよなぁ……)
>女(うぅ、周りからの視線が痛い……手錠なんてやっぱ変だよ)
>女「その……手錠を外して欲しいって……」
>女「で、でもやっぱり変だよ!こんなの!」
こんな時代もありました。
>女(うぅ、周りからの視線が痛い……手錠なんてやっぱ変だよ)
>女「その……手錠を外して欲しいって……」
>女「で、でもやっぱり変だよ!こんなの!」
こんな時代もありました。
1さんの作文が楽しみだわ
これはレベルが高すぎるわw
これはレベルが高すぎるわw
女「男君のおちんぽ…どこ?あったあったジュルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュポ!!!!ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!」
男「!!!!」
男(そ、そんな……ここまでしてダメなのか……)ガクンッ
女「おいひぃ、おいひぃのぉ……こんなの初めて……!!」ジュッポジュッポ
男(ダメだ、出血多量のせいか意識が……)
男「女、救ってやれなくて……ごめんな……」
女「んふぅ、んふううぅ、血の味がたまらないのぉ!私の中に男君が広がってくのぉ!!」ジュルルルル
男「…………」バタンッ
~~~時間経過~~~
男「……ん、んんんっ……」
男(生きてる……?あの血の量で我ながらよく保ったな)
男(ここは……>>110……?)
男「!!!!」
男(そ、そんな……ここまでしてダメなのか……)ガクンッ
女「おいひぃ、おいひぃのぉ……こんなの初めて……!!」ジュッポジュッポ
男(ダメだ、出血多量のせいか意識が……)
男「女、救ってやれなくて……ごめんな……」
女「んふぅ、んふううぅ、血の味がたまらないのぉ!私の中に男君が広がってくのぉ!!」ジュルルルル
男「…………」バタンッ
~~~時間経過~~~
男「……ん、んんんっ……」
男(生きてる……?あの血の量で我ながらよく保ったな)
男(ここは……>>110……?)
なんでお前らはやらないお口調なんだよwwwww
st
st
男(あの壁に掛けてあるポスター……ソマリ語か?するとここはソマリア……!?)
ソマリ人海賊「おっ、やっと目を覚ましたか」
男「あんたが俺を助けてくれたのか……?」
ソマリ人海賊「助ける?ハッハッハ!こいつはめでたいぜ!」
ソマリ人海賊「お前は>>120に売られるんだよ!!!」
ソマリ人海賊「おっ、やっと目を覚ましたか」
男「あんたが俺を助けてくれたのか……?」
ソマリ人海賊「助ける?ハッハッハ!こいつはめでたいぜ!」
ソマリ人海賊「お前は>>120に売られるんだよ!!!」
もはや着地点どこ?初詣からどうしてこうなったwwwwww
さすがに>>1もやってられなくなる頃だな
ソマリ人海賊「KGBに売られるんだよお前は!!」
男「KGB?確かソ連の諜報機関だよな……でももう無いはずじゃ?」
ソマリ人海賊「今はな、今は。復活の計画が動いてて、お前はその諜報員をやらされるって訳だ」
男「な、なんで俺が?」
ソマリ人海賊「諜報機関ってのは常に主要国に諜報員を送り込んでる訳だ。怪しまれない為に勿論、現地の人間に任せるもんさ」
ソマリ人海賊「今のところはお前が日本人かつ格安でこさえられる人材だったから……としか言いようがないな」
ソマリ人海賊「強いて言えば……ハニートラップに引っかかることはないって所か?ハハハハッ」
男「………」
その後、ロシアで諜報員としてのイロハを叩き込まれた俺は
三年越しに日本に帰国した
この国に生まれ育った男としてではなく、他の国の諜報員として……
諜報員としての初任務は>>127だった
男「KGB?確かソ連の諜報機関だよな……でももう無いはずじゃ?」
ソマリ人海賊「今はな、今は。復活の計画が動いてて、お前はその諜報員をやらされるって訳だ」
男「な、なんで俺が?」
ソマリ人海賊「諜報機関ってのは常に主要国に諜報員を送り込んでる訳だ。怪しまれない為に勿論、現地の人間に任せるもんさ」
ソマリ人海賊「今のところはお前が日本人かつ格安でこさえられる人材だったから……としか言いようがないな」
ソマリ人海賊「強いて言えば……ハニートラップに引っかかることはないって所か?ハハハハッ」
男「………」
その後、ロシアで諜報員としてのイロハを叩き込まれた俺は
三年越しに日本に帰国した
この国に生まれ育った男としてではなく、他の国の諜報員として……
諜報員としての初任務は>>127だった
男(俺の諜報員としての初任務は両親の墓参りだった)
男(勿論、俺の両親は平々凡々なサラリーマンと主婦でロシアの関係者ではない)
男(……しかし、諜報員という職業柄、重要視されるのは「親への忠誠心」という訳だ)
男(そのため、この墓参りもただの墓参りではなく)
男(「前の親へ別れを告げて、新たな親であるロシアに忠誠を誓う」ための通過儀礼という訳だ)
~~~墓石前~~~
男(父さん、母さん……俺を生んでくれてありがとう。そして俺のせいで死なせてしまってごめんなさい……)
男(これからは新たな親である露国のもと、あなた達の分も長生きしてみます……)
男(これが最後の挨拶となることを、どうかお許しください……)
>>135「き、君は……男君!?」
男(勿論、俺の両親は平々凡々なサラリーマンと主婦でロシアの関係者ではない)
男(……しかし、諜報員という職業柄、重要視されるのは「親への忠誠心」という訳だ)
男(そのため、この墓参りもただの墓参りではなく)
男(「前の親へ別れを告げて、新たな親であるロシアに忠誠を誓う」ための通過儀礼という訳だ)
~~~墓石前~~~
男(父さん、母さん……俺を生んでくれてありがとう。そして俺のせいで死なせてしまってごめんなさい……)
男(これからは新たな親である露国のもと、あなた達の分も長生きしてみます……)
男(これが最後の挨拶となることを、どうかお許しください……)
>>135「き、君は……男君!?」
お前ら「お、男君……だよな!?良かった!生きていたんだ……!」
男(クソッ、整形して顔を変えたのに……諜報員にとって、過去の繋がりは柵でしかない)
男「人違いだ、じゃあな」
お前ら「そ、そんな訳ないだろ!そりゃ顔が変わってても分かるよ!友達だもん!」
お前ら「それに、そこは男君のご両親のお墓だ」
お前ら「そんな所に男君の面影がある人が居たら、それはもう男君本人でしょ常識的に考えて!」
男「……>>142」
男(クソッ、整形して顔を変えたのに……諜報員にとって、過去の繋がりは柵でしかない)
男「人違いだ、じゃあな」
お前ら「そ、そんな訳ないだろ!そりゃ顔が変わってても分かるよ!友達だもん!」
お前ら「それに、そこは男君のご両親のお墓だ」
お前ら「そんな所に男君の面影がある人が居たら、それはもう男君本人でしょ常識的に考えて!」
男「……>>142」
男「……異世界転生するなり!!!」ガシッ
お前ら「な、なにをする、ぐるじぃ……!?」
男「こんな話を知ってるか?平凡な高校生が悲劇の果てに敵国のスパイになった話をよ!」
男「そんな振り幅、まるで異世界転生だよなぁ!!」
男「それも誰かさんのお節介で愛する人が壊れてしまったせいだっ!!!」クビシメーッ
お前ら「やっやっぱり君は……!!」ガクッ
男「因果応報って奴だ」
男「……もしもし?俺だ。一人捌いて欲しい奴がいる」
ソマリ人海賊「おう、分かったぜ!それじゃあヨコハマで受け渡してくれ」
男「ああ」ピッ
男「よし、これでいいだろう……「過去との決別」も済んだし、次は>>150だな」
お前ら「な、なにをする、ぐるじぃ……!?」
男「こんな話を知ってるか?平凡な高校生が悲劇の果てに敵国のスパイになった話をよ!」
男「そんな振り幅、まるで異世界転生だよなぁ!!」
男「それも誰かさんのお節介で愛する人が壊れてしまったせいだっ!!!」クビシメーッ
お前ら「やっやっぱり君は……!!」ガクッ
男「因果応報って奴だ」
男「……もしもし?俺だ。一人捌いて欲しい奴がいる」
ソマリ人海賊「おう、分かったぜ!それじゃあヨコハマで受け渡してくれ」
男「ああ」ピッ
男「よし、これでいいだろう……「過去との決別」も済んだし、次は>>150だな」
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