はぁい！！

イナバウアー

これは生理の血だね

ヒャド

蒸す

お兄ちゃんをメスイキ

蘇生

伏線回収してきた

wktk

妹「ﾍﾟﾛｯ、これは生理の血だね」

俺「え…それじゃあ」

妹「うん。やっぱり急に連絡取れなくなったのは生理でイラついてたからだよ！」

俺「じ、じゃああの肉も…」

妹「だから鶏肉だって言ってるじゃーん！クスクス、まさか本当に美少女ちゃんのお肉だと思ってたの？おっかしーい！」

俺「そ、そんなわけないだろ！ははっ、そうか、そうだよな！お前が美少女を殺すなんてそんな訳ないもんな！ははは…！」

ｺﾝｺﾝ…

妹「お兄ちゃん、今誰か扉をノックしたよ！」

俺「おっ、もしかして美少女が帰ってきたのかな？今開けるよー！」

>>114「……」

俺「えっ、あんたは…>>114？」

本物の妹

変わり果てた美少女

妹

警官

伝説の元カレ

俺「警官がなんでここに…」

警官「貴方、美少女さんとお付き合いしていた俺さんですね？」

俺「えぇ、まさか美少女になにかあったんですか！？」

警官「>>120です」

俺「そ、そんな！？」

妹「……」

行方不明

生理中で暴れてます

ご臨終

貴方たちのお腹の中

メスイキ

北朝鮮

ついに>>1にとっての正解が


ここまでずっとそっちにリードしてたからなあ

貴方｢たち｣･･･？

警官「貴方たちのお腹の中です」

俺「……は？腹の、中って…なんの冗談ですか…」

警官「冗談ではありません。貴方方の家の中から運良く燃え残った証拠が見つかったんですよ」

警官「貴方たちが美少女さんを殺害し、その死体を挽肉にし調理して食べたその証拠がね！！」

俺「そんな…まさか、妹…嘘だよな？これもドッキリかなにかだろ！？また前みたいに冗談だって言ってくれ！！」

妹「……」

俺「そんな、、うぶっ…う、ぐっ…おげっ、おぇええええええ！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ

警官「ともかく、貴方方には署まで来てもらいます。詳しい話はそこで聞かせてもらいますからね！」

妹「>>128」

嘘はやめろ美少女…

バッ！はぁ何だ夢か～ふぅ～

「そんな、、うぶっ…う、ぐっ…おげっ、おぇええええええ！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ

やったねお兄ちゃん 新しいお肉だよ

草

ヤンデレ拳法弐の型、爆殺拳

いい加減にして
あんた(警官)が美少女でしょ？

白々しいww

おまえもはくんかーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「そんな、、うぶっ…う、ぐっ…おげっ、おぇええええええ！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ

俺「妹…お前も知らなかったのか？」

妹「当然だよ！まさか私たち人の肉を食べさせられていたなんて！」

警官「と、とにかく、詳しい話は署で伺います！」

警察署

警官「それで、貴方は鶏肉だと思っていたその肉を、どうやって手に入れたんですか？」

妹「それは…>>138」

スーパー

タイム風呂敷

黙秘権を使います

こうやって刺し殺して

最近オープンした業務用にスーパーで

食ったのばれてる怖い

妹「黙秘権を使います」

警官「ほぉ…なぜ犯人でもないのに喋らないんですか？」

妹「言いたくありません。弁護士を呼んでください」

警官「仕方ない。俺さん」

俺「はい…」ｶﾞﾁｬｯ

妹「……！お兄ちゃん」

俺「なぁ妹、お前が犯人じゃないなら堂々としてればいいんだ。なにか知ってるなら話してくれよ」

妹「……>>145」

黙秘権を使います

イオナズン

ディルドについていた血
だれのだったのかな？

ヒャドほう

思わせぶりすぎる

ほう

妹「ディルドについていた血 だれのだったのかな？」

俺「えっ、美少女の部屋にあったんだから…美少女のだろ？」

警官「……鑑識の結果、>>151と出ています」

俺「！？」

妹「ふふ…」

ケチャップ