妹「お兄ちゃんにはずっと黙ってたけど、実は私>>3なんだよ」

俺「えぇ…！？」

ダースベイダー

甘党

人間を食べる化け物

そんなぁ～

妹「甘党なんだ」

俺「マジかよ。そんなこと今の今まで知らなかったぞ」

妹「だからさー、今度駅前にできたお菓子屋さんのケーキ買ってきてよ！お願い～っ」

俺「それが目的かよ。仕方ねぇなぁ～」

俺「>>9！」

妹「ほんと！？」ﾊﾟｧｧ

そう言うと思って買ってきてるよ

>>7

はい喜んで！(足ペロペロ

フフフ……セックス！

俺「はい喜んで！」(足ペロペロ)

妹「きゃっ！？ちょ…お兄ちゃんきもいー！」

俺「ケーキ買ってきてやるんだからこれくらい我慢しろ！！！！！！」ﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

妹「うっ…約束だかんね！ちゃんと買ってきてよ！！」

数時間後

俺「ほら、買ってきてやったぞ。まさか2～3時間も待たされるほど人気だとは思わなかったぞ」

妹「>>13！」

うれしい！セックスしよう！

kskst

さんきゅ

辛ラーメン食べたい

妹「さんきゅ」

俺「なんだよ！もっとちゃんと言えよ！」

妹「行く前に足舐めさせてあげたんだからそれで充分でしょ！私は今からこのケーキでティータイムするんだから邪魔しないでよね！？」

俺「んじゃお兄ちゃんが紅茶淹れてやろうか？」

妹「……2人分ね！」

………………

俺「ふぅ…さすが人気の店だけあって美味しかったな。並んだ甲斐があったよ」

妹「本当にね。紅茶も美味しかったし…まあ今日くらいはお礼してあげてもいいよ」

俺「おっ、マジか。何してくれるんだ？」

妹「>>18」

おしっこ飲ませる

ちゅー

死をくれてやる(突如妹が異形の化け物に成り果て心臓を貫く)

妹「今日くらいはお礼してあげる」ちゅっ

俺「……！妹お前…」

妹「き、今日だけだからね！お兄ちゃんがいくら妹に欲情する変態でも私にそんな気はないんだからっ」ﾃﾚﾃﾚ

俺「……妹」

妹「な、なに！お兄ちゃん！！」

俺「>>22」

実は俺彼女できた

口臭い

気色エエ感じ

くっさ

俺「口臭い」

妹「……は？」

俺「お前ちゃんと歯磨いてるか？ただでさえお菓子食いまくってるんだからちゃんと毎日磨かなきゃだめだぞ」

妹「っ…お兄ちゃんのばか！もう知らない！！」ﾀﾞｯ

俺「あっ、妹！」

それから数日妹は俺と口を聞いてくれなくなった

俺「な、なぁ妹…」

妹「ふん…」ﾌﾟｲｯ

俺「(こりゃ相当怒ってるな…>>27して機嫌取るか)」

自殺

お姉ちゃんに相談

キス

お姉ちゃん居たのか

俺「……というわけなんだよ」

姉「あんたねー、そりゃ妹ちゃんも怒るわよ」

俺「だって…本当に口臭かったんだもん…」

姉「だからって馬鹿正直に言うことないでしょ！？間を置いてそれとなく伝えるなり少しは気を使いなさいよ！」

俺「うぅ…ごめんなさい…」

姉「まったく、あんたってデリカシー皆無だからね～。まあ妹ちゃんは優しいから>>33して謝れば許してくれるよ」

俺「わかった！」

ksk

ksk

ケーキ買って

俺「なぁ妹…謝りたいことがあるんだ」

妹「……なに？」

俺「この間は口臭いなんて言ってごめん！お詫びにまたあの店のケーキ買ってきたからさ。これ食べて仲直りしようぜ！」

妹「>>36」

もう一回キスして

は？

別にいいよ

妹「は？」

俺「いやだから仲直り…」

妹「もうこの店の流行り過ぎたから」

俺「うぅ…すまん。だったらどうすれば許してくれるんだ？」

妹「>>40！」

膝枕で仕上げの歯磨き

おにいちゃん私の歯磨いて！

あうあうあー

妹「おにいちゃん私の歯磨いて！」

俺「は？そ、そんなことでいいのか…？」

妹「だって私の口臭いんでしょ？お兄ちゃんがお手本の磨き方教えてよ」

俺「わ、わかった」

………………ｼｬｺｼｬｺ

妹「あー」

俺「っと…こんな感じであまり力を入れなくていいから歯の裏の隅々まで磨くんだぞ」

妹「>>44」

かそくした

キスして

がぶっ

妹「キスして」

俺「えっ…」

妹「これでもう口臭くないでしょ！はやくキスしてよ！」

俺「妹…」

俺「>>48」

妹「！」

ksk

いいにおい

うがいしろよ

俺「たしかに…いいにおいだ」ｽﾝｽﾝ

妹「ちょ…お兄ちゃん！変なところまで嗅がないでよっ」ｶｧｧｯ

俺「大丈夫…もうどこも臭い場所なんてないよ…」ﾊｧﾊｧ

妹「お、お兄ちゃん…やめっ…」

俺「なぁ妹…>>53」

妹「……わかった」