ジャスティン・ビーバー「アルマゲドン…」

俺「……！？」

ジャスティン・ビーバー「あの兵器は世界を終わらせられるほどの強大な力を秘めている…無闇に探るのはよせ！」

妹「そんなに凄いものなんですか？恐竜文明を滅ぼした幻の古代兵器って一体なんなんです？」

ジャスティン・ビーバー「>>54！」

下剤

万歳特攻

爆弾だよ

指定した座標に隕石を落とす

アダムだよ

ドワナクローズマイアーイズ

シンプルだな

ジャスティン・ビーバー「爆弾だよ。それも人類を一掃してしまえるほど強力な…ね…」

俺「そんなものが…本当にこの埼玉に…！」

ジャスティン・ビーバー「悪いことは言わない。すぐに帰りたまえ。君たちを見てると嫌な予感がするんだ。特に君…」

妹「……？何を言ってるのかわからないけどここまで来てそう簡単には帰れません！その爆弾が眠っている場所を教えてください！」

ジャスティン・ビーバー「>>61！」

・・・月だ

北海道

ちんこ巻き戻しの術

いくら金使わせる気だよ

あげ

ジャスティン・ビーバー「……言っても聞かなさそうだね。いいよ、降参だ」

妹「……！それじゃあ」

ジャスティン・ビーバー「その代わり僕も同行させてもらうよ。古代兵器が眠る北海道までね！」

俺「今度は北海道かよ…！もうほとんど金も残ってねぇぞ！！」

旧日本兵「まぁまぁ、古代兵器を探すためじゃろ？はやく出発の準備をせえ」

北海道

俺「うぅ…寒い…それで、今度こそ古代兵器が眠ってる場所に案内してくれるんだよな！？」

ジャスティン・ビーバー「>>68！」

その前に温泉だ

その前に温泉だ

沖縄だ

その前に温泉だ

えっち

ジャスティンの自家用ジェット使わせてやれ

わろた

鬼畜すぎる

ジャスティン・ビーバー「沖縄…」

俺「は…？」

ジャスティン・ビーバー「どうやら古代兵器は沖縄に移動したみたいだ！」

妹「爆弾って移動するものなの？」

旧日本兵「ええい、そうとわかればさっさと沖縄へ戻るぞ！」

俺「……>>77！！」

妹「お兄ちゃん…！？」

ちょっと待てぃ！！

実はこの移動こそが古代兵器起動の鍵だったんだ！

よっしゃ行くぞ！！！！！！

わかったっ・・・！！！

その前に京都で観光しよう

ジャイアントロボ

ワロタ

俺「よっしゃ行くぞ！！！！！！」

妹「お兄ちゃん！」

俺「あぁ、わかってるよ。そんな危険な爆弾放置しておけねぇからな。金なら俺がなんとかしてやるさ！」

旧日本兵「男じゃのう…！」

沖縄

俺「それで、今度こそ古代兵器は見つかるんだろうな！？」

ジャスティン・ビーバー「旧日本兵、君は昔ここで古代兵器について調べていたんだろう？なにか情報はないのかい？」

旧日本兵「そんなこと言われてものぉ…あっ、そうだ。昔一緒に兵器について調べていた>>84に聞けばなにかわかるかも！」

妹「本当！？さっそく行ってみよう！」

チンコ諸島

青森にいる友人

セレーナゴメス

デューク東郷

何往復すんだろうな

旧日本兵「青森にいる友人に聞けばなにかわかるかも」

ジャスティン・ビーバー「ならさっそく会いに…」

俺「いや待てよ！話聞くだけなら電話でいいだろ！」

旧日本兵「それもそうじゃな。今かけてみるから待っとれ」prrrrrrr

旧日本兵友人「もしもし…おぉ、旧日本兵か！何の用じゃ」

旧日本兵「友か。実は古代兵器について聞きたいことがあってな…」

旧日本兵友人「>>92」

おっぱっぴぃ

今からハワイ旅行だから行きながら話そう

私に勝てたら教えてやろう

旧日本兵友人「私に勝てたら教えてやろう」

旧日本兵「！？」

旧日本兵友人「古代兵器について知りたければ勝負しにわしのところまで来い。待っとるからな！」ﾌﾞﾂｯ

旧日本兵「き、切れてしもうた…どうする？」

俺「いいよ！こうなったらもうどこへなりとも行ってやるさ！青森だなさっそく出発するぞ！」

妹「お兄ちゃん…(もう半泣きだよ。ちょっと可哀想かも…)」

青森

旧日本兵「友よ！わざわざここまで来てやったぞ！なにで勝負するんじゃ！？」

旧日本兵友人「>>95！」

早口言葉

おっぱっぴぃ

じゃんけん

どういう勝負だよ

ジャスティン金持ちなんだから金銭や移動の足支援してやれよ

旧日本兵友人「おっぱっぴぃで勝負じゃ！」

旧日本兵「望むところじゃ！」

数分後命を削る激闘の末旧日本兵が勝利した

旧日本兵「ゼェゼェ…そ、それで…今幻の古代兵器はどこにあるんじゃ！」

旧日本兵友人「>>101！」

ワシたちの心の中にある