元スレ俺「こ、殺さないでくれ!」殺し屋美少女「>>4」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
1 :
俺「頼む、な…なんでもするから命だけは!助けてくれ!!」
美少女「>>4」
2 :
まずパンツはきな
3 :
逆立ちして町内一周
4 :
自分で死んで
5 :
フレ消すね
7 = 1 :
美少女「ダメだよ。私もこれが仕事だから…」
俺「ひっ、ひぃぃ…」ガクガク
美少女「でも私もあなたみたいなブサイク殺したくないし…自分で死んで?」トンッ
俺「……!?(な、ナイフ…これで自害しろってか!ふざけんな!!)」
俺「武器を手渡すなんてバカなやつ!これで>>11してやる!!」
美少女「……!」
8 :
あなるふぁっく
9 :
この世を征服
11 :
死なない程度に自分を刺して死んだふり
12 :
美少女殺害
14 = 1 :
俺「こいつで反撃して…(いや待てよ。か弱い少女に見えるが殺しのプロ、返り討ちに合う可能性の方が高い…なら!)」グサッ
俺「う…ぐっ、うああああ!!!」バタッ
美少女「……へぇ、いつもなら私に襲いかかってくるんだけど、本当に刺しちゃったのはあなたが初めてだよ…」
俺「」
美少女「返り血を洗う手間が省けてラッキー。帰りにゲーセンでも寄って帰ろ」
俺「(く…クク!上手くいったぞ!完全に死んだと思ってる。ここはこのまま>>16)」
15 :
自分にトドメをさす
16 :
脱糞だ
17 = 11 :
大人しく美少女が去るのを待つ
18 :
死ぬ
19 :
こいつは本物だ
20 :
どこの敏腕弁護士だよ
21 = 1 :
俺「(このまま脱糞だ!!!!)」ブチチリュリュリュゥゥッ!!!!!!!
美少女「……!?」
美少女「死んで筋肉が弛緩して脱糞しちゃったんだ。死に様がうんこ塗れだなんて哀れだねぇ」
俺「(これで完全に死んだと思い込んだはず…)」
美少女「臭いしこの場に長居したくないなぁ。はやく帰ろっと」スタスタ
俺「……」
俺「……」
俺「……ふっ、ふはは、やった!やったぞ!あいつ帰っていった!俺の勝ちだ!!俺は生き残ったんだ!」バッ
>>24「ふぅん…やっぱりそういうことだったんだ。一応確認しに来ておいてよかった」
俺「!?」
22 = 3 :
幼馴染
23 = 11 :
殺し屋美少女の母
25 :
ここで漏らしたら当職の生命が終わるナリ
26 = 1 :
美少女妹「お姉ちゃんってばいつも詰めが甘いんだから、その度に私が尻拭いさせられるんだもんねー」
俺「ひぃぃ!?お前、あの殺し屋の妹か!」
美少女妹「そうだよ。おにーさんに恨みはないけど死んでもらうね?」ニコッ
俺「助けてくれ!見逃してくれるならなんでもする!金だっていくらでも払うから!だから!!」
美少女妹「ふぅん…だったら>>28」
俺「!!!!」
27 :
死んで
28 :
奴隷になって
29 :
お知り拭かせて
30 :
31 = 13 :
いい展開
32 = 1 :
美少女妹「私の奴隷になってくれる?」ニコッ
俺「!!!!」
美少女妹「ちょうど私の好きにできる奴隷が1匹欲しかったところなんだぁ。おにーさんも死ぬよりかはそっちの方がマシでしょ?」
俺「わ、わかった…生かしておいてくれるなら奴隷でもなんでもいい!」
美少女妹「うふふ、いい子いい子。それじゃあさっそく奴隷の初仕事として>>33!」
俺「わ、わかった…!」
33 :
会社に出勤
34 = 27 :
お姉ちゃん殺してきて
35 :
奴隷とは社畜のことだったか
36 = 19 :
血塗れ脱糞姿
37 = 1 :
美少女妹「まぁとりあえずは普段通りの生活を送ってもらおうかなぁ。普通に会社に出勤したりして」
俺「へ…い、いいのか?」
美少女妹「うん!何か命令があればメールで送るから。従わなければすぐに殺しにいくからねっ」
俺「わかった」
会社
俺「ふぅ…昨日は大変だったが、なんとか生き延びることができたな…」
ティロリンッ
俺「……!(メール、まさかあいつからか!?)」ドキッ
上司「どうしたんだね俺くん」
同僚「仕事のメールか?」
俺「あ…いや、なんでもないんです!はは…」
俺「(メールの内容は…>>38!?)」
38 = 11 :
取引先からの仕事のメール
39 :
たまに常識の方向へ補正する奴何なのw
40 :
ピネってやつまじヘッドやらせろやカスこら殺すぞ?
41 :
>>34
これなら面白かったのに
42 = 3 :
やめてくれ
43 = 1 :
俺「(取引先からの仕事のメール!なんだ…あいつからじゃないのか。ビックリした…)」ドキドキ
ティロリンッ
俺「ひぃっ!?」ビクゥッ
上司「どうしたね俺くん!」
同僚「やっぱりお前今日ヘンだぞ!大丈夫か!?」
…………
俺「はぁ…結局今日はあいつから一通もメール来なかったのに怖くて仕事にならなかった…!」
美少女妹「おにーさんっ♪」ヌッ
俺「ひゃあっ!?」ビクゥッ
美少女妹「あはは、ビビりすぎだよぉ。そんなに怯えなくてもいきなり殺したりしないから安心してよ!」
俺「な、なら何の用だよ!命令はメールでするんじゃ…」
美少女妹「それは仕事とかで会って話せないとき!そろそろおにーさんに奴隷らしいことしてもらおうと思って来たんだよ~♪」
俺「ひっ…」
美少女妹「>>45!」
44 = 9 :
伏せろ
向かいのビルにスナイパーがいる
45 = 28 :
私の晩御飯を作りなさい
47 :
サービス残業
48 :
これはいい
49 = 1 :
美少女妹「私の晩御飯を作りなさい」
俺「え…そんなことでいいのか。わかった!い、家すぐそこだから上がってってくれ」
美少女妹「わぁい♪ おにーさんの家だ、やったー!」キャッキャ
俺家
俺「できたぞ。こんなんでいいか?」
美少女妹「ハンバーグじゃん!私ハンバーグ大好きっ!」
俺「中にチーズも入ってるからなー」
美少女妹「……!!!私おにーさんのこと見直しちゃったよ。実はすごい人物だったんだね…!」パァァ
俺「(なんだ、飯くらいでこんなに喜ぶなんて…殺し屋なんてやってても中身は普通の女の子なのかもしれないな…)」
………………
美少女妹「ご馳走さま!美味しい食事を作ってくれたお礼に>>52してあげるね!」
俺「お、おう。ありがとう」
50 :
上司を殺してあげる
みんなの評価 : ○
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