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元スレ俺「こ、殺さないでくれ！」殺し屋美少女「>>4」

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みんなの評価 : ○

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51 = 16 :

脱糞

52 :

フェラチオザウルス

53 :

中だしセックス

54 :

姉さんを殺

55 :

お皿洗って

56 = 1 :

美少女妹「フェラチオザウルスしてあげるっ！」

俺「は…？な、何言って…おい！？やめろって///！」

美少女妹「えー男の人ってこれされるの好きでしょー？遠慮しなくていいよっ♡」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「だからそんなことしなくていいって！！」ﾄﾞﾝｯ

美少女妹「……！」

俺「こ、こういうのは軽々しくやるもんじゃない！それにまだお前子供だろ！今までどんな家庭で育ってきたんだ！？」

美少女妹「……>>60」

俺「あ…」

57 :

トリケラトプスに育てられたの

58 = 11 :

育ててくれる人なんていない

59 :

サウザーの家

60 = 28 :

いいからチンポ出せやぁああああああ

61 = 9 :

二度とそれについて訊くな

62 = 27 :

あ…w

63 = 48 :

がんばって軌道修正しろよ

64 :

これは腹上死を狙ってるな

65 = 1 :

美少女妹「いいからチンポ出せやぁああああああ！！！！！！」ﾄﾞｺﾞｯ

俺「っ…！？ぐぼっ！！」ｶﾞｸｯ

美少女妹「おにーさん自分が奴隷だってこと忘れてない？私がその気になればいつでも殺せるんだよ？わかってる？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「あああああっ…わ、わかった！わかったから足どけてくへっ」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ

美少女妹「だったらはやく！ちんぽ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「あ…」ﾎﾞﾛﾝｯ

美少女妹「へへ…口ではあんなこと言っておきながらこっちの方は大きくしちゃってんじゃん。おにーさんもやっぱり男なんだねぇ♪」ﾆﾔﾆﾔ

俺「や、やめ…やっぱりこんなこと間違って…」

美少女妹「それじゃあいただきます！んちゅっ、むっんむっ…れろれろ…じゅるるるる！じゅぽぐっぽぉ♡」

俺「あっ、あああああっ///！！！ >>68！！」

66 :

美少女の妹が美少女だとは限らない

67 = 9 :

ちくわ大明神

68 = 27 :

ペトラァァアアア！！

69 = 4 :

美少女さんっ！

70 = 54 :

気持ちよくない！

71 = 1 :

俺「ペトラァァアアア！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

美少女妹「……！んっ、ぷはぁ♡」ｺﾞｯｸﾝ

美少女妹「えへへ、おにーさんもうイッちゃったんだ。奴隷のくせに、私の命令もなしで…♪」

俺「ご、ごめんなさい！許してくれ…もうこんなことやめよう！？なっ！」

美少女妹「ダメだってばぁ。奴隷は奴隷らしくご主人様に口答えするなっ！」ﾄﾞｽｯ

俺「あぐぅっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

美少女妹「勝手にイッちゃったのと口答えした罰として、おにーさんにはこれから>>74」

俺「そ、そんな…！？」

72 = 9 :

私の後継者になってもらう

73 :

100連イキ地獄

74 :

アナル調教してもらいます

75 = 27 :

ペトラに触れないとはなかなかやるな

76 :

ピネガキスレじゃないのかよ

77 = 1 :

美少女妹「アナル調教してもらいます」

俺「！？」

美少女妹「へへ…今からこの>>81をおにーさんのアナルに挿れていくからね？」ｸﾞﾊﾟｧ

俺「や、やめてくれ！そんなもの入るわけない！お尻の穴広げるなぁ///！！」

美少女妹「ふんっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「！！！！！」

78 = 55 :

私の舌

80 = 15 :

炊飯器

81 = 29 :

大根

82 = 11 :

殺した家族の目玉で作ったアナルパール

83 = 50 :

お姉ちゃん

84 = 1 :

美少女妹「大根挿れちゃいまーす♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「ん゛あ゛ぁァあ゛あ゛ｧあ゛あ゛ｧｧあ゛あ゛！！！！！！！」ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｨｯ

美少女妹「えいっ！！！」ｽﾞﾎﾟｯ

俺「ん゛み゛ぃぃっ！？！？？！！」ｸﾞﾊﾟｧｧｯ!!!!!

美少女妹「あ…血がいっぱい出てる。いきなり大根はやりすぎだったかも。ごめんねっ！」

俺「ひっ…痛い痛い痛い。俺の尻が…血で真っ赤に！これじゃあもう二度とまともにうんこできねぇ！！」ｳﾙｳﾙ

美少女妹「ごめんなさい。お詫びに>>87してあげるから。元気出して？」

俺「おおおおおおお…！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

85 = 11 :

目の前で家族を一人一人殺

87 = 9 :

パワーボム

89 = 50 :

うんこ

90 :

性病もちか？

91 = 1 :

美少女妹「パワーボムしてあげるから許して？」ﾋｮｲｯ

俺「えっ…なっ、そんな小さい身体で俺を持ち上げ…」

美少女妹「えいっ！！！！！」ﾀﾞｧｧｧﾝｯｯ!!!!!

俺「っっっっっ」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

俺「いぎゃあああああああ！！？？！！？！」ﾋﾞｯｸｩﾝｯ

美少女妹「ちょっと床に叩きつけただけじゃん。大げさすぎるよぉ～♪」ｸｽｸｽ

俺「もう許してくれ！やっぱり俺を殺すつもりなんだろ！？それなら楽に殺ってくれよ！」ｳﾙｳﾙ

美少女妹「うーんっとねぇ…>>94っ♪」ﾆｺｯ

92 = 11 :

これくらいで音をあげてたら立派な殺し屋にはなれないよ

93 :

口答えするな
もう一度食らいたいのか？

94 = 4 :

お姉ちゃん次第かな

95 = 3 :

腹上死

96 = 1 :

美少女妹「お姉ちゃん次第かな」

俺「……！！！」

美少女妹「最初は本当に生かしておいてあげるつもりだったけど…お姉ちゃんに見つかっちゃってぇ」

美少女妹「今日の夜様子を見に来て、そのときまだ生きてるようなら自分の手で殺すだってさ。あはは！」

俺「そんな…嫌だまだ死にたくない！なんとか助かる方法はないのか！？」

美少女妹「おにーさんに覚悟があるなら一つだけ」

俺「！！！」

美少女妹「……>>100」