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    元スレ俺「委員長、家まで来て何の用ですか!?」美少女委員長「>>4」

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    101 = 85 :

    お前らがあの世に行った後でな

    102 = 75 :

    昼飯

    103 = 56 :

    全人類を美少女にするためだ

    104 = 88 :

    パーパフガールズ

    105 :

    あの世でな

    106 = 1 :

    研究員「全人類を美少女にするためだ」

    「!?」

    研究員「ククク…素晴らしいだろう?この研究が上手くいけばお前のような醜い容姿の男でも美少女になれるんだ!全人類が美少女になれば人々に心の余裕ができ自ずと世界は平和になる!」

    委員長「まさか…この力は!」

    研究員「そうさ!お前の持っている不思議な力とは人間を美少女へと変える力!」

    研究員「さあ俺くんとやら、委員長をこちらへ渡すんだ…君も美少女になりたいだろう?我々の崇高なる計画に協力するなら命だけは助けて…」

    >>111!」

    委員長「お…俺さん!」

    107 = 88 :

    種付けおじさんになる

    108 :

    少しブサイクなくらいがちょうどいい

    109 :

    巨乳がいいです

    110 :

    俺はホモなんだ

    111 = 105 :

    お前が欲しい

    112 :

    もう美少女だが

    113 :

    もう最悪だろこんなん

    114 = 1 :

    「お前が欲しい」

    研究員「……は?」

    「俺はホモなんだ。全人類美少女計画なんてまっぴらごめんだぜ」ヌギヌギ

    研究員「き、貴様何を言って…全人類が美少女になれば誰も他人を傷つけようとは思わない!真の平和が訪れるんだぞ!」ワナワナ

    「わかってねぇなぁ…それじゃあ俺みたいなゲイはどうなる?美少女より美少女を犯す方がいいってやつもいるはずだ…」スタスタ

    研究員「ひっ、く…来るな化け物ォ!!何故だ…この研究でお前もそんな醜い容姿から解放されるというのに!」

    「世の中には俺みたいな醜悪な外見をした奴がいてもいいんだよ!いろんな個性を持った奴がいるからこの世界は面白いんだッ!」ズプゥッ

    研究員「アッーーーー♂♂♂♂♂♂」

    委員長「俺さん…」

    パンパンパンパンッ…ドピュゥッ

    「あらかた研究員達は片付いたな…これで全人類美少女化計画も…」

    >>119「終わりだ…などと言うつもりじゃないだろうね?そうはさせないよ…」

    「!?」

    委員長「あ…あなたが…黒幕だったんですね…!」

    >>119「久しぶりだね。委員長…」ニヤリ

    116 = 79 :

    体育教師

    117 = 88 :

    関西弁美少女

    118 = 105 :

    119 :

    120 = 110 :

    委員長母(幼女)

    121 = 84 :

    園長先生

    122 = 1 :

    委員長父「久しぶりだね…我が娘よ」

    委員長「お父様…」

    「お前が黒幕か。養子とはいえ自分の娘に人体実験するなんて許せん!観念してもらうぞ」カァァッ

    委員長父「ク…フハハ!この私が観念だと?馬鹿め!悪の首領が何の策もなしに姿を現わすと思ったか!」

    委員長「お父様!?一体何を…!」

    委員長父>>126!!!」

    「何!?」

    123 :

    美少女化

    125 :

    変身

    126 = 79 :

    >>123

    127 :

    もう研究はやめにしようと思う!!!!今までごめんなさい!!!!!

    128 = 113 :

    二人を地下牢に!

    129 = 88 :

    美少女変化光線

    130 = 1 :

    委員長父「美少女化!」カァァッ

    「何だと!?まさか…」

    委員長「研究はもう既に完成して…」

    美少「フフ…最高だ!美少女となった私に暴力は振るえまい!後は委員長の力を使って世界中に…」

    >>133!」

    131 = 34 :

    不細工の怒りを思い知れ!

    132 :

    変身

    133 = 127 :

    美少女化

    134 = 123 :

    お前もなれるんかーい!

    135 :

    これは美少女化したのか
    或いは父親の「委員長の力を使って…」に乗っかって美少女化!って続けたのか

    136 = 1 :

    美少「うわああああ!」カァァッ

    委員長「きゃっ!?……あれ、何も変化がない」

    美少「フハハ!委員長が近くにいることで既に世界中へと美少女化が広がっているようだな!」

    美少「そんな…そんなことをすれば…」

    美少「そう、美少女だけでは人類は存続できない。だがいいのだ。美少女化は死ぬまで続く。美少女は美少女として死に、美少女として人類は滅びるのだ!」

    美少「くっ…もうどうすることもできないのか!?このまま…人類は美少女として滅びを迎えるっていうのかよ!」ドンッ

    委員長「……ひとつ、方法があります」

    美少「い、委員長…?」

    委員長>>140

    138 = 127 :

    kskstの味だ

    139 = 56 :

    百合認識です

    140 = 110 :

    自爆

    141 :

    寝ましょう

    142 = 109 :

    AIにこれからの時代を任せるのです

    143 = 112 :

    俺がお前を孕ませた

    144 :

    美少女がゲシュタルト崩壊起こしそうでワロタ

    146 = 1 :

    委員長「私が自爆して食い止めます…!」

    「そんな…自爆なんてしたら委員長は!」

    委員長「いいんです。私1人の命で人類が存続するのならば…」スタスタ

    美少「何をするつもりだ、娘よ。……ま、まさか!?」

    委員長「そのまさかです!私と共にここで散ってください!お父様!」ギュッ

    美少「や、やめろーッ!離せ!私はこんなところでは死ねんのだ!全人類美少女と化したこの地球で…美少女ハーレムを築くまでは…うっ、おのれえええええッ!!!」

    委員長「(さよなら…俺さん)」カァァッ

    「い…委員長ォーーーーッ!!!!!!」

    147 = 1 :

                               __,,:::========:::,,__
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    148 = 79 :

    それ巻き込まれてね?

    149 = 1 :

    こうして美少女と化した美少女委員長の父による全人類美少女計画は終焉を迎えた。だが忘れないでほしい、全人類を美少女にして人類を滅ぼそうとする悪魔のような計画を止めたのも、また1人の美少女だったということを…

    「あの爆発の後、煙の中を探し回っても委員長は見つからなかった…委員長…今一体どこに…」

    ピンポ-ン

    「あ…はーい、こんな遅い時間に誰だ…?」

    「お久しぶりですね、俺さん♪」

    「……あ、あなたは…うっ…うう!うああああ!!」ウルッ

    「こんな時間に…家に来て、何が重要な用なんでしょうか…?」ポロポロ

    「えぇ…実は…」


    完!!!!

    150 = 84 :

    あのバターで俺くんをバター犬にして仕舞えば面白かったな…


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