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元スレ謎の鳥「ﾎｰﾎﾎｯﾎﾎｰ…ﾎｰﾎﾎｯﾎﾎｰ…」男「今日こそ正体を突き止めてやる！」

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みんなの評価 : ○

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101 = 72 :

でもホッ！で終わるってのはみんな共通の認識らしいのが興味深い

102 :

鳴き声違くね？

ホ↑ホ↓ッホ→ ホー↑ホー↓
ホ↑ホ↓ッホ→ ホー↑ホー↓
(繰り返し)

やろ

103 = 13 :

わりと真っ当な事情じゃないか

104 :

や、この声はリョコウバトじゃねぇかな

105 = 70 :

フリーザはﾎｰｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎだろ

106 = 88 :

そういや最近聞かないな
時期的なものがあるのか

107 :

ホッ…で終わるのに満足してるキジバトは人間じゃ発明できないリズム持ってるんだろうなって思う

109 = 22 :

そういえば昔拾ってきた鳥のヒナを育てたらキジバトだったんだが、ﾎｰﾎｰｯﾎｯﾎｰって鳴かないまま旅立っていったわ
やっぱ親がﾎｰﾎｰｯﾎｯﾎｰって言ってないとダメなのかね

110 = 1 :

幼女「お姉さんは？」

眼鏡女「私は……漫画家になりたくてしょっちゅう出版社に持ち込んでるんですけど」

幼女「へぇ～」

眼鏡女「まったく相手にされず、いつも1ページも読んでもらえなくて……」

男「ひどいなそりゃ」

眼鏡女「絶望してた時、あのホーホホッホホーっていう鳴き声を聴いて元気をもらって……」

眼鏡女「鳴き声の主を見つければ、幸せになれるかもって思ったんです」

男「キジバトの力があれば、どんな出版社だって君のことを相手してくれるよ！」

111 :

幼女の口調が全く幼女っぽくないというかババア感

113 :

ﾋﾞｰﾋﾞｰｯって鳴く鳥も謎

114 = 1 :

男「幼女ちゃんは？」

幼女「あたしは……もし儲けたらパパとママの治療費にあてたいの」

男「え……」

眼鏡女「ご病気なの？」

幼女「うん、二人とも……。お金さえあればもっといい治療を受けられるのに……」

男「……」

男「こうなったら意地でもキジバトを見つけよう！　捕まえて三人とも幸せになるんだ！」

眼鏡女「ええ！」

幼女「うん！」

115 :

聞いてるとなんか落ち着くよな

116 :

ほっほっ

117 :

>>100
そのハーブ…自生してますの？

118 :

ホーホホッホホホーホホッホホホーホホッホホホーホッ… ホーホホッホホ

119 = 1 :

男「あそこが頂上だけど……」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

男「あの感じ……間違いない！」

眼鏡女「ものすごいオーラを感じます……！」

幼女「これはいるよ！　絶対キジバトがいるよ！」

男「行こう！」ﾀﾞｯ

120 = 19 :

ホー（掛け声）
ホホッホ　ホーホー
ホホッホ　ホーホー
ホホッホ　ホーホー
ホホッホ　ホーホー

これでスッキリ

121 = 18 :

SSガン無視ワロタ

122 = 1 :

不死鳥「永遠の命を持つ我に、なにか用か？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

男「……」

眼鏡女「……」

幼女「……」

男「あの……あなたは？」

不死鳥「不死鳥です」

123 :

ﾎｰﾎｰﾎｯﾎｰ、ﾎｰﾎｰﾎｯﾎｰ、ﾎｰﾎｰﾎｯﾎｰ、ﾎ…

124 = 115 :

キジバトの鳴き声の目覚まし時計とかねーの

125 :

まさかの不死鳥

126 :

超展開ワロタ

127 = 117 :

>>121
お子様は笑えるんだろうな

128 :

相手されなくて超展開ねじ込んできたな

129 :

だれかが飼ってる

130 = 1 :

男「なーんだ」

不死鳥「え！？」

眼鏡女「ガッカリしました……」

幼女「キジバトじゃないのかよ！」

不死鳥「え、なに！？　なんなの！？　俺に用じゃないの！？」

男「キジバトじゃないなら用はありません。お騒がせしました。みんな、帰ろう」

眼鏡女「はい」

幼女「うん」

不死鳥「ちょちょちょ、ちょっと待って！」

131 = 94 :

テコ入れで草

132 :

>>20
これ

133 = 21 :

>>124
眠くなるわ

134 :

打ちきり漫画っぽいぞ🤔

135 = 1 :

不死鳥「俺、世にも珍しい不死鳥よ？　この世に一羽しかいないのよ？　激レアよ？　いやマジで！」

男「でも、キジバトじゃないんでしょ？」

不死鳥「違うけどさぁ……」

男「じゃあ興味ないよ」

眼鏡女「さようなら」

幼女「死んでいいよ」

不死鳥「死にませーん！」

136 = 70 :

男「そ俺たちが探しているのは不死鳥じゃなくてキジバトなんだ」

眼鏡女「あなたには用はないので私達は行きますね」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

幼女「ごめんね！ばいばーい！」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

学者「無駄足でしたね」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

ドンッ！

137 = 115 :

キジバトより気になる声で鳴いてみろや

138 :

ss面白いやん
誰か言及してやれよ

139 = 22 :

なんかSSがナロウの臭い奴みたいな感じになってきたし帰るわ

140 :

ホーホホッホホー
ホーホホッホホー
ホーホホッホホー
ホゥ…

141 = 1 :

不死鳥「よーし決めた！　こうなったらお前らについてってやる！　同行してやるぅ！」

男「いや……ついてくんなよ」

眼鏡女「邪魔です」

幼女「頼むから死んで」

不死鳥「死にませーん！」

不死鳥「ついてってやる！　絶対ついてってやるもんねー！　断っても無限ループだもんねー！」

男（うっぜえ……）

142 = 125 :

不死鳥うぜえｗｗ

143 = 29 :

まあ実際不死鳥見つけても自分が不死になるわけでもないしな

144 = 21 :

キィー！みたいな金切り声の鳥も気になる
キジバトは調べてすぐ分かったがこいつは未だに分からん

145 = 1 :

男「なんでついてくるんですか？」

不死鳥「いやー、長生きしてるとヒマなもんでね。あそこに人間が来ること自体、何十年ぶりだし」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

不死鳥「よかったら俺の面白エピソード聞かない？　歴史の裏話とかさー」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

男「聞きたくない」

眼鏡女「結構です」

幼女「死ね」

不死鳥「死にませーん！」

ﾎｰﾎﾎｯﾎﾎｰ…