VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ妹「おにい>>4して遊ぼ！」俺「うーん」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 :

前へ 1 2 3 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 = 29 :

ねむる

52 :

なきごえ

53 :

休憩

54 = 33 :

十万ボルト

55 = 43 :

就職活動からの安定した人生設計

56 = 4 :

サイコキネシス

57 :

感謝の正拳突き10000回

58 :

なんだこれ

59 = 1 :

触手俺「ピィィガァァァッッぢゅゔゔゔゔ！！！！！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｨｨｯｯｯ!!!!!!

妹「あがあああああああっ☆！！！！お゛っ…お゛ぉっ♡！？？！！？！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

妹「！？？！？！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

妹はまひ状態になった！このターンはしびれて動けない！

触手俺「チャァァンスぅぅぅ！！！！この隙にトドメの>>64ぉぉぉぉぉ！！！！！！」

妹「あ゛っ…♡ あ゛ぅぅ…/// ごんなのっ、もゔら゛め゛ぇぇぇっ///♡♡♡！！！！！！」ｱﾍ-

60 :

>>36
は？好きなん？

61 = 4 :

補食

62 = 19 :

顔射

64 = 29 :

今までの行いを懺悔して家庭のために就職

65 = 15 :

妹の腹に卵を産み付けるん

67 = 52 :

しっぽをふる

68 = 28 :

突然の賢者タイム

69 = 1 :

妹「もゔ嫌ぁぁぁぁ！！！！！！お兄ちゃんもうやめでぇぇ！！！！！！」

触手俺「はっ…！」

俺「……変身解除」ｼｭｳｳｯ…

妹「お兄ちゃん…正気に戻ったの…？」

俺「あぁ、今までの行いを懺悔して家庭のために就職するよ」

妹「お兄ちゃん！元の優しいお兄ちゃんだぁぁ！！！よがっだぁぁっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

数週間後

俺「喜べ妹！>>72への内定決まったぞ！！」

妹「ほ、本当に！？やったじゃん！お兄ちゃん！」

70 = 19 :

触手が受けてAV男優

71 = 43 :

海馬コーポレーション

72 = 28 :

てるみくらぶ

74 = 33 :

プロレス団体

76 = 19 :

自宅警備員

77 = 1 :

俺「てるみくらぶだ」

妹「！？あの、海外に利用者を置いて行ったりして、倒産した会社？」

俺「あぁ…だがそこからてるみくらぶは真・てるみくらぶとして生まれ変わったんだ！」

触手俺「今のてるみくらぶは>>81する会社さ！」ﾎﾞﾌﾝｯ

妹「！？？！！？！」

81 :

殺人プロレス

82 = 15 :

妹の腹に卵を産み付ける

83 = 37 :

>>1よ俺を登場させてはくれないか？名前は、ヴィッペルで頼む

84 = 1 :

触手俺「今のてるみくらぶは殺人プロレス会社よぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」ﾌﾞﾝｯ

妹「！？？！？！？！」

半触手俺「そしてぇぇぇ！！！！」ﾎﾞﾌﾝｯ

半触手俺「就職して新たに得たこの姿…半分人間、半分触手の状態で放たれる最強の技！>>88を受けてみろ！！！妹ぉぉぉぉぉ！！！！！！」

妹「うっ…うわああああああああ！！！！！！！！！！」ﾋｭ-ﾝｯ

86 = 15 :

卵産み付けプレス

87 :

電気触手アナルほじり

88 = 33 :

片翼の天使

89 = 1 :

半触手俺「片翼の天使！！！！！！」ﾄﾞｶﾞｧｧｯ!!!!!!!!

妹「……かはッッ！？！」

半触手俺「終わった…この姿は触手の柔軟性と人間の技術の２つを併せ持つ。今の俺はどんな技を放っても一撃必殺の殺人技、究極のプロレスマシーンだ…」

妹「……」

妹「……おにぃ…ちゃん…」ﾑｸｯ

半触手俺「！？な、なんだと！今のを食らってなぜ起き上がれる！」

妹「それはっ…>>91だからっっ！！！！！」

半触手俺「っ…！？！？！！？？！」

90 :

ドラミちゃん

91 = 15 :

お兄ちゃんのことが好き

92 = 90 :

ドラミちゃん

94 = 1 :

妹「お兄ちゃんのことが好きだからっっ！！！！！！！」ｷｯ

半触手俺「///！？？！？！！！」ﾄﾞｷｨﾝｯｯ!!!!!

妹「だから妹としてそんなあからさまなブラック企業に！！！お兄ちゃんを就職させるわけにはいかなぁぁぁぁぁぁいいいいッッ！！！！！！」ﾌﾞﾝｯｯ

半触手俺「ぐぉぉぉ！？？！この俺を投げ飛ばすとは…だが触手の柔軟性は技を受けるときにこそ真髄を発揮するッッッッ！！！！！」

半触手俺「生半可な技ではこの俺は倒せんぞぉぉぉぉぉ！！！！！！」ﾋｭ-ﾝｯ

妹「くらえ…今できる私の最大最強の技…これでお兄ちゃんを倒すッッッッッッ！！！！！！！！！！！！」

妹「>>99！！！！！！！！！！！」

半触手俺「！？！！？？！？！！？！」