元スレルイズ「変なの呼んじゃった…」俺「ここは何処だ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 56 :
待ちな
102 :
錬金術をつかう
103 = 1 :
俺「待ちな」
ギーシュ「何だ君は」
シエスタ(だ、駄目ですよ貴族の方に逆らっちゃ)
俺「事情は分からないが謝ってるじゃないか。許してやれ」
モブ「そうだギーシュ!みっともないぞ!」
ギーシュ「くっ…」
普段のギーシュならメイド一人の粗相くらい許しただろう
しかしこの状況、引っ込みがつかなくなった彼は暴走してしまう
ギーシュ「決闘だ!」
俺「え?」
ギーシュ「そのメイドは貴族を侮辱した。そんな彼女をかばうなら、僕は君に決闘を申し込む!」
俺「>>105」
104 = 36 :
後ろを振り向く
105 = 33 :
ほう死にたいらしいな
106 = 86 :
んほ。無理
107 = 1 :
俺「ほう死にたいらしいな」
ギーシュ「…ほう、やる気満々ってわけか。良いだろう!裏の広場で待つ!」クルリ
シエスタ「あ、貴方殺されちゃう…貴族と決闘なんて…」
俺(よっぽど貴族が怖いらしいな。安心させるような言葉をかけてやるか)
俺「>>109」
108 = 90 :
ルイズ!エクスプロージョンだ!
109 = 102 :
秒で終わらせるよ...ルイズがな
110 = 1 :
俺「秒で終わらせるよ...ルイズがな」
シエスタ「え?ミスヴァリエールが?」
シエスタ「でもミスヴァリエールは確か魔法がその…失敗ばかりだって」
俺「まあ良いから良いから」
俺「そうだ。決闘の前に錬金術で便利な道具でも作っておくか」
錬金術で作った道具
>>112
111 = 49 :
方天牙戟
112 = 33 :
俺のチンコ型のバイブ
113 = 90 :
底なし性欲復活だな
114 = 1 :
俺「俺のチンコ型のバイブだ。何の役に立つかは分からないけどな…」
裏庭
ギーシュ「諸君!決闘だ!」
ワーワーワー!!
ギーシュ「貴族を侮辱したこの男を僕が見事に討伐して見せよう!」
モブ「良いぞギーシュ!」
ギーシュ「ふふふ。だがこのまま戦うのは彼が不利すぎる…。よって武器を与えよう」
ギーシュ「僕はこの杖がある。君はこれを使いたまえ」ポイッ
ギーシュが差し出した武器
>>116
115 = 79 :
エクスカリバー
116 = 79 :
エクスカリバー
117 = 56 :
荷電粒子砲
118 :
いい勝負しそうだな
119 = 1 :
俺(これはっ!エ、エクスカリバー!)
ギーシュ「さあ始めよう!行けゴーレムたち!」
ゴーレム「グルルルル…」
俺「喰らえ!約束された勝利の剣ァァー!!」
ゴーレム「」
モブ「ゴ、ゴーレムが一瞬で灰に…」
ギーシュ「ひいい!そ、そんな馬鹿な…!」
俺「…」ツカツカ
ギーシュ「く、来るな!こ、こうさ…」
俺「」ブスッ
モブ「何だ?ギーシュの尻に何かを刺した?」
ギーシュ「な、何だこのウネウネ動くものは…オアアアアアッ///」ビクンビクン
俺(俺のチンコ型のバイブを突っ込んだ。これで決着だぜ)
ギーシュ「しゅ、しゅごいぃぃ…」ビクンビクン
120 = 90 :
完結?
124 :
>>113
復活草www
125 :
もう何年も前に見たアニメを追体験できて楽しい
126 = 1 :
ルイズ「す、すごい…アイツ、勝っちゃったの!?」
タバサ「…!!」
キュルケ「へぇ…やるわね、あの子」
ルイズの部屋
ルイズ「やるじゃないやる夫」
俺「えへへ」
シエスタ「あ、あの…私の為にありがとうございました」
俺「>>127」
127 = 4 :
いいってことよ
129 = 1 :
俺「いいってことよ」
シエスタ「///」
シエスタからの好感度がかなり上がった!
数日後
サラマンダー「」トコトコ
俺「ん、まるで俺を誘導してるみたいな動きだな」
俺「ここは…キュルケの部屋か。入るぜ」ガチャ
キュルケ「待ってたわ…やる夫」
俺「な、何でそんな薄着なんだよ」
キュルケ「私ね、貴方の決闘を見て昂ぶっちゃったの。私の二つ名は微熱・・・フフ、良いことしない?」
俺「ゴクリ…」
どうする?
>>131
131 = 90 :
いきなり脱がしておっぱい吸う
132 :
ことわる
133 = 121 :
底無しの性欲を見せてやる
134 = 1 :
俺「ハァハァ…」ガバッ
キュルケ「あんっ///積極的なのね…」
俺はキュルケの服をいきなり脱がしておっぱいを吸った
しかし…
窓「コンコン」
俺「ん?なんだ?」
モブ「キュルケ!今夜は僕と約束があったじゃないか!」
モブ2「それを言うなら俺もそうだ!」
モブ3「おいキュルケ!これはどういうことだ!」
窓の外には数人の男が
キュルケはたくさんの男とこういう約束をしてたらしい
俺(なんて女だ…どうしよう)
どうする?
>>137
135 = 4 :
キュルケは俺の女だ帰んな
136 = 77 :
だが断る!
137 :
とりあえず孕ませるためにさっと無許可中だしして逃げる
138 = 49 :
素直に楽しむ
139 = 90 :
おっぱい吸う
140 = 90 :
>>137
キュルケとのエッチシーンが……
141 = 1 :
俺(でももういいや!ヤっちまえ!)
俺「うるさいぞモブ共!」ドカッ
モブ共「うわー!」
俺は窓の外に居るモブ共を蹴り落とした
キュルケ「何てワイルドなの///」
俺「さぁ楽しもうぜ」ガバッ
キュルケ「えぇ…」
そして…
俺「うっ出るっ」ドピュ
キュルケ「きゃっ!ちょっと中に出して良いなんて言って無いわよ!」
俺「やべっ!逃げよっ!」ピューン
キュルケ「ちょ、待ちなさーい!」
142 = 1 :
翌日
ルイズ「アンタ昨日どこ行ってたの?」
俺「ちょっとね…」
キュルケ「はぁい、ダーリン!」
ルイズ「ちょっと、人の使い魔にベタベタしないでよ!」
キュルケ「あらルイズ、悪いけど彼はもう私のよ」
キュルケ「だって昨日、あんなに情熱的に愛してくれたんだもの///」
ルイズ「…それ、どういうこと?」
俺(ま、まずい…)
俺「>>144」
143 = 77 :
この味は…嘘をついてる味だぜ
144 = 49 :
美味しかったよ
145 :
どうあがいてもハッピーエンドにするの難しそう
146 = 1 :
俺「美味しかったよ」
キュルケ「まあ、貴方ったら///」
ルイズ「ま、まさかアンタ!この色気過剰女とその…アレなことをしたんじゃないでしょうね!」
俺「>>148」
147 = 94 :
アレなことってなぁに?
148 = 123 :
呪文「感極まりの波動」で感動させる
149 = 1 :
俺「喰らえ!感極まりの波動!」
俺は呪文を唱えた!
ルイズ「あぁ…なんだか感動のあまり涙が…」うっとり
キュルケ「世界って美しいのね…」うっとり
俺「今のうちに逃げよう」
ルイズとキュルケは俺の謎の呪文により感動し、その衝撃で今の出来事を忘れたのであった
そして数日後
俺「今日は日本でいう日曜日みたいな日か。部屋でゆっくりしてよう」
ルイズ「何を言ってるのよ。剣買いにいくわよ。ご主人様の身を守るのに必要でしょ?」
俺「剣?剣ならギーシュの刀が…ってアレどこいったっけ」
エクスカリバーはあの後どうなった?
>>151
150 :
旨かったぜ
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- ルフィ「おい、お前仲間から外れろ」俺「え、はい?」 (407) - [49%] - 2012/12/2 6:00 ★
- メイド「冥土にお送りいたします」主人「かかって来い」 (260) - [49%] - 2012/2/1 8:00 ★
- アカギ「死ねば助かるのに…」律「・・・え?」 (529) - [48%] - 2010/8/24 13:30 ★★
- あかり「ちなつちゃんってあかりのこと好きなの?」 (152) - [48%] - 2012/10/14 5:30 ☆
- オタク「どうせ僕なんていらないんだ」女「そんなことない!」 (431) - [46%] - 2013/4/7 13:00 ★
- ひたぎ「頼みたいことがあるの。」両津「なんだと?」 (124) - [46%] - 2013/12/1 18:30 ☆
- サザエ「タラちゃん、おつかいに行ってきてくれる?」 (157) - [46%] - 2013/5/10 14:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について