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3だよ」

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みんなの評価 : ○

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101 = 3 :

やめて！(弾き飛ばした薬が俺の口に入る)

102 = 49 :

ジャスト1分だ、良い夢見れたか？

103 :

私は元々女装っ子なの

105 = 51 :

オトコの娘アイドルになっちゃう！

106 = 1 :

美少女「ジャスト1分だ、良い夢見れたか？」

俺「へ？あ、あれ…ここは？確か俺はこいつに性転換薬を飲ませようとして…」

美少女「ふふ…幻覚よ。あなたのお母さんとの闘いで力を使い果たしたから、あなたにはしばらく夢を見ていてもらったの」ｸｽｯ

幼女母「ご、ごめんなさい…俺くん…お母さん負けちゃったわ…」ﾎﾞﾛｯ

俺「母さん！！くっ…俺と…母さんをこれからどうするつもりだ…」

美少女「そうね、せっかく苦労して手に入れた玩具だし…」

美少女「>>109かしら…♪」

俺「……！！！」

107 :

エビフライにしよう

108 = 19 :

四肢切断

109 = 62 :

kskst

110 :

性転換学園編突入

111 :

親子丼

112 = 3 :

母子でセックスしてもらおう

113 = 80 :

親子ユーチューバー

115 = 1 :

美少女「ふふ…それじゃあ俺くんにはこの薬を飲んでもらおうかしら…♪」

俺「あぐっ…お、俺を女にして何をするつもりだ！！」

美少女「これから私の通う女学院に通ってもらうわ♪ これからもペットとしてよろしくね♡」

俺「そ、そんな…」ｶﾞｸｶﾞｸ

性転換学園編突入！

幼女母「それでは自己紹介お願いね、俺くん」

俺「て、転校生の俺です…よろしくお願いします…！」

「ヒソヒソ、なかなか可愛い娘ね」
「先生の娘さんだって！」

美少女「(そこで注目されたまま>>120しなさい)」

俺「っ…！(わ、わかりました…)」

幼女母「(俺くん…守ってあげられなくてごめんなさい、弱いお母さんを許して…)」

116 :

ある程度人いるなら安価は20くらい遠くしたほうがいいと思うよ

117 = 80 :

ｸﾊﾟｧ

118 = 62 :

タコ躍り

119 = 3 :

服を脱ぎなさい

120 = 19 :

小噺

121 :

ぴかりんじゃんけん

122 :

殺

123 :

寝る

124 = 80 :

勃起

127 = 22 :

こいつは小粋だね！

128 :

小噺ｗｗｗｗｗ

129 = 1 :

俺「(こ、小噺って…どんな話をすれば…？)」

美少女「自分で考えなさい。できないとお仕置きよ」

俺「あっ…ううっ」

俺「(だめだ、何も思いつかない…)」

幼女母「……そ、それでは俺ちゃん、先について」

昼休み

「俺ちゃん可愛いね～？」
「何か趣味とかあるの？」
「先生の子供なんでしょ？家では先生ってどんな様子なの～？」

美少女「俺、ちょっといいかしら？」

俺「あ…よ、呼ばれてるからいくね…？ごめんなさい！」

「あっ…クラスで一番可愛い美少女ちゃんとさっそく仲良くなるだなんて、羨ましい～」

………

俺「こ、こんなところに呼び出して…何の用でしょうか…」ﾌﾙﾌﾙ

美少女「わかってるわよね？今朝の分のお仕置きに>>138よ」

俺「っ…わ、わかり…ました…」

132 = 4 :

アナニー

134 :

うんこ

136 = 131 :

音楽室掃除

137 = 123 :

屋上からダイブ

138 = 134 :

うんこ

139 :

私のいきり立った巨根ちんぽをしゃぶるの

140 = 3 :

ローター仕込んで体育の授業

142 = 27 :

汚えな

143 = 80 :

焼きそばパン買ってこい

144 = 1 :

美少女「うんこよ」

俺「……え」

美少女「聞こえなかったかしら…うんこ漏らすの。次の体育の授業で」

俺「そ、そんな…」

体育の授業

幼女母「次は組体操よ！3人1組になってね」

気弱娘「よろしくね…俺ちゃん…」

委員長「俺ちゃん体重軽そうだから、上にのってくれる？」

俺「わ、わかりました…」

美少女「(そこで盛大に漏らすのよ！)」

俺「(2人とも…ごめん！)」ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!!!

気弱娘「……え、何…この温かい…の…」

委員長「え…臭くて…茶色い…まさかこれ…うんち？」

俺「ご、ごめんなさい…！思わず力んでしまって…その…」

委員長「>>150」