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    元スレチノ「俺さん浮気してますよね?」俺「>>4」

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    101 :

    手錠プレイ

    102 :

    秘めたる力を使え

    103 :

    >>100
    つまんね

    104 :

    突然の流れでワロタ

    105 :

    >>104
    スレタイで浮気って言ってるから俺くんはタカヒロから見ると愛する娘と付き合ってるわけよ
    そんなやつが青ブルマの椅子になりたいからと土壇場に併記で裏切ったわけよ

    消したいだろ?

    106 :

    眠くなってきたから俺はねるわ
    俺が居なくなったらこのスレつまらんくなると思うけど勘弁してな

    107 = 106 :

    じゃあおやすみ

    108 = 1 :

    タカヒロ「四肢を切断するんだ」

    「!??!!」

    リゼ父「ここにナイフがある。急げ!時間はないぞ」

    モカ「この通気口からボスの部屋に辿り着けます。毒薬で小さくなったチノちゃんのお父さんとリゼ父さんならまだしも俺さんは四肢を切り落とさないと通れません」

    「そ…そんな…何か別に方法は!」

    リゼ父「もうすぐヤツらが来る!見つかれば問答無用で殺されるぞ」

    「あ…あああああああ!!!!!!」ザクッ

    …………………

    リゼ父「ここがボスの部屋か…」

    タカヒロ「見つかる前に>>111だ。急ごう」

    「ヒュ-コヒュ-ッ」ピクピク

    110 = 102 :

    俺くんの四肢結合だ

    111 = 5 :

    俺くんの体内の時限爆弾を作動

    112 :

    俺くんの心臓と連動した自爆装置を取り付ける

    113 :

    俺をサイボーグ化

    114 = 4 :

    俺に爆弾を仕掛けて放置

    115 = 109 :

    いつもの流れになってワロタ

    116 = 104 :

    俺を殺す

    117 = 2 :

    一気につまんなくなった

    118 :

    一気におもしろくなった

    119 :

    タカヒロ「俺くん、口を開けて」ズボッ

    「もがあッ!?ふが…お゛ぉぉぉぉ…!?」ピクピク

    カチッッ

    リゼ父「よし、爆発まで10分…すぐにここから脱出するぞ!」

    タカヒロ「その前に組織の構成員にも爆弾を設置したことを伝えるんだ。無駄に死者を出すことはない」

    モカ「みなさん、よく聞いてください。この施設に爆弾を仕掛けました。後10分で爆発します。構成員のみなさんは速やかに脱出してください」


    ジン「これは…ボスの部屋からの放送だ…!」

    ウォッカ「まさか…誰かが組織を潰しに来たってことですかい!?」

    ベルモット「この組織も終わりね…」


    「誰か…助けっ、身体の中からカチカチ聞こえる…」カチッ…カチッ…

    「嫌だ嫌だ、死にたくねぇーーッ!!嘘だよなあ!!人間に爆弾を仕掛けるなんて非人道的な…」カチッ…カチッ…ピ----

    ……………………

    チノ「最近俺さんが帰って来ません。お父さんも女装や身体が小さくなる毒薬のことなんて知らないって言ってるし…」

    チノ>>122ですね…!」

    120 = 102 :

    四肢切断とかつまんねえわ
    キッズ死ね

    121 = 5 :

    アイドルデビュー

    122 = 109 :

    助けにいかなくちゃ

    123 = 118 :

    四肢切断とかおもんれえわ
    キッズ生きろ

    124 = 80 :

    >>115
    つまんなすぎて震えた

    125 = 119 :

    チノ「助けに行かなくちゃ…きっと話していた組織に捕まって酷い目に遭わされてるんだ」

    チノ「お父さんは私を危険な目にあわせたくないから秘密にしてるんだ…!だったら>>130に何か知らないか聞いてみましょう!」

    128 = 45 :

    もこみち

    129 = 85 :

    お父さん

    130 = 5 :

    杉下右京

    131 = 57 :

    リゼさん

    132 = 75 :

    安室透

    133 = 102 :

    他作品のキャラ名出されるとわからんからつまんねえわ

    134 = 42 :

    釣りだから反応するなよ

    135 :

    まあ警察だし

    136 = 119 :

    チノ「警察の方なら何か知ってるかも…!聞きに行きましょう!」

    伊丹「で、俺さんって人がその組織に捕まってるかもしれないから調べてくれってわけか?」

    チノ「はい!お願いします…!きっと今も酷い目に遭わされるに違いありません!」

    芹沢「どうします?これって最近壊滅した例の組織のことじゃないっすか、先輩…?」

    伊丹「こういう面倒ごとは暇な部署にやらせておけばいいんだよ」

    三浦「お嬢ちゃん、我々は別の事件で忙しいからこちらの2人が話を聞いてくれるからね~」

    特命係

    チノ「お願いします!もう頼れるのはここしかなくて…」

    亀山「右京さん…どうします?話が本当だとしたら俺って人はもう…」

    右京「そうですねぇ。とりあえず>>141してみましょうか」

    141 = 5 :

    クソスレを立てた罪で>>1を逮捕

    142 :

    亀山かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    143 = 119 :

    亀山「それで…どうしてこんなスレを立てちまったんだ…?」

    「……だって、暇だから…スレ立てするぐらいしか娯楽がないんですよ!俺にはッ!」

    右京「だったら!ごちうさのキャラなど使わずに立てればよかったのではありませんか…?」

    右京「女の子同士で仲良くイチャイチャする神聖な空間を、俺という存在で穢した…!あなたのしたことは決して許されることではありませんよ!恥を知りなさぁいッ!」プルプル

    「……ごめんなさい。刑事さん…うっ…ううっ」

    「うああああああああ!!!!!!」ポロポロ

    その日、取調室に1人の男の慟哭が響き渡った。
    それは人に話せるような趣味も仕事もない、将来1人で孤独に死んでいくだけのロリコン童貞の魂の叫びだったのかもしれない…


    144 :

    たまにはコーヒーもいいかもしれませんねぇ

    145 :

    ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

    146 = 5 :

    悲しい事件だったね…

    147 = 65 :

    現代社会が生み出した闇

    148 = 135 :

    どういう気持ちで書いたのか聞いてみたい

    149 = 138 :

    俺君生きてたからチノと会えたかもしれないな

    150 = 95 :

    いつもの右京さんなのにいつもの右京さんではないという謎


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