俺「ど、どうしたんだよチノ。急にそんなこと言い出して…」

チノ「昨日俺さんが女の人と歩いてるところ見ました。あれは誰ですか！説明してください…！」ｳﾙｳﾙ

俺「あ…あれはその、>>4だよ」

ココアちゃん

妹

タカヒロ

お前とは比べ物にならないほどいい女

タカヒロさんに女装趣味が！？

チノ「お、お父さん…！？どうしてお父さんが女性の格好をして俺さんと歩いているんですか！」

俺「じ、実はな…>>10なんだ」

チノ「！？」

タカヒロはバイセクシャル

お前のお母さんは俺

罰ゲーム

鏡花水月

スタンド

女

俺「罰ゲームなんだよ！タカヒロさんと他の友達とで遊んでて、その罰ゲームで女装させられたんだよ」

チノ「なんだ…そうだったんですか」ﾎｯ

チノ「あれ…？でも私が見たのはお父さんの体格よりももっと華奢な人物でした。あれがお父さんだったとは信じられません！」

俺「ｷﾞｸｯ…そ、それは…」

俺「その…あれだよ。>>18」

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

余計な肉は食べたんだよ

マヤちゃん

アポトキシン

コナンとのクロスオーバーは中々新しいな

蜃気楼

俺「実は…タカヒロさんはある組織に特殊な毒薬を飲まされて身体が縮んでしまったんだ！」

チノ「！？」

俺「いいかい、チノ…もしタカヒロさんが生きているとバレたらその組織に狙われてしまう。このことはくれぐれも内密に頼むよ…！」

チノ「わ、わかりました…！誰にも言いません。……でもどうして俺さんがそんなこと知ってるんですか…？」

俺「それは…もちろん俺が>>25だからさ」

イケメン

タカヒロさんに薬を飲ませた

その組織のメンバーだからさ…(チノの頭に弾丸を撃ち込む)

警察

ティッピー

東の高校生探偵

タカヒロ

見た目は大人で頭脳は子供

俺「もちろん俺が警察だからさ」

チノ「そ…そういえばそうでした。俺さん、お父さんのことよろしくお願いします！」

俺「あぁ、任せろ！」

……………

タカヒロ「それで俺くん…私に毒薬を飲ませた例の組織のこと…何かわかったかい？」

俺「>>33です」

組織のことは分かりませんでしたがホモセックスをすると一時的に元に戻れるそうです

俺

ティッピーがボス

チノ

今取り込み中

俺「えぇ…ヤツは兎へと姿を変え、今も裏から組織を操っています」

タカヒロ「では…やはり」

俺「えぇ、ティッピーが例の組織のボスです」

「ふぉっふぉっふぉ…まさかもうバレてしまうとは思わんかったのぉ」

俺「！？」

タカヒロ「親父！」

ティッピー「悪いのぅ、そこまで気づかれては実の息子とはいえ生かしてはおけん」

>>40「安心してください。痛いのは一瞬ですから♪」

タカヒロ「>>40！？君も組織の一員だったのか…！」

チノす

チノ

青ブル

青ブルマ

歌麿

クリリン

青山ブルマン

BJ

ラーメンマン

タカヒロさんまで青ブルマ呼びするのか…

ラビットハウスはスパイだらけだな

青ブルマ「えぇ…知ってましたか？我々組織の構成員にはお酒の名前がコードネームとして与えられますが…」

青ブルマ「ボスに真に近しい側近としての構成員にはコーヒーにちなんだコードネームが与えられるんです」ﾊﾟｧﾝｯ

俺「くっ…危ない！」ﾊﾞｯ

タカヒロ「俺くん！」

ティッピー「観念した方がいいぞ。抵抗しなければ楽に死ねる」

俺「フン、息子の死に目に立ち会いたいという親心は残っていたのか？組織のボスが自分から殺しに来るなんて逆に好都合だぜ…」ﾆﾔｯ

ティッピー「何！？」

タカヒロ「まさか俺くん、この状況を切り抜ける策があるのかい？」

俺「えぇ…>>50です！」

全てバレていたん

お前を差し出して組織の一員に入れてもらえるよう懇願する