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元スレ委員長「ねえ、やっぱり帰ろうよ」 殺人鬼「>>3」
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委員長は死にましたが陰ながら想いを寄せていた尻軽と事実上のレズセを行えたので問題ありません
貴方は廃墟に潜む殺人鬼です。
貴方が死体を遺棄していると、若者達の声がします。
委員長「ねえ、やっぱり帰ろうよ」
帰るよう促す少女の声が貴方の耳に届きます。
そこで貴方は>>106の行動を選択しました。
貴方が死体を遺棄していると、若者達の声がします。
委員長「ねえ、やっぱり帰ろうよ」
帰るよう促す少女の声が貴方の耳に届きます。
そこで貴方は>>106の行動を選択しました。
貴方は通報しました。
若者の不法侵入に貴方は実に正しい選択をしたのです。
警官「君達、学校と親御さんに連絡が行くからね」
委員長「そんな!」
貴方は廃墟の持ち主として警察と若者達のやり取りに立ち会います。
そこで貴方は>>112の行動を選択しました。
若者の不法侵入に貴方は実に正しい選択をしたのです。
警官「君達、学校と親御さんに連絡が行くからね」
委員長「そんな!」
貴方は廃墟の持ち主として警察と若者達のやり取りに立ち会います。
そこで貴方は>>112の行動を選択しました。
>>113
いいぞ
いいぞ
貴方はお化けの真似をしました。
突然奇妙な衣装で現れた貴方に警察は動揺します。
警官「って、通報者の方じゃないですか」
警官は貴方に呆れた表情を見せます。
警官「あなたの普段の行動が彼らにこういう真似をさせたんじゃないんですか?」
貴方は若者達の前で説教される大人という辱めを受けました。
警官「……事情もあるようだし、今回は連絡はやめておこう。あなたもそれでいいですね?」
警官に促され、貴方は肯きました。
「すいませんでしたー」
貴方は若者達が軽い謝罪をして帰るなか、真面目そうな少女がしっかり頭を下げるのを見ます。
そこで貴方は>>122の行動を選択しました。
突然奇妙な衣装で現れた貴方に警察は動揺します。
警官「って、通報者の方じゃないですか」
警官は貴方に呆れた表情を見せます。
警官「あなたの普段の行動が彼らにこういう真似をさせたんじゃないんですか?」
貴方は若者達の前で説教される大人という辱めを受けました。
警官「……事情もあるようだし、今回は連絡はやめておこう。あなたもそれでいいですね?」
警官に促され、貴方は肯きました。
「すいませんでしたー」
貴方は若者達が軽い謝罪をして帰るなか、真面目そうな少女がしっかり頭を下げるのを見ます。
そこで貴方は>>122の行動を選択しました。
>>118
ワロタってワロタwww
ワロタってワロタwww
貴方は真面目そうな少女を尾行しました。
完全に気配を隠した貴方に気付く者はいません。
委員長「……ただいま」
父親「こんな遅くまで何をしていたんだ!」
少女は親に内緒で家を抜け出したのか、激しく叱られています。
そこで貴方は>>130の行動を選択しました。
完全に気配を隠した貴方に気付く者はいません。
委員長「……ただいま」
父親「こんな遅くまで何をしていたんだ!」
少女は親に内緒で家を抜け出したのか、激しく叱られています。
そこで貴方は>>130の行動を選択しました。
貴方は少女の部屋に先回りしました。
少女と父親の口論が聞こえ、やがて少女が部屋に駆け込みます。
委員長「なんで私ばっかり叱られるの? みんなだってこれくらいしてるのに」
少女はベッドに寝転がり、親への愚痴を零しています。
クローゼットの中の貴方に少女はまだ気付いていません。
そこで貴方は>>139の行動を選択しました。
少女と父親の口論が聞こえ、やがて少女が部屋に駆け込みます。
委員長「なんで私ばっかり叱られるの? みんなだってこれくらいしてるのに」
少女はベッドに寝転がり、親への愚痴を零しています。
クローゼットの中の貴方に少女はまだ気付いていません。
そこで貴方は>>139の行動を選択しました。
今クローゼットにいるんだろ?
いきなりクローゼットから出てくるとかホラーかよ
いきなりクローゼットから出てくるとかホラーかよ
>>142
ホラーだぞ
ホラーだぞ
貴方は少女を諭す事にしました。
貴方は静かにクローゼットを開き、少女の側に立ちます。
委員長「え?」
少女は貴方に気付いて驚きます。
委員長「廃墟の人? え、なんで……」
少女は怯えてベッドの端に下がり、硬く毛布を握り締めています。
貴方は少女に、一緒に親を殺すように諭します。
委員長「な、何言ってるんですか? そんな事するわけない!」
少女は強い眼差しで貴方の説得を拒みます。
そこで貴方は>>146の行動を選択しました。
貴方は静かにクローゼットを開き、少女の側に立ちます。
委員長「え?」
少女は貴方に気付いて驚きます。
委員長「廃墟の人? え、なんで……」
少女は怯えてベッドの端に下がり、硬く毛布を握り締めています。
貴方は少女に、一緒に親を殺すように諭します。
委員長「な、何言ってるんですか? そんな事するわけない!」
少女は強い眼差しで貴方の説得を拒みます。
そこで貴方は>>146の行動を選択しました。
この路線だと>>55みたいに無慈悲なの出来ないな
「お前がやらないなら俺がやる」
貴方は少女に告げ、部屋の外に出ます。
少女「ダメ! お父さんお母さん、逃げて!」
少女が叫びました。
父親「何だ、いったいどうした!?」
少女の悲鳴を聞き、父親が貴方の前に現れます。
そこで貴方は>>151の行動を選択しました。
貴方は少女に告げ、部屋の外に出ます。
少女「ダメ! お父さんお母さん、逃げて!」
少女が叫びました。
父親「何だ、いったいどうした!?」
少女の悲鳴を聞き、父親が貴方の前に現れます。
そこで貴方は>>151の行動を選択しました。
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