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元スレ幼女「おなか減ったね」　幽霊「>>3」

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みんなの評価 : ○

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151 :

何故こうも頑なに食べ物を出したがらないのか

152 :

殺す

153 = 89 :

なぜすぐ猟奇的になるのか

154 = 1 :

貴方は幼女を殺しました。

貴方の強力な霊力を使えば、幼い子供一人殺すのは造作もない事でした。

その瞬間、貴方は抗いようのない力に吹き飛ばされます。

悪霊「オオオオオオオオオオオッ！！」

幼女の怨念を加えた悪霊は以前よりも遥かに強くなり、貴方は力に束縛されました。

貴方は自分の魂が悪霊に喰い尽くされるのを感じます。

もはや貴方は二度と自我を持つ事もない、霊的なエネルギーとなり果てるでしょう。

貴方の魂は塵となり、跡形もなく消えました。

155 = 89 :

もっと和気あいあいとしろ

156 = 1 :

貴方のいない世界の出来事です。

ある屋敷に一人の幼女が迷い込みます。

幽霊「あなたも、ひとりなの？」

ぬいぐるみを抱いた幽霊が幼女に話しかけます。

幼女と幽霊はすぐに友達になり、一緒に夜を明かします。

朝になり、目覚めた幼女は友達を探します。

ですが友達の姿は何処にもありません。

その後、幼女は何度も屋敷を訪ねましたが、友達には会えません。

その背中を、幽霊はいつも寂しそうに見送りました。

157 = 1 :

おしまい。色々すまんかった

158 :

今回は微妙な展開だったな、前回が神スレだっただけか？

159 = 1 :

まあ、あんまり期待されても正直困る
俺とお前らで適当にお話作って遊んでるだけだし
ただ今回は安価の処理雑だったり途中で寝たり変な所で終わらせたり、色々ダメだわ
遊びになってない

160 = 126 :

お前の文章好きだぞ

161 = 75 :

お疲れ

163 = 124 :

乙
自分に厳しいな

164 = 18 :

エンターテイナーの流れ面白かった

165 :

働け

166 = 95 :

おつおつ
お前の言葉選び好きだわ

167 = 114 :

乙乙

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