元スレ幼女「おなか減ったね」 幽霊「>>3」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 8 :
幼女を理由のない何かが襲う
102 = 1 :
貴方は窓を開け放って目眩ましをしました。
幼女「きゃっ!」
幼女は悲鳴をあげ、目を逸らしました。
ですが貴方は致命的な事を忘れていました。
貴方は外にいるのを拒むほどに太陽を嫌う幽霊です。
貴方の本能が同様に目を逸らす事を強要します。
貴方が立ち直り、失敗に気付いた時には幼女は屋敷の外でした。
その後、幼女が屋敷に戻る事はありませんでした。
103 = 1 :
貴方は廃屋の幽霊です。
貴方の屋敷に一人の幼女が迷い込みます。
幼女「おなか減ったね」
幼女は熊のぬいぐるみに話しているようです。
外は雨が降り、ずぶ濡れの幼女は震えています。
そこで貴方は>>105の行動を選択しました。
104 :
指を食べさせる
105 :
友達を連れてくる
106 :
なべをつくる
107 = 72 :
あーあ、バッドエンドだったかw
108 = 1 :
貴方は友達を連れてきました。
悪霊「オオオオオッ」
貴方の友達は今日も元気に呻いています。
幼女「……」
幼女は嫌な気配を感じたのか、周囲を見回しています。
そこで貴方は>>110の行動を選択しました。
109 = 58 :
もっと友達を連れてくる
110 = 89 :
悪霊を幼女に取り憑かせる
111 = 1 :
貴方は悪霊を幼女に取り憑かせました。
悪霊「ギョオオオオッ」
幼女「オオオオ……ウオオ……オオ……?」
112 = 1 :
また投稿ミスだよ。設定弄るわ
113 = 1 :
貴方は悪霊を幼女に取り憑かせました。
悪霊「ギョオオオオッ!」
悪霊は奇妙な咆哮をあげ、幼女の身体に入り込みます。
幼女「いやっ!」
幼女は悪霊を拒んで悲鳴をあげます。
その身体がびくんびくんと数度震えると、幼女は虚ろな表情になりました。
幼女「オオオオ……ウオオ……オオ……?」
呻き声が徐々に収まり、幼女の顔に正気の色が戻ります。
幼女「私は……今ままで一体何を……?」
幼女は戸惑いの言葉を漏らしています。
そこで貴方は>>115の行動を選択しました。
114 :
手を取ってダンス
115 = 60 :
やれ
116 = 1 :
貴方はやれと言いました。
幼女「やる、ですか?」
幼女は不思議そうに貴方に尋ねます。
幼女「ごめんなさい、意味がよく分かりません」
幼女は丁寧に頭を下げました。
幼女「それにあなたはどうして身体が透けているのですか?」
今の幼女には貴方の姿がはっきり見えているようです。
そこで貴方は>>118の行動を選択しました。
117 = 75 :
これまでのあらすじ
118 = 114 :
透過率を調整して一瞬だけちんこを見せる
119 = 72 :
展開的に透けてる
120 = 1 :
貴方は一瞬だけちんこを見せました。
幼女「……ええと」
幼女は貴方の行動に戸惑い、視線を逸らします。
幼女は貴方に尋ねるのを諦め、周囲を見回しています。
幼女「へくちっ」
幼女はくしゃみをして震えています。
幼女「とにかく身体を温める必要がありそうですね」
幼女は濡れた衣服を全て脱ぎ、貴方の屋敷のカーテンを勝手に剥ぎ取ります。
そこで貴方は>>122の行動を選択しました。
121 = 55 :
おしおきレイフ
122 = 75 :
軽快なダンスミュージックで場を沸かす
123 = 8 :
仲直りセックス
124 :
ゾンビならスリラーしてたろうけど幽霊なら何するんだよ
125 = 1 :
貴方は軽快なダンスミュージックを流しました。
貴方の身体はリズムに乗り、見事な軌道で空中を踊ります。
幼女「ここに電源があるのですね」
幼女はスピーカーの電源を抜き、暖房のコンセントを差しました。
軽快なダンスミュージックがぶつりと切れます。
貴方は幼女のあまりのノリの悪さに不満を抱きました。
幼女「この身体は弱っているのです」
幼女はカーテンに包まって横になり、貴方に言いました。
そこで貴方は>>127の行動を選択しました。
126 :
力を与える
127 = 124 :
パントマイム
129 = 55 :
この幼女中身悪霊でしょ
130 = 1 :
貴方はパントマイムをしました。
貴方は目の前に壁があるかのように、壁に向かってパントマイムします。
壁を擦り抜ける幽霊ならではの爆笑幽霊ジョークです。
幼女の反応を期待して振り返った貴方は、無人の室内に愕然とします。
幼女「缶詰と缶切りがありました」
幼女は貴方を無視して勝手に屋敷を漁っていたようです。
幼女は缶詰をキコキコ開け、食事を始めています。
そこで貴方は>>132の行動を選択しました。
131 = 126 :
自分だけ豪華な食事をする
132 = 58 :
ロボットダンス
133 = 60 :
悪霊幽霊ジョークセンスあるなおい
安価下
134 = 89 :
>>130
爆笑幽霊ネタ好き
135 :
チンコ見せる
136 = 72 :
いい展開になってきたな
137 = 60 :
生前は生粋のエンターテイナーだったんだろうなあ
138 = 114 :
幼女を楽しませようとするとか優しいな
139 = 1 :
貴方はロボットダンスをしました。
幽霊の貴方が人間がロボットの真似をするダンスを踊るのです。
この捻りの利いたジョークは子供には分からないだろう。
貴方はそんな事を考えつつ、皮肉げな笑みを浮かべて振り返りました。
幼女「すぅ……すぅ……」
大丈夫です、エンターテイナーの貴方にはこの展開も読めていました。
だから貴方の心はまったく、これっぽっちも傷付きませんでした。
貴方はなぜか普段より透明度の上がった身体を漂わせ、部屋を出て行きました。
140 :
ダメージもろ入ってて草
141 = 1 :
朝になりました。
幼女「ん……」
幼女は寝ぼけ眼をスリスリし、貴方を見上げます。
幼女「この身体は空腹のようです」
幼女は貴方に食料を要求しています。
そこで貴方は>>144の行動を選択しました。
142 = 124 :
自分の首を取り外してアンパンマンごっこ
143 = 8 :
霊体ウンコ入りカレー作る
144 :
幼女の顔にうんちを塗りつける
145 = 60 :
あっ…
146 = 1 :
貴方は幼女の顔にうんちを塗り付けました。
幼女「……チッ」
貴方の霊的な大便に幼女は不快感を露にします。
幼女は顔をカーテンで拭うと、暖炉に放り込んでマッチで火を付けました。
貴方の屋敷の、貴方の所有するカーテンがごうごうと燃えています。
幼女は新たなカーテンを剥ぎ取ると、また衣服代わりに身体に巻きました。
そこで貴方は>>148の行動を選択しました。
147 = 75 :
謝ってかりんとうを献上する
148 :
幼女にうんちさせて食べさせる
149 :
お前ら絶対スカトロ趣味とかないくせに
150 = 1 :
貴方は幼女にうんちさせて食べさせる事にしました。
幼女「何をするつもりですか?」
怪しい気配を感じたのか、幼女は貴方を警戒しています。
しかし貴方の霊力は強く、貴方は幼女からカーテンを剥ぎ取りました。
幼女「今すぐやめなさい」
貴方は幼女を無視してうんち座りさせます。
幼女「今すぐ、やめろ」
貴方は幼女からおぞましい気配が漂い始めているのを感じます。
貴方はここで幼女に敵対する行為をやめる事もできます。
しかし貴方は>>152の行動を選択しました。
みんなの評価 : ○
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