私的良スレ書庫
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元スレ女子「あれ…、クラスの男子の頭のうえに数字が見えるんだけど」悪魔「ふふ…それはなあ…男どもがこれまでにオナった回数だ…」
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次の日
女友達「どうしたのよ、アンタ…そのカッコ…スカート長いし、
制服のうえに冬ジャージなんて来たりして…」
女子「い、いやあ…、風邪気味なのよ…厚着しないとつらくて」
女友達「いやけど…、暑くないの…、いくら冬でも教室暖房はいってるし」
女子「いいの…、カゼ、早くなおさなきゃだから」
女友達「どうしたのよ、アンタ…そのカッコ…スカート長いし、
制服のうえに冬ジャージなんて来たりして…」
女子「い、いやあ…、風邪気味なのよ…厚着しないとつらくて」
女友達「いやけど…、暑くないの…、いくら冬でも教室暖房はいってるし」
女子「いいの…、カゼ、早くなおさなきゃだから」
悪魔「(おいおい…なんだよその恰好…だっさ…、どういうつもりだよ)」
女子「(ふん…アンタの思惑どおりにはならないわ…男子のオカズにならないように厚着をする作戦よ…、どう?いい作戦でしょうが!?)」
悪魔「(おいおい勘弁してくれよ…、おとなしく男子にオカズ提供せいや…A君とかB君がっかりしとるやろが…)」
女子「(知らないわよ!ってかA-Bの常連コンビ最悪!もう絶対口きいてやらんわマジで!)」
悪魔「(C君にいたっては、『ママ…?』みたいな表情でこっちみとるぞ?ええんか?)
女子「(しるかあ!誰がママだ誰が!?Cのやつにいたっては、ぶっ〇すわ!いつか絶対しばいてやる!)」
女子「(ふん…アンタの思惑どおりにはならないわ…男子のオカズにならないように厚着をする作戦よ…、どう?いい作戦でしょうが!?)」
悪魔「(おいおい勘弁してくれよ…、おとなしく男子にオカズ提供せいや…A君とかB君がっかりしとるやろが…)」
女子「(知らないわよ!ってかA-Bの常連コンビ最悪!もう絶対口きいてやらんわマジで!)」
悪魔「(C君にいたっては、『ママ…?』みたいな表情でこっちみとるぞ?ええんか?)
女子「(しるかあ!誰がママだ誰が!?Cのやつにいたっては、ぶっ〇すわ!いつか絶対しばいてやる!)」
クラスのほとんどがネタにする程の女性に出会いたかった
ただの関西のおっさんみたいな口調になってきたな
魔「(しかしなあ…お前、そんな厚着して暑くないん?それで一日学校過ごせるのか?)」
女子「(うるさい!わたしはやると言ったらやる女よ!アンタみたいな悪魔の思惑どおりには
させないんだからっ!)」
女子「(…うう…とはいえ…暑い…もともと暑がりだし…あっつ)」
女子「はあ…はあ…」
女子「(ああ…あたまぐらぐらしてきた…、け、けど…頑張らないと…
オナペットにならないために…頑張らないと…)」
女子「う…ふう…はあ…」
女子「あ…ううん…」
女子「う…あん」
………
女子「(うるさい!わたしはやると言ったらやる女よ!アンタみたいな悪魔の思惑どおりには
させないんだからっ!)」
女子「(…うう…とはいえ…暑い…もともと暑がりだし…あっつ)」
女子「はあ…はあ…」
女子「(ああ…あたまぐらぐらしてきた…、け、けど…頑張らないと…
オナペットにならないために…頑張らないと…)」
女子「う…ふう…はあ…」
女子「あ…ううん…」
女子「う…あん」
………
>>56
おっさんにハゲは付き物
おっさんにハゲは付き物
>>3
わかる
わかる
次の日
女子「そ、そんな…ふ、増えてる…」
女子「(な、なんで、みんなのオナ回数、さらに加速してる!な、なんで!
ずっと厚着してがんばってたのに!?)」
悪魔「いや、そんな授業中、あんなエロい声だしてモジモジしてたらオカズにされるやん、恰好の餌食じゃん…
俺ももう、セッ〇スの化身かなって思ったもん」
女子「はああ!?エロい声!?なによそれ、厚着してあっついの我慢してただけじゃん!」
悪魔「いやもう…そんなこといったって…ほら、みてみろよ…A~C君…は言うまでもないし…
…あ、とうとう先生の頭のうえにも1回カウントされてんぞ」
女子「あのクソ教師がああ!」
女子「そ、そんな…ふ、増えてる…」
女子「(な、なんで、みんなのオナ回数、さらに加速してる!な、なんで!
ずっと厚着してがんばってたのに!?)」
悪魔「いや、そんな授業中、あんなエロい声だしてモジモジしてたらオカズにされるやん、恰好の餌食じゃん…
俺ももう、セッ〇スの化身かなって思ったもん」
女子「はああ!?エロい声!?なによそれ、厚着してあっついの我慢してただけじゃん!」
悪魔「いやもう…そんなこといったって…ほら、みてみろよ…A~C君…は言うまでもないし…
…あ、とうとう先生の頭のうえにも1回カウントされてんぞ」
女子「あのクソ教師がああ!」
むしろ毎日テイスト変えて来られたら飽きなくて捗るよな
女子「そんな…そんな…、もう八方手づまりじゃない…」がく…
悪魔「え、あ…もう、そうなの?なんか他にも方法ある気がするけど…
なんか不憫になってきた」
女子「うう…そんなわたしの力じゃ止められない…クラスの男子のオナ力を…
一体…どうしたら…」ぶるぶる…
悪魔「くっくっく…愚かなやつめ…、しかし、お前がそ意識して羞恥心を増せば増すほど、俺の腹は…ん?」
?「おい」
女子「ひっ!」
悪魔「え、あ…もう、そうなの?なんか他にも方法ある気がするけど…
なんか不憫になってきた」
女子「うう…そんなわたしの力じゃ止められない…クラスの男子のオナ力を…
一体…どうしたら…」ぶるぶる…
悪魔「くっくっく…愚かなやつめ…、しかし、お前がそ意識して羞恥心を増せば増すほど、俺の腹は…ん?」
?「おい」
女子「ひっ!」
悪魔「…ん?」
女子「はあ…はあ…、なんだアンタか…、なによ、何か用…?」
幼馴染「なんだとはなんだよ、相変わらず愛想のないやつだな」
女子「はん…なんでアンタに愛想ふりまかなきゃなんないのよ…ってか何?なんのよう?」
幼馴染「いや……、その…、なに最近、机に座って、モジモジしてんだよ、
恰好もなんか最近変だし……、お前らしくもないじゃねーか」
女子「はあ?よけーなお世話なんですけど!?アンタにはかんけーないでしょ、別にふつーだし」
幼馴染「はあ…、なんだよその言いかた?人がせっかく…」
女子「はあ?なによ」
幼馴染「ああはいはい…いーわ、別にお前なんか興味ないしな…そんじゃな」
悪魔「………」
女子「はあ…はあ…、なんだアンタか…、なによ、何か用…?」
幼馴染「なんだとはなんだよ、相変わらず愛想のないやつだな」
女子「はん…なんでアンタに愛想ふりまかなきゃなんないのよ…ってか何?なんのよう?」
幼馴染「いや……、その…、なに最近、机に座って、モジモジしてんだよ、
恰好もなんか最近変だし……、お前らしくもないじゃねーか」
女子「はあ?よけーなお世話なんですけど!?アンタにはかんけーないでしょ、別にふつーだし」
幼馴染「はあ…、なんだよその言いかた?人がせっかく…」
女子「はあ?なによ」
幼馴染「ああはいはい…いーわ、別にお前なんか興味ないしな…そんじゃな」
悪魔「………」
女子「はん、こっちのセリフよばーか…ったくなんなのよアイツは…こんなときに」
悪魔「おい…いまのは誰だ」
女子「別に、ただの幼馴染よ…腐れ縁ってやつかしらね…なんだかんだで高校でも同じクラスに」
悪魔「ふうん、けどいいのか…せっかく心配してくれてたのにあんな態度して」
女子「はあ?べつに心配とかそんなんじゃないでしょ、あれはむかしから……、
そんなことより、わたしはクラスのオナペットから解放されるためにどうしたら……」
女子「…………、ねえ…」
悪魔「あん?」
女子「……、…ゼロなんだけど」
悪魔「え?」
悪魔「おい…いまのは誰だ」
女子「別に、ただの幼馴染よ…腐れ縁ってやつかしらね…なんだかんだで高校でも同じクラスに」
悪魔「ふうん、けどいいのか…せっかく心配してくれてたのにあんな態度して」
女子「はあ?べつに心配とかそんなんじゃないでしょ、あれはむかしから……、
そんなことより、わたしはクラスのオナペットから解放されるためにどうしたら……」
女子「…………、ねえ…」
悪魔「あん?」
女子「……、…ゼロなんだけど」
悪魔「え?」
悪魔「え…ああ、せやな…幼馴染君は…
あれだな…ゼロ回だな…、おお、ええコじゃん、よかったな」
女子「…え、いやいや…え?」
悪魔「え?」
女子「いやいや、おかしくない…?なんで、クラス男子の大体はわたしで、その…
シテルのに、なんでアイツは0なの!?え、なんなん!?アイツ、なめてんの」
悪魔「え、いや…なめてはない…とおもうけど」
あれだな…ゼロ回だな…、おお、ええコじゃん、よかったな」
女子「…え、いやいや…え?」
悪魔「え?」
女子「いやいや、おかしくない…?なんで、クラス男子の大体はわたしで、その…
シテルのに、なんでアイツは0なの!?え、なんなん!?アイツ、なめてんの」
悪魔「え、いや…なめてはない…とおもうけど」
女子「ていうか、アイツ、私と幼稚園からの付き合いで…知り合ってから長いんですけど。クラスもずっと一緒で…一番の知り合いで…、
その……、思春期突入してからずっと一緒にいんのに?0って…、どゆこと…?」
悪魔「え、いやあ…そりゃまあ…、お前にまっったく興味ないんじゃないの?」
女子「」
悪魔「いや、まあもしくは…、まあいずれにしてもよいことじゃんか幼馴染くんはお前をそんな目で」
女子「…かせないと…」
悪魔「え?」
女子「あいつ…、私でコかせないと…!」メラメラ
悪魔「急に何いってんの!?」
その……、思春期突入してからずっと一緒にいんのに?0って…、どゆこと…?」
悪魔「え、いやあ…そりゃまあ…、お前にまっったく興味ないんじゃないの?」
女子「」
悪魔「いや、まあもしくは…、まあいずれにしてもよいことじゃんか幼馴染くんはお前をそんな目で」
女子「…かせないと…」
悪魔「え?」
女子「あいつ…、私でコかせないと…!」メラメラ
悪魔「急に何いってんの!?」
女子「だ、だって、むかつく!アイツ、わ、わたしのこと、全然、女としての魅力を感じてないってことでしょ!?この私に対して!?クラスのオナペットの私に対して!
A君とB君なんかもう…常連になってんのに!?
悪魔「え!?なんなん、そこ嫌がってなかったっけ!?」
女子「C君なんか私のこと、お母さんだって思ってんのに!?」
悪魔「ええ!?そこも抵抗なくなったん!?マジかよすげえ」
女子「とにかく!なんとしてもアイツに…あのバカに私の魅力を思い知らせてやるわ!
そんなん…そんなん…だめだもん!絶対にシコさせてやるわ…、絶対に…絶対にだ!」
悪魔「ええ…なんなんこの子…こわい」
A君とB君なんかもう…常連になってんのに!?
悪魔「え!?なんなん、そこ嫌がってなかったっけ!?」
女子「C君なんか私のこと、お母さんだって思ってんのに!?」
悪魔「ええ!?そこも抵抗なくなったん!?マジかよすげえ」
女子「とにかく!なんとしてもアイツに…あのバカに私の魅力を思い知らせてやるわ!
そんなん…そんなん…だめだもん!絶対にシコさせてやるわ…、絶対に…絶対にだ!」
悪魔「ええ…なんなんこの子…こわい」
>>85
屁をこくって言うじゃん
屁をこくって言うじゃん
>>82
見えたらまさに恐怖じゃないかな…
見えたらまさに恐怖じゃないかな…
自分がクラスのオナペットとか何言ってるかわかってんのか
次の日
女子「ふう…あっつ…、ほんと今日あっついわね」ぱたぱた
女友達「ちょ、ちょっと!アンタ、みえるよパンツ」
女子「えーそんなことないわよ、こんぐらい…てか、胸元もあっつ…」ぱたぱた
女友達「ええ…ちょ、ちょっと!」
女子「ええ、なによみえてるって…」
女友達「い、いやだから…」
女子「ふう…あっつ…、ほんと今日あっついわね」ぱたぱた
女友達「ちょ、ちょっと!アンタ、みえるよパンツ」
女子「えーそんなことないわよ、こんぐらい…てか、胸元もあっつ…」ぱたぱた
女友達「ええ…ちょ、ちょっと!」
女子「ええ、なによみえてるって…」
女友達「い、いやだから…」
悪魔「おい、おい!」
女子「(な、なにようるさいわね)」
悪魔「おい…いいんか、めっちゃクラスの男子みてるぞ…もうギンギンやぞ…」
女子「(ううう、うっさい!い、言わなくていいわよ…そ、それよりも!アイツは!?)」
悪魔「アイツって…ああ、幼馴染くんのことか?」
女子「(そ、そうよ…、そ、その………、みてる…?、わ、わたしのこと…?)」
悪魔「いや…?なんか全然違うほう向いてんな、なんか、おもいっきりがん無視してる感じだな」
女子「」
女子「(な、なにようるさいわね)」
悪魔「おい…いいんか、めっちゃクラスの男子みてるぞ…もうギンギンやぞ…」
女子「(ううう、うっさい!い、言わなくていいわよ…そ、それよりも!アイツは!?)」
悪魔「アイツって…ああ、幼馴染くんのことか?」
女子「(そ、そうよ…、そ、その………、みてる…?、わ、わたしのこと…?)」
悪魔「いや…?なんか全然違うほう向いてんな、なんか、おもいっきりがん無視してる感じだな」
女子「」
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