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元スレお前ら「おれくーん、朝ご飯だよ」おれ「んみゃ…」

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みんなの評価 : ○

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1 :

おれ「ふみゅぅ…」

お前ら「あはは、よだれたれてるぞ」

おれ「おれくんまだ眠いのらぁ」

お前ら「もーう、そんなこと言わないっ。ほら、起きた起きた！」

おれ「ぱうぅー…っ！」ｸｱｰ（愛らしい欠伸）

2 :

ここはジャパリパーク

3 :

死刑

4 :

煮え滾る油をぶっかけたい

5 = 1 :

おれ「おれくんねむねむなのぉ…」

お前ら「ねむねむなの？」

おれ「なの～」

お前ら「そかそか」ﾆｺﾆｺ

おれ「VIPのにいにいたちも…一緒におれくんとねむねむしよ？」ｷｬﾙﾝｯ

6 :

こういうスレちょいちょい立つけど40前後のおっさんが立ててるわけだよな

7 :

やめてくれ...

8 = 1 :

お前ら「こーらっ！起きた起きた！」

おれ「おれくん昨日徹夜でリッジレーサープレイしてたから眠いゆ…」

お前ら「朝ごはんはおれくんの好きな卵焼きだよ？」

おれ「！」ﾊﾟｱｯ

おれ「おれくん玉子焼き大好きなのらっ！巨人大鵬玉子焼き～」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

9 = 6 :

もっと年上だった…

10 = 1 :

お前ら「もーう、おれくん走ったら危ないよ！」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ！

おれ「ふみゃあっ！おれくんこけちったゆ…」

お前ら「あーあ擦りむいちゃった」

おれ「痛いなのぉ痛いなのぉ…！にいにい、ナデナデして…？」

11 = 7 :

まだる続くのかこの狂気は

12 :

黒歴史確定

13 :

文章の暴力

14 :

とりあえず>>1の利き腕を折ろう

15 :

親の前で読め

16 = 1 :

食卓…！

おれ「うみゃ、うみゃみゃ」

お前ら「おれくん美味しい？」

おれ「美味しいのらぁー！海原雄山も認める腕にょ」ﾆｺﾆｺ

お前ら「そ、そかそか」ﾆﾍﾍ

おれ「おれくんね、んっとね、」

17 :

やめてくれ

18 = 1 :

お前ら「どったの？おれくん」

おれ「にいにいにアーンしてほしいなーって」

お前ら「え・えー///」

おれ「ダメかや？」

お前ら「もーう、本当甘えん坊さん！」

おれ「うゆゆ…アーンしてくれないなの…？おれくんね、んっとね、たっくさんのラブでぎゅっとしてもらわないと…にいにい欠乏症になっちゃうゆ…？」

19 = 1 :

お前ら「しょうがないなぁ」

おれ「むしゃこらむしゃこら」

お前ら「美味しい？」

おれ「次は口移しして？」

お前ら「え・えー！///」

おれ「ほちいのぉ…！」(愛らしく上目遣い

20 = 7 :

もうテロだろこれ

23 = 1 :

おれ「次はおれくんが玉子焼き口移ししてあげゆねっ」

ﾁｭｯ…

お前ら「んんっ」

おれ「…ぷはっ。星のカービィのスパデラ思い出すよぉ…」

お前ら「お、おれくんてば」（俺の愛らしさにお前らの心拍数とコレステロール値急上昇

24 :

血糖値下がってきた

26 = 1 :

おれ「にいにい、ほん読んでほしいのぉ」

お前ら「本？いいよ」

おれ「わぁーい、なのっ！」

ﾎﾟｽﾝｯ

お前ら「！…おれくん、膝の上に座られると…その」

おれ「んっ？どったの？にいにい、早くベルセルク読んでほしいのらっ」

27 :

骨が砕けるだろ止めろ

28 = 27 :

視力はコンマ以下
食事はすべてハバネロ入りで感触は麻痺してた
そうでなければ即死だったぜ

29 = 1 :

お前ら「ハアハアハアハア…（おれくんのうなじ…おれくんのうなじ…！）」

おれ「みぃ、どったの？にいにい？息遣いが彼岸島みたいなの…」

お前ら「な、なんでもないっ」

おれ「ふみぃ…あ、なんかお尻に固い棒が当たってるのら」

お前ら「！」

30 = 27 :

スタンガンに気付かれた？
脱出のチャンスを掴んだと思ったのに

31 = 1 :

お前ら「な、なんでもないから！」

おれ「ほんと？」ｸﾙｯ

お前ら「あ…」（おれくんと視線が交差し、至近距離なのでおれくんのお花畑の匂いがお前らくんの鼻孔を擽る

お前ら「ご、ごめん！なんでもないから！」

ﾄﾞﾝｯ！

おれ「みゃっ！？」

お前ら「シャワー浴びてくる！（冷たいシャワーで頭冷やそう…！）」

32 = 27 :

もう誰もいない
ひとりお花畑で脳汁垂れてろ

33 = 1 :

ｼｬﾜｧｱｱｱｱ！

お前ら「はぁーもう自己嫌悪だよ」

お前ら「あんな愛らしくて純粋なおれくんに欲情しちゃうなんて…」

お前ら「おれくんのうなじ…白くて綺麗だったな…」

ｼｺｼｺ

お前ら「ハアハアハアハア…」

おれ「にいにいーおれくんも入るのらー」

お前ら「！」

34 :

>>1
どうしてこうなっ
た

35 = 25 :

マジキチ

36 :

もうやめとけよいいことあるからそのうち

37 = 1 :

お前ら「おれくん！？」ｱｾｱｾ

おれ「にいにい、大丈夫？ガッカリしてメソメソしてどうしたのかや？」

お前ら「う、うん…大丈夫だよ」

おれ「にいにいがね、元気ないとね、おれくんもハートさんがきゅーってして…切なくなるの…」

お前ら「おれくん…」

39 = 36 :

どこに着地するきや

40 = 1 :

おれ「だからねっ、んっとね…あれ？あれあれぇ？おれくん、頭こんがらがっちゃったの」ｱｾｱｾ

お前ら「ぷっ…もう、おれくんってば」

おれ「にはは」

おれ「にいにい、やーっと笑ってくれたのらっ♪」

お前ら「あっ」

おれ「やっぱり、太陽みたいに笑うにいにいが一番ぞ♪」

41 = 34 :

これはもうダメかも分からんね

42 = 36 :

ぞ♪が一番俺を怒らせた

43 = 27 :

こいつの身近な人が気付けば治療方法を探る端緒になるだろうに
本当可哀想だよな

44 = 1 :

おれ「くあー…おれくん、早起きしたからとーってもねむねむなの」

お前ら「おれくんお昼寝する？」

おれ「みぃ。おれくん、お花の妖精さんだからお昼寝しないといけないの…」ｸｱｰ

おれ「にいにいも一緒に…おれくんと…ねよ？」

お前ら「う、うん！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

45 = 6 :

忍たまが続いてたのは正直ちょっとニヤッとした

46 = 27 :

永眠して
おやすみ

47 :

ミサイルより怖い

48 :

久々に死んで欲しいって感情沸き起こった

49 = 1 :

おれ「すぴー…すぴー…」

お前ら「（おれくんを拾ってから早半年…最初は部屋に居着くし、自分を妖精だと言ってるし可愛いし…ビックリしたけど）」

おれ「んみゅ…にい、にい…」

お前ら「（おれくんがいない生活なんて考えられない…）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

おれ「みゃあ…もうお腹いっぱいなのらぁ…」

50 :

人間ってすごいな