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元スレガヴ「ヴィーネの子育て奮闘記」
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ｶｲﾁｭｳﾃﾞﾝﾄｳ、ｵﾝ。ｻﾀｰﾆｬﾉﾃｰﾏ、ｽﾀｰﾄ
ﾋﾟｶｧｰｰｰｰ
サターニャ「ふっふっふ……」
サターニャ「ようやく手に入れたわ……」
サターニャ「これでガヴリールに……」
サターニャ「勝てるっ！！」
サターニャ「待ってなさいよ、ガヴリール……」
サターニャ「なぁーはっはっは！」
ｶｲﾁｭｳﾃﾞﾝﾄｳ、ｵﾌ
ﾌｯ……
…………………………………………………
ﾋﾟｶｧｰｰｰｰ
サターニャ「ふっふっふ……」
サターニャ「ようやく手に入れたわ……」
サターニャ「これでガヴリールに……」
サターニャ「勝てるっ！！」
サターニャ「待ってなさいよ、ガヴリール……」
サターニャ「なぁーはっはっは！」
ｶｲﾁｭｳﾃﾞﾝﾄｳ、ｵﾌ
ﾌｯ……
…………………………………………………
…………………………………………………
サターニャ「……」ﾄﾞﾔｧ
ガヴ「……」
サターニャ「……ふっ」ｼｬｷｰﾝ
ガヴ「……」
ヴィーネ「……サターニャ、また魔界通販で変な銃買ったの？」
サターニャ「変じゃないわよ！」
ガヴ「お前も懲りねぇよなぁ……」
サターニャ「ふっ、銃を前にして余裕な態度を取れるなんて肝がすわってるわね」
ガヴ「お前が持ってるから怖くねぇんだよ」
サターニャ「……」ﾄﾞﾔｧ
ガヴ「……」
サターニャ「……ふっ」ｼｬｷｰﾝ
ガヴ「……」
ヴィーネ「……サターニャ、また魔界通販で変な銃買ったの？」
サターニャ「変じゃないわよ！」
ガヴ「お前も懲りねぇよなぁ……」
サターニャ「ふっ、銃を前にして余裕な態度を取れるなんて肝がすわってるわね」
ガヴ「お前が持ってるから怖くねぇんだよ」
ガヴ「それで？その銃の効果はなんなんだ？」
サターニャ「ふっ、聞いて恐怖なさ……」
ヴィーネ「撃たれたら子供になるみたいね」
サターニャ「なんでそれを！？」
ヴィーネ「説明書に書いてた」
サターニャ「ぐぬぬ……」
ガヴ「ほー、またしょーもないものを」
サターニャ「しょーもないとは何よ！今度こそは上手くやってやるんだから！」
ガヴ「でも今度こそ不良品かも知れないぞ」
サターニャ「ふっ、聞いて恐怖なさ……」
ヴィーネ「撃たれたら子供になるみたいね」
サターニャ「なんでそれを！？」
ヴィーネ「説明書に書いてた」
サターニャ「ぐぬぬ……」
ガヴ「ほー、またしょーもないものを」
サターニャ「しょーもないとは何よ！今度こそは上手くやってやるんだから！」
ガヴ「でも今度こそ不良品かも知れないぞ」
サターニャ「……いや、そんなはずは」
ガヴ「いや、ほらいいから貸してみ……」
サターニャ「すきありぃ！」ﾊﾟｰﾝ
ガヴ「なっ……」
ヴィーネ「ちょっ、ガヴ！？だいじょ……」
ガヴ「……」ﾁｰﾝ
ヴィーネ(かっ、かわいい)
サターニャ「勝負あったわね……」ﾌｯ
ガヴ「いや、ほらいいから貸してみ……」
サターニャ「すきありぃ！」ﾊﾟｰﾝ
ガヴ「なっ……」
ヴィーネ「ちょっ、ガヴ！？だいじょ……」
ガヴ「……」ﾁｰﾝ
ヴィーネ(かっ、かわいい)
サターニャ「勝負あったわね……」ﾌｯ
サターニャ「大悪魔ともなれば天使なんてこんなもんよ……」ｼﾞｭｳ、ｸﾙｸﾙ
サターニャ「あっ」ﾎﾟﾛｯ
ガヴ「わー！おもちゃだ！」ｷｬｯｷｬｯ
サターニャ「あっ、ちょ、だめ！」
ガヴ「くらえー！」ﾊﾟｰﾝ
サターニャ「……」ﾁｰﾝ
ヴィーネ「サター……」
ラフィ「サターニャさん！？」
ヴィーネ「あんたどこから！？」
ラフィ「そんなことより！この状況は一体！？」
サターニャ「あっ」ﾎﾟﾛｯ
ガヴ「わー！おもちゃだ！」ｷｬｯｷｬｯ
サターニャ「あっ、ちょ、だめ！」
ガヴ「くらえー！」ﾊﾟｰﾝ
サターニャ「……」ﾁｰﾝ
ヴィーネ「サター……」
ラフィ「サターニャさん！？」
ヴィーネ「あんたどこから！？」
ラフィ「そんなことより！この状況は一体！？」
ラフィ「……なるほど」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
ラフィ「……それは……大変……ですねぇ……」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
ヴィーネ「そういうならまず写真撮るのを止めてもらえるかしら？」
ラフィ「でもこれからどうするんですか？元に戻るんですよね」
ヴィーネ「説明書には１日で戻るって書いてあるわ、今日土曜日で良かったわ」
ラフィ「それはそれは」
ラフィ「では１日面倒見るしかないですね」
ヴィーネ「そうね」
ラフィ「……それは……大変……ですねぇ……」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
ヴィーネ「そういうならまず写真撮るのを止めてもらえるかしら？」
ラフィ「でもこれからどうするんですか？元に戻るんですよね」
ヴィーネ「説明書には１日で戻るって書いてあるわ、今日土曜日で良かったわ」
ラフィ「それはそれは」
ラフィ「では１日面倒見るしかないですね」
ヴィーネ「そうね」
ラフィ「では、サターニャさんは私が面倒を見ますので……」
ヴィーネ「あんた怖いから２人一緒に面倒を見ましょう」
ラフィ「そんなぁ……」
ヴィーネ「そんなことより銃は……ハッ！」
ﾊﾟｰﾝ
ラフィ「え？」ｼｭﾙｼｭﾙ
ラフィ「……」ﾁｰﾝ
ガヴ「うおおおー！！」ｳｵｰ
ヴィーネ「……返しなさい」
ガヴ「あっ」
ヴィーネ「あんた怖いから２人一緒に面倒を見ましょう」
ラフィ「そんなぁ……」
ヴィーネ「そんなことより銃は……ハッ！」
ﾊﾟｰﾝ
ラフィ「え？」ｼｭﾙｼｭﾙ
ラフィ「……」ﾁｰﾝ
ガヴ「うおおおー！！」ｳｵｰ
ヴィーネ「……返しなさい」
ガヴ「あっ」
ヴィーネ「……ラフィもやられたか」
ガヴ「……うぇぇぇ」
ヴィーネ「あっ、ガヴー、泣かないで？」
ガヴ「……ぅぅ」ｼﾞﾜｧ
ガヴ「ｳﾜｰﾝ」ﾋﾞｴｰﾝ
サターニャ「ちょ、ガヴリールどうちたの！？」
サターニャ「ガヴリール……」ｼﾞﾜｧ
サターニャ「ｴｰﾝｴｰﾝ」
ガヴ「……うぇぇぇ」
ヴィーネ「あっ、ガヴー、泣かないで？」
ガヴ「……ぅぅ」ｼﾞﾜｧ
ガヴ「ｳﾜｰﾝ」ﾋﾞｴｰﾝ
サターニャ「ちょ、ガヴリールどうちたの！？」
サターニャ「ガヴリール……」ｼﾞﾜｧ
サターニャ「ｴｰﾝｴｰﾝ」
ヴィーネ「……参ったわ」
ヴィーネ「ほら、飴ちゃんあげるから泣き止んで？」
ガヴ「飴ちゃん……」ﾊﾟｧｧｧ
サターニャ「あ、ありがとう」ｳﾙｳﾙ
ヴィーネ「……！」ﾄｸﾝｯ
ヴィーネ(し、静まれ私の母性っ！)
ヴィーネ「……ﾊｧﾊｧ」
ガヴ「ビーネ？」
ヴィーネ「ううん、なんでもないわ」
ヴィーネ「はい、どうぞ」
ヴィーネ「ほら、飴ちゃんあげるから泣き止んで？」
ガヴ「飴ちゃん……」ﾊﾟｧｧｧ
サターニャ「あ、ありがとう」ｳﾙｳﾙ
ヴィーネ「……！」ﾄｸﾝｯ
ヴィーネ(し、静まれ私の母性っ！)
ヴィーネ「……ﾊｧﾊｧ」
ガヴ「ビーネ？」
ヴィーネ「ううん、なんでもないわ」
ヴィーネ「はい、どうぞ」
>>16
タプちゃんはもとから幼いので変わらない。
タプちゃんはもとから幼いので変わらない。
サターニャ「わーい！わーい！」
ガヴ「ありがとう！ビー姉ちゃん！」
ヴィーネ「いいのよ、ガヴリール」
ラフィ「……」ｼﾞｰｯ
ヴィーネ「はい、ラフィもどーぞ！」
ラフィ「……！」ﾊﾟｧｧｧ
ヴィーネ「みんなかわいいものね……」ﾆﾍﾗｰ
サターニャ「おばちゃん、ありがとう！」
ヴィーネ「」ﾌﾞﾁｨ
ガヴ「ありがとう！ビー姉ちゃん！」
ヴィーネ「いいのよ、ガヴリール」
ラフィ「……」ｼﾞｰｯ
ヴィーネ「はい、ラフィもどーぞ！」
ラフィ「……！」ﾊﾟｧｧｧ
ヴィーネ「みんなかわいいものね……」ﾆﾍﾗｰ
サターニャ「おばちゃん、ありがとう！」
ヴィーネ「」ﾌﾞﾁｨ
ヴィーネ「……」ﾕﾗﾘ
サターニャ「？」
ヴィーネ「あんた誰のせいでこんなことに……」
サターニャ「ﾋｯ……ｳﾜｧｧｰﾝ」ﾋﾞｪｪﾋﾞｪｪ
ラフィ「……！」
ラフィ「」ﾊﾞｯ
ヴィーネ「！」
ラフィ「しゃ、サターニャしゃんをいじめないでくだしゃい！」
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「ふふっ」
ヴィーネ「あなた本当にサターニャのことが好きなのね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サターニャ「？」
ヴィーネ「あんた誰のせいでこんなことに……」
サターニャ「ﾋｯ……ｳﾜｧｧｰﾝ」ﾋﾞｪｪﾋﾞｪｪ
ラフィ「……！」
ラフィ「」ﾊﾞｯ
ヴィーネ「！」
ラフィ「しゃ、サターニャしゃんをいじめないでくだしゃい！」
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「ふふっ」
ヴィーネ「あなた本当にサターニャのことが好きなのね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>18
ハニエルはさすがにまずいと思って書き込まなかったのに
ハニエルはさすがにまずいと思って書き込まなかったのに
>>18
ハニエルはタプちゃんと同じだがゼルエルは見てみたい。
ハニエルはタプちゃんと同じだがゼルエルは見てみたい。
ヴィーネ「大丈夫よ、いじめないわ」
ラフィ「……」ｳﾙｳﾙ
サターニャ「あの……ｵﾈｴｼｬﾝ、ごめんなさい……」
ヴィーネ「いいのよいいのよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サターニャ「……！」ﾊﾟｧｧｧ
ラフィ「……」ﾆｺｯ
ヴィーネ「2人は本当に仲がいいのね～」ﾖｼﾖｼ
ラフィ「はい！」
ガヴ「……」ｼﾞｰｯ
ガヴ「……」ﾌﾟｸｰｯ
ガヴ「……」ｸｲｯｸｲｯ
ヴィーネ「もうガヴリールは……」
ヴィーネ「いいこいいこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「えへへ」
ラフィ「……」ｳﾙｳﾙ
サターニャ「あの……ｵﾈｴｼｬﾝ、ごめんなさい……」
ヴィーネ「いいのよいいのよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サターニャ「……！」ﾊﾟｧｧｧ
ラフィ「……」ﾆｺｯ
ヴィーネ「2人は本当に仲がいいのね～」ﾖｼﾖｼ
ラフィ「はい！」
ガヴ「……」ｼﾞｰｯ
ガヴ「……」ﾌﾟｸｰｯ
ガヴ「……」ｸｲｯｸｲｯ
ヴィーネ「もうガヴリールは……」
ヴィーネ「いいこいいこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「えへへ」
ヴィーネ「……さて、もうこんな時間か」
ヴィーネ「私料理作ってくるからおとなしく待っててね」
ガヴ「……！」ｳﾙｳﾙ
ヴィーネ「……」ｷｭﾝ
ヴィーネ「す、すぐ戻ってくるから大丈夫よ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「ほ、ほんと……？」ｳﾙｳﾙ
ヴィーネ「ほんとよ！だから待っててね！」
ガヴ「……わかった！」ﾊﾟｧｧｧ
ヴィーネ「私料理作ってくるからおとなしく待っててね」
ガヴ「……！」ｳﾙｳﾙ
ヴィーネ「……」ｷｭﾝ
ヴィーネ「す、すぐ戻ってくるから大丈夫よ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「ほ、ほんと……？」ｳﾙｳﾙ
ヴィーネ「ほんとよ！だから待っててね！」
ガヴ「……わかった！」ﾊﾟｧｧｧ
ヴィーネ「ふんふーん♪」
ヴィーネ(野菜炒めならそんなに時間かからないわよね♪)
ヴィーネ(……みんなはちゃんとおとなしくしてるかしら)
ヴィーネ(ちょっとだけ覗いてみようかしら)
ヴィーネ(野菜炒めならそんなに時間かからないわよね♪)
ヴィーネ(……みんなはちゃんとおとなしくしてるかしら)
ヴィーネ(ちょっとだけ覗いてみようかしら)
ｼｮｳﾌﾞﾖｶﾞｳﾞﾘｰﾙ！ ﾔﾀﾞﾖﾒﾝﾄﾞｸｻｲ！
ｴ…ｱｿﾝﾃﾞｸﾚﾅｲﾉ?
……ｳ……ｳﾜｰﾝ!!!
ｴ､ｲﾔ、ｿﾝﾅﾂﾓﾘｼﾞｬ……ﾋﾞｴｰﾝ
ｻ､ｻﾀｰﾆｬｻﾝ!
ヴィーネ「……はぁ」
ヴィーネ「ほらほら、泣かないの」
ｴ…ｱｿﾝﾃﾞｸﾚﾅｲﾉ?
……ｳ……ｳﾜｰﾝ!!!
ｴ､ｲﾔ、ｿﾝﾅﾂﾓﾘｼﾞｬ……ﾋﾞｴｰﾝ
ｻ､ｻﾀｰﾆｬｻﾝ!
ヴィーネ「……はぁ」
ヴィーネ「ほらほら、泣かないの」
ヴィーネ「まったくみんなしかたがないわね……」
ヴィーネ「あと五分、あと五分たったら思う存分遊んであげるから！」
ガヴ「……」ｺｸﾘ
サターニャ「わかったわ！わたちくらいの大悪魔になると五分なんて一瞬よ！」
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
ヴィーネ(パパッと済ませないとね)
ヴィーネ「あと五分、あと五分たったら思う存分遊んであげるから！」
ガヴ「……」ｺｸﾘ
サターニャ「わかったわ！わたちくらいの大悪魔になると五分なんて一瞬よ！」
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
ヴィーネ(パパッと済ませないとね)
ヴィーネ「みんなおまたせ！ご飯出来たわよ！」
みんな「わーい！わーい！」
ヴィーネ「さぁ、食べましょう！」
みんな「はーい！」
ガヴラフィ「いただきまーす！」
ヴィーネ「いただきます！」
サターニャ「アーン」
ヴィーネ「ほら、いただきます言いなさい？」
サターニャ「……いただきます」
ヴィーネ「うんえらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サターニャ「ちょっとなにするのよ！」ｴﾍｴﾍ
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
みんな「わーい！わーい！」
ヴィーネ「さぁ、食べましょう！」
みんな「はーい！」
ガヴラフィ「いただきまーす！」
ヴィーネ「いただきます！」
サターニャ「アーン」
ヴィーネ「ほら、いただきます言いなさい？」
サターニャ「……いただきます」
ヴィーネ「うんえらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サターニャ「ちょっとなにするのよ！」ｴﾍｴﾍ
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
>>34
グロ
グロ
ヴィーネ「あ、ほら！ガヴ！トマトも食べなさい！」
ガヴ「うぇぇー」
ヴィーネ「だめよ、食べなさい」
ガヴ「……」ｼﾞﾜｧ
ヴィーネ「うっ……泣いたってだめよ！食べなさい！」
ガヴ「……うぅ」ﾊﾟｸｯ
ガヴ「うぇぇ」
ヴィーネ「うん、えらいわ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「……エヘヘ」
ガヴ「うぇぇー」
ヴィーネ「だめよ、食べなさい」
ガヴ「……」ｼﾞﾜｧ
ヴィーネ「うっ……泣いたってだめよ！食べなさい！」
ガヴ「……うぅ」ﾊﾟｸｯ
ガヴ「うぇぇ」
ヴィーネ「うん、えらいわ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「……エヘヘ」
>>36
はあ？
はあ？
みんな「ごちそうさま！」
ヴィーネ「じゃあ食器洗うからちょっとだけ待っててね」
みんな「……」
ヴィーネ「すぐ終わらせるからね」
みんな「……わかった」ｺｸｺｸ
ヴィーネ「じゃあ食器洗うからちょっとだけ待っててね」
みんな「……」
ヴィーネ「すぐ終わらせるからね」
みんな「……わかった」ｺｸｺｸ
>>34
ガヴサタ好きってどこでもその画像貼るよな
ガヴサタ好きってどこでもその画像貼るよな
ヴィーネ「はい！みんなおまたせ！」
ガヴ「……ママ！」
ヴィーネ「ちょ、まだ高校生なんだからママはちょっと……」
サターニャ「ママ！」
ヴィーネ「……まあいいか」
ラフィ「ビーネさん！」
ヴィーネ「ふふっ、ラフィもママでいいのよ？」
ラフィ「……」ﾌﾙﾌﾙ
ヴィーネ「そっか」ｼｮﾎﾞﾝ
ヴィーネ(ってなに落ち込んでんだ私！)
ガヴ「……ママ！」
ヴィーネ「ちょ、まだ高校生なんだからママはちょっと……」
サターニャ「ママ！」
ヴィーネ「……まあいいか」
ラフィ「ビーネさん！」
ヴィーネ「ふふっ、ラフィもママでいいのよ？」
ラフィ「……」ﾌﾙﾌﾙ
ヴィーネ「そっか」ｼｮﾎﾞﾝ
ヴィーネ(ってなに落ち込んでんだ私！)
ガヴ「ママー！」ﾀﾀﾀﾀ
ガヴ「ママやわらかーい！」
ヴィーネ(理性がやばい)
サターニャ「わたちのママだもん！取らないでよ！」
ガヴ「ママは私のだよ！あなただれ！」
サターニャ「わたちは大悪魔くるみしゃわ、さたにきあ、まくどうぇるよ！」
ガヴ「ママー！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
サターニャ「ききなしゃいよ！」
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
ガヴ「ママやわらかーい！」
ヴィーネ(理性がやばい)
サターニャ「わたちのママだもん！取らないでよ！」
ガヴ「ママは私のだよ！あなただれ！」
サターニャ「わたちは大悪魔くるみしゃわ、さたにきあ、まくどうぇるよ！」
ガヴ「ママー！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
サターニャ「ききなしゃいよ！」
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
ガヴ「えへへ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
サターニャ「大悪魔の枕合格よ……」
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
ヴィーネ「みんな眠たくなってきたのかな」
ガヴ「んん……」
ヴィーネ(ガヴが登ってきた……ふふっ)
ガヴ「ん？ここ硬い」
ヴィーネ「」ﾋﾟｼｨ
ガヴ「ママ？どうかしたの？」
ヴィーネ「い、いや、なんでもないわ」
サターニャ「大悪魔の枕合格よ……」
ラフィ「……」ﾆｺﾆｺ
ヴィーネ「みんな眠たくなってきたのかな」
ガヴ「んん……」
ヴィーネ(ガヴが登ってきた……ふふっ)
ガヴ「ん？ここ硬い」
ヴィーネ「」ﾋﾟｼｨ
ガヴ「ママ？どうかしたの？」
ヴィーネ「い、いや、なんでもないわ」
ガヴ「……」ｽｩｽｩ
サターニャ「……」ｽｩｽｩ
ラフィ「……」ｽｩｽｩ
ヴィーネ(全員寝たわね……)
サターニャ「ｼｮｳﾌﾞﾖｶﾞｳﾞﾘｰﾙ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ラフィ「ｻﾀｰﾆｬｻﾝ……」
ヴィーネ「……ふふっ」
ガヴ「ｳﾞｨｰﾈ……」
ヴィーネ「もう……ガヴリールは……かわいいわね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「……」ｴﾍﾍ
ヴィーネ(……私も眠くなってきたわ)
…………………………………………………
サターニャ「……」ｽｩｽｩ
ラフィ「……」ｽｩｽｩ
ヴィーネ(全員寝たわね……)
サターニャ「ｼｮｳﾌﾞﾖｶﾞｳﾞﾘｰﾙ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ラフィ「ｻﾀｰﾆｬｻﾝ……」
ヴィーネ「……ふふっ」
ガヴ「ｳﾞｨｰﾈ……」
ヴィーネ「もう……ガヴリールは……かわいいわね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガヴ「……」ｴﾍﾍ
ヴィーネ(……私も眠くなってきたわ)
…………………………………………………
…………………………………………………
ガヴ「ママー、起きてー！」ﾕｻﾕｻ
サターニャ「はやく起きなしゃいよー」ﾕｻﾕｻ
ヴィーネ「……う、ううん」
ヴィーネ「もう朝？」
ガヴ「朝だよー」
ヴィーネ「ふぁあぁー、みんなおはよー」
ガヴ「おはよー」
サターニャ「おはよー」
ラフィ「おはようございましゅ」ﾆｺﾆｺ
ガヴ「ママー、起きてー！」ﾕｻﾕｻ
サターニャ「はやく起きなしゃいよー」ﾕｻﾕｻ
ヴィーネ「……う、ううん」
ヴィーネ「もう朝？」
ガヴ「朝だよー」
ヴィーネ「ふぁあぁー、みんなおはよー」
ガヴ「おはよー」
サターニャ「おはよー」
ラフィ「おはようございましゅ」ﾆｺﾆｺ
ヴィーネ「……みんなもうちょっとで戻っちゃうのよね」
ヴィーネ「なんか……寂しいような」
みんな「？」
ヴィーネ「……ふふっ、そうね、最後までいっぱい遊びましょう！」
みんな「おー！」
…………………………………………………
ヴィーネ「なんか……寂しいような」
みんな「？」
ヴィーネ「……ふふっ、そうね、最後までいっぱい遊びましょう！」
みんな「おー！」
…………………………………………………
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