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    元スレアスカ「はぁ?エヴァに乗ったら性欲が高まるとでも言いたいの?」

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    101 :

    性教育は男女別室に分けろとあれほど

    102 :

    ミサト「今よ、全機オナニー!」

    103 :

    ミサト「よろしいですね?碇司令」

    104 :

    ミサト「全員直ちに自慰を開始!宜しいですね?」

    ゲンドウ「かまわん、使徒迎撃の為だ…」

    ミサト「聞いたわねみんな、これは命令です」

    105 = 33 :

    ミサト「状況は?」

    青葉「依然こちらへ向かって侵攻中 第13管区保安部隊が応戦していますが、効果は確認できないそうです」

    ミサト「お決まりのコースってワケね… 使徒についての情報は?」

    日向「半透明で形状を変化させられる個体のようです 流動体で構成されているようにも見えますが…詳細不明 強力なATフィールドも確認しています」

    ミサト「でっかいスライムみたいなもんか……わかったわ」

    ミサト「3人とも聞こえる?」

    107 = 33 :

    ミサト「使徒がそっちに向かっていってるわ 今のところ大きな動きがみられない分、得体のしれない相手よ」

    ミサト「シンジくんとアスカは連携しつつ迎撃システムに隠れながら攻撃」

    ミサト「迂闊な行動は避けて!まず遠距離から攻撃してみて」

    ミサト「レイは2人のバックアップ!いざというときは遊撃をたのむわ」

    レイ「了解…」

    108 = 33 :

    アスカ「ちょっと!なんでアタシがオナ猿シンジなんかとペア組まなきゃなんないのよ!!」

    シンジ「ち、ちょっとアスカ!」

    アスカ「うるさい!近寄らないでっていってるじゃないこの変態!」

    アスカ「いつもいつも気持ち悪いのよ!アンタ部屋でごそごそしてると思ったら」

    シンジ「な、なんだよ!アスカだって、いきなりボクにキスとかしてきたじゃないか!」

    アスカ「はあぁあああッッ??!」

    109 = 33 :

    >>108
    途中送信してしもた…

    110 = 33 :

    アスカ「ちょっと!なんでアタシがオナ猿シンジなんかとペア組まなきゃなんないのよ!!」

    シンジ「ち、ちょっとアスカ!」

    アスカ「うるさい!近寄らないでっていってるじゃないこの変態!」

    アスカ「いつもいつも気持ち悪いのよ!アンタ部屋でごそごそしてると思ったら変な声だしながらアソコ弄って!気がつかないとでも思った!?聞こえてんのよバカシンジ!」

    シンジ「な、なんだよ!アスカだって、いきなりボクにキスとかしてきたじゃないか!」

    アスカ「はあぁあああッッ??!」

    111 = 33 :

    アスカ「バッッカじゃないの?!!あんなの事故よ事故!!!そもそもこんなところで言う普通!?アンタ デリカシーってもん知らないの!?」

    シンジ「知らないよ!!なんだよそっちだって人のことオナ猿だの変態だのバカにして!」

    ミサト「あんたたちやめなさい!!!」

    青葉「使徒 接近!戦闘エリアに入ります!!」

    113 :

    114 = 33 :

    アスカ「もういいわよ!アタシ一人でやるわ!キモシンジはついて来ないで!!」

    シンジ「ちょっ…アスカ!」

    ミサト「アスカ!戻りなさい!」

    青葉「使徒!弐号機に気づきました!」



    アスカ「だあああああああっ!!」ズガガガガガガッ


    ズニュッ

    日向「!?弐号機背後にエネルギー反応!!」

    アスカ「!!?」

    115 = 33 :

    弐号機「キャアアアッ!!!」

    ミサト・シンジ「アスカッ!」

    アスカ「な、なによこれ…!何かが締め付けてッ………!」




    マヤ「弐号機の外部装甲がダメージを受けています!」

    ミサト「体の一部を不可視化しているの!?」

    リツコ「…道理で出現位置が予測できなかったワケね…」

    116 = 33 :

    テンポ悪くなってきたな…

    117 = 104 :

    チンポ悪くなってきた?

    118 = 33 :

    ミサト「シンジくん!レイ!攻撃を!!」

    シンジ「アスカッ…!!」ズガガガガガッ

    レイ「……………ッ!」ドドドドドドッ



    アスカ「ぐっ………くうっ…!」ギシギシ

    マヤ「弐号機ダメージ拡大!シンクロ率低下していきます!」

    119 = 33 :

    マヤ「駄目です!このままじゃ弐号機が持ちませんッ!!」

    リツコ「……ミサト」

    ミサト「……………やるしかない……か…」

    120 = 33 :

    ミサト「………みんな、よく聞いて!このままじゃアスカが危ない!」

    アスカ「うっ………ぐっくぅっ……!」ギシギシッ

    ミサト「今の状況から抜け出すのに方法はひとつしかないわ!」


    レイ「……」

    シンジ「何でもしますッ…だから早く言ってくださいミサトさんっ!!」

    ミサト「……」

    ミサト「あなたたち……」



    ミサト「みんなでオナニーなさい!!」ドドンッ

    121 :

    シンジ「ミサトさん!!こんな状態で…こんな状況でどうやって勃たせればいいんですか!」

    ミサト「ったく、若いのになーに情けない事言ってるのよ、やりなさい!シンジくん!」

    シンジ「そんな…ミサトさん!!」

    レイ「やるわ」

    シンジ「…はやなみ!!」

    レイ「私が守るもの、もうなにも失いたくないの」プチッ

    ミサト「プラグスーツに穴を開けたのね、影響が無ければいいけど」

    レイ「ん……」クチュ…

    シンジ「あ…綾波……」ムクムクッ

    122 = 33 :

    アスカ「???!!?!?!!?」

    レイ「………////」ポッ

    シンジ「オナっ……?!」

    ミサト「聞こえなかった…?オナニー 自慰 自家発電 ひとりエッチ なんでもいいわ!」

    ミサト「全員性器を弄りなさいッ!」

    123 :

    最低だなこいつらwww

    124 :

    はやまるあやなみ略してはやなみ

    125 :

    まだこのスレ続いてたのかよ

    126 = 33 :

    シンジ「いっ………いいんですか!?ミサトさん!!」

    ミサト「ええッこれは命令よ!」ドドンッ

    アスカ「いいわけないでしょ!!!ふざけんじゃないわよォッ!!!」

    レイ「……」

    127 :

    いいぞもっとやれ

    128 = 33 :

    シンジ「でもアスカッ…これは君を助ける為だってミサトさんが……」

    アスカ「なにが助けるためよッ!!!人が死にかけてるって時にアンタたち全員ふざけてんじゃないわよッ……ぐふッ……!!」ギチギチッ

    シンジ「アスカッ!」

    レイ「………」

    129 = 33 :

    レイ「んっ………」クチュッ

    シンジ「はやなみッ!?」

    レイ「………ふッ……うっ…」クチュクチュ





    悪いがそれ頂くわ

    131 = 33 :

    日向「か、葛城三佐……!?」

    ミサト「ごめんなさい……あなたたちにも説明する気だったのだけれど…」

    青葉「マヤちゃん……?マヤちゃん!!」

    リツコ「マヤ!!」

    青葉「……伊吹二尉が意識を失っています!!」

    ミサト「なんですって!?」

    132 = 123 :

    ミサトさんのなんですって!?の使いどころwww

    133 = 33 :

    青葉「くそっこれじゃエヴァのモニタリングが……」ピピッ

    青葉「!?こッ……これは!!」ピピピピピピ

    青葉「エヴァ零号機のシンクロ率が急激に上昇していきます!!」ピピピピピピッ

    アスカ「!?!?!!?」

    134 = 33 :

    リツコ「そうよ、我々は前回のシンジくんの自慰行為の最中、偶然にもこのことに気づいたの」

    ミサト「そして実験によってパイロットのオナニーがエヴァのシンクロ率を一時的に増幅させることを知った…!」

    青葉「そんなことが……!」

    日向 (伊吹くんには聞かせられない会話だな……)

    135 = 33 :

    シンジ「…オナニーで…エヴァが…?」ドクン…ドクン

    レイ「…………碇くん…」クチュクチュ

    シンジ「!!」

    レイ「…………碇くん………わたしと………、わたしといっしょに………」グチュグチュ

    136 = 45 :

    暴走フラグ勃ってるw

    137 = 33 :

    アスカ「やめてよ……シンジ…」ギチギチ

    シンジ「!……アスカ…」

    アスカ「…おねがいだから…やめて…」ギチギチッ

    シンジ「…っ」ハァハァ

    レイ「碇くん………」グチュッグチュッ

    アスカ「シンジィ………」ギチッ

    シンジ「…………ッッ!!」ハァッハァッ!!

    138 = 33 :

    シンジ「…………アスカ…、ごめんッ!!」ボキィーンッ

    アスカ「いやあああああああッ!!」

    ピピピピピピピピッ!!

    青葉「初号機のシンクロ率も急上昇!!零号機を追い越していきます!!」

    ミサト「手も触れずにここまでの上昇を!?」

    リツコ「なんてコなの…!」

    139 = 33 :

    レイ「碇くん………碇くん…」グチョグチョ

    シンジ「っ綾波ィ!綾波ッ………!」シコシコ

    アスカ「…………もうイヤ…、こんなのイヤよ…」



    青葉「初号機と零号機、ともにシンクロ率250%を越えました!尚も上昇中!」

    リツコ「これなら使徒に勝てる!」

    ミサト「さぁアスカ!あなたも2人に続くのよ!」

    140 = 33 :

    弐号機「…」シィーーーン

    ミサト「アスカ……?」

    ミサト「アスカ!?なにしているの!?早くあなたも…!」

    アスカ「…………嫌よ」

    141 = 33 :

    アスカ「……なんでそんなことしなくちゃいけないの?…アンタたちが見ている目の前で…なんでそんな恥ずかしいことしなくちゃいけないの………?」

    アスカ「頭おかしいわよ、アンタたち……バカじゃないの…?できるワケないじゃないそんなこと…」

    ミサト「アスカ!!あんた死ぬつもり!?」

    アスカ「そんな風に汚れるくらいなら死んだほうがマシよ!!!!」

    142 = 33 :

    青葉「エヴァ弐号機のシンクログラフ反転!!精神が汚染されていきます!!」

    ミサト「アスカッ!!!!」

    アスカ「…もう嫌……どうしてこんなことになったの……?アタシは選ばれた子供のハズだったのに……」

    アスカ「たすけて……たすけてよママ……、…加地さん………」

    アスカ「いや…イヤ………!!」

    アスカ「イヤアアアアアアああッッ!!!」

    143 = 33 :

    >>142
    名前まちがえた
    加地→加持

    144 = 33 :

    ピーーーーッ

    青葉「エヴァ弐号機!制御不能!!」

    ミサト「回路切断!プラグを強制射出!」

    日向「ダメです!信号ありません!!」

    ミサト「アスカッッ!!!!」

    145 = 33 :

    シンジ「…アスカ…?」シコ…シ…コ

    弐号機「」ダラーン

    シンジ「……どうしたの……、アスカ…」

    弐号機「」

    シンジ「ねぇってばアスカッ!!!」

    147 = 33 :

    ヒューン
    青葉「初号機のシンクロ率低下!下降が止まりません!」

    ミサト「シンジくん!」

    シンジ「……ボクのせいだボクのせいだ…アスカにやめてって言われたのにボクは」

    シンジ「シコっちゃダメだシコっちゃダメだシコっちゃダメだシコっちゃ」

    シンジ「サイテーだボクはサイテーだったんだアスカのこえでシコってあやなみのこえでシコってサイテーだサイテーだボクは」

    ミサト「シンジくんやめちゃダメ!今あなたがシコらなかったら誰がアスカを助けるの!?」

    148 = 33 :

    レイ「………っわたしがイクわ…」グッチャグッチャ

    リツコ「レイっ!?」

    ピーッピーッ
    青葉「零号機パイロットの心拍数限界付近!これ以上は危険です!」

    零号機「…大丈夫よ、碇くん…」グチュングチュンッ

    シンジ「………はやなみ?」

    レイ「……彼女は死なないわ、わたしが守るもの」グヌッチョグヌッチョ

    ダッ!!

    149 = 80 :

    ほっほっほ

    150 = 127 :

    緊張感ねぇなwww


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