スーパーサイヤSEX中出し界王元気玉

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そう言えばこの前凛ちゃんが産婦人科から出てくるところを見かけました！
貰えるかも！

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卯月「そう言えばこの前凛ちゃんが産婦人科から出てくるところを見かけました！　貰えるかも！　えへっ！」

TOKIO「お、ちょうどええ子がおるん？」

響子「凛ちゃんが……」

美穂「ダ、ダメだよ卯月ちゃん！　凛ちゃんが捨てるから貰おうなんて、そんな考え……」

TOKIO「そやなぁ～、でもなぁ？　卯月ちゃんが貰われへんのやったら、せっかくの命が流れてしまうんやでぇ？」

美穂「そうですけど……」

卯月「そうですよ美穂ちゃん！　せっかくだから貰っちゃいましょう！」

響子「それで良いのかな……」

TOKIO「それでええ……それでええんや……」

卯月「早速凛ちゃんの所に行きましょう！」

凛「どうしたの卯月」

卯月「これどうするんですか？」

凛「いきなり人のお腹指さしてどうしたのさ」

卯月「あれ？」

美穂「り、凛ちゃん……あの、産婦人科に通ってるって本当？」

凛「産婦人科？」

響子「も、もしお腹の子をおろすなら……」

卯月「これどうするんですか？」ﾂﾝﾂﾝ

凛「>>59」

kskst

我が血肉とする

産むもん！

>>49
クソワロタ

凛「産むもん！」

卯月「そんなぁ」

美穂「い、良い事だよ卯月ちゃん！」

響子「本当に妊娠してるんですか……」

凛「うん、父親は分からないけど、私の所に来てくれたこの子は大事に育てるよ」

卯月「サラッと問題発言してますね」

凛「私、良いお母さんになれるよう頑張るよ」

美穂「が、頑張ってね……」

響子「父親が分からない時点で良いお母さんじゃないような……」

凛「名前ももう決めてあるんだ」

卯月「なんですか？」

凛「うん、この子の名前は……」

凛「ぬりかべ」


終わり

凛ちゃんオチかよ！おつ

卯月「その名前カスタムメイド３Ｄで私達が付けた名前じゃないですかー！」ｶﾞﾊﾞｯ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……

卯月「夢……」

卯月「おかしな夢だったなぁ」

おつ

卯月「島村卯月、>>69がんばります！」

シックスナイン

お酒

キメセク

卯月「キメセクがんばります！」

卯月「早速お薬を買いに行きましょう！」

卯月「>>72に行きましょう！」

しきにゃんの家

>>71

ほ

志希「ふわぁ～、卯月ちゃんいらっしゃ～い」

卯月「おはようございます志希さん！　お薬ください！」

志希「お薬？　いいよいいよ～。どんなお薬が欲しいのかな～？」

卯月「気持ちよくなれるお薬です！」

志希「うーん、急に犯罪チックな香りがしてきたぞー？」

卯月「合法なやつでお願いします！　ぶいっ！」

志希「ふっふっふー、卯月ちゃんは志希ちゃんから説教をされたいのかなー？」

卯月「キメセクがんばります！」

志希「よーし、卯月ちゃんのおかしくなった思考回路をあたしが叩き直してあげよー」

卯月「いいからお薬ください！」

志希「まぁまぁとりあえずお家にあがりな～」

卯月「お邪魔します！」

志希「さて、卯月ちゃんちょっとお話しようか～？」

卯月「はい？」

志希「あのね卯月ちゃん、キメセクはやっちゃダメなんだよね～」

卯月「どうしてですか？」

志希「>>78」

kskst

チンポが生えちゃうから

法律で禁じられてるから

やめられなくなっちゃうから、美嘉ちゃんみたいに！

美嘉姉とばっちりでワロタ

志希「やめられなくなっちゃうから！　美嘉ちゃんみたいに！」

卯月「美嘉ちゃんみたいに……？」

志希「卯月ちゃんには見せてあげるよ。ついてきて」

卯月「志希さん？」

―

地下

志希「見て、卯月ちゃん」

卯月「こ、これは……！」

美嘉「誰……？　志希？　薬は……？　薬ちょうだい……」

卯月「美嘉ちゃん！？」

美嘉「薬ちょうだいよ志希……。アタシもっとTOKIMEKIたいから……」

卯月「美嘉ちゃんどうしたんですか！？　私ですよ！　島村卯月です！　ぶいっ！」

美嘉「卯月……？　ねぇ卯月……薬もってない？　TOKIMEKIできる薬……」

卯月「そんな……美嘉ちゃんがどうしてこんな事に……」

美嘉はスケベボディだからね
キメセクの標的にされても仕方ないね

志希「あたしにも詳しい事は分からない。ただ、薬を買うお金がなくなってあたしの所に来たとしか……」

卯月「そんな……」

美嘉「卯月……あの薬があればTOKIMEKIエスカレートだよ……？　だからさ、アタシの分も買ってきてよ……」

卯月「美嘉ちゃん……！」

志希「依存性が強い薬みたいでさ、何とかしてあげようとしてるんだけど難しくて……」

卯月「美嘉ちゃんはずっとこのままなんですか？」

志希「脳に刻まれちゃってるからね～、そう簡単には……」

卯月「そんな……」

志希「分かった卯月ちゃん？　キメセクなんて手を出しちゃダメなんだよ」

卯月「>>85」

私、気になります！

島村卯月、キメセクがんばります！

そんなことよりお薬ください

私が買ってきますからお金をください

卯月「そんな事よりお薬ください」

志希「あちゃー、伝わらなかったかー」

卯月「私は多分大丈夫です！　美嘉ちゃんはきっと意志が弱かったんですよ！」

志希「その根拠のない自信が一番危ないんだよね～」

美嘉「キメセク……卯月、アタシもキメセクしたい……」

卯月「薬に溺れた意志薄弱アイドルはそこで淘汰されててください！」

志希「キメセク以前に今の卯月ちゃんちょっとおかしいよね？」

卯月「芸能界は弱肉強食です！　ぶいっ！」

志希「見せ損だったかな～」

美嘉「卯月、アタシにも薬……」

卯月「エスカレーターは稼働停止です！　そのまま落ちてってください！」

卯月「ということでお薬ください！」

志希「うーん、志希ちゃんどういう事か分かんないな～」

卯月「お薬ください！」

志希「>>91」

しょうがないにゃあ…

はい(下剤)

おらぁ！

フンっ！（腹パン）

志希「フンッ！」ﾎﾞｸﾞｯ

卯月「えへっ！」ﾄﾞｻｯ

卯月「」

志希「ごめんね卯月ちゃん、とりあえず眠っててもらうよ～」

―

卯月「だからその名前は私達がカスタムメイド３Ｄで付けた名前じゃないですかー！」ｶﾞﾊﾞｯ

卯月「……あれ？　ここは……」

美嘉「卯月、セックスしよう？　薬なくても良いからさ……ね？」

卯月「キメセクエスカレート美嘉ちゃん！　どうして私が美嘉ちゃんと同じ地下牢に！？」

志希「卯月ちゃん……」

卯月「志希さん！？　どうして私こんな所に入れられてるんですか！？」

志希「ごめんね卯月ちゃん、卯月ちゃんが眠ってる間に唾液を採取して調べたら、美嘉ちゃんと同じキメセク反応が出てたからさ～」

卯月「そんな！　私まだお薬使った事ありません！」

志希「だからきっと、薬以外にも原因があると思うんだよねー」

美嘉「卯月……キスしよ？　ね？」

卯月「近寄らないでください淫乱ピンクのキメセクエスカレート野郎！」

卯月「私のどこがおかしいっていうんですか！？」

志希「うーん、まさにそこなんだよねー」

志希「とにかく、二人を元に戻すためにあたしが頑張るしかないか～」

志希「それじゃ～実験その１～」

志希「>>94」

処女膜検査

水をたくさん飲ませる

卯月ちゃん殴られてもえへっ！言うのか…

薬キメてるからえへえへ言ってるんじゃないか

志希「水を沢山のませてみよ～」

卯月「ゴクゴクっ！」

志希「あたしが水渡す前からゴクゴク言っても飲んだ事にはならないよ～」

卯月「えへっ！」

美嘉「志希、水より薬ちょうだい……」

志希「はいはーい、水を沢山飲んだらお薬あげるよ～」

美嘉「ホントに！？　なら私水飲む！」

志希「沢山飲んでね～」

美嘉「」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

卯月「ゴクゴクっ！」

志希「卯月ちゃんもちゃんと飲まないとお薬あげないよ～」

卯月「えへっ！」

卯月「」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

美嘉「」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

志希「これで体の中の薬が薄まるなんて簡単な事はないよね～」

志希「ちなみに飲みすぎると水中毒で死んじゃうからよい子は真似しないように～」

志希「さてさて、二人の変化はどうかな～？」

>>101

ｋｓｋ

kskst

増えてる