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    元スレリツコ「エヴァのプラグ内は裸身の美少女で満たされるわ」

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    151 :

    何この…何?

    152 :

    153 :

    この発想は人の道外れてる

    154 :

    裸ニーハイが好みでふ

    156 = 1 :

    「でもほらぁ、裸もいいけど、こーいうのも新鮮じゃない……?」ムギュッ

    「スク水の女子にカラダも視界も埋め尽くされるなんて、きっとすっごく貴重だよ」ムギュゥ

    シンジ「あ……ぅ ///」

    「ほれほれほれ♥」

    シンジ(た、確かにこれはこれで色々とアレで、ああああ……)ドキドキ

    マヤ『パターンB、第一次神経接続開始』



    マヤ『パターンB、終了』

    リツコ『続けてパターンCに移行。LCL排出』

    シンジ(こ、これ、何パターンくらいするんだろ)

    157 :

    アスカ『バッカじゃないの』

    シンジ「ホントだよ!」

    ワロスwwwwwww

    158 :

    発想が天才

    159 = 138 :

    久しぶりにVIPのSSでクソワロタ

    160 = 1 :

    マヤ「―――パターンK、終了」

    シンジ『ハァ、ハァ、ハァ』

    ミサト「ここまでどんな服装試したか、分かる?」

    日向「リストこちらに」

    ミサト「ビキニ、バニー、裸ワイシャツ、ミニスカ制服、チア、Tシャツスパッツ、裸ニーハイ、テニス、レオタード……」

    日向「ちょうどその次の、全員プラグスーツの準備中です」

    ミサト「さらに後にある、この着ぐるみってのいらなくない?」

    シンジ『ハァ、ハァ、ハァ』

    161 :

    書き溜めしてくれてて助かる
    支援

    162 = 1 :

    リツコ「それもそうね。ではパターンMの気ぐるみはスキップ。パターンNを繰り上げて」

    ミサト「体操服ブルマね」

    シンジ『あ、あの……っ、もう、僕……』

    リツコ「LCLの配置と接触面を多少変えましょう。バストサイズの大きな子をパイロット周辺に。接触面も胸を優先して」

    シンジ『それ意味あるんですか!!??』

    リツコ「意味があるかどうかを試してるのよ」

    シンジ『そ……』

    シンジ(そんな無駄かも知れない事で。僕もう、なんか、身体中むずむずして……ぁぅぅ)


    シンジ「ハァ、ハァ」

    「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ

    シンジ「ね、ねえ。少しだけ休ませて」

    「だーめ」ムニュギュ

    「あ、ン」ムニュゥ

    シンジ「ひぁ……っ、ああああ……」

    163 = 151 :

    裸ニーハイのせいで1つずれてないか?

    164 = 151 :

    そんなことなかった

    165 = 1 :

    シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

    ムニムニムニ
    ニュムニュムニュム

    「ねえ、キモチイイ?」

    「もっともっと、頭真っ白にしちゃお……?」

    シンジ「うっああ、あああ!!」



    マヤ「神経パルスに異常発生!」

    ミサト「なんですって!?」

    リツコ「ここまでね……全回路遮断、電源カット!!」

    シンジ『ふぁ……ぁ~~~……』

    アスカ「やっぱ変態じゃない」

    166 = 138 :

    冬月はこの実験をどんな顔で見てるんだろう

    167 = 1 :

    レリエル「……」フヨフヨ

    ミサト『聞こえる? 目標のデータは送った通り。今はそれだけしか分からないわ』

    シンジ「はい」

    ミサト『慎重に接近して反応をうかがい、可能であれば市街地上空外への誘導も行う。先行する一機を残りが援護。いいわね?』

    アスカ『はーい。先鋒はシンジ君がいいと思いまーす!』

    シンジ「僕?」

    168 = 1 :

    アスカ『どうせ今もプラグの中で鼻の下伸ばしてんでしょ。サービスされてんだから仕事しなさいよ』

    シンジ「なんだよそれ」

    「ん、ね、鼻の下伸びてるか見せてぇ」グィ

    シンジ「あ、ちょっと ///」

    「あ~ホントだ。真っ赤になって伸びてる。かーわいー」ムギュゥ

    シンジ「わぷっ。むぐンンンっ」

    シンジ(おおお、おっぱ、おっぱいで息……が)

    「赤い子ね、嫉妬してるのよ」ギュゥ

    「そうそ。自分もこーいうことしたいだけなんだから」ギュゥ

    アスカ『聞こえてるわよ! この淫乱LCLども!』

    ミサト『はいはい、ケンカしなーい。まぁ誰かはしないといけないんだし、シンジ君、頼んだわよ』

    シンジ「ンんむぐぐっ」

    169 :

    誰が服装リスト決めたんだ

    170 = 152 :

    一気に話飛んだな

    171 = 1 :

    リツコ「―――で、その後、影に呑み込まれたというわけね」

    ミサト「考えてみたら、ろくに外が見えない状態のシンジ君に先行偵察役させるのって、ちょーっちムリがあったかなー……なんて」

    リツコ「最初に気づきなさい!」

    レイ「……」キッ

    アスカ「う゛。わ、私のせいじゃないわよ」

    172 = 1 :

    シンジ「……ごめん……僕のせいでこんな……閉じ込められるなんて」

    「いきなり下の影に吸い込まれるなんて思わないもん、仕方ないよ」

    「そうだよ。それに、サードチルドレンさんは外見えてないんだし」

    シンジ「……」

    「きっと、他のエヴァが救出してくれるってば」

    シンジ「……うん」

    173 = 1 :

    シンジ(何度やっても、レーダーやソナーが返って来ない。空間が広すぎるんだ)

    「ン……」ムニッ

    シンジ「あ、あの! 悪いんだけど、もうちょっとだけ離れたりできないかな?」

    「え、どうして?」ムニッ

    「無理だし、いっつもこんな状態じゃない」ムギュ

    シンジ「そ……う、なんだけど……」

    「あ~ひょっとして。いつも以上に意識しちゃってる?」

    シンジ「う ///」

    「ふふ。そう言えば、落ち着いてじっくりこうしてるのなんて、初めてだもんねぇ」

    「ここなら余計な目も見てないし」

    「でも……あんまり長くこうしてると、私達もヤバイかも」

    シンジ「……え?」

    174 = 11 :

    坂本忠文(大分県立竹田高校剣道部元顧問)がした行為一覧(ほんの一握り)

    ★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
    ★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
    ★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
    ★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
    ★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
    ★平手打ちで鼓膜を破る。


    こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
    果たして許されていいのか

    詳しくは以下へ
    http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html

    175 = 1 :

    シンジ(ヤバイってなんだったんだろ。あれから特に何も言わないけど)

    ギュゥギュゥ
    ムニムニ
    プルプル

    シンジ(……意識しちゃダメだ。意識しちゃダメだ。意識しちゃダメだ)

    シンジ「こ、こういう事聞きづらいんだけど。トイレとか大丈夫?」

    「そーいうのは、エヴァの中にいる限り大丈夫なんだけど……」

    シンジ「どんな仕組みなんだ……? あれ、じゃあ何が大丈夫じゃないの?」

    「ぁ、ン。そ、それは、メンタルのほうで……浄化能力が……」

    シンジ「浄化?」

    「ある程度、平静保つ、為の……ぁ、やば」

    「ハァ……ハァ」

    176 = 1 :

    「濃度……LCL濃度、上がっちゃう……」

    シンジ「の、濃度!? え、でもこれ以上人数増えたりはしないよね?」

    「ハァ、ハァ、んぅっ」クニュ

    シンジ「わ……っ!?」

    「サード……サードぉ♥」スリスリ

    シンジ「な、なに? なんでカラダ擦り付けるの……?」

    「ハァ、ハァ」ギュゥ、スリッ

    シンジ「うっうう動かないでってば。どうしちゃったんだよ、みんな!?」

    「ぁぁ……♥ 濃度、濃度がっ」

    177 :

    おれ少しふっくらしてきた

    178 = 21 :

    ビーム出してこい

    179 = 150 :

    ふぅ…

    180 = 1 :

    「どんどん上がってく……とまんない……!」

    シンジ「だからなんなんだよっ、LCL濃度って!」

    「んァ、ああ、く、ぅン」スリスリ

    シンジ「やめ、あああっあっ」

    「ハァ、サード、ン、サードぉ……ぁは♥」サワサワ

    シンジ「へ、ヘンな触り方しないで……はぁぅ!」

    「ああ、可愛い、好きぃ♥」

    シンジ「す!? 好きって……ンむっ」

    ニュルッ

    シンジ(……舌ァ!?)

    「んちゅ、ンン、ちゅ……っ♥ はム、ん……ぷはっ」

    「あ、それっ、私もぉ♥」

    シンジ「待……待っ、ンンン!?」

    182 = 154 :

    濃度上がってきた

    183 = 1 :

    クチュクチュッ、ジュル、レロレロレロレロ

    シンジ(ああああああ、そそそんなとこまでっ、舐めはへっ)

    「ハぁンちゅ、んっ、ちゅるっちゅぱ、ハァハァ」

    シンジ(あぁぁぁぁぁ~~~)

    スリスリスリ
    サワサワクニクニ
    ムニュッムギュッ

    シンジ「」



    初号機「グォォォォォォォォォォ!!!!」

    アスカ「なに……あれ。私、あんなのに乗ってるの……?」

    リツコ「ほら、出てきたわよミサト」

    ミサト「あ~この感じ。近頃ご無沙汰だったわねえ」

    アスカ「あんたらなに慣れきってんのよ!?」

    184 = 1 :

    シンジ「……」

    レイ「―――今日は寝ていて。後は私達で処理するわ」

    シンジ「うん。でももう、大丈夫だよ」

    アスカ「ふんっ。どーせまた、中で変態行為してたんでしょ」

    シンジ「……ありがとう、綾波。アスカも。お見舞い来てくれて」

    アスカ「ぎ、義理よ! 同居人兼同僚の義理!」

    レイ「……」

    シンジ「あ……」クンクン

    アスカ「なに?」

    シンジ「……取れないや。女の子の匂い」

    レイ「そう。良かったわね」

    185 = 41 :

    よかったわね

    186 :

    わしも女の子の匂い取れなくなりたい

    187 = 1 :

    シンジ「デート?」

    アスカ「そ。ヒカリに頼まれて、美形と。私がいなくてレイと二人きりだからって、おかしな真似するんじゃないわよ?」

    シンジ「しないよ。第一僕だって、お墓参りがあるし」

    アスカ「誰の?」

    シンジ「母さんの」

    アスカ「……ふーん」

    シンジ「ねえ綾波。明日、父さんに会わなきゃならないんだ。何話せばいいと思う?」

    レイ「どうして私にそんな事聞くの?」

    シンジ「僕よりは父さんに詳しいかなって。父さんって、どんな人?」

    レイ「分からないわ」

    アスカ「息子のエヴァに裸の女の子詰め込むような人でしょ」

    シンジ「会うのヤだなぁ……」

    188 = 177 :

    シンジ「……取れないや。女の子の匂い」

    死ぬ前に一度で良いから言ってみたい

    189 = 11 :

    坂本忠文(大分県立竹田高校剣道部元顧問)がした行為一覧(ほんの一握り)

    ★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
    ★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
    ★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
    ★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
    ★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
    ★平手打ちで鼓膜を破る。


    こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
    果たして許されていいのか

    詳しくは以下へ
    http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html

    190 :

    息子のエヴァに裸の女の子詰め込むような父親が欲しかった

    192 = 1 :

    アスカ「―――ただいまぁっと」

    シンジ「……」♪~

    レイ「……」

    シンジ「ふぅ」

    パチパチパチ

    アスカ「へえ、結構いけるじゃない。そんなの持ってたの?」

    シンジ「5歳から始めてこの程度だから。才能なんてないよ」

    レイ「そんな事ないわ。とても上手だった」

    シンジ「あ、ありがと ///」

    アスカ「ね。他にできる楽器とかあるわけ?」

    シンジ「ないよ」

    アスカ「なーんだ。ここの部屋、勝手にピアノ置いてあるけど、弾く人いなくて無意味よね」

    194 :

    195 = 1 :

    レイ「……弾いてみて。碇君」

    シンジ「無理だよ。ピアノなんて触ったこともないんだから」

    アスカ「いいじゃない、やってみなさいよ」

    シンジ「やれって言われても……」

    ポロン

    シンジ「……」

    ポロン ポロン

    シンジ「うーん」

    ポロン ポロン ポロロン

    シンジ「……」

    ポロロン テンテケテンケ ポロリロリン♪ ポロロッポロロッデンデケデンッ♪

    アスカ「待って待って待ちなさい。今面妖なことがあったわよ」

    シンジ「え? なに?」

    レイ「碇君、凄い……」

    196 = 1 :

    アスカ「何?じゃないわよっ。あんたついさっき指一本で叩いてたでしょうが!」

    シンジ「う、うん」

    アスカ「できないフリしてみせたわけ?」

    シンジ「そういうわけじゃ……あ、ところでアスカ。帰るの早かったんだね」

    アスカ「退屈なんだもん、あの子」

    レイ「碇君から乗り換えるのかと思ったのに」

    アスカ「乗り換えないわよっ。ていうか最初からバカシンジなんかに乗ってないっての」

    シンジ「あ。僕、そろそろご飯の用意してくる」

    レイ「私、手伝うわ」

    197 = 1 :

    アスカ(あ~ぁ、まともな男は加持さんだけね)

    シンジ「このボウル、混ぜておいて」

    レイ「はい」

    アスカ(あいつ。淫乱LCLじゃ飽きたらず、レイまでたぶらかして)

    アスカ「……」ジー

    アスカ(しっかし器用よねえ。あんだけ器用だと、アレも凄く上手かったりするのかな?)

    アスカ「……っ」フルフル

    アスカ(ま、ま、私にはまるっきり関係ないことよ)

    シンジ「味見してみて。どうかな?」

    レイ「……美味しい……!」

    シンジ「良かった」

    アスカ「ム……っ」

    198 = 41 :

    終わるまでねれない

    199 = 151 :

    見てるからな

    200 = 1 :

    アスカ「ねえ、シンジ」

    シンジ「あと20分くらいで出来るよ」

    アスカ「ご飯のことじゃないわよ。キスしましょ」

    シンジ「……キス!? ど、どうしたの突然」

    アスカ「退屈だからよ。いいじゃない前にもしたんだしさ」

    レイ「……したの?」

    シンジ「え? あ、うん……一回だけ」

    レイ「……」

    アスカ「ほらこっち顔貸しなさいよ」

    シンジ「うぁっ、ンぐ」

    チュゥ

    アスカ「ん……」チラ

    レイ「……」ムッ


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