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    元スレ姉「わたしのブラで何してんの!?」俺「ひい!」

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    101 :

    才能ですかね

    102 :

    Bの息子を奮い起たせる展開か

    103 = 1 :

    「くそ!警官なんか連れたまま家に帰ったらあらぬ誤解を受けちまう」

    「ランジェリー爆撃も効かない…」

    「そしてシコりすぎて体力も限界だ…」

    「考えろ…考えろ!」

    警官B「待てー!」

    104 :

    お前イースター島の君へとかいうブログまだこうしんしてんよ?

    105 = 8 :

    まさかインポが伏線だったとは

    106 = 46 :

    イースター島懐かしすぎワロタ

    107 = 1 :

    「そうだ!いい手がある!」

    「まずはランジェリー!」スーハースーハー

    「きたきた…きたぞ!」ビンビン

    警官B「待てー!」

    「おら警官!これを見ろ!」バーン

    警官B「なにっ!?」

    「俺はお前で興奮する変態だぞ危ないぞ掘っちゃうぞー!」ギンギン

    警官B「なんか亀頭がめっちゃ白い!!」ブルブル

    108 = 1 :

    「いいのかいいのか!?」ギンギン

    警官B「白すぎきめええなんだあれ病気か!?」

    「おら逃げないと掘るぞ!」

    警官B「インポとか些細な悩みな気がしてきた!」

    109 :

    母親と姉はまともなんだな
    きちがいを演じるには誰よりも常識人でなければならないって言うけど本当みたいだ

    110 = 8 :

    ティッシュすら伏線だったとは

    111 = 1 :

    警官B「些細な…あ、あれ?」

    警官B「立ってきた…立ってきたぞ!」ギンギン

    警官B「些細なことだと思ったら立った!やった!やったぞ!」

    「あいつなんで立ってんだホモかよお!」ブルブル

    112 = 1 :

    警官B「うおー!今こそランジェリーでいっぱい出すときだ!」

    「ホモだ逃げろー!」ダダダ

    「はあはあ」ダダダ

    「あれ追ってこねえ」

    「シコってる」

    「とにかくラッキーだ!このまま家へ!」

    113 :

    高レベルな技の応酬が繰り広げられてるな

    114 = 1 :

    「シクシク」

    「なによ一体何があったのよ」

    「お父さんに話してみろ」

    「お父さんは嫌…」

    「むずかしい年頃だ」

    「姉ちゃん!」ハァハァ

    「ひ…」ビクッ

    115 = 1 :

    「よかった…帰ってきてて…」

    「な、なによ…なによ…」ビクビク

    「ごめん姉ちゃん…俺、もうシコったりしないよ」

    「!?」

    「え…何言ってんの…」

    「俺、姉ちゃんが嫌がることはしないって決めたんだ」ギンギン

    「うわ白っ」

    「し、しまった!さっきランジェリー摂取したから!!」ギンギン

    116 :

    朝っぱらから元気をくれるくそすれ

    117 = 1 :

    「いやああああ!そんなもの見せないでえ!!」

    「白すぎだろ」

    「ご、ごめん違うんだ姉ちゃん!これは、その…!」

    「はやくしまいなさいよ」

    118 :

    嘘をするように息を吐く俺

    119 = 8 :

    悲しいね…

    120 = 1 :

    「俺…俺は…くそ!」ダダダ

    「おいどこ行くんだ!!」

    「今の俺には姉ちゃんに合わせる顔がねえ!」ギンギン

    「しまってから走りなさい!」

    121 = 1 :

    「くそ…」トボトボギンギン

    「せっかく姉ちゃんを捕獲したのにこの愚息め…」

    「よおまた会ったな」

    「お、おう…まだこんなとこに居たのか」

    「まあな…白すぎわろた」

    「見せもんじゃねーぞ」ギンギン

    122 :

    なぜか勃起した

    123 = 1 :

    「なにがあったかは大体察したよ」

    「なんだお前…すご…」

    「解決してやろうか」

    「な、なに!?本当か!?」

    「ああもちろんだ」

    「ありがてえ!それでどうするんだ」

    「俺がしゃぶってやるよ」

    124 = 8 :

    おおふ…

    125 = 113 :

    はあん

    126 = 1 :

    「は?」

    「要はシコらずにそれを萎えさせりゃいいんだろ?」

    「それは…そうだが…」

    「なら話は簡単だ」

    「そうだろ?」

    「お前…勃起してねえか…」

    「…」

    「白すぎんだよお前の」ニヤ

    127 = 113 :

    ティッシュフェチかよ…

    128 = 1 :

    「…姉ちゃんのためだ…」

    「姉ちゃんのためなんだ」

    「じゃ、いくぞ」

    「姉ちゃん…」

    「姉ちゃーーーん!!!」ドピュドピュドピュ

    「な、なにい!?!?!?」

    129 = 8 :

    どういうことなの

    130 = 1 :

    「」バタッ

    「お、おい!大丈夫か!?」

    「一切触ってないのに…凄い量だ…」

    「さんざん出した上でこの量…これじゃ命は…」

    「お前…姉ちゃんのために…!」

    「くっ…!」

    131 = 1 :

    最後の瞬間俺は気づいた。たとえ友達にしゃぶらせてシコらず射精してもホモに堕ちた俺を姉ちゃんは認めてくれない…
    それにこれからもずっとシコらないなんて到底無理なんだ
    これで良かった。これで良かったんだ
    最後にランジェリーで好き放題できて俺は幸せだった
    幸せだったんだ…


    おわり

    132 :

    飽きたな

    133 = 8 :

    感動した

    134 = 85 :

    突然の終演

    135 = 4 :

     ど う し て こ う な っ た

    136 = 56 :

    死んだ

    137 :

    朝から感動した

    139 :

    意味わからんくて面白かった

    140 = 41 :

    胸糞エンディング

    142 :

    わけわかめ

    143 :

    電車で見てたらニヤニヤが止まらん

    144 :

    天才的

    145 = 12 :

    VIPには勿体無い才能だ

    146 :

    眠くなったんだろ

    148 :

    突然の死

    149 :

    漫画家決定!


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