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元スレ伊織「ちょっとアンタ!>>4は病気よ!」
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美希「ミキね、アホ毛に缶切りの可能性を見たの!」
伊織「この世界のアンタは現実以上のスカタンって事がわかったわ」
美希「むー・・・信じてないでしょ?」
伊織「どこに疑わしい要素があったのよ!100%信じてないわよ!」
春香「うーん、でも美希のアホ毛って本当に鋭利な・・・」サクッ
春香「・・・え?」ダラダラ
真「春香!大丈夫!?」
春香「う、うん・・・ちょっと指切っただけだけど」
美希「ほら!」
伊織「もうどうにでもなったらいいわ・・・」
伊織「この世界のアンタは現実以上のスカタンって事がわかったわ」
美希「むー・・・信じてないでしょ?」
伊織「どこに疑わしい要素があったのよ!100%信じてないわよ!」
春香「うーん、でも美希のアホ毛って本当に鋭利な・・・」サクッ
春香「・・・え?」ダラダラ
真「春香!大丈夫!?」
春香「う、うん・・・ちょっと指切っただけだけど」
美希「ほら!」
伊織「もうどうにでもなったらいいわ・・・」
伊織「それじゃ、アンダー、ちょっとこれ切りなさいよ」
美希「えー・・・ミキ、服を汚すの、や、なの!」
伊織「アンタが言い出したんでしょ!」
美希「むー・・・じゃあでこちゃん!夢から覚めたら、現実のミキにちゃんとお礼してね?約束だよ?」
伊織「はいはい、覚えてたらね」
美希「じゃあやるの!ん・・・んん・・・」グググ
美希「ダメなの・・・ミキ一人じゃパワー不足って感じなの」
伊織「真ね」
春香「真だね」
真「ボクもやるの!?」
美希「えー・・・ミキ、服を汚すの、や、なの!」
伊織「アンタが言い出したんでしょ!」
美希「むー・・・じゃあでこちゃん!夢から覚めたら、現実のミキにちゃんとお礼してね?約束だよ?」
伊織「はいはい、覚えてたらね」
美希「じゃあやるの!ん・・・んん・・・」グググ
美希「ダメなの・・・ミキ一人じゃパワー不足って感じなの」
伊織「真ね」
春香「真だね」
真「ボクもやるの!?」
伊織「それじゃ、アンタ、ちょっとこれ切りなさいよ」
美希「えー・・・ミキ、服を汚すの、や、なの!」
伊織「アンタが言い出したんでしょ!」
美希「むー・・・じゃあでこちゃん!夢から覚めたら、現実のミキにちゃんとお礼してね?約束だよ?」
伊織「はいはい、覚えてたらね」
美希「じゃあやるの!ん・・・んん・・・」グググ
美希「ダメなの・・・ミキ一人じゃパワー不足って感じなの」
伊織「真ね」
春香「真だね」
真「ボクもやるの!?」
美希「えー・・・ミキ、服を汚すの、や、なの!」
伊織「アンタが言い出したんでしょ!」
美希「むー・・・じゃあでこちゃん!夢から覚めたら、現実のミキにちゃんとお礼してね?約束だよ?」
伊織「はいはい、覚えてたらね」
美希「じゃあやるの!ん・・・んん・・・」グググ
美希「ダメなの・・・ミキ一人じゃパワー不足って感じなの」
伊織「真ね」
春香「真だね」
真「ボクもやるの!?」
真「む・・・ぐぐっ・・・」グググ
真「駄目だ・・・もう一人分でも、パワーがあれば・・・」
伊織「とんだご都合主義よね、まぁ、夢らしいけど」
伊織「あと一人と言えば・・・」
春香「あずささんだね!」
伊織「あぁ、一番面倒くさいのが出てきちゃったわ・・・」
雪歩「あずささんなら、>>110にいるとおもいますぅ!」
真「駄目だ・・・もう一人分でも、パワーがあれば・・・」
伊織「とんだご都合主義よね、まぁ、夢らしいけど」
伊織「あと一人と言えば・・・」
春香「あずささんだね!」
伊織「あぁ、一番面倒くさいのが出てきちゃったわ・・・」
雪歩「あずささんなら、>>110にいるとおもいますぅ!」
雪歩「国営墓地ですぅ!」
真「隣に・・・いた、あの人を、弔い続けてるだよね」
伊織「変な設定盛り込まなくていいわよ!さっさと行くわよ!」
美希「え?ミキ、もう眠いし帰って寝たいんだけど・・・」
伊織「あんたらがいないと缶を切れないでしょ!」
春香「のヮの」
伊織「あんたはもしもの時の予備よ」
春香「え!?予備!?予備ってなに!?」
真「隣に・・・いた、あの人を、弔い続けてるだよね」
伊織「変な設定盛り込まなくていいわよ!さっさと行くわよ!」
美希「え?ミキ、もう眠いし帰って寝たいんだけど・・・」
伊織「あんたらがいないと缶を切れないでしょ!」
春香「のヮの」
伊織「あんたはもしもの時の予備よ」
春香「え!?予備!?予備ってなに!?」
~~~~~~~~
伊織「ここね」
真「ゆ・・・雪歩、大丈夫?」
雪歩「ひうぅ・・・無理無理!もう雰囲気が無理ですぅ!」
真「大丈夫、もしもの事があったら任せなよ」
雪歩「真ちゃん・・・!」
美希「ちょっと!雪歩ばっかり真クンにくっついててずっこいの!」
真「反対側、空いてるよ おいで」
伊織「そういえばそういうお店のメンバーだったわねあんたら・・・」
伊織「ここね」
真「ゆ・・・雪歩、大丈夫?」
雪歩「ひうぅ・・・無理無理!もう雰囲気が無理ですぅ!」
真「大丈夫、もしもの事があったら任せなよ」
雪歩「真ちゃん・・・!」
美希「ちょっと!雪歩ばっかり真クンにくっついててずっこいの!」
真「反対側、空いてるよ おいで」
伊織「そういえばそういうお店のメンバーだったわねあんたら・・・」
伊織「さて、あずさを探さないとなんだけど・・・」
P「ウジウジウジウジ」
伊織「まぁ、当然何かしらの障害はあるわけよね」
春香「伏線回収ですよ!伏線!」
伊織「ただのリサイクルでしょ・・・我ながらチンケな夢よね」
伊織「>>120、あれの相手をお願いするわ」
P「ウジウジウジウジ」
伊織「まぁ、当然何かしらの障害はあるわけよね」
春香「伏線回収ですよ!伏線!」
伊織「ただのリサイクルでしょ・・・我ながらチンケな夢よね」
伊織「>>120、あれの相手をお願いするわ」
伊織「雪歩」
雪歩「!?!??!?」
伊織「・・・あんたのさっきから持ってるスコップ、それがあった戦えるでしょ・・・」
雪歩「えぇぇ!?私ったらいつの間に!?」
美希「それ、お墓掘る時のやつなの・・・」
真「どこで拾ってきたのさ・・・」
春香「穴掘りのサガか何かがあるんじゃないかな・・・」
伊織「アホ毛的にも、アンタが一番適役なのよ 頼むわ」
雪歩「!?!??!?」
伊織「・・・あんたのさっきから持ってるスコップ、それがあった戦えるでしょ・・・」
雪歩「えぇぇ!?私ったらいつの間に!?」
美希「それ、お墓掘る時のやつなの・・・」
真「どこで拾ってきたのさ・・・」
春香「穴掘りのサガか何かがあるんじゃないかな・・・」
伊織「アホ毛的にも、アンタが一番適役なのよ 頼むわ」
雪歩「ひぃーん!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!」ガンッガンッ
P「ありがとうございます!ありがとうございます!」
伊織「大丈夫そうね、行きましょう」
美希「ねぇ、あそこにいるのって、あずさじゃない?」
真「あ!ほんとだね!・・・でも隣にもう一人誰かいるね」
春香「スキャンダルですよ!スキャンダル!」
あずさ「あらあら、>>127さん(ちゃん)!奇遇ですね~」
P「ありがとうございます!ありがとうございます!」
伊織「大丈夫そうね、行きましょう」
美希「ねぇ、あそこにいるのって、あずさじゃない?」
真「あ!ほんとだね!・・・でも隣にもう一人誰かいるね」
春香「スキャンダルですよ!スキャンダル!」
あずさ「あらあら、>>127さん(ちゃん)!奇遇ですね~」
あずさ「真美ちゃん!奇遇ね~」
スタタタッ
伊織「あずさ!探したのよ!」
あずさ「あら、伊織ちゃんに・・・みんなも!」
伊織「あんたにちょっと話が・・・」
真美「そうはさせないよ→!」
伊織「・・・なに?あんたも邪魔するわけ?」
真美「ちょ、ちょっといおりん!少しくらいびっくりしてよ!なんでそんな慣れてるの!」
伊織「私だって慣れたくないわよ、こんな異常な環境!」
スタタタッ
伊織「あずさ!探したのよ!」
あずさ「あら、伊織ちゃんに・・・みんなも!」
伊織「あんたにちょっと話が・・・」
真美「そうはさせないよ→!」
伊織「・・・なに?あんたも邪魔するわけ?」
真美「ちょ、ちょっといおりん!少しくらいびっくりしてよ!なんでそんな慣れてるの!」
伊織「私だって慣れたくないわよ、こんな異常な環境!」
真美「んっふっふ→ 真美はね、ラスボスなんだよ!」
伊織「はいはい、もうこの際よ、最後まで付き合ってあげるわ」
真美「んとね→ じゃあ、勝負の方法は>>135!」
真美「あずさお姉ちゃんをかけて勝負だー!」
あずさ「あら?あらあら?」
伊織「はいはい、もうこの際よ、最後まで付き合ってあげるわ」
真美「んとね→ じゃあ、勝負の方法は>>135!」
真美「あずさお姉ちゃんをかけて勝負だー!」
あずさ「あら?あらあら?」
真美「ボクシングで勝負っしょ→!」
伊織「あら、それでいいの?」
真美「・・・え?いおりん驚かないの?」
伊織「馬鹿ね、あんた・・・こっちには真がいるのよ」
真美「いやいや!そこははるるんを使うところっしょ!ねぇはるるん!」
春香「え・・・嫌だけど」
真美「ちょ、ちょっと!見せ場なしだよはるるん!」
春香「いや、私アイドルだから・・・」
真「僕だってアイドルだよ!」
真美「真美だってアイドルだかんね!」
伊織「知ってるわよ!」
伊織「あら、それでいいの?」
真美「・・・え?いおりん驚かないの?」
伊織「馬鹿ね、あんた・・・こっちには真がいるのよ」
真美「いやいや!そこははるるんを使うところっしょ!ねぇはるるん!」
春香「え・・・嫌だけど」
真美「ちょ、ちょっと!見せ場なしだよはるるん!」
春香「いや、私アイドルだから・・・」
真「僕だってアイドルだよ!」
真美「真美だってアイドルだかんね!」
伊織「知ってるわよ!」
~~~~~~~~
真美「むぎゅ・・・」
真「・・・ごめんね?真美」
伊織「お腹を一発で仕留めるとは思わなかったわ・・・あんたやっぱそっちの道の方が」
真「・・・怒るよ?」
伊織「洒落になんないわよ!」
あずさ「えーっと・・・終わったのかしら?」
伊織「そうね、いろんな意味で・・・やっと終わるのね」
真美「むぎゅ・・・」
真「・・・ごめんね?真美」
伊織「お腹を一発で仕留めるとは思わなかったわ・・・あんたやっぱそっちの道の方が」
真「・・・怒るよ?」
伊織「洒落になんないわよ!」
あずさ「えーっと・・・終わったのかしら?」
伊織「そうね、いろんな意味で・・・やっと終わるのね」
雪歩「こっちも終わりましたぁ!」
真「雪歩!」
春香「あれを倒したの?」
雪歩「気絶してる隙に写真を撮ってネットにアップロードしました!」
真「プロデューサーは、これからはネットのアイドルとして生き続けるんだね・・・」
春香「伏線回収ですよ!伏線回収!」
真「雪歩!」
春香「あれを倒したの?」
雪歩「気絶してる隙に写真を撮ってネットにアップロードしました!」
真「プロデューサーは、これからはネットのアイドルとして生き続けるんだね・・・」
春香「伏線回収ですよ!伏線回収!」
伊織「それじゃ、頼むわアンタたち」
美希「あ、もう美希の出番?」
伊織「あんた、立ちながら寝てんじゃないわよ・・・」
美希「それじゃあやるの!真クン、あずさ、準備はできてる」
真「へへーっ!準備運動もさっきしたし、バッチリだよ!」
真美「うあうあ~!準備運動って絶対真美のことだよ→!!」
あずさ「はーい、私も大丈夫よ~!」
美希「あ、もう美希の出番?」
伊織「あんた、立ちながら寝てんじゃないわよ・・・」
美希「それじゃあやるの!真クン、あずさ、準備はできてる」
真「へへーっ!準備運動もさっきしたし、バッチリだよ!」
真美「うあうあ~!準備運動って絶対真美のことだよ→!!」
あずさ「はーい、私も大丈夫よ~!」
美希「目指せ!」
真 あずさ「トップアイドル!」
美希「あいたの!」
伊織「もう突っ込まないわよ」
春香「う・・・これ・・・」
雪歩「鼻が曲がっちゃいそうですぅ・・・」
真「これ、本当に食べるの?」
伊織「うっ・・・」ズキズキ
伊織「なんかこれの匂い嗅いでると、頭が・・・」ズキズキ
真 あずさ「トップアイドル!」
美希「あいたの!」
伊織「もう突っ込まないわよ」
春香「う・・・これ・・・」
雪歩「鼻が曲がっちゃいそうですぅ・・・」
真「これ、本当に食べるの?」
伊織「うっ・・・」ズキズキ
伊織「なんかこれの匂い嗅いでると、頭が・・・」ズキズキ
あずさ「伊織ちゃん、無理、しないほうが・・・」
伊織「嫌よ・・・!私は絶対に、現実に帰ってやるんだから!」
美希「そっかー・・・デコちゃんの意志は固いんだね」
美希「それじゃあ、お別れなの」
伊織「嫌よ・・・!私は絶対に、現実に帰ってやるんだから!」
美希「そっかー・・・デコちゃんの意志は固いんだね」
美希「それじゃあ、お別れなの」
伊織「・・・へ?」
美希「短い間だったけど、楽しかったの!また会えたらいいね!デコちゃん!」
真「会わない方が、伊織のためでもあるんだけどね・・・じゃあ、ね!」
春香「わ・・・私たちのこと、忘れないでね!ううぅ・・・」グズグズ
真美「はるるん、そんなキャラじゃなかったっしょ→」
真美「現実の真美と・・・あと、亜美にも!よろしくね!」
あずさ「それじゃ、またどこかで!」
伊織「ちょ、ちょっと・・・」
美希「早く食べるの!」グイッ
伊織「ちょっとどういう・・・まず!くさっ!」
美希「短い間だったけど、楽しかったの!また会えたらいいね!デコちゃん!」
真「会わない方が、伊織のためでもあるんだけどね・・・じゃあ、ね!」
春香「わ・・・私たちのこと、忘れないでね!ううぅ・・・」グズグズ
真美「はるるん、そんなキャラじゃなかったっしょ→」
真美「現実の真美と・・・あと、亜美にも!よろしくね!」
あずさ「それじゃ、またどこかで!」
伊織「ちょ、ちょっと・・・」
美希「早く食べるの!」グイッ
伊織「ちょっとどういう・・・まず!くさっ!」
~~~~~~~
伊織「・・・へ?・・・ここは」
P「伊織!目が覚めたか!!」
伊織「・・・は?え?」
春香「い゙お゙り゙~!!!よ゙がっ゙だ~!!!」
伊織「ちょ、ちょっと何よあんた!鼻水まみれじゃない!」
真美「い゙お゙り゙ーん゙・・・!ごめん・・・ごめんー!!!」
伊織「真美まで!?なんなのよこれ!」
伊織「・・・へ?・・・ここは」
P「伊織!目が覚めたか!!」
伊織「・・・は?え?」
春香「い゙お゙り゙~!!!よ゙がっ゙だ~!!!」
伊織「ちょ、ちょっと何よあんた!鼻水まみれじゃない!」
真美「い゙お゙り゙ーん゙・・・!ごめん・・・ごめんー!!!」
伊織「真美まで!?なんなのよこれ!」
真「・・・覚えてないの?」
美希「きっと、ショックで記憶がどーのこーのなの!」
雪歩「伊織ちゃん、ロケの途中で崖から落ちちゃったんだよ」
伊織「は・・・はぁ?冗談でしょ?」
真美「ごめんね・・・ごめんねいおりん!真美がふざけてシュールストレミングなんて嗅がせたばっかりに!」
春香「私がちょっとスケベな話しちゃった、ばっかりに」
真美 春香「いおり(ん)が驚いて落ちちゃったんだ~!」
伊織「もう、わけわかんないわよ・・・」
美希「きっと、ショックで記憶がどーのこーのなの!」
雪歩「伊織ちゃん、ロケの途中で崖から落ちちゃったんだよ」
伊織「は・・・はぁ?冗談でしょ?」
真美「ごめんね・・・ごめんねいおりん!真美がふざけてシュールストレミングなんて嗅がせたばっかりに!」
春香「私がちょっとスケベな話しちゃった、ばっかりに」
真美 春香「いおり(ん)が驚いて落ちちゃったんだ~!」
伊織「もう、わけわかんないわよ・・・」
P「すまん伊織!俺がちのちゃんギューなんていきなり叫んだせいで!」
伊織「・・・夢の内容的に、たぶんアンタが一番の根源よ・・・」
あずさ「でも、よかったわ~」
あずさ「お医者さんの話だと、怪我は大したことなかったんですよね?」
真「らしいんだけどね・・・中々目が冷めなかったみたいで」
伊織「具体的には、どれくらいよ?」
春香「私が来たのが数時間前で・・・たしか、プロデューサーさんは最初からずっといましたよね?」
P「あぁ・・・」
伊織「・・・夢の内容的に、たぶんアンタが一番の根源よ・・・」
あずさ「でも、よかったわ~」
あずさ「お医者さんの話だと、怪我は大したことなかったんですよね?」
真「らしいんだけどね・・・中々目が冷めなかったみたいで」
伊織「具体的には、どれくらいよ?」
春香「私が来たのが数時間前で・・・たしか、プロデューサーさんは最初からずっといましたよね?」
P「あぁ・・・」
伊織「それで、この中で最後に来たのが真美とあずさね?」
あずさ「あら!伊織ちゃん凄いわね!大当たりよ~!」
伊織「夢とリンクしてるのが腹立つわね・・・あとその袋の中身!」
真美「あ・・・これは・・・」
真美「もしいおりんが死んじゃってたら、真美が責任を取って、このシュールストレミングを一人で食べて償いを・・・」
伊織「死なないし、そんな償いいらないわよ!・・・はぁ、袋の中から匂い、漏れてるわよ・・・」
伊織「ま、おかげで助かったんだけど」
真美「??」
あずさ「あら!伊織ちゃん凄いわね!大当たりよ~!」
伊織「夢とリンクしてるのが腹立つわね・・・あとその袋の中身!」
真美「あ・・・これは・・・」
真美「もしいおりんが死んじゃってたら、真美が責任を取って、このシュールストレミングを一人で食べて償いを・・・」
伊織「死なないし、そんな償いいらないわよ!・・・はぁ、袋の中から匂い、漏れてるわよ・・・」
伊織「ま、おかげで助かったんだけど」
真美「??」
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