元スレ亜美「765プロポケモンバトル?」P「あぁ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 1 :
亜美「でもお姫ちん、悪タイプばっかりじゃあバランス悪くて負けちゃうよ?」
貴音「亜美…つよいぽけもん、よわいぽけもん、そんなものはひとのかってなのです」
亜美「!?」
真美「あっ!?」
102 = 1 :
貴音「ほんとうにつよいとれーなーならばすきなぽけもんでかてるようがんばるべきではありませんか?」
亜美「お姫ちん…」
真美「ポケモンやったことあるっしょ…?」
貴音「ふふふ、とっぷしーくれっとです」
103 = 27 :
まさかのジェネ様
104 :
>>86
なら雪歩はガルーラ→ミルタンクにしないと…
105 = 1 :
響「亜美と真美のパーティも見せてよ」
亜美「いいよ!」
真美「真美たちのパーティはこれだよ!」
ボルボル/ボルトロス
ニャオちん/ニャオニクス
アブぴょん/アブソル
エフィちゃん/エーフィ
エルルン/エルフーン
ヤミりん/ヤミラミ
106 = 1 :
響「…こんなに使い辛そうなパーティ初めて見たぞ…」
亜美「そう?」
真美「補助技でガンガンかき乱すよ?」
107 = 1 :
貴音「たしかに2人らしいですね」
響「だからいたずらごころとマジックミラー持ちで固めてるのか…」
亜美「当日が楽しみだねー♪」
真美「ねー♪」
108 :
悪戯心統一か
109 = 1 :
当日
亜美「なんとか決勝まで勝ち残ったけど…」
真美「まさか相手がピヨちゃんとはね…」
小鳥「ピヨホホホホ、ポケモン歴19年の私をマークし忘れるなんて、自殺行為よ?」
亜美「ポケモン歴19年!?」
110 = 1 :
小鳥「それがどういうことかわかるかしら?」
真美「ど、どういうこと?」
小鳥「この私が…765プロで一番…強いってことよ!」
ブラッキー/ブラッキー
エーフィ/エーフィ
リーフィア/リーフィア
シャワーズ/シャワーズ
サンダース/サンダース
ブースター/ブースター
111 = 40 :
音無大人気ないぞ
112 = 1 :
亜美「ここに来てのブイズパ…」
真美「そしてまたどっかで聞いたセリフだ…」
小鳥「まずはブラッキーのかげぶんしん、こっからバトンタッチを繋げて繋げて…」
ボルボルのきあいだま
きゅうしょにあたった
こうかはばつぐんだ
ブラッキーはたおれた
小鳥亜美真美「「「…」」」
113 = 55 :
キングクリムゾンすぎだろ
114 = 1 :
小鳥「あ、あれ?ま、まだシャワーズとエーフィのとけるとめいそうを積めば…」
ボルボルのかみなり
きゅうしょにあたった
こうかはばつぐんだ
シャワーズはたおれた
115 = 100 :
あれ?レス飛んでる?
116 = 38 :
メガヤミラミちゃんちゅっちゅっ
117 = 1 :
いけ、エーフィ!
もどれ、ボルボル
頼んだぞアブぴょん
エーフィのサイコキネシス
アブぴょんにはこうかがないようだ…
118 = 1 :
アブぴょんのつじぎり
きゅうしょにあたった
こうかはばつぐんだ
エーフィはたおれた
小鳥「…」
亜美「終わった…」
真美「積むと見せかけて攻撃したりしてたのに…」
P「終ー了ー!」
119 = 1 :
小鳥「嘘…本当に終わってしまったの…」
亜美「そりゃ三体選出だからね…」
小鳥「どうして…私の育て方は間違いじゃなかったはずなのに…」
社長「亜美くん、真美くん、大会優勝心からおめでとう」
亜美「社長!」
真美「いたの!?」
120 = 1 :
社長「小鳥くん…残念だよ、君が大会の決勝に残ったと聞いてここにとんできたが、ついてみたらキミは負けていた…」
亜美「あ、社長、オーキド博士的なポジションなんだ…」
社長「小鳥くん!なぜ負けたのかわかるかね?君がポケモンたちへの信頼と愛情を忘れていたからだよ…それではトップには立てないよ…」
小鳥「うぅ…」
真美「…主人公が無言だった理由がわかる気がする…」
121 = 1 :
社長「さぁ、亜美くん、真美くん、大会の優勝者として、キミたちを殿堂入りしようではないか!」
亜美「えっ!?そこまで忠実に再現してんの!?」
真美「やったー!」
122 = 1 :
社長「はっはっは!もちろんだともこの機械で…あれ?」
亜美「どったの?」
社長「いや…その…」
真美「もう!歯切れが悪いよ!なんなのさ!」
123 = 1 :
社長「優勝者は1人だと思っていたから1人しか殿堂入りできないみたいだ…」
真美「えぇぇぇ!?」
亜美「でも人数の都合で亜美たちはペアで組んだんだから人数はわかってたはずじゃ…」
P「いや、それは小鳥さんがいきなり参戦したいって言うから…」
小鳥「ピヨッ!?そ、それはナイショの…」
亜美真美「「…」」
124 = 1 :
社長「しかしどうしたものか…」
亜美「じゃあいいよ、社長」
社長「え?」
真美「今回は殿堂入りしなくてもいい」
125 = 1 :
社長「し、しかし…」
亜美真美「「だってまだ…」」
亜美「真美を…」
真美「亜美を…」
亜美真美「「倒してないもん」」
126 = 38 :
俺たちの戦いはこれからだ!
127 = 1 :
亜美「今回は2人で戦いやすいパーティ組んだからできないけど…」
真美「いつか2人別々で参加した時に決着をつけてからしてもらうことにするよ!」
P「亜美…真美…」
小鳥「2人とも…この大会で勝てたのは自分1人の力ではないって…わかっているのね…立派だわ…」
P「いや、小鳥さんはもう少し反省してください」
小鳥「ピヨォ…」
128 = 1 :
亜美「今度はマルチバトルしよーよ!」
真美「それなら真美たち最強だもんね!」
社長「いやいや、765プロのチームワークは侮れないぞ?」
小鳥「はるちは…ゆきまこ…ひびたか…やよいおり…りつあず…むふふふ…あれ?美希ちゃんが余るりますねぇしょうがないから私が…」
P「いや、俺が出ますから。ダメですよ、小鳥さん」
小鳥「そんなぁ…」
129 = 1 :
社長「はっはっは!小鳥くん、ならば私と参加しようではないか!黒井に勝ち越している私がいれば心強いだろう?」
P「社長、ゲームボーイをしまってください」
小鳥「誰か私と組んでー!」
終わり
130 = 1 :
ポケモンは好きなんですがソウルシルバー以降やってないので変なところもあるかもしれませんがすいません
131 = 100 :
バトルシーンで盛り上がると思ったから少し残念
132 :
悪戯心で威張る主軸にする奴は人間のクズ
133 = 1 :
>>131
ボロが出るんですいません
134 :
面白かった、乙
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- 灼「エバーグリーンズサポ?」哩「ああ」 (144) - [58%] - 2014/2/9 9:30 ☆
- 遊星「おい、ポケモンバトルしろよ」 (154) - [54%] - 2011/7/1 23:00 ★
- 真美「兄ちゃ~ん、ゲームやろっ!」P「おう」 (244) - [52%] - 2014/2/17 18:30 ☆
- エリカ「ポケモンバトルをしましょう」 (158) - [51%] - 2012/5/31 3:00 ☆
- 夏海「兄ちゃん、ポケモンバトルしよう!」 (132) - [50%] - 2013/11/21 11:15 ☆
- エリカ「レッド様、ポケモンバトルをしましょう」 (119) - [49%] - 2012/6/16 8:15 ★
- 京子「あかりー。パンツ貸して?」あかり「」 (196) - [48%] - 2012/6/23 4:31 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について