私的良スレ書庫
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元スレ女「この人、痴漢です!」 俺「ち、違います! 俺は>>5です!」
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JK「誰が頭が悪いって!?」
東大生「あなたですよ。違いますか? 大学に進学はしますか? だいたいどこの高校です?」
JK「ぐっ……た、確かにアタシは頭は悪いけど、今は関係ないじゃない!」
東大生「いいえ、ありますよ……もし、あなたが非処女ならば、彼が言った事は正しいという事になる!」
おっさん「そうか……?」
俺「た、確かに! そうです! そうですよ!」
おっさん「うん、そうだな!」
東大生「あなたですよ。違いますか? 大学に進学はしますか? だいたいどこの高校です?」
JK「ぐっ……た、確かにアタシは頭は悪いけど、今は関係ないじゃない!」
東大生「いいえ、ありますよ……もし、あなたが非処女ならば、彼が言った事は正しいという事になる!」
おっさん「そうか……?」
俺「た、確かに! そうです! そうですよ!」
おっさん「うん、そうだな!」
JK「い、意味分かんない!」
東大生「だったら、処女なんですか!? ええっ!?」
JK「しょ、処女よ! 私は処女よ! ど、どう!? 思い知ったかしら!」
東大生「まだ、証拠としては甘いです! ちゃんと出身校と姓名を言ってから!」
JK「○○高校2年……名前は○○○○……正真正銘の処女JKよ!」
おっさん「ヒュー!」
俺「イエス!」●REC
東大生「だったら、処女なんですか!? ええっ!?」
JK「しょ、処女よ! 私は処女よ! ど、どう!? 思い知ったかしら!」
東大生「まだ、証拠としては甘いです! ちゃんと出身校と姓名を言ってから!」
JK「○○高校2年……名前は○○○○……正真正銘の処女JKよ!」
おっさん「ヒュー!」
俺「イエス!」●REC
JK「こ、これでアンタの負けね」
東大生「いいえ……やっぱり頭が悪い……君が処女だという事を証明しない限り、今の証言に意味は無い!」
JK「意味が無いですって!?」
おっさん「いんや! おっちゃんには意味がある! さっきの発言だけで今夜は3発はイケる!」
女「これじゃ、また振り出しじゃない……! そして影の薄くなった私……!」
俺「俺もだ……!」
おっさん「おっちゃんも最近はめっきり薄くなってしまったわ……朝、枕を見ると泣けてくる……」
東大生「いいえ……やっぱり頭が悪い……君が処女だという事を証明しない限り、今の証言に意味は無い!」
JK「意味が無いですって!?」
おっさん「いんや! おっちゃんには意味がある! さっきの発言だけで今夜は3発はイケる!」
女「これじゃ、また振り出しじゃない……! そして影の薄くなった私……!」
俺「俺もだ……!」
おっさん「おっちゃんも最近はめっきり薄くなってしまったわ……朝、枕を見ると泣けてくる……」
東大生「さぁ、処女だと証明する為に僕とセックスを!」
JK「か、顔がタイプじゃない!」
東大生「そ、そんな……! くっ……だったら僕はカメラマンでも汁男優でもいい!」
東大生「さぁ、あなたの出番です! 僕は汁男優でもおっぱい揉み係でもいいので!」
俺「お、俺が……」
JK「い、いやよ!」
女「お願い……私の為だと思って……!」
JK「か、顔がタイプじゃない!」
東大生「そ、そんな……! くっ……だったら僕はカメラマンでも汁男優でもいい!」
東大生「さぁ、あなたの出番です! 僕は汁男優でもおっぱい揉み係でもいいので!」
俺「お、俺が……」
JK「い、いやよ!」
女「お願い……私の為だと思って……!」
証明するためにセクロスをする!
なんという乱れた社会だ!最高だ!
なんという乱れた社会だ!最高だ!
俺「無理だ!」
JK「えっ……」
俺「俺は……俺の初めては……この人に捧げたいんだ!」
女「えっ……///」
おっちゃん「やれやれ……やっと言ったな……」
俺「好きです! 俺と結婚して下さい!」
女「そ、そんな急に……」
JK「えっ……」
俺「俺は……俺の初めては……この人に捧げたいんだ!」
女「えっ……///」
おっちゃん「やれやれ……やっと言ったな……」
俺「好きです! 俺と結婚して下さい!」
女「そ、そんな急に……」
JK「騙されないで!」
女「はっ……! そ、そうよ! あやうく騙される所だったわ」
俺「ちっ……いい流れだったのに……!」
おっさん「敵も少しはやるようだな……!」
東大生「ええ……」
女「はっ……! そ、そうよ! あやうく騙される所だったわ」
俺「ちっ……いい流れだったのに……!」
おっさん「敵も少しはやるようだな……!」
東大生「ええ……」
>>114
痴漢じゃないってことを今証明してんだろ
痴漢じゃないってことを今証明してんだろ
俺「この際、なんだっていい! セックスさえできれば!」
女「ついに正体を現したわね! この痴漢!」
俺「痴漢だと……まだそんな事言ってるのか……俺の事を!」
JK「ま、まさか!」
東大生「そ、そんな!」
おっさん「ま、まじか……!」(何だろう……)
俺「フハハ……吾輩は痴漢では無い! >>118だ!」
女「ついに正体を現したわね! この痴漢!」
俺「痴漢だと……まだそんな事言ってるのか……俺の事を!」
JK「ま、まさか!」
東大生「そ、そんな!」
おっさん「ま、まじか……!」(何だろう……)
俺「フハハ……吾輩は痴漢では無い! >>118だ!」
女「ま、魔王!? 何、訳の分かんない事を言っているの!?」
JK「ま、魔王……やっぱり……魔王だったのね!」
東大生「このオーラ……魔王ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世に違いない……!」
おっさん「や、やっぱりな! おっちゃんは初めから気付いてたけどな!」
俺「……」
女「ほ、本当に魔王だというの!? ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世なの!?」
俺「ククク……そうだ……! なんとか13世ではないけどな……なんだそれは……」
JK「ま、魔王……やっぱり……魔王だったのね!」
東大生「このオーラ……魔王ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世に違いない……!」
おっさん「や、やっぱりな! おっちゃんは初めから気付いてたけどな!」
俺「……」
女「ほ、本当に魔王だというの!? ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世なの!?」
俺「ククク……そうだ……! なんとか13世ではないけどな……なんだそれは……」
女「あ、あなた……!」
俺「どうした……恐ろしいいか……!」
女「恥ずかしくないのか!」
俺「えっ……」
女「魔王だというのに……分身魔法まで使って……盗撮や痴漢なんかして!」
俺「お、おい……なんだ!?」
女「私をただのOLだと思ったら大間違いだ! 私は……」
俺「まさか!?」
女「私は>>129だ!」
俺「どうした……恐ろしいいか……!」
女「恥ずかしくないのか!」
俺「えっ……」
女「魔王だというのに……分身魔法まで使って……盗撮や痴漢なんかして!」
俺「お、おい……なんだ!?」
女「私をただのOLだと思ったら大間違いだ! 私は……」
俺「まさか!?」
女「私は>>129だ!」
東大生「ま~ん(笑)」
おっさん「ま、ま~ん?」
JK「サイテー。そう言う事言う奴嫌い」
おっさん「ち、違うぞ! おっちゃんは便乗しただけだ!」
おっさん「あと、途中から関西弁で話したいジレンマがあったけど」
おっさん「なんとかここまで初期設定を守った来たけど、やっぱ関西弁で話させてや! よろしゅう!」
俺「mannko……マンコだと……どういう事だ……?」
女「mannko……つまり……>>135という事よ……!」
おっさん「ま、ま~ん?」
JK「サイテー。そう言う事言う奴嫌い」
おっさん「ち、違うぞ! おっちゃんは便乗しただけだ!」
おっさん「あと、途中から関西弁で話したいジレンマがあったけど」
おっさん「なんとかここまで初期設定を守った来たけど、やっぱ関西弁で話させてや! よろしゅう!」
俺「mannko……マンコだと……どういう事だ……?」
女「mannko……つまり……>>135という事よ……!」
俺「カスだと……?」
女「そうよ……私なんてどうせ……カスなのよ……マンカスOLよ!」
俺「ま、待て! 落ち着きなさい!」
おっさん「せやで……泣いとるやないかい……綺麗な顔が台無しやで」
女「グスッ……」
JK「話してみてよ。何があったのさ?」
東大生「僕らでよければいくらでも聞きますよ」
女「そうよ……私なんてどうせ……カスなのよ……マンカスOLよ!」
俺「ま、待て! 落ち着きなさい!」
おっさん「せやで……泣いとるやないかい……綺麗な顔が台無しやで」
女「グスッ……」
JK「話してみてよ。何があったのさ?」
東大生「僕らでよければいくらでも聞きますよ」
OL「本当? 私の悩み聞いてくれる……?」
俺「ええ……初めからそのつもりで痴漢しましたし」
OL「……」
俺「いえ……嘘です……あっ……痴漢したっていうのも嘘ですよ!」
おっさん「ま、魔王っていうのはどうなんや……!?」
俺「嘘です……すみません」
おっさん「ホッ……」
俺「ええ……初めからそのつもりで痴漢しましたし」
OL「……」
俺「いえ……嘘です……あっ……痴漢したっていうのも嘘ですよ!」
おっさん「ま、魔王っていうのはどうなんや……!?」
俺「嘘です……すみません」
おっさん「ホッ……」
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