のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,447,680人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ女「この人、痴漢です!」 俺「ち、違います! 俺は>>5です!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    102 = 49 :

    この東大生ひろゆきじゃね

    103 = 1 :

    JK「誰が頭が悪いって!?」

    東大生「あなたですよ。違いますか? 大学に進学はしますか? だいたいどこの高校です?」

    JK「ぐっ……た、確かにアタシは頭は悪いけど、今は関係ないじゃない!」

    東大生「いいえ、ありますよ……もし、あなたが非処女ならば、彼が言った事は正しいという事になる!」

    おっさん「そうか……?」

    「た、確かに! そうです! そうですよ!」

    おっさん「うん、そうだな!」

    104 :

    有能すぎはよ

    105 = 1 :

    JK「い、意味分かんない!」

    東大生「だったら、処女なんですか!? ええっ!?」

    JK「しょ、処女よ! 私は処女よ! ど、どう!? 思い知ったかしら!」

    東大生「まだ、証拠としては甘いです! ちゃんと出身校と姓名を言ってから!」

    JK「○○高校2年……名前は○○○○……正真正銘の処女JKよ!」

    おっさん「ヒュー!」

    「イエス!」●REC

    106 = 28 :

    実は処女というオチ

    107 = 1 :

    JK「こ、これでアンタの負けね」

    東大生「いいえ……やっぱり頭が悪い……君が処女だという事を証明しない限り、今の証言に意味は無い!」

    JK「意味が無いですって!?」

    おっさん「いんや! おっちゃんには意味がある! さっきの発言だけで今夜は3発はイケる!」

    「これじゃ、また振り出しじゃない……! そして影の薄くなった私……!」

    「俺もだ……!」

    おっさん「おっちゃんも最近はめっきり薄くなってしまったわ……朝、枕を見ると泣けてくる……」

    108 = 1 :

    東大生「さぁ、処女だと証明する為に僕とセックスを!」

    JK「か、顔がタイプじゃない!」

    東大生「そ、そんな……! くっ……だったら僕はカメラマンでも汁男優でもいい!」

    東大生「さぁ、あなたの出番です! 僕は汁男優でもおっぱい揉み係でもいいので!」

    「お、俺が……」

    JK「い、いやよ!」

    「お願い……私の為だと思って……!」

    109 = 98 :

    証明するためにセクロスをする!

    なんという乱れた社会だ!最高だ!

    110 = 1 :

    「無理だ!」

    JK「えっ……」

    「俺は……俺の初めては……この人に捧げたいんだ!」

    「えっ……///」

    おっちゃん「やれやれ……やっと言ったな……」

    「好きです! 俺と結婚して下さい!」

    「そ、そんな急に……」

    111 = 1 :

    JK「騙されないで!」

    「はっ……! そ、そうよ! あやうく騙される所だったわ」

    「ちっ……いい流れだったのに……!」

    おっさん「敵も少しはやるようだな……!」

    東大生「ええ……」

    112 = 1 :

    なんの話だったか忘れてもうた

    113 :

    がんばれ

    114 = 98 :

    痴漢から純愛に発展するなんて

    115 :

    >>114
    痴漢じゃないってことを今証明してんだろ

    116 = 1 :

    「この際、なんだっていい! セックスさえできれば!」

    「ついに正体を現したわね! この痴漢!」

    「痴漢だと……まだそんな事言ってるのか……俺の事を!」

    JK「ま、まさか!」

    東大生「そ、そんな!」

    おっさん「ま、まじか……!」(何だろう……)


    「フハハ……吾輩は痴漢では無い! >>118だ!」

    117 :

    パン祖

    118 = 57 :

    魔王

    119 = 117 :

    パン祖

    120 :

    お前の父

    121 :

    おっさん全く相手にされてなくてワロタ

    123 :

    どうするんだこれ

    124 = 48 :

    超展開

    125 = 1 :

    「ま、魔王!? 何、訳の分かんない事を言っているの!?」

    JK「ま、魔王……やっぱり……魔王だったのね!」

    東大生「このオーラ……魔王ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世に違いない……!」

    おっさん「や、やっぱりな! おっちゃんは初めから気付いてたけどな!」

    「……」

    「ほ、本当に魔王だというの!? ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世なの!?」

    「ククク……そうだ……! なんとか13世ではないけどな……なんだそれは……」

    126 = 98 :

    東大生は敵なのか味方なのかwww

    127 = 1 :

    「あ、あなた……!」

    「どうした……恐ろしいいか……!」

    「恥ずかしくないのか!」

    「えっ……」

    「魔王だというのに……分身魔法まで使って……盗撮や痴漢なんかして!」

    「お、おい……なんだ!?」

    「私をただのOLだと思ったら大間違いだ! 私は……」

    「まさか!?」

    「私は>>129だ!」

    128 = 48 :

    嘘バレバレじゃねーか!

    130 = 98 :

    魔王の母親

    132 = 1 :

    東大生「ま~ん(笑)」

    おっさん「ま、ま~ん?」

    JK「サイテー。そう言う事言う奴嫌い」

    おっさん「ち、違うぞ! おっちゃんは便乗しただけだ!」

    おっさん「あと、途中から関西弁で話したいジレンマがあったけど」

    おっさん「なんとかここまで初期設定を守った来たけど、やっぱ関西弁で話させてや! よろしゅう!」


    「mannko……マンコだと……どういう事だ……?」

    「mannko……つまり……>>135という事よ……!」

    134 :

    魔王に匹敵する頭の悪さを持った女

    135 = 55 :

    かす

    136 = 115 :

    うんこ

    138 = 57 :

    最強の生命体

    139 = 1 :

    「カスだと……?」

    「そうよ……私なんてどうせ……カスなのよ……マンカスOLよ!」

    「ま、待て! 落ち着きなさい!」

    おっさん「せやで……泣いとるやないかい……綺麗な顔が台無しやで」

    「グスッ……」

    JK「話してみてよ。何があったのさ?」

    東大生「僕らでよければいくらでも聞きますよ」

    140 = 115 :

    優しいなみんな

    141 :

    こいつらいつまで電車乗ってんだwww

    142 = 1 :

    OL「本当? 私の悩み聞いてくれる……?」

    「ええ……初めからそのつもりで痴漢しましたし」

    OL「……」

    「いえ……嘘です……あっ……痴漢したっていうのも嘘ですよ!」

    おっさん「ま、魔王っていうのはどうなんや……!?」

    「嘘です……すみません」

    おっさん「ホッ……」

    143 = 1 :

    OLなってた女な

    144 = 1 :

    「さあ、悩みを言って下さい。それでスッキリできるなら」

    JK「恥ずかしがらずに……ね?」

    おっさん「どうせ今日だけの関係や!」

    「はい……」


    「実は……>>157

    145 :

    さあどうなるか

    146 :

    痴漢されたんです…

    149 = 115 :

    安価遠いよ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について