>>42

妹「お母さんは、ニュースを見て心臓発作で死にました。」

ニート「…え」

妹「それではこれにて。もう二度と会うこともありません。」

ニート「ぁぅ…」

妹「…死ね　…私たちの人生をただ滅茶苦茶にするためだけに産まれてきた悪魔　文字通り母を焦熱地獄に送りやがって！！」

警察「いかん！落ち着いて！落ち着いて」

妹「うわぁーー！たかしーーー！殺してやるよーーー！」

……バタン

警察「面会時間終了　戻れ」

ニート「…」

囚人「今日も作業かぁーダリィわー　お、兄さん新顔だねぇ」

ニート「…」

囚人「（うっわｷﾓｯ）兄さん名前はー？何しちゃった人ー？ちなみに俺は俗に言うワンクリック詐欺で？稼ぎすぎちゃった！みたいな！」

ニート「…」

囚人「何考えてるのー？」

ニート「…ネットやりたい」

囚人「おー！シャバいねー！まあいいや！ようやく喋ったね！釘貰ってきて！」

ニート「…え？」

囚人「え？じゃねーよ　はやく行けやコラクズがぁ　行けや！」

ニート「…ﾄﾀﾄﾀ（俺、なんも変わってねぇな小学校から）」

捕まってから続くのかよ

～2年後～

警察「法制度改正により、頻発する再犯、とくに性犯罪対策のため、GPSを埋め込まれる。たかし、君にもだ。」

ニート「…はい」

40歳を迎えたたかし。
特に変わることもなく、囚人たちにいびられ続けた。
今年出所を迎える。
しかし…　出所したときに行く場所は決めていた。
妹を探す。
妹を探し出して

ニート「殺す…！全部妹が悪い！あいつの全部奪って…殺す！殺す！殺す！」


△月◎日　ニートたかし出所…

復讐編の始まりだな

まー君「…ふぅ　この年になると運送業は楽じゃないな　あつい」

ｶｻｶｻ

ｶｻｶｻ

まー君「おっ…　ゴキブリかな？どうやら大きなゴキブリみたいだな」

ｶｻｶｻ

まー君「くたばれ！たかしィ！！」

ヒュン

たかし「ちっ！なぜわかった！？」

まー君「ふっふっふ…」

えっ？

まー君「無事出所したようだなたかし。元気そうじゃねーか！」

ニート「なんでわかったんだ？」

まー君「知らんのか？お前に埋め込まれたGPSは、警察と関係者に位置情報を教えてくれるんだ。」

ニート「なんだと？」

まー君「加えて法制度改正で、襲ってきた再犯者は殺して良いことになっている！さぁ、俺が殺してやる！」

ニート「妹はどこにいる？」

まー君「ふ…　…馬鹿め！！（ショットガンｼﾞｬｷﾝ！！）」

ニート「！」

明らかに飽きてきただろ

ホモ展開くるか？

わろた

まー君「くたばれぇぁぁぁああ！」
イグニッション！ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ニート「とった！（後ろに回り込み銃を押さえ込む）」

まー君「な、ナニィ！？お前いつのまにそこまで強くなったんだ！」

ニート「ムショでずっと鍛えてたんだよ！妹を殺す日を夢見てな！ガシッ！ドグシャ」

まー君「ぼ…ぼげら」

静寂に包まれる…

エロになったら起こせ

唐突にバトル漫画に

ニート「妹の居場所を言え」

まー君「い、妹とは別れた…頭がおかしくなってしまったのでな。居場所はわからん」

ニート「言え…グリッｸﾞﾘ」

まー君「くっ　き、京都市の………だ」

ニート「アディダス（アディオス）　ショットガンドン！」

まー君「ハゲが…　童貞に負けるなんて…　ﾊﾞﾀﾘ」

ニート「待ってろよ妹！今行く！！」

まー君ハゲだったんだ

ニート「まさかこんな所に妹がいるのか」

京都市六十九間堂前の豪邸　　

ピンポーン…　ｶﾞﾁｬ　

妹「待っていたよ、たかし　くっくっく」

ニート「まさか俺が来るのを知っていたのか？」

妹「GPSでな　くっくっく…」

ニート「（そういえばそうだった）…ぬ？！（大男に腕を掴まれ締められる）」

成長したコスモ「ママ…ツカンダヨ…」

妹「よろしい。さあ、歓迎しましょう、とびっきりの宴にしましょうね」

…　…バタン　

支援

コスモは男だったのか……

ニート「コスモ…2年間に何があった？2メートル以上身長ないか？」

コスモ「ナニモナイヨ」

妹「柱に縛り付けられてよくもまぁ、減らず口が叩けるわね」

ニート「…ずっと殺したかったぜ　夢にまで見たぜ　妹ォーーーー！！ｷﾞﾁｷﾞﾁ」

妹「私もよ。不本意だけどやはり兄弟なのね。やはり運命なのよ。どちらかがどちらかを殺す。」

ニート「ふ、全てを奪う！金も！財産も！地位も！職歴も！！」

妹「さて」

保守

おもしろい

妹「これからいきましょうか」
巨大な裁断用ハサミ持ち出す。

妹「どこを切られたいの？」

ニート「爪！爪！爪！あ、足の爪でお願いしますぅ…ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…」

妹「そういえば言いたいことがあったんだった」

ニート「…ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ」

妹「小中学校のときいじめられて泣いてたよね。プールの時の着替えチンポ写真も出回ってたよ。お前が知らないだけで。」

ニート「え」

妹「言ったら自殺しかねないから母産が、黙ってろって。高校までその話題で持ちきりでした。…真性ってなぁ！！」

>>64とっとと起きろよ

優しい

>>76
おはよう

どうしてこうなった

ニート「そんな…」

妹「お前に友達なんていないしSNSなんて見てないよな。今はどうかな？どぉ～れ」

ニート「あ…ぁ…ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ（ズボンのゴムｼﾞｮｷｼﾞｮｷ）」

おティンポ　ぽろっ…

妹「2センチしかねーのかよ　しかも真性包茎　これでナニをするんだ？セックスのときどうするの？」　

ニート「…5センチくらいにはなる」

妹「何にせよ使わないしいらないよね？アニメキャラとは出来ないもんね？一生使わないならこうしちゃおう！えいっ！」

ヂュッ　…　鮮血＆白濁液ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

ニート「え？あ…　アアアアアアアアーーー！！ｱｧｱ！マァアーー！」

消しゴムｺﾞﾛﾘ…

よくも騙したな

ニートに制裁を加えるとてもいい気分になれるスレ

もっとニートを殺せ

はよ

ニート「ﾝｰｰｰ、あーーーっ…」

妹「次はアレを使いましょう、コスモ！」

コスモ「ワカッタヨカアサマ　チェーンソーﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝｷﾞｭｵｵｵｵｵﾝ」

ニート「」

妹「そういえば聞きたいことがあったんだけど、10年くらい前に母さんに聞いた話なんだけど」

ｷﾞｭｵｵｵｵｵﾝｷﾞｭｵｵｵｵｵﾝｷﾞｭｵｵｵｵｵﾝ

妹「母さんがお前に『母さん死んだらどうするの』と一度聞いたことがあったそうね　そしたらなんて答えたか覚えてる？」

まーくんの心配してやれよ

はよ

ニート「…じらね…ぇー」

妹「そしたらお前、『母さん死んだら生活保護貰うか、貰えなかったら自殺する』て言ったらしいなぁ！とっとと自殺しろやー！！」

ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝｷﾞｭｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

ニート「ひっ」

妹「首を傾ければ即死できるぞ。そうしないなら左腕を切り落とす！さあ選べ！選べえ」

激痛の中で
ニートは振り返る

なぜ生きてきたのか　苦痛と苦悩のど真ん中で、悪態ついてあぐらをかいてきたのはなぜなのか　なぜなのか…　何故なのか

左手から外衣な

魔法使いのくせに魔法使えないのか

ニート「健康に…」

ニート「明日も健康に朝を迎えて…」

ニート「明日も生きていたいんだ！！」

妹「なら働け！！！！」

ニート「うるせァーークソアマぁーー！！」
比較的動く右手でチェーンソーを掴み指を飛ばしながら縛られている縄にチェーンソーを押し当てた！！

コスモ「カアサマ、コイツイカレテルヨ！」

ニート「あ　あ　あーーーーっ！縄ポーン！」

妹「20年前に、そのやる気を出して欲しかったよ…」

>>51
ここテン

はよ

ほ

かっこ良く見える

妹「チンポを失って、右手の関節以上の大部分を損失…障害状態2級くらいには該当するかもね…」

ニート「ｾﾞﾊｧｰ、ｾﾞﾊｧｰ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

妹「国民年金なら障害年金が貰えるかもね。働いてたら厚生年金から障害年金だって貰えるかもしれないね」

ニート「…うるせーわ…」

妹「今のやる気があれば、何だって出来るかもしれない」

ニート「黙れ黙れ！もう遅い！時間は戻らない！俺は40だ！犯罪者だ！もう何もかも元には戻らないんだっ！！」

妹「そう！殺し合うしかない！」

ニート「行くぞぁ！クソ妹ォーーーー！」

コスモ「サセルカ！ムチンポヤロォー！クタバレ！チェーンソーｷﾞｬｲｲｲｲｲﾝ！」

コスモがバーサーカーになってる

http://I.imgur.com/VkUZjAG.jog

ニート「青二才がァ！」
ニートは縄の端切れを拾い上げ、コスモの顔面めがけて投げつけた。
しかしチェーンソーであっさり防がれる。

コスモ「！？」
しかし瞬間、ニートが消える。
消えた！と思った瞬間コスモに衝撃走る。

ニート「2メートルが仇になったな！スライディング股間蹴り！！ﾄﾞｸﾞｼｬｱ」
しかしコスモ、表情を変えずニートの足を掴み取る。

コスモ「キカナイヨ」

ニート「まさかコスモ…女の子なのか？君は？！」

コスモ「メカダヨ」

ニート「メカなの！？」

メカなの！？