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    元スレ医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」

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    51 :

    許可証最強過ぎだろ

    53 = 1 :

    この病気と付き合い始めて好奇の目で見られることには慣れていた

    「うあぁっ!!」ビュルルッ

    JK「うわなにあれやっばwww」カシャカシャッ

    JK「めっちゃ精液出してるwww」カシャカシャッ

    「撮らないでっ…!!撮影ダメですぅっ!!」

    だが、彼女の目は明らかにそれとは違う

    母親「せんせ…私にもお勉強、教えてくださいませんか?」ウルウル

    「あ、ああ…いえ…それは…」

    母親「せんせ」サワサワ

    「うぐぅっ…!!やめ…やめてくらはい…」ビュルルッ

    彼女は望んでいるのだ
    彼女の膣内に俺の精液が注ぎ込まれることを
    彼女は見ているのだ
    俺を、性行為の対象として

    54 = 33 :

    なんてこったい…

    55 = 1 :

    確かに少しは迷った
    母親とはいえまだ30代前半女ざかりというやつだ

    だが…これでオッケーするということは俺は病気に負けたことにならないだろうか?
    性欲に負けたことにならないだろうか?
    そして負けた後俺はそんな自分を許せるだろうか?

    答えは…

    「すいません…俺はそういうつもりはありません」

    NOだ

    母親「う、ううっ…女に恥をかかせて…先生って…酷い男ですね!!」ダダダッ

    「奥さん…」

    「先生まだー?」ガチャッ

    「あ、ああ…」許可証スッ

    「もーまた私がするのー?ほんっと先生ってえっちだよねー」シコシコ

    「うっ…」ビュルルルッ

    「うわぁっ…またいっぱい射精したね!…って先生?泣いてる?」

    「ううっ…うう…ぐすっ…」

    56 :

    堕ちるのはやいな

    57 = 6 :

    女盛りってどう考えてももっと若い時だろ

    58 = 22 :

    >>50
    あはい

    59 :

    面白い

    61 :

    母ちゃんかわいそす

    62 = 1 :

    これでよかったんだ、これで…
    自分にそう言い聞かせるように俺は仕事に没頭した

    「先生ー?先生ってば!!」

    「なんだい?だからここの問題は…xに3をかけて…」

    「違うって、先生さっきから射精しまくりだよー?気づいてないの?」

    「えっ!?うそっ!?」

    「もー私の背中先生のえっちなおちんちん汁でびちょびちょなんですけどー?」ジトー

    「ご、ごめんすぐにティッシュで…」

    「もー良いって。あー付かれた少し休憩しよ?」クパァ

    「こ、こらぁ!大人をからかうんじゃ…」クチュン

    「ああああああ!!!!」ビュルルッ

    「きゃははっ、先生の赤ちゃん汁子宮にいっぱい出てるよぅっ!!」

    これで…良いんだ…全部丸くおさまったじゃないか
    だが…俺の知らないところで、嫉妬という名の黒い炎が燃え上がっていたのである

    母親「…っ」ギリリ

    63 :

    神スレの予感

    64 = 1 :

    「では今日はこれで失礼します」ガチャッ

    「先生ばいばーい」ゴポポ

    母親「ありがとうございました」

    バタン

    「さーおかーさんお腹減った!」

    母親「さっきまで若くてたくましいちんこ食ってたくせによ…」ボソッ

    「え?」

    母親「…別に」スタスタ

    「き、気のせいだよね…うん」

    母親「早く手を洗っておいで、ご飯にするわよ」

    「は、はーい!!」

    (良かった、やっぱりいつものおかーさんだ!)

    65 = 59 :

    面白いな

    66 = 1 :

    「おかーさん、手洗ってきたよー!」

    母親「ん」

    「あ、あれ?ご飯は?」

    母親「そこにあんだろボケ」ボソ

    「な、なにこれ?シリアル?」

    母親「シリアル?ハッ…笑わせてくれるね、あんたにシリアルなんて食わせるわけねーだろ」

    「お、おかーさん…?」

    母親「チンポ前にしてケツ振ってるお前みたいな雌犬にはドッグフードで十分なんだよ!!」

    「…っ!!お、おかーさん…なに言って…」

    母親「カーッ!!しら切っちゃう?カマトトぶっちゃう?」

    母親「親を馬鹿にすんのもいい加減にしろよ?」

    母親「知ってんだぞ?てめーの子宮の中先生の子種汁でたぷんたぷんだろうが!!!」ガシャーン

    愛というのは時に憎しみを産み、その憎しみは家族すら引き裂くものである

    68 :

    とんでもないところに来てしまったようだ

    69 = 6 :

    これもうわかんねぇな

    70 = 2 :

    さすがに娘つらいだろう
    ハッピーエンドだよな?

    71 :

    すばらしいもっとくれ

    72 = 1 :

    翌日

    「すいませーん」ピンポーン

    ガチャッ

    母親「あらぁ、先生いらっしゃい」

    「おじゃましま…」

    母親「ごめんなさいね、今日あの子ちょっと風邪ひいてしまったみたいで…」

    母親「今日はお休みさせていただけます?」

    「あ、ああ…そうなんですか、わかりました」

    「お大事にとお伝えください」ニカッ

    母親「ええ、それでは失礼しますー」バタン

    「…風邪…かぁ…」許可証スッ

    通りすがりのJC「…?」

    「大丈夫かなぁ?」シコシコ

    通りすがりのJC「えっ!?ちょなにこいつやばっ…」

    「スカートにかけるぞっっ!!!」ビュルルッ

    74 = 71 :

    傍若無人なんてもんじゃないな

    75 = 1 :

    「ううっ…ぐすっ…先生は…?」

    母親「人間の言葉喋ってんじゃねーぞ雌犬ぅ!!」カチッ

    ブゥィィィィィンッ

    「ひぁぁぁぁっクリトリス取れちゃぅぅぅっバイブ止めてぇぇぇっ!!!」ビクンビクン

    母親「クリトリスなんて生意気なもん付けてんじゃねーよ雌犬が」ケツパシーン

    「ひぁぁんっ!!」

    母親「だいたいてめーが発情犬だからローター付けてやってんだろーが!!」ケツパシーン

    「きゅぅぅんっ!!」

    母親「おらお前の好きなディルドだよ、自分で挿入れて腰振れ雌犬!!」

    「ううっ…おかーさん…もうやめ…」

    母親「さっさとしな!!」ブゥィィィィィンッ

    「きゃぅぅぅぅぅんっ!!やるからぁぁっ…とめてぇぇぇっぇっ!!!」ビクンビクンガクッ

    母親「なんだい?イキすぎて気絶したの?つまんないわねぇ」

    (ううっ…先生…助けて…)

    76 :

    これはいけない

    77 = 26 :

    この母親ならいっぱい搾ってくれそう

    78 :

    おちんちんがげんきになるなあ

    79 :

    なんだこれ

    81 = 1 :

    JC「へー面白い病気ね」

    「お、面白いって…俺は見世物じゃねーぞ!!」ビュルルッ

    JC「キャハッ!また射精した!これでもう5回目だよー?」

    「ううっ…」

    JC「まーそう悲しい顔しないのって」

    JC「どうせ今日は家庭教師休みになったんでしょ?」

    JC「いっぱい見ててあげるから、いっぱい射精しなって」

    「だ、だがしかし…」

    JC「なに?」

    「気になるんだ、今まで風邪で休みなんてことは無かった」ビュルルッ

    JC「うわぁ…まだ濃いね。そりゃあたまには風邪くらいひくっしょ」

    「だけどなぁ…あのお母さんの態度もちょっと気にかかる」

    JC「なに?あんたお母さんにまで手出してんの?」

    「ばっきゃろー!!そんなんじゃねー…そんなんじゃ…」ビュルルッ

    84 = 1 :

    「笑わずに聞けよ?」

    JC「うーん…どうかな射精されたら笑っちゃうかも」

    「じゃあ話さねぇ!!」プイッ

    JC「じょ、冗談だって!ほらほら話してみ」

    「実はあそこのお母さんに性的な目で見られてたんだ」

    JC「まあそりゃあね、こんなに目の前でびゅっびゅされたら」

    JC「少なからず性的な目で見ちゃうっしょ…わ、私は見ないけどね、私は…うん」

    「でもさ、俺断ったんだ、なんつーかさ…」

    「それでえっちするのってただ単に性欲に負けただけって感じするじゃん?」ビュルルッ

    JC「うわわっ…顔まで飛んできたっ…!!」

    「それから…なんだか…様子が変わったような…」

    JC「まーそりゃこんだけくっさいおちんちんの汁見せられたら女はコロっといっちゃうっしょ」

    JC「本能ってやつ?うん、ま、まー私は平気よ?わ、私はね!」

    JC「全然…こんなおちんぽ汁なんかっ…ほしく…ないしっ」トローン

    86 :

    今日一番のキチガイスレ

    87 = 71 :

    >>84
    うわわっ…顔まで飛んできた…!!ww

    88 = 1 :

    JC「んちゅるじゅるる(やば…顔についた精液美味し…)」

    「おい!!ちゃんと話聞いてんのか!?」

    JC「ふぇっ!?き、聞いてたし、そんでなんだっけ?」ドキドキ

    「だから…なんかあの子の身に起きてんじゃないかって」

    JC「はー…ったくしょうがないね」スクッ

    「ん?どこ行くんだ?」

    JC「私が見て来てあげるよ」

    「は?お前あの子の家に面識あるの?」ビュルルッ

    JC「ばーか」

    「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」

    JC「私ね、実は忍者なんだ」

    JC「だからあの家の様子を探るなんてらくしょーなわけ、おわかり?」

    JC「そんじゃちょっと行って来るから!」シュタタッ

    「あいつ…忍者だったのか」

    89 = 22 :

    JCなにもんだよ

    90 = 71 :

    予想だにしない展開

    91 :

    忍者だったのか

    92 = 40 :

    これにはさすがの>>1もびっくり

    94 = 1 :

    JC「しゅたっ」

    JC「さてと…早速中の様子を伺いましょうかね」コソコソ

    母親「ほらいつまで寝てるの!!」ブゥィィィィンッ

    「ひぁぁんっ!!」ビクンッ

    JC「な、なにあれ…やばくない…?」

    母親「あんたは雌犬なんだからマンコ真っ黒になるまでローターで刺激してやんよ!!」ブゥィィィィンッ

    「やめておかーさんっ!!いやぁぁぁぁっ!!!」

    JC「な、なんだよ…あいつの言ってたとおりやばいことになってるじゃん…」

    母親「何奴!?」

    JC「やばっ…!!」ヨロロ

    JC「逃げなきゃっ…!!」ブィィィィィンッ

    JC「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクンビクン

    母親「人の家に侵入するなんざ、とんだ雌猫だねぇ」

    JC「ぐ…ぐぬぬ…!!」

    98 = 80 :

    クソレズ

    99 = 91 :

    バイブをスタンガン代わりに使う母親がナンバーワン

    100 = 1 :

    母親「さてと、あんたの狙いはなんだい?」

    JC「い、言うもんか!!」

    母親「ふん」ブゥィィィィィンッ

    JC「ふぁぁぁぁっ!?ちょ、ちょっとたんまーーっ!!イッちゃぅからぁぁっ!!」ビクンビクン

    母親「くんくん…おやぁ?」

    JC「な、なによ…」

    母親「あんたから…先生の精液の臭いがするわねぇ?」

    JC(ヤバっ…バレた…!!)ゾクッ

    母親「先生…私にはまったくくださらないのに…」

    母親「あろうことか私の娘と…どこの馬の骨ともわからない小汚いこの子娘にぃぃぃぃっ!!!!」ブゥィィィィンッ

    JC「いやぁぁぁぁぁっ!!やめっ…いっひゃぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン

    「あああああっ!!もうらめぇぇぇぇっ!!クリトリスとけちゃぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン

    母親「死ぬまでイケ!!!イキすぎて死ねぇぇぇぇぇっ!!!」ブゥィィィィンッ


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