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    元スレ医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」

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    1 :

    医者「まあ政府にかけあっていつでもどこでもオナニーして良い許可証配布しとくから」

    「そんなぁ…嬉しいぜ!!」

    医者「ま、うまく病気と付き合っていくことが大事だよ」

    「ええー…がんばります!!」

    そんなわけで俺はまず女子小学生の家庭教師になった

    母親「よろしくお願いします、ほらあなたも挨拶して」

    「よ、よろしくお願いします」

    「あはは、子どもはもっと元気に挨拶しなきゃダメだぞっ!」ビクンッ

    「ちょっと失礼」許可証スッ

    母親「?」

    「?」

    「らめぇぇぇぇ!!親子に見られながらイッひゃぅよぅぅぅぅっっ!!!」シコシコビュルルッ

    こいつは楽しくなりそうだ!!

    2 :

    見てるぞ

    3 :

    全米が泣いた

    5 :

    さて、この物語にはまだ続きがあります。
    主人公は誰ですかって?

    それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

    今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

    私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

    開けない夜は、ありません。

    これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

    最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

    「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

    作者「ちょっ、俺のパクったな!」

    「やれやれね、この二人は…クスッ」

    「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

    作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

    まあなにはともあれ…

    全員「読んでくれてありがとう!」

    ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

    6 :

    狂気を感じる

    7 :

    最後の一文誰のセリフだよ

    8 :

    いや許可証あったって誰も雇わんだろそんな家庭教師

    9 :

    実際そういう病があるらしいがな
    患者の女性は突発的に絶頂が来てしまって心身共に常に辛いらしい

    10 :

    いつの時代もこういう“天才”がいるものだな…

    11 :

    イクイク病の人死んだな

    12 :

    http://m.youtube.com/watch?v=AQ2sBLLBDqs

    13 :

    医者何者だよ

    14 = 1 :

    「ひぇっ!?」ビチャッ

    母親「ハッ…ハッ…ハレンチ!!変態!!犯罪者!!」

    「ううっ…ごめんなさい…すいません、やっぱりダメですよね」

    「俺みたいな病気持ちは…」

    母親「へんた…病気…?」

    「おかーさん、汁ついたぁティッシュ!!」

    「ああ、いや…良いんです、ごめんなさい。俺の事は良いから彼女にティッシュを…」

    母親「待ってください先生病気なんですか!?」

    「おかーさんってばぁ…!!ティッシューほっぺに付いてるから早くぅ…ぐすん」

    母親「ちょっと待ちなさい!!今大事な話してるの!!」

    母親「聞かせてくださる?先生、病気があるのにお仕事を頑張ろうとしてらっしゃるの…?」

    「ええ…まぁ…誰にも理解されませんし、孤独ですよ…ハハ」

    15 :

    おるおら早くしろオラオラ

    16 :

    ちょっと早くしなさいよ

    18 = 7 :

    母親話わかり良すぎだろw

    19 = 8 :

    母親チョロすぎだろ

    20 :

    性病だと思われるだろ

    21 = 1 :

    母親「ごめんなさい、私ったら…そんなことも知らずに先生に酷いことを…」

    「おかーさん、お汁垂れて来ておくひにはいりそう…!!ねーねー!!」

    「良いんです…気にしてませんから…じゃあ…クビってことで…」クルッ スタスタ

    母親「…」

    「んくっ…おかーひゃん飲んじゃったぁ…ううっ」

    「失礼しました…」ガチャッ

    母親「待って…!!」

    「…!!」ビクンッ

    母親「先生…この子のこと、よろしくお願いします」ペコリ

    「えっ?えっ?」

    「良いんですか!?」許可証スッ

    「おかーさん!?ねー!?」

    「玄関汚しちゃう!!口開けて!!」シコシコシコ

    「えっ!?」パカー

    「どるぅぅぅぅあっっ!!!」ブビュルルッ

    22 :

    とりあえず教えてる途中でいきなり脱線するようなやつ家庭教師として雇いたくねーわ

    26 :

    まあ現実はオムツはいて生活するおじさんだけどね

    27 :

    はよ
    そんな寒くないけどはよ

    28 :

    オーガズムが止まらない女の動画思い出してワロタ

    29 = 1 :

    「おあっ…おかーひゃん…おくひ…てぃっひゅ…ぐすっ」コプコプ

    「俺…全力でこの子の勉強見ます!!どうか…よろしくお願いします!!」ペコッ

    母親「ええ、こちらこそ…よろしくお願いします」ペコッ

    「あはは、そーと決まればさっそく勉強だ!!」

    「いつまでもそうしてないでさっさとごっくんして部屋行くよ!!」グイッ

    「んくっ…ごくっ…うぇぇ…おぇぇぇ」

    母親「オヤツは何が良いかしら?」

    「はは、おかまいなく」

    「ああでも飲み物はカルピスにしていただくと…」

    「万が一射精しちゃっても混ざってるのわかりづらくて良いですよね!」ニカッ

    母親「あらまぁ、じゃあカルピス持ってきますね」ニコッ

    「さー行くよ!」

    「ううっ…ぐすっ…はい」

    30 = 24 :

    書きだめしとけや

    31 :

    狂気をかんじる

    32 :

    頭がおかしい

    33 :

    書籍化確定

    34 = 20 :

    オヤツはカルパスくわえてろってかwwwww

    35 = 1 :

    「さてと、じゃあ始めようか」

    「はい…」

    「うーんとじゃあ教科書のこのページの問題、解いてみて」

    「はい」カリカリカリ

    (うんうん、思ったより出来てるな)

    「うーん…と、先生この問題ちょっとわかんない」

    「どれどれ?見せてみてー」教科書ヒョイッ

    「掛け算…いや…とみせかけて足し算か…」ビクンッ

    「…先生?」

    「ごめん…ちょっと先生教科書持ってて手が使えないから…」

    「お願いしてもいい…かな…?」ギンギン

    「ひぇっ!?お、お願いって…先生…!?」ゴクリ

    「に…握って…触って…シコって…」ビクンビクンッ

    37 = 22 :

    オナニーしていいだけであって、手コキしてもらっていいってわけじゃねーぞ

    38 :

    人が一生懸命働いてるってのにこの>>1は…

    続けなさい

    39 = 1 :

    「ぐああああああっ!!?」ビクンッ

    「せ、先生!?ぐすんっ…」サワサワ

    「先生…これで…これで良い?ぐすっ」シコシコ

    「ふぁぁぁぁ気持ち良いよぅぅぅぅぅっ!!!」ジュワァ

    「ごめんっ…もう射精そう…机汚しちゃうといけないから胸元に射精すねっ…!!」

    「えっ?えっ?」シコシコ

    「ああああああごめんねごめんねっ!!」ビュルルッ

    「あっつ…っ!!せ、先生ぅぅぅ…」ビチャビチャ

    「ああ…今のやばかった…ごめんね」

    「よく考えたら教科書置けばよかったんだよね、先生やばすぎてうっかりしてたよ」

    「さ、続きやろっか」ニコッ

    「せ、先生…着替えても良い?」

    「うーん…時間勿体ないし、どうせこの後も汚れるから服脱いでおけば?」

    40 :

    あの病気の人って射精を伴うオーガズムが1日に何回も起こるの?それともドライ?

    41 = 1 :

    「そ、それは恥ずかしいよぅ…」

    「そっかぁ…あっ!そーだ!じゃあさこうしよう?」

    「先生もパンツ脱いだままでいるから!」

    「一緒に裸なら恥ずかしくないでしょ?ね!」ニカッ

    「う、うーん…?」

    そういうわけで俺達はすっっぽんぽんで勉強することになった

    「あのー…先生ここなんだけど」

    「どれどれ?」腋の間にちんちんムニュッ

    「ひぁっ…!!せ、先生…」

    「あ、あはは…ごめんごめん、なんか丁度良い場所にあったみたい」

    「ま、生理現象だからあんまり気にしないで!」

    「そんなことよりどの問題かな?」

    「ううっ…あの、ここ…」

    「あー…そこかぁ…ちょっと難しいよねぇ」ニュプンニュプン

    「せ、先生っ…う、動かさないでよぅっ…」

    42 :

    どうみても自発的にオーガズム求めに行ってるんですが

    43 :

    ただの変態だった

    44 = 24 :

    奇病じゃなくてただの性欲強いやつじゃねーか

    45 = 1 :

    ― 数十分後 ―

    母親「カルピス入れて来ましたよー」ガチャッ

    「ああ射精すぞ!!膣内に射精すぞ!!」パンパンパン

    「いやあああやらようやめてぇぇぇぇぇっ!!!」パンパンパン

    「あああっ!!!」ビュッルッルッルッルッルッルッ

    母親「先生…これは…?」

    「あ、ああ今丁度音楽の勉強をしてましてね」

    「良いかい?今のが三三七拍子だよ」

    「は、はひぃ…」ゴポポ

    母親「まあ、先生は音楽もおできになるんですか?」

    「え?あ、まぁ…学生時代にバンドを少々やってまして」

    母親「凄いわぁ…」

    「いえ、かじった程度ですので、お恥ずかしいかぎりで」

    46 = 1 :

    そんなわけで上手く病気と付き合いながら前向きに生きて行こうとしていた俺

    「今日も勉強頑張ろう!」許可証スッ

    「あーん」シコシコ

    「飲んでっっ!!!」ビュルルrッ

    そんな俺に最大の危機がせまろうとしていた

    母親「…」ゾクゾクッ

    「ちょっとトイレ行ってくるね」

    「はーい」

    ガチャッ

    母親「せんせ…」

    「ひぇっ!?」

    母親が俺を明らかに性的な目で見始めていたのである

    47 = 22 :

    前向きと自己中を混同すんな

    48 :

    頭おかしい

    50 :

    >>47
    さっきからなんでこんなマジキチssにそんなムキになってんだよ


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