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元スレ悟空「どこだここ？」　ルフィ「なんだあいつ？」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 14 :

もっとこうパパッと手早くのせてくれ

102 = 1 :

ズボォ！　パンパン！！

ペローナ身体「」

悟空「くぅ……中々の名器じゃないか……！　１８号の人造人間ま○こみたいだ！」

ペローナ精神「ぎゃあああ！！！　何をしてるんだぁ！！！　ど、ど、どうにかしないと！！！　くらえ！　くらえ！」

ボム！！！

悟空「きっつきつだな！　濡れていないからしょうがないか……！」

ペローナ精神「爆発が効いていない！？　身体に戻って、抵抗するしか……いやぁ！　む、無理だぁ！！！」

悟空「で、出そうだぁ！」

ペローナ精神「！？」

103 = 35 :

すまん飯食ってくる
保守頼む

104 = 1 :

ペローナ精神「や、やめろ！　それだけは！　赤ちゃんがデキちゃうだろ！！！」

悟空「も……もう出る……」

ペローナ精神「くっ……仕方ない！　元に戻って抵抗しなくては！！！」

ヒュッ！

ペローナ「よし！　戻った！！！」

悟空「出る！！！」

ペローナ「へ？」

どぴゅるるる！！！

ペローナ「そ……そんな……！」

105 = 1 :

悟空「ハッ……オラはいったい何を！？」

ペローナ「ひぐっ……ひぐっ……」

悟空「お、おめぇ……！？　さっきの！？　どうしたんだ！？」

ペローナ「てめぇが……てめぇのせいだろうがぁ……」

悟空「よく分かんねえけど、まあいいか……セックスすっぞ！！！」

ペローナ「はぁ！？」

パンパンパンパン！！！

ペローナ「ぎゃぁぁああああ！！！」

107 = 14 :

このテンションは好き

108 :

>>103
きえろぶっとばされんうちにな

109 :

面白い

110 = 1 :

――シャボンティ諸島――

どぴゅるるる！！！

シンドリー「……///」

悟空「スリラーバークで手に入れたゾンビのダッチワイフも飽きたし、この島に捨ててくか！」

シンドリーちゃん「……」べちゃぁぁああああ

悟空「腹減ったな……飯でも食うか！」

ぷ～ん

悟空「おおっ！　あっちからウマそうなメシの匂いがすっぞ！！！」

111 :

泣いてるペローナかわいい

112 = 1 :

ジュエリー・ボニー「なんだい……アンタは？」ガツガツバクバク

悟空「オラ、悟空！　飯食わせろ！！！」

ボニー「はん！　馬鹿言ってんじゃないよ！　あっちへ行きな！」

悟空「しょうがねえな……じゃあそのオッパイでもいいぞ！」

ボニー「本物の馬鹿のようだね……奪いたきゃ腕づくで来な！」

悟空「オラ、つええぞ？」ニィ

ボニー「アンタがいくら強くたってね……あたいの力の前では無力なんだよ！」

どんっ！！！

113 = 35 :

てかつまんねえな

114 :

どんっ！！！

115 = 1 :

悟空「なんだぁ！？　オラの身体がちっこくなっちまったぞ！？」

ボニー「あーはっはっは！　これがあたいの力だよ！　少年になった奴なんて……」

悟空「ジャン拳……グーーーーッ！！！」

ドゴォ！！！

ボニー「かはっ……！？」

悟空「なんだ……やっぱよええじゃねえか！」

ボニー「そ……そんな……！」

悟空「せっかく、昔の身体に戻ったんだ！　腹ごしらえの前に軽く運動すっか！」

116 = 14 :

１巻でカメハメ波うってるからな

117 = 1 :

――――

パンパンパンパン！！！

ボニー「ひゅごよぉ！！！　ちんぽぉ！！！」

悟空「おめえも面白い奴だな……最初の身体も気持ち良かったけど、幼女の身体にもなれるなんてな！」

ボニー「熟女の身体にもなれるんだからぁ///」

悟空「そ、それはいいぞ！　熟女はチチやブルマで散々飽きたからな……！」

ボニー「あんあん///」

118 = 1 :

悟空「そうだ！　せっかく尻尾が生えたんだ！　これでアナルも気持ち良くしてやっぞ！」

ホジホジ！

ボニー「いひぃぃ！？　二穴責め！？　二穴責めされてるぅーーーー！！！」

悟空「おいおい！　元の身体に戻ってるぞ！　いや、また幼女に……今度は熟女！？　次は少女だ！？」

ボニー「能力が暴発してるんだよぉーーーー！　うぅ……///」

悟空「おもしれえな！　よーし！　中に出すからちゃんと赤ちゃん作れる歳で受け止めろよ！！！」

ボニー「やめろ！　あたいはまだ冒険を……！　こうなったら幼女の状態で！」

悟空「出るっ！！！」

どぴゅるるる！！！

ボニー「し……しまった！　いつもの身体の状態の時に中に出された……妊娠確実ぅーーーー！！！」

119 = 8 :

テンポが良くて好きな文体

120 = 1 :

――奴隷オークション会場――

ケイミー「ルフィちん助けてーーーー！」（って……誰も来てない！？）

司会「それでは、人魚のケイミーはチャルロス聖が５億ベリーで落札……」

悟空「待った！」

チャルロス聖「な……なんだえ！？」

悟空「オラが貰う！　久々に人魚ともセックスしてみてえからな！」

チャルロス聖「無礼だえ！　わちしが落としたんだえ！」

シャルリア宮「そうですわ！　平民ごときに５億ベリーが払えて？」

悟空「１０億だ」

司会「おーーーーっと！　ここでまさかの１０億が出ました！」

121 = 111 :

そういや億超えルーキー最近見ないな

122 = 1 :

チャルロス聖「嘘だえ！　田舎者のような格好の癖に無理に決まってるだえ！」

悟空「でぇじょうぶだ！　知り合いにすんげー金持ちの発明家がいるから１０億ゼニーなんて……」

シャルリア宮「ゼニー？　どこの田舎の通貨単位なの？」

悟空「うん？」

司会「おっと……どうやら田舎者のハッタリだったようだ！！！」

悟空「仕方ねえ！　こういう時は力づくだな！！！」

123 = 1 :

ボゴォ！！！

チャルロス聖「がはっ……！」　ロズワード聖「ごほっ……！？」

シャルリア宮「兄上！　父上ーーーーっ！」

悟空「オークションは終わりだ！　セックスショーの始まりだぞ！！！」

キッド「おいおい……」　

ロー「こんなルーキーいたか……？」

124 = 1 :

――――

パンパンパンパン！

シャルリア宮「あがっ……ゆるじでっ……！」

平民「うおおっ！　天竜人のま○この癖に意外に良い締まりしやがる！」

貴族「お、おい！　そんな事言ったら後でどうなるか……！」

悟空「気にすんなって！　オラがいるから安心して犯していいぞ！」

平民＆貴族「ありがとうございます！！！」

悟空「さてオラも楽しむとすっか……って」

125 = 1 :

ケイミー「ううっ……助けて……！」

悟空「無理だな……子供の頃は亀ハウスでぱふぱふ専用人魚がいたけど」

ケイミー「ぱふぱふ？」

悟空「そのおっぱいじゃ無理だもんな！」

ケイミー「くっ……お願いです！　セックスだけはやめて！」

悟空「う～ん……確かに人魚のま○こは思ったより興奮しねえもんな……」

ケイミー「ホッ……」

悟空「だったら、口でしてもらうぞ！」

ズボォ！！！

ケイミー「あがっ！　じゅぽっ！　じゅぽぽぽ！」

126 = 1 :

悟空「すっげえな！　オラのちんぽを丸ごと咥えこむなんて、中々いねえぞ！」

ケイミー「おごぉ！　くるし……おごごご！」

悟空「出るっ！」

どぴゅるるる！

悟空「ふぃー……せっかく手に入れたフェラ奴隷だからな、続きは明日でもいいか……」

シャルリア宮「あ……あひぃ……」

悟空「それよりも、こっちの生意気な女を犯しまくるか！　みんなの力をオラにわけてくれ！」

平民＆貴族「「合点！」」

シャルリア宮「もう……いやぁ……」

128 = 1 :

―――

どぴゅるるる！！！

シャルリア宮「ゴポォ……ゴプッ……」

悟空「はっはっは！　ま○こも精液タップリだけどｗｗｗ」

平民「なんかヘルメットみたいなのも精液でパンパンですね！　溺れちまってますよｗｗｗ」

シャルリア宮「ゴポポ……」

――――

ロー「おい……しれっと参加してんじゃねーよ」

キッド「テメエだって必死にコいてたじゃねーか、童貞野郎」

ロー「……」

129 = 1 :

――シャボンティ諸島――

ルフィ「なんでおれたちがこんな目に！？」

戦桃丸「オレンジ色の道着を着た大馬鹿野郎のついでだよ！」

ルフィ「誰だよそいつ！！？」

バーソロミュー・くま「……」

パッ！！！

ルフィ「うわぁぁああああ！！！」

130 = 1 :

――女ヶ島近海上空――

びゅーーーーん

ルフィ「ずっと空飛んでるな……みんな無事かな……」

ルフィ「ん？　なんかあっちから飛んできてるぞ……まさか……仲間の誰かじゃ……！？」

どんっ！！！

ルフィ「うわっ！？」

ドボーーーーン！！！

悟空「ん？　今、なんかにぶつかったか？」

131 = 1 :

――女ヶ島――

スイトピー「全身キノコ人間の巻ね」

悟空「ムニャムニャ……」キノコまみれ

マーガレット「大変！　早く抜かないと……！」

ぶちっ！　ぶちっ！

スイトピー「あら……こんな所にもキノコが！」

もぎっ！

悟空「いっでぇーーーー！　何すんだ！！」

132 = 1 :

マーガレット「毒キノコを食べた筈なのに、すぐに意識が戻るなんて！？」

スイトピー「それよりも助けたのに野蛮な奴の巻ね！」

悟空「毒キノコ？　おおっ！？　オラの身体にキノコが生えてんぞ！？」

スイトピー「ええ……でも、股間のキノコは中々抜けなかったわ」

悟空「そんな事か！　これはチン……これをヌくにはコツがいるんだよ」

マーガレット「コツ？」

スイトピー「おもしろそうね……やってみるわ！」

133 = 1 :

悟空「ふん！」（おめえにゃ無理だ）

シュッ！

スイトピー「」し～ん

マーガレット「スイトピー！？」

悟空「眠かったんじゃねえのか？　しかたねーからお前にヌいてもらうぞ」

マーガレット「どうすればいいのかしら？」

悟空「せっかく立派なおっぱいがあるんだ！　まずは、ぺぇずりだな！　ぺぇずりってのは――」

134 = 8 :

支援
まとめに転載されそう

135 = 1 :

マーガレット「む、胸でコレを挟むの？」

悟空「おっぱいはぺぇずる為にあるもんだからな！」

マーガレット「今まで何の為にあるのか分からなかったけど、そういう事だったのね！」

ムニュニュ！

悟空「！？　なんてぺぇ圧だ！　すぐに出ちまうぞ！」

マーガレット「出るって何が！？　覇気を使ったからかしら……！」

悟空「おっぱいに気を集められんのか！？　覇気ぺぇずりで出るっ！」

どぴゅるるる！

マーガレット「何か白いのが出たわ！？」

136 = 1 :

悟空「よーし！　このまま最後までイクぞ！」

ズポォ！　

マーガレット「な……なに！？　おしっこの穴の隣にある謎の穴にキノコが入ってきた！？」

パンパンパンパン！

悟空「おへー！　やっぱり無知な未使用ま○こはキツキツで気持ちいいぞ！」

マーガレット「あんっ……なんなの……キノコを出し入れしているだけなのに気持ちいい///」

悟空「おおおお！　出るぞ！　キツまんに出る！」

どぴゅるるる！

マーガレット「ああん！　白いのいっぱい……出てるぅ……///」

悟空「ふぃー！　えがった！」

137 = 1 :

――――

ハンコック「わらわがいない間に……このような猿を！　しかもわらわの湯浴みを覗くとは……！」

悟空「確かに猿みたいなもんだけどよぉ……」

ハンコック「貴様もこの者共と同じように、石にしてくれるわ！」

マーガレット達「「「」」」いし～ん

悟空「それは勘弁だな……それに、こいつらも元に戻してもらわねえとな」

ハンコック「野蛮な男の癖に、この者共の肩を持つのか？　こんな役立たず共の」

悟空「あたりめえだ！！！」

どんっ！！！

138 :

はやくハンコック犯せ

139 = 1 :

ハンコック「なっ……！？」

サンダーソニア「まさか……覇王色の覇気！？」

悟空「覇王色……？　確かにちょっとばかし気を発したけどよ……」

マリーゴールド「そんな……こんな男が……姉さまと同じだというの……？」

悟空「おめえらは気の事を覇気っていうのか？　だったらオラのは界王色の覇気ってところだな」

ハンコック「な……何と言う事じゃ……」

悟空「さぁ、石を戻して貰うぞ！　石じゃセックスできねえからな」

ハンコック「……は？」

悟空「ああ、でも～の巻とかいうデブスは戻さなくていいからな！」

140 = 1 :

ハンコック「ふはは……やはり所詮、男は男か……大人しく石になるがいい！　メロメロ甘風！！！」

悟空「？」

ハンコック「？　メ……メロメロ甘風！」

悟空「？」

ハンコック「な……何故、効かんのじゃ！？　わらわの美しさを前にして！」

悟空「なんだそんな事か……教えてやる！　おめえくらいの女なら何人もセックスした事あるからな！」

ハンコック「」ガーン！

悟空「まあ、でも……最後にヤったのは何年も前だし、久々にワクワクしてっぞ！」

141 = 16 :

ぺぇ圧ワロタw

142 = 1 :

サンダーソニア「姉様に対する数々の暴言……生きては返さないわよ……！」うじゅる

マリーゴールド「後悔するといいわ……」うじゅるうじゅる

悟空「おっほー！　蛇になりやがったぞ！　ピッコロみてえな野郎だな……気持ちわりい！」

サンダーソニア＆マリーゴールド「覚悟！」

悟空「はっ……！」

ドガバキッ！

サンダーソニア＆マリーゴールド「あがっ……！？」

ドサッ

サンダーソニア＆マリーゴールド「」し～ん

143 = 1 :

ハンコック「な……なんじゃと……この二人が！？　いったい何が起こったというのじゃ！？」

悟空「おいおい……今のが見えなかったのか？　せっかく気を使える奴に会えたと思ったのにガッガリだぞ……」

ハンコック「わ……わらわの能力も効かぬ……妹達も負ける……なんという男じゃ……！」

悟空「んじゃ、さっそく……！」

がしっ！

ハンコック「ひっ……放せ！　下郎！　誰か……！　助けぬか！」

悟空「誰も助けねえぞ！　何故かその女達の背中が見えそうになった瞬間みんな逃げていったからな」

ハンコック「くぅ……わらわのついた嘘のせいか……」

144 = 1 :

悟空「てことで……いただくとすっぞ！」

ズボォ！

ハンコック「あふん……！」

悟空「おお！？　すんなり入ったぞ！　随分使いこんでるようだな！」

ハンコック「そんなわけ……あるものか……！」

悟空「この背中の紋様はなんなんだ……？　奴隷オークションでも見かけたけどよ……」

ハンコック「そ……それは……！」

悟空「なるほど……奴隷だったんだな……」

ハンコック「！」

145 = 1 :

悟空「通りで使いこまれたま○この感触がするわけだ！」

ハンコック「うぅ……うぇぇええええん！」

悟空「でぇじょうぶだ！　オラはそんな事気にしねえ！　それに中々の名器じゃねえか！」

ハンコック「そういうわけではない……！　それに十年以上昔の話だ！　グスッ……！」

悟空「そうか……安心しろ！　オラがその時の事忘れるくらい上書きセックスしてやっからよ！」

ハンコック「おぬしのせいで思いだしておるのじゃ！」

悟空「もう出すぞ！　うねる様な蛇ま○こに出すぞ！！！」

ハンコック「それだけはやめるのじゃ！」

146 = 14 :

ぐうの音もでないほどの畜生

147 = 111 :

悟空早いけど絶倫だなぁ

148 = 1 :

どぴゅるるる！！！

悟空「絞りとられるっ……！」

ハンコック「そ……そんな……ひどい……」

悟空「第二ラウンドだ！！！」

ハンコック「あん……///」

悟空「くぅ～！　思った通りの名器だな！　何発もイケっぞ！！！」

149 :

ルヒー殺せ

150 = 1 :

――インペルダウン――

悟空「なんかワクワクすんな！」

ハンコック「静かにせぬか……！　おぬしはわらわのマントの中に隠れておるのじゃぞ？」

悟空「わりいわりい……」

ハンコック「何故わらわがこのような事を……！」

悟空「だってよ、全身ま○こ女のニコ・ロビンがここに収容されているって聞いたからな」

ハンコック「ニコ・ロビンにポートガス・Ｄ・エースの公開処刑……わらわには関係のない話じゃ」

悟空「そんな事言うなよ……嫉妬してるのか？」

ハンコック「そ……そんなわけなかろう！　いくらおぬしが天竜人をぶちのめしたからといって……！」