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元スレP「アイドルのみんながえっちな特異体質・・・?」

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タグ : - アイドルマスター ×2+ - 変態 + - 新人類 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

P「・・・」

P「はぁ・・・」

P「みんな最近は大人気で俺の仕事、減っちゃったな…」

小鳥「・・・」カタカタ

P「最近は音無さんと二人きり…いても一人…そんな感じの生活…」

P「……辛くはないが、これはなかなかさびしい物があるな……」

小鳥「プロデューサーさん?」

P「はっ!?」

小鳥「うつむいて独り言言って…大丈夫ですか?」

P「え…あ、はいっ、大丈夫です…」

小鳥「最近ずっと残業続きで疲れたんじゃないですか?プロデューサーさん」

P「……そ、そうかもしれません」

小鳥「……」

2 = 1 :

小鳥「プロデューサーさん」

P「は、はい」

小鳥「今度休暇を取った方がいいんじゃないですか?」

P「休暇…ですか?」

小鳥「はい、半年以上ずっと休み無しで働いていたんですよね、1日ぐらい休んでも文句はないと思いますよ」

P「そう、ですか…でもアイドルのみんながいないとなんだか落ち着かなくて…」

小鳥「じゃあ、アイドルがオフの日に一緒にお出かけでもしたらいいんじゃないですか?ええ、そうしましょう!」

P「えっ、ちょっ」

小鳥「どの子がいいかしら…」

P「い、いいんですか?そんなことして!パパラッチとか・・・」

小鳥「大丈夫ですよ、・・・ちゃんならきっと」

P「?」

小鳥>>7ちゃんに電話してきますね」

P「え?!」

3 :

あまとう

4 :

ほう

5 :

小鳥

6 :

海未ちゃん

7 :

いおり

8 :

春香さん

9 = 1 :

伊織「……はあ?あいつがお疲れ気味?」

小鳥『そうなのよ…伊織ちゃん、プロデューサーさんを癒してくれないかしら』

伊織「……はぁ、なんで私が……」

小鳥『……ねえ、その体質、一度使ってみたいと思わないの?』

伊織「!」

伊織「あっ、あんた!?な、なんでそれ知って…!」

『うふふ、秘密よ♪プロデューサーさんの相手したら教えてあげてもいいけれど♪』

伊織「……くっ」

『それで、どんな体質だったかしら、伊織ちゃんは…』

伊織「・・・・・」

伊織「・・・>>14よ」

14 :

尻からマシュマロが出る

15 = 10 :

全身が性感帯

16 = 1 :

伊織「…お、お尻からマシュマロが出るのよ…」

小鳥『ぶっ?!』

伊織「……っ‥」ぷるぷる

小鳥『アイドルはうんこしないってやつかしら…』

伊織「だ、だからこれで相手なんてむりよ!」

小鳥『まあ、うまくやりなさいっ、伊織ちゃん!』がちゃっ

伊織「」

伊織「くっ……腹が立つけど適当にマシュマロ食わせてたらいいんでしょ…要するに」

伊織「……仕方ないわね、ほんとはいやだけど、特別に>>20につれていってあげましょう・・・」

17 = 7 :

ソープ

18 :

モスバーガー

19 :

ネカフェ

20 = 3 :

サイゼリヤ

21 :

いおりんのおしりがマシュマロと聞いて

22 = 1 :

翌日

P「……」

伊織「おはよう、プロデューサー」

P「ほ、本当に伊織が居た…」

伊織「何よ、あんた…まさか嘘だと思ってたわけ?」

P「ああ…」

伊織「‥呆れたわ、私だって暇な日の1日や2日あるわ、一緒にいてあげるからありがたく思いなさい」

P「…ありがとう」

伊織「ふん、行くわよ‥といってもあんたに会いそうな安い店ってのはわからないのよね」

伊織「…‥イタリアン・・そうね、適当にあのイタリアンレストランに行ってみましょ」

P「サイゼリ○か?いいぞ」

伊織「…それじゃ、行くわよ」

・・・・・
・・・

23 :

呼ばれた気がしマシタ

24 = 1 :

伊織「……」

P「……ピザとかパスタばっかりだな、おいしいのはこれで」

伊織「……」パチン

店員「ご注文は」

伊織「ランチでこの店の一番高いのを2つ」

P「えっ!?」

伊織「文句ある?ワインも付けて、一番高いのでね」

店員「あ、はい」

伊織「それと……デザートを一つお願い……マシュマロがあいそうなの」ボソッ

P「?」

伊織「なんでもないわ、ま、私がお金出してあげるから安心しなさい」


伊織(……アイドルはAランクになったらエッチな特異体質が目覚めるですって…?)

伊織(ふざけてんじゃないわよ!お尻からマシュマロが出る事のどこが性的なのよ!)

伊織(・・・まあ、美希とかよりはましだろうけど)

25 = 19 :

サイゼリアで一番高いのってなんだよ……

26 = 1 :

P(食い物は普通だが、サイゼリ○のワインって1万近いのもあるのか…う、裏メニューか…?)

伊織「…ふうん、庶民の食べ物ね」もぐもぐ

P「・・・」

伊織「早く食べなさい」

P「あ、ああ」もぐもぐ

P(…そういえばデザート、1つしか頼んでないが‥)

伊織「……どう、おいしい?」

P「ああ、おいしいよ」

伊織「そう、当然よね、伊織ちゃんが選んだから当然よね?」

P「…そうだな」

伊織「……」プルプル

ぷりっ

P「?」

27 = 1 :

P「・・・?」

伊織「……くっ…」

P「どうした、伊織?お腹痛いのか?」

伊織「そ、そんなことないわ…大丈夫…よ…」

伊織「……」ぷるぷる

P「・・・」

ぷりっ ぷりっ

伊織(こ、これ…自分の意志で出すのははじめてたけど…)

伊織(や・・・やば・・・きもちいい・・・・)

P「……大丈夫か、伊織」

伊織「だから大丈夫って言ってるでしょ!ちょっとトイレよ!」ばっ すたすた

店員「あ、あの・・・」

伊織「それ私のデザートよね、よこしなさい」ばっ

店員「あっ・・・?」

28 = 1 :

物陰
伊織「…‥汚さないように、慎重に………マシュマロ乗っけて…」

・・・・・・

P「……」

伊織「ただいま」

P「ん?そのパフェ…」

伊織「ああ、私たちの物みたいだからもらっておいたわ、はい」

P「え、伊織が食べないのか?」

伊織「わ、私にこんな安物スイーツ食べさせる気?!馬鹿にしないでよ!」

P「あ・・・ああ・・・すまないな・・・」

P「?」

P(このマシュマロ…なんだ…?)ぱく

伊織(た、食べた…真っ先に…)

>>32
1,普通のマシュマロだった
2.不思議な味がした
3.ただのマシュマロじゃなかった

33 = 1 :

P「……んっ…」

伊織「ど、どうよ…」

P「不思議な味がして…おいしいな」

伊織「」きゅん

P「・・・?」

伊織「そ、そう・・・よかったわね」

P「?」もぐもぐ

伊織(……私のお尻から出たって知ったらどんな顔するかしら)


店の外

店員「あ・・・ありがとうございましたー・・・(チップもらった・・・)」

伊織「…さ、行きましょ…」

P「……っ…」クラッ

伊織「…プロデューサー…?」

P「・・・な、なんか・・・体が熱いような…」

なんと、伊織のお尻から出るマシュマロは…>>37

35 = 18 :

爆弾だった

36 :

食べた男の精力を増強してヤリチンに変える

37 :

遅効性の劇薬 必ず死ぬ

40 = 1 :

P「う……ぐっ……」

伊織「プロデューサー、しっかりなさい?!」

P「あ、ああ……だがちょっと体が重い……」

伊織「食べ過ぎたのよ……今あのホテルに連れて行くわ」

P「あ、あれ……高級」

伊織「関係ないわ!」

P「……」

伊織(……さ、さすがに20個は多かったかしら……!?)

………………
…………
……

41 :

盛りすぎだろ

42 = 1 :

スイートルーム

P「うぐっ……ぐげっ……」ぜぇ ぜぇ

伊織「……プロデューサー、プロデューサー……」

P「い、伊織……毒でも……盛って……」

伊織「……毒?まさか……!」

P「っぐっ!」バタッ

伊織「プロデューサー!」

P「」ぶくぶく

伊織「……泡吹いて……嘘……嘘!?」

伊織「プロデューサー!!!」

P「」

43 = 1 :

伊織「う、うそ……エッチな体質って聞いたのに……なんでエッチな事なしで……死んでるのよ!?」

伊織「う、うそ……心臓が……」

伊織「……」がくっ

伊織「あ……う……」ふら…

伊織「嘘よ……こんなの嘘……こんなの夢に決まってる……」

伊織「う……うう……一度、毒味すれば良かったんだわ、そ、そうすれば……」

伊織「プロデューサーも……死ぬわけ……」

P「……」ゆら…

伊織「え……?」

P「……」ガシッ!

伊織「きゃぁっ!?」

P「ハァ……ハァ……」

伊織「え、ええっ!?な、なんでよっ!?さ、さっきまで心臓は止まってたのに!」

P「伊織ぃぃ……」

>>47

44 = 34 :

スケベしようや

45 :

こうして、Pは疲れから解放されましたとさ

46 :

口からやよいが出てくる

47 :

一度死んだ後に新人類に進化させる劇薬だった

48 = 18 :

オルフェノクかな

49 = 1 :

P「は、ははは……なんでだろうな……」ビキッ ビキッ

伊織「……!?」

伊織(ぷ、プロデューサーのア、アレが……みるみる大きく……!?)

P「ものすごく気分が爽快だよ、あんなに休みなしで働いてたのに一切疲れを感じない、むしろ24時間起き続けれそうでさ」

P「ふふふ、あははははは!」

伊織「……!」

P「それによ、伊織……」ジー

伊織「……な、何よ……!」

ボロンッ

P「ヤりたい」

伊織「……!」

P「……ヤらせてもらうぞ、伊織」ガシッ

伊織「な、何言ってるのよ!?ヤりたいって言われてヤるやつがいるわけ……!私を誰だと思ってるの?!」

>>53

50 = 47 :

チンポの匂いを嗅いでると無性にセックスがしたくなる


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