私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ魅上「36,37,38,」 月「ニア、僕の勝ちだ」 ニア「......................」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
ミサの寿命がLが死んで伸びたように二回目の取引もニア達が死んで伸びた
と言ってみるテスト
と言ってみるテスト
目の取り引きしたのが20歳で本来80歳まで生きるのなら2回で残り60年が30年、30年が15年で35歳で死ぬことになる
ミサ「らいとぉ.......///...イくっ.....イっちゃうよぉぉぉぉぉぉ////」
月「み....ミサ 僕ももう限界だっ...」
ミサ「んんっ...//...きてぇ//....ミサのおまんこにいっぱいだしてぇぇぇぇ///」
月「あっ...イクっ...」ドピュッ
ミサ「イクっ...いくぅぅぅぅぅぅぅ////」
月「み....ミサ 僕ももう限界だっ...」
ミサ「んんっ...//...きてぇ//....ミサのおまんこにいっぱいだしてぇぇぇぇ///」
月「あっ...イクっ...」ドピュッ
ミサ「イクっ...いくぅぅぅぅぅぅぅ////」
>>51
伸びてないぞ
伸びてないぞ
ミサ「ハァ.....ハァ.....らいとぉ....」
月(あとはこいつが生き残ればだな)
ミサ「月.....大好きだよぉ」
月(結婚とは関係なくこいつとはヤりてえと思ってたしな)
月(計画通り......)ニヤア
月(あとはこいつが生き残ればだな)
ミサ「月.....大好きだよぉ」
月(結婚とは関係なくこいつとはヤりてえと思ってたしな)
月(計画通り......)ニヤア
-数ヶ月後-
ミサ「行ってらっしゃーい。お仕事頑張ってね!」
月「ああ、行ってくるよ」ガチャ スタスタ
リューク「なあ月」
月「なに?」
リューク「最近デスノートに書き込む回数減ったよな。やる気無くしちまったのか?」
月「いや、もう世界はキラによって支配されてる。キラ教とかいう宗教も広まり全人口の8割がその信者だ」
月「だからお互いがお互いを監視しあって犯罪など起こせない状況になってる」
月「やる気がなくなったんじゃなく書きたくても書く対象がいないってかんじかな」
リューク「そういうことか。ミサに入れこんで腑抜けちまったと思ってよ」
月「何を馬鹿な事を言ってんだ。ミサはただの道具。それ以上でもそれ以下でもないよ」ケイタイプルル
ミサ「行ってらっしゃーい。お仕事頑張ってね!」
月「ああ、行ってくるよ」ガチャ スタスタ
リューク「なあ月」
月「なに?」
リューク「最近デスノートに書き込む回数減ったよな。やる気無くしちまったのか?」
月「いや、もう世界はキラによって支配されてる。キラ教とかいう宗教も広まり全人口の8割がその信者だ」
月「だからお互いがお互いを監視しあって犯罪など起こせない状況になってる」
月「やる気がなくなったんじゃなく書きたくても書く対象がいないってかんじかな」
リューク「そういうことか。ミサに入れこんで腑抜けちまったと思ってよ」
月「何を馬鹿な事を言ってんだ。ミサはただの道具。それ以上でもそれ以下でもないよ」ケイタイプルル
月(?)
月「はい、夜神です」
『こちら〇〇病院です。夜神海砂様の旦那様でしょうか』
月「(.....病院?ミサ?)はい、そうですが」
『海砂様が交通事故にあわれて..,今うちの病院で緊急手術を行っております』
月「わかりました!!すぐ向かいます!」
月(何やってんだあのバカ!!子供は大丈夫なのか?!)
月「はい、夜神です」
『こちら〇〇病院です。夜神海砂様の旦那様でしょうか』
月「(.....病院?ミサ?)はい、そうですが」
『海砂様が交通事故にあわれて..,今うちの病院で緊急手術を行っております』
月「わかりました!!すぐ向かいます!」
月(何やってんだあのバカ!!子供は大丈夫なのか?!)
-病院-
月「...............」ソワソワ
月「........くそっ」
医者「夜神月様ですね?たった今海砂様の手術が終わりました」
月「それでミサは?」
医者「まず海砂様のお腹の中には胎児がいまして.......
月「...............」ソワソワ
月「........くそっ」
医者「夜神月様ですね?たった今海砂様の手術が終わりました」
月「それでミサは?」
医者「まず海砂様のお腹の中には胎児がいまして.......
月(医者の話によるとこうだ)
月(①今回の子供は諦めてミサを以前のように戻す。これが最もミサの命が助かる確率が高い)
月(②ミサに最低限の栄養を与え出産させる。しかしほぼ100%ミサは出産と同時に命を落とす。また、胎児も生きて生まれてくるかわからない)
月(もちろん①を選ぶに決まっている。普通の夫婦なら)
月(しかしミサの寿命は本来の1/4。手術して次の子供を生むまで生きている確率は0といっていい)
月(①今回の子供は諦めてミサを以前のように戻す。これが最もミサの命が助かる確率が高い)
月(②ミサに最低限の栄養を与え出産させる。しかしほぼ100%ミサは出産と同時に命を落とす。また、胎児も生きて生まれてくるかわからない)
月(もちろん①を選ぶに決まっている。普通の夫婦なら)
月(しかしミサの寿命は本来の1/4。手術して次の子供を生むまで生きている確率は0といっていい)
>>59
Lの時は伸びたかもしれんがニアの場合ミサの寿命にはあんまり関係なかったんじゃね?
Lの時は伸びたかもしれんがニアの場合ミサの寿命にはあんまり関係なかったんじゃね?
くそつまんねえし寒いから終わっていいよ
キャラ崩壊が酷いし原作読んでねえだろってレベルの理解力だし
キャラ崩壊が酷いし原作読んでねえだろってレベルの理解力だし
医者が患者の家族に胎児何て言うかな
色々とおかしいなこれ
色々とおかしいなこれ
月(ミサ自身もそのことについては気づいている)
月(しかし事情を知らない医者達からすれば僕が②の答えを出すのはあまりにも不自然だ)
月(ここはミサの口から言わせるのがいい。反対はするが、ミサの意思を尊重させたことにしておけば...)
月「ミサー?入るぞー」
ミサ「月............」
月(しかし事情を知らない医者達からすれば僕が②の答えを出すのはあまりにも不自然だ)
月(ここはミサの口から言わせるのがいい。反対はするが、ミサの意思を尊重させたことにしておけば...)
月「ミサー?入るぞー」
ミサ「月............」
ミサに目使いすぎ
ミサとの子供産んでからその子供が喋れるようになるまで育ててから目を使わせればいい
何度でも作れるし
ミサとの子供産んでからその子供が喋れるようになるまで育ててから目を使わせればいい
何度でも作れるし
ミサ「ごめんね....月......」
月「何を言ってるんだミサ。医者から話は聞いただろ?」
月「ミサがまた元のように元気になれば子供だって何人もできるじゃないか」
ミサ「月は気づいてるんでしょ?ミサの寿命について」
月「(ああ、そうさ.....)だからって君を見殺しにするような事など......」
月(ミサはあくまでも僕の役に立とうとする。ミサは絶対に子供を産む選択をやめない)
ミサ「ミサは月の役に立ちたい。ミサは絶対子供を産む選択をやめない」
月(ほらきた.......)
月「.................ごめんな......ミサ」
ミサ「うんん、全然平気。お医者さんには私から言っとくからもう帰って大丈夫だよ」
ミサ「昼からお仕事頑張ってね」
月(ミサが思ったより利口でたすかったよ)
月「何を言ってるんだミサ。医者から話は聞いただろ?」
月「ミサがまた元のように元気になれば子供だって何人もできるじゃないか」
ミサ「月は気づいてるんでしょ?ミサの寿命について」
月「(ああ、そうさ.....)だからって君を見殺しにするような事など......」
月(ミサはあくまでも僕の役に立とうとする。ミサは絶対に子供を産む選択をやめない)
ミサ「ミサは月の役に立ちたい。ミサは絶対子供を産む選択をやめない」
月(ほらきた.......)
月「.................ごめんな......ミサ」
ミサ「うんん、全然平気。お医者さんには私から言っとくからもう帰って大丈夫だよ」
ミサ「昼からお仕事頑張ってね」
月(ミサが思ったより利口でたすかったよ)
-警視庁-
部下「長官、奥さんは大丈夫で?」
月「ああ、心配ない」
部下「それはよかったです。いやー、それにしてもミサミサの存在は偉大だなー」
月「どうした急に?」
部下「ほら、いつも昼休みに見てるじゃないですか。ヒルナンデスノっていうミサミサがレギュラーのテレビ番組」
部下「今日はもうスタジオが全然映えてなくて見る気なくしましたよ」
月「ハハハ.....悪いな」
部下「何いっちょ前に謝ってるんすかー。このこのぉー」グイグイ
部下「あ、そうだ、これが今日の仕事です。今日に限っていつもより多いんすよねー」
月「おいおい....まあいいさ。僕は家に帰っても1人だし。今日は残業だな!!」
部下「長官、奥さんは大丈夫で?」
月「ああ、心配ない」
部下「それはよかったです。いやー、それにしてもミサミサの存在は偉大だなー」
月「どうした急に?」
部下「ほら、いつも昼休みに見てるじゃないですか。ヒルナンデスノっていうミサミサがレギュラーのテレビ番組」
部下「今日はもうスタジオが全然映えてなくて見る気なくしましたよ」
月「ハハハ.....悪いな」
部下「何いっちょ前に謝ってるんすかー。このこのぉー」グイグイ
部下「あ、そうだ、これが今日の仕事です。今日に限っていつもより多いんすよねー」
月「おいおい....まあいいさ。僕は家に帰っても1人だし。今日は残業だな!!」
-夜-
月(はあ.......今日は色々と疲れたな)
月「ただいま」ガチャ
ミサ「あ、月お帰りー。ご飯出来てるよ!!」
月「ありがたいけど先に風呂..........ってあれ?」
月「....................」
月「疲れてんのかな.....早めに寝るか」
-朝-
ミサ「らーいとっ!朝だよ!」
月「ん....ああ、今起き.......」
月(.........夢か.......)
月(そう言えば毎朝起こしてくれて朝食も作ってあるし服や弁当だって.......)
月(世間でいう良妻ってやつではあったな.........)
月(だからなんだって話だが)
月(はあ.......今日は色々と疲れたな)
月「ただいま」ガチャ
ミサ「あ、月お帰りー。ご飯出来てるよ!!」
月「ありがたいけど先に風呂..........ってあれ?」
月「....................」
月「疲れてんのかな.....早めに寝るか」
-朝-
ミサ「らーいとっ!朝だよ!」
月「ん....ああ、今起き.......」
月(.........夢か.......)
月(そう言えば毎朝起こしてくれて朝食も作ってあるし服や弁当だって.......)
月(世間でいう良妻ってやつではあったな.........)
月(だからなんだって話だが)
-昼-
部下「長官ー、お昼食べましょー」
月(朝食抜いたからか、午前は仕事がはかどらなかったな)
部下「やっぱりヒルナンデスノにミサミサ出てないかー」
月(あ......そう言えば弁当ないんだったな)
月(ヒルナンデスノの収録終わりいつもに来るミサからのメール......あれを見て午後の仕事へのスイッチを切り替えてたんだが......)
月(........来るわけないか.....)
月(........ちょ....ちょっと待て。僕は朝からミサの事しか考えてないか?)
月(まさか僕はミサのこと.........)
月(くっ...くそ!!何を考えている!!そんなことはありえない!!)
月(いつから僕はこんな腑抜けになった!!?こういうのが失敗の元になるって分かってることじゃないか!!)
部下「長官ー、お昼食べましょー」
月(朝食抜いたからか、午前は仕事がはかどらなかったな)
部下「やっぱりヒルナンデスノにミサミサ出てないかー」
月(あ......そう言えば弁当ないんだったな)
月(ヒルナンデスノの収録終わりいつもに来るミサからのメール......あれを見て午後の仕事へのスイッチを切り替えてたんだが......)
月(........来るわけないか.....)
月(........ちょ....ちょっと待て。僕は朝からミサの事しか考えてないか?)
月(まさか僕はミサのこと.........)
月(くっ...くそ!!何を考えている!!そんなことはありえない!!)
月(いつから僕はこんな腑抜けになった!!?こういうのが失敗の元になるって分かってることじゃないか!!)
月(........そうだ!デスノートがあるじゃないか!!もともとミサは殺すつもりだった。生かしてた僕が悪い!!)
月(考えて見ればキラは神だ。永久不滅の存在だ。世界がキラを受け入れた今、僕が死んでも犯罪は起きない!!)
月(そうだ、今!ミサを殺して僕は新世界の神になる!)
月「リューク、僕は新世界の神になる」
リューク「どうしたいきなり?それにもうなったんじゃないのか?」
月「いやまだだ!!ミサを殺さないと本当の神にはなれない!!」シュシュッ
デスノート[弥海砂 急に容態が悪くなり死亡]
月「1分後ぐらいに連絡が来るはずだ.......」
リューク「...................」
月(考えて見ればキラは神だ。永久不滅の存在だ。世界がキラを受け入れた今、僕が死んでも犯罪は起きない!!)
月(そうだ、今!ミサを殺して僕は新世界の神になる!)
月「リューク、僕は新世界の神になる」
リューク「どうしたいきなり?それにもうなったんじゃないのか?」
月「いやまだだ!!ミサを殺さないと本当の神にはなれない!!」シュシュッ
デスノート[弥海砂 急に容態が悪くなり死亡]
月「1分後ぐらいに連絡が来るはずだ.......」
リューク「...................」
-病院-
月(ああ...冷静になって考えて見ればなんてことはなかった)
月(まあいい...これでミサともお別れだ。今回の事は十分反省しなければ.....)
医者「月様...ですか?」
月「ミ......ミサは?」
医者「海砂様は.....もう.....」
月「そんな.............」
医者「月様......この手紙を.......」
医者「海砂様はご自身の身にもしものことがあればと......月様に手紙を書いていたようです」
医者「海砂様はこちらです。ではまた.........」ガララ スタスタ
月(ミサからの手紙?僕だけ宛に?)
月(ああ...冷静になって考えて見ればなんてことはなかった)
月(まあいい...これでミサともお別れだ。今回の事は十分反省しなければ.....)
医者「月様...ですか?」
月「ミ......ミサは?」
医者「海砂様は.....もう.....」
月「そんな.............」
医者「月様......この手紙を.......」
医者「海砂様はご自身の身にもしものことがあればと......月様に手紙を書いていたようです」
医者「海砂様はこちらです。ではまた.........」ガララ スタスタ
月(ミサからの手紙?僕だけ宛に?)
『月へ』
『やっぱり月は私を殺したんだね。』
『多分月のことだから「女などに情が移ってはいけない、ミサは殺す」とか考えてたのかな?(笑)』
月(な.....何を急に.........)
『突然ごめんね、こんな事言い出して。でもね、ミサは全部知ってたの。』
『初めて会った時からずーっとミサを利用するためだけにそばに置いていた事。』
『ミサを抱きしめたのもキスをしたのも、言う事を聞かせるためだけであって感情なんかない事。』
『セックスも月にとってはただの作業だったんだよね。』
『やっぱり月は私を殺したんだね。』
『多分月のことだから「女などに情が移ってはいけない、ミサは殺す」とか考えてたのかな?(笑)』
月(な.....何を急に.........)
『突然ごめんね、こんな事言い出して。でもね、ミサは全部知ってたの。』
『初めて会った時からずーっとミサを利用するためだけにそばに置いていた事。』
『ミサを抱きしめたのもキスをしたのも、言う事を聞かせるためだけであって感情なんかない事。』
『セックスも月にとってはただの作業だったんだよね。』
『でもミサはバカだからさ、いつか月がミサのこと好きになってくれるかなーなんて思って』
『月のこといっぱい勉強してさ、今じゃもう誰にも負けないくらい月の事知ってるけど』
『結局月を好きにさせる方法は分からないままだったなぁ.....』
月(な........なんなんだ一体.......?)
月(ミ...ミサは全部知っててあえて僕に付き合ってくれたのか......?)
『月のこといっぱい勉強してさ、今じゃもう誰にも負けないくらい月の事知ってるけど』
『結局月を好きにさせる方法は分からないままだったなぁ.....』
月(な........なんなんだ一体.......?)
月(ミ...ミサは全部知っててあえて僕に付き合ってくれたのか......?)
『別に月の事責めてるわけじゃないの。月の足手まといになるミサが悪いの。』
『本当の事をいうとね、この手紙も月に見て欲しくなかった。』
『道具としてでもいいから、ミサのこと助けてくれたりしないかなーなんて思ってたよ。』
『そんなことないってミサが一番分かってるのにね。』
『なんか愚痴っぽくなっちゃったね。じゃあ最後にこれだけ。』
『ミサを殺したぐらいじゃ、ミサの気持ちは変わらないよ?』
『月、大好き』
『本当の事をいうとね、この手紙も月に見て欲しくなかった。』
『道具としてでもいいから、ミサのこと助けてくれたりしないかなーなんて思ってたよ。』
『そんなことないってミサが一番分かってるのにね。』
『なんか愚痴っぽくなっちゃったね。じゃあ最後にこれだけ。』
『ミサを殺したぐらいじゃ、ミサの気持ちは変わらないよ?』
『月、大好き』
月(...........................なんで涙が出てる?)
月(.........なんなんだこの虚無感は......)
月(...........なんだこの胸の締めつけは?)
月(...........ミサ)
月(.......僕は勘違いしていたのかもしれない)
月(気に食わないと思いながらもだんだん心惹かれていた)
月(そんな自分を認めたくなくて君を毛嫌いしていたのかもしれない)
月(.........なんなんだこの虚無感は......)
月(...........なんだこの胸の締めつけは?)
月(...........ミサ)
月(.......僕は勘違いしていたのかもしれない)
月(気に食わないと思いながらもだんだん心惹かれていた)
月(そんな自分を認めたくなくて君を毛嫌いしていたのかもしれない)
月「ミサ......もう一度だけ目を覚ましてくれ」
月「僕は........君に........」
月「ミサ.....僕は君が好きだ」
月「.....ほら、なんとか言えよ」
月「いつものようにはしゃいでくれよ......僕に笑顔を見せてよ」
月「......ミサ.......」
月「ごめんっ!!僕が悪るかった!!僕がもう少し早く自分の気持ちに気づいていればっっ!!!!」
月「許してくれ........ん?」
月「あの手紙にはまだ続きが...........」
『あ、月最後の最後にもう一つだけ』
『
釣 ら れ た ね 』
月「僕は........君に........」
月「ミサ.....僕は君が好きだ」
月「.....ほら、なんとか言えよ」
月「いつものようにはしゃいでくれよ......僕に笑顔を見せてよ」
月「......ミサ.......」
月「ごめんっ!!僕が悪るかった!!僕がもう少し早く自分の気持ちに気づいていればっっ!!!!」
月「許してくれ........ん?」
月「あの手紙にはまだ続きが...........」
『あ、月最後の最後にもう一つだけ』
『
釣 ら れ た ね 』
ミサって自殺したのか
だいぶ前に一回読んだきりだったから全然覚えてないわ
だいぶ前に一回読んだきりだったから全然覚えてないわ
月「.......................................は?」
リューク「ギャーーーッハッハッハッハ!!!!!」
月「え?.........えっ?」
ミサ「」ムクリ
ミサ「ギャーーーーーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!」
月「は?なに?は?」
ミサ「んーっとねえ、そのノートは偽物」
ミサ「リュークに協力してもらったの。あとお医者さんも芸能界の関係者の人」
月「あ...........あ............」
リューク「いやー久しぶりに面白いもの見たぜ。ミサもやるなあ」
リューク「ギャーーーッハッハッハッハ!!!!!」
月「え?.........えっ?」
ミサ「」ムクリ
ミサ「ギャーーーーーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!」
月「は?なに?は?」
ミサ「んーっとねえ、そのノートは偽物」
ミサ「リュークに協力してもらったの。あとお医者さんも芸能界の関係者の人」
月「あ...........あ............」
リューク「いやー久しぶりに面白いもの見たぜ。ミサもやるなあ」
ミサ「リュークの協力あってこそだよ!!ありがとっ!」
月「.............トは?」
リューク「ん?」
月「本物のノートはどこにやったと聞いてるんだリューク!!!!!!」
リューク「おいおい、そんなに怒らなくてもノートなら俺がここに........」パシッ
月「まじでこの女殺す!!どこまでも僕をバカにしやがって!!!」
弥
リューク「おい月」
月「黙れ!!!!お前まで何を考えているんだ!!!!」
弥海
リューク「でもお前」
ミサ「リューク、もういいの。こうでもしないともう月に会えなかったんだから」
弥海砂
ミサ(さよなら..........月)
月「.............トは?」
リューク「ん?」
月「本物のノートはどこにやったと聞いてるんだリューク!!!!!!」
リューク「おいおい、そんなに怒らなくてもノートなら俺がここに........」パシッ
月「まじでこの女殺す!!どこまでも僕をバカにしやがって!!!」
弥
リューク「おい月」
月「黙れ!!!!お前まで何を考えているんだ!!!!」
弥海
リューク「でもお前」
ミサ「リューク、もういいの。こうでもしないともう月に会えなかったんだから」
弥海砂
ミサ(さよなら..........月)
ミサ「.........................」
リューク「....................」
月「.......................」
ミサ「....................」
リューク「......................」
月「....................」
ミサ「..................?」
リューク「..................?」
月「........................」
ミサ「.......................あれ?」
ミサ「..................死んで........ないけど」
リューク「.........................?」
月「......................」
月「..........................殺せるわけ.........ないだろ」
リューク「....................」
月「.......................」
ミサ「....................」
リューク「......................」
月「....................」
ミサ「..................?」
リューク「..................?」
月「........................」
ミサ「.......................あれ?」
ミサ「..................死んで........ないけど」
リューク「.........................?」
月「......................」
月「..........................殺せるわけ.........ないだろ」
月「確かに、嵌められた時は心底ムカついた」
月「本気で殺意が湧いたよ」
月「けど、それ以上に嬉しかった」
月「君が生きてて、君の笑顔が見れて、君の声が聞けたことが」
ミサ「でもデスノート.........」
月「ああ、それなら......」
弥海砂 3か月後の今日の日付が変わるときに安楽死
月「ミサはもう長くない。せいぜいもって3ヶ月だ」
月「どうせ死ぬなら痛みや苦しみがない方がいいだろう?」
ミサ「............月........ありがと」
月「本気で殺意が湧いたよ」
月「けど、それ以上に嬉しかった」
月「君が生きてて、君の笑顔が見れて、君の声が聞けたことが」
ミサ「でもデスノート.........」
月「ああ、それなら......」
弥海砂 3か月後の今日の日付が変わるときに安楽死
月「ミサはもう長くない。せいぜいもって3ヶ月だ」
月「どうせ死ぬなら痛みや苦しみがない方がいいだろう?」
ミサ「............月........ありがと」
類似してるかもしれないスレッド
- 剣心「うっは!!!!!!!!!!そいつは傑作でござる!!!!!!!!」 (206) - [23%] - 2014/10/17 2:00 ○
- 剣心「サノ!!!!!!!お主いい加減にしろでござる!!!!!!!!!」 (299) - [21%] - 2014/10/23 21:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について