元スレ小鳥「音無サキュバス……何て妄想を安価でしてみたり」

みんなの評価 : ○
51 = 43 :
あたまなでなで
52 = 1 :
バサッ……バサッ……
響「う……う?」
小鳥「……」なでなで
響「だれ……だ……」
小鳥「ねんね……ころりや……」
響「……zzz」
小鳥「そう……深い眠りに落ちなさい……」
響「たか……ね……」
小鳥「……泣き止んだわ」
小鳥「響ちゃん……貴音ちゃんと仲良くしたいのね……」
小鳥「……ふふ……かわいい響ちゃん……」
小鳥「やさしく>>56しなくちゃね」
53 = 43 :
おっぱいなでなで
54 :
貴音ちゃんを落とせるほどのちんぽを生やす
55 = 30 :
貴音の夢を見せる
56 = 27 :
腹パン
58 = 13 :
搾乳
59 = 1 :
ドゴォゥ!
響「ぐえええっ!?」
小鳥「……」
響「げほっ……ピヨ子!?な、なんだその破廉恥な姿は!?」
小鳥「あら……あなたと私は初対面よ?」
響「え!?」
小鳥「私はサキュバス……今日転生したばかりなの……ふふ」
響(わけがわからないぞ)
小鳥「私のことなんてどうでもいいじゃない……それより、あなた……貴音ちゃんと喧嘩してたんでしょう?」
響「え、な、なんでそれを……」
小鳥「かわいそうな響ちゃん……仲直りできるおまじないをかけてあげる」
響「え?」
パチンッ
小鳥が指を鳴らすと……>>63
60 :
拘束された貴音
61 = 4 :
小鳥爆散
62 = 13 :
四つん這いで拘束された貴音が出てくる
63 :
公開オナニー開始
64 = 1 :
響「うわっ!?な、なんで裸なんだ!?」
響「それに・・・ココ家じゃない?!」
小鳥「ふふ……」
小鳥「今から響ちゃんはここでオナニーをするのよ……」
響「そんなっ……」くちゅっ
響「えっ!?うわああっ!手が勝手にいい!」くちゅくちゅ
小鳥「ふふふ……公開オナニーは楽しいわよ……恥を捨てなさい……」しこしこ
響と小鳥がオナニーを始めたところは……>>68
65 = 43 :
貴音の家
66 :
さいたまスーパーアリーナ
67 = 13 :
貴音の部屋
68 :
魔界
69 = 1 :
「あら……この子、どうしたの?」
小鳥「ふふ……どうでもいいことで悩んでいたから連れてきたんですよ」
響「どうでもよくない!貴音はどうでもよくない!」くちゅくちゅ
「うふふ……かわいい子ね……」
響「な、なんだっ……ここ……誰かの声が……!」くちゅくちゅ
小鳥「どうですか?この子……」
響「あうっ……うううっ……!」くちゅっ くちゅっ
小鳥「こんなに淫らにオナニーをするんですよ……名前は響……我那覇響……」
響「や、やめろっ……なに、するきだぁっ……!」ビクビク
「ふむ……」
響「っ……!」びくっ
「>>73」
71 = 4 :
不合格
73 :
触手でGO
74 = 13 :
尻穴も開発しよう
75 = 1 :
「触手でGO!」
シュウウウウ
響「う。うぎゃぁぁぁっ!?な。なにするんだぁぁぁぁあ!」
「決まってるだろう、お前も可愛がってやろう」
響「ひっ、ひいいっ!なんかお尻に入って……」
ずるぅうっ
響「んぎぁぁぁぁあああ!」
「いい声で鳴くなぁ……この子は……」
響「い、いいいい!なんかお尻に流れてきてるうううう」
小鳥「魔力よ……それが響ちゃんの体をサキュバスに変えてくれるわ」
響「>>79」
76 :
「ひどいぞ貴音」
77 :
やめて……!サキュバスってなんだよぉ……!
78 = 66 :
許さない......ぶっころしてやる
79 = 77 :
やだああああ
80 = 1 :
響「やだああああ!サキュバスになんてなりたくないいいいい!」
小鳥「どうして?おちんちんだって気持ちいいし……胸だって大きくなるのよ」
小鳥「響ちゃん言ってたじゃない……胸が小さくなって恥ずかしいって」
響「だからって、こんな、こんな……」
小鳥「ふふ……なら、争って見せなさい……快楽に」
ずりゅっ
ずりゅっ
響「あああっ!いいいやぁぁぁぁ!」
小鳥「最後まで耐え切れたら解放してあげる……」
触手攻めに、響ちゃんは……>>84
81 :
勝てない
82 :
貴音が助けに来る
83 = 50 :
アヘアヘになる
84 :
アナルだけで堕ちた
85 :
ほ
86 = 1 :
ずぶっ! ずぶちゅぅぅぅっ!
響「んぎゅういいいいいい!?」
小鳥「あら、落ちた」
響「あああああああ!?」
響「ひぎゃあああああああ!あああああああ♥」むくむくむく……
小鳥「うふふ……サキュバスへようこそ」
「よくいい素材を連れてきてくれたな」
響「ああぁぁぁぁ……たかねぇぇ……♥」ビキビキ
「お礼に願いを叶えてやろう」
響「>>90」
87 :
ちんぽぉ、ちんぽ2本欲しい
88 = 76 :
貴音とあまあま仲直りえっち
89 :
もっと触手
90 = 82 :
91 = 70 :
いいよお
92 = 1 :
響「貴音とあまあま仲直りえっちしたいよぉぉぉ……♥」
小鳥「うふふ……私からもお願いします……」
「よかろう、それではいくがいい」
響「はーい……♥」
93 = 1 :
貴音の家
貴音「……響……」
貴音「……」
貴音「!」
貴音「なにやら嫌な予感がします……」
貴音「響……響の身に何か……!?」
響「何にもないよぉ~……」
貴音「!」
貴音「ひ、ひびき……」
響「えへへ……貴音……会いたかったゾォ」
貴音「な、なんですか!?その姿は!」
響「>>97」
98 = 70 :
貴音と仲直りするためだゾ
100 = 1 :
響「貴音と仲直りするためだぞ」ガシッ
貴音「!」
響「股間のおちんちんが疼いて仕方ないんだ……」
響「愛してあげるよ……貴音」
貴音「なっ、何をするのですか!?ひび、響!?」
貴音「あ、あああああ……!」
小鳥「……乱暴ねぇ」
小鳥「まあ、1日もしたら虜になってるでしょうけど……」
小鳥「うふふふ……」
小鳥「楽しいわ……それじゃあ……>>104のところに次は向かいましょう……」
みんなの評価 : ○
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