元スレ小鳥「音無サキュバス……何て妄想を安価でしてみたり」

みんなの評価 : ○
1 :
小鳥「はー……」
小鳥「昨日は夢魔になってプロデューサーさんを襲う妄想してたら寝ちゃったわ……」
小鳥「そうよね、実戦経験ないもの」
小鳥「どうもそこから先の妄想がうまくいかないのよね……」
小鳥「ぐすっ……つらいわ……独身女性って……」
小鳥「はぁ……」
小鳥「…………」
小鳥「それでも……妄想はできるわよね……」
小鳥「サキュバスになった妄想を……」
小鳥「うふふ……サキュバスに変身した私はきっと綺麗で、胸やお尻ももっと大きくて……」
そんな妄想をしていると……>>5
2 :
充分でかいやろ
3 :
こないだゆきぴょんに襲われたやつかぁ……
雪歩が家に入ってくる
4 :
突然の死
5 :
↑気がついたら魔界に
6 = 1 :
うふふ・・・そんなにこっちがいいの?昨日の淫夢だけじゃ我慢できなかったんだ?
小鳥「え?」
生まれ変わらせてあげる
小鳥「うぐぁっ!?」ドクンッ!
小鳥「ぴ、ぴよ・・・」バタッ
小鳥「」
7 = 1 :
小鳥「う……うう……」
小鳥「あう……ここは……」
「ここは魔界よ」
小鳥「えっ」
「淫欲を抱いて死んだ人間が訪れる世界」
小鳥「地獄じゃ……ないの?」
「地獄とは違うわ……ここは……」
「こういう世界よ!」
次の瞬間、>>11
9 :
目が覚めた
10 = 2 :
真っ裸
12 = 1 :
小鳥「きゃぁぁっ!」パァァァ
「どう?自分の生まれたままの姿は?」
小鳥「な、なにこれ……っ……私、私」
「恥じるべきはないの、これからあなたはサキュバスに生まれ変わるんだから」
小鳥「え……?」
「ふふ、素晴らしいわよ、サキュバスは」
「何も考えなくていいの、時にはペニスで女の子を犯して、時には大きくなった胸で奉仕して、時には男を搾り取って支配する」
「楽しいわよ?それにそんな妄想して続きが見たいなんて言ったのは、誰かしら?」
小鳥「いや、ああ……」
「大丈夫よ、音無小鳥」
「あなたをサキュバスにしてあげる」
小鳥「え……!?」
「その代わり、契約の代償としてあなたから『羞恥心』を頂くわ」
「どうする?」
小鳥「>>16」
13 :
他に代償にできるものがないか聞く
15 :
死にたいらしいな
16 = 14 :
羞恥心など初めからない
17 = 11 :
さすが小鳥さん
18 = 1 :
小鳥「羞恥心など初めからない」
「そう……やっぱり見込んだ通りね」
ぷしゅうううううう
小鳥「ピ、ピンク色のガスが……!」
「さあ、音無小鳥……いいえ、淫魔サキュバス……転生の時よ!」
もくもくもくもく……
小鳥「ふぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「さあ、小鳥……あなたはどんな姿を望むかしら?」
小鳥(あ、ああ……私……生まれ変わる……!)
>>21
1.そのままの姿で翼や尻尾を生やしたコスプレ風サキュバス
2.古典的な褐色肌のサキュバス
3.いかにも魔に落ちた人間であるかを示すような青肌のサキュバス
24 = 1 :
「肌は褐色に…………」
小鳥「あ……ああ……私の肌がっ……!」
ドクンッ ドクンッ ムクムクッ
小鳥「あっ、あっ♡」
「胸とお尻とおちんちん……だったかしら?ご要望は」
小鳥「なにこれ、すごいっ、いいいい!」
25 = 1 :
むくむくむく……
小鳥「はぁぁ……ぁぁ……♥」がくっ がくっ
「どう?気に入ったかしら」
小鳥「はいいっ……素晴らしすぎますうう……♡」
「そう、それはよかったわ……」
小鳥「はぁ……はぁ……」
「ここまで喜んでくれたサービスに、小鳥……」
「>>29してあげる」
26 :
プロデューサーさんも淫魔に
27 :
何もかもから性的興奮を得られるように
28 :
プロデューサーを全裸拘束
29 = 9 :
生フェラ
30 :
使い魔を一人追加
31 = 1 :
「生フェラしてあげる」
ずずっ
小鳥「んぎっ!?」
小鳥(にゃ、にゃにこれえええ!?見えない人にフェラされてるううう!?)
「ずずずずっ、じゅぷっ」
小鳥「おっ、おおっ!?ああああっ!」がぐっ がくっ
「ふふ、元気なおちんちんね……もっと吸い上げてあげるわ!」
じゅるるるるる!じゅぷっ!ずずずずっ!
小鳥「んひぃぁぁぁぁぁぁあ!ひいいいい♥」どぷっ!どぷっ!びゅるるるる!
「はぁ……おいし……」
小鳥「」びゅくっ びゅくっ
「素晴らしい翼も生えたわ……さあ、小鳥……行きなさい」
「あなたの欲望に向かって……恥を捨てるのよ・・・」
小鳥「……行ってきます」バサッ
――――――
――――
――
32 = 1 :
バサッ……バサッ……
小鳥「ふふふ……夜の空を飛ぶのって楽しいわ……」
小鳥「妄想なんかじゃない……この楽しさ……」
小鳥「ああ……女も男もぜんぶわたしのもの……わたしのもの……」
小鳥「こんなに素晴らしい感覚は初めてよ・・・空を支配するのは」
小鳥「……眼下に>>36の家が見えるわね」
小鳥「面白いわ、相手してあげる」
33 = 9 :
はるるん
37 :
小鳥
38 = 27 :
俺でイケメンというパラドックス
39 :
矛盾してるし再安価でいいな
40 :
宇宙のほうそくがみだれる。
41 = 1 :
>>36(男)「……なんだこの糞スレ、閉じよ」
男「さて、そろそろ寝るか」
小鳥「もしもし、そこのイケメンさん♪」
男「うおっ!?」
小鳥「私と遊ばない?ウフフ……♥」たゆん
男(なんだこのねーちゃんは……おっぱいでけぇ……雫ちゃんかよ……)
小鳥「ねえ、窓を開けてくれるだけでいいのよ……遊んであげるわ……」
男「……」ドキドキ
ギィッ……
小鳥「……あら、開けてくれたのね……ふふ……」
男「サ、サキュバス」
小鳥「あら、察しがいいのね……なら、話が早いわ……」
小鳥「搾り取ってあげる♪地獄へ行くまでの間、儚い快楽を味わいなさい♪」
男「……!」
42 = 1 :
ミイラ「」どびゅるるるるるるる
小鳥「ハァァン……キモチイイ……セイエキ……オイシ……♥」がくっ がくっ
小鳥「……あら」
小鳥「3回で干からびちゃったわ……もっと楽しませてくれると良かったのに……」
小鳥「アア……デモ……」
小鳥「この人の精液をもらってから……なんだか身体がぽわぽわするわ……これが魔法……ね……」
小鳥「この力があれば……>>46も……」
43 :
いいなあああああああああ>>36いいなあああああああああ
45 :
これからの安価が全部俺になる流れ
46 :
響
47 = 1 :
小鳥「響ちゃんの匂いがするわ……そうね……」
小鳥「次は響ちゃんにしましょう……」
幽霊「」
小鳥「あら、ふふ……ごめんなさい、私には好きな人がいるのよ……いいおちんちんの練習台になってくれてありがとう♪」
幽霊「」がーん
小鳥「それじゃ、行きましょう……」バサッ
響「グスッ……」
小鳥「心に隙間の大きい人間ほど、入り込みやすいわ……」
小鳥「……あら、響ちゃん、泣いてるわね……」
小鳥「……」
小鳥「どうやら貴音ちゃんとケンカしちゃったみたいね……かわいそうに」
小鳥「>>51してあげないと……ね」
48 = 26 :
サキュバスっていっても
褐色肌で
おっぱいが頭ぐらいでかくなってて
お尻も太ももも増量して
ちんぽついてる
小鳥さんだぞ
49 = 43 :
あたまなでなで
みんなの評価 : ○
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