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5ができるんだよ」

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みんなの評価 : ○

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101 = 76 :

よく考えれば私より頑張ってるアイドルがいるわ

102 :

指だけは抜けた

103 :

ええんやで

104 = 96 :

指だけwww

105 = 1 :

ずぽっ！

美希「！」

アイドル神「……これでいいんんだろ？」

美希（うえ…臭いの…あとで消毒しよ）

美希「ありがとなの……」

びくんっ！

美希「うっ！？」がくっ！

伊織「美希！？」

美希（よ、よく考えたら変なマシーンが動いてるの！？）

美希「か、かみさま！」

アイドル神「なんだ」

美希「な、なんか…デコちゃんのマシーンが…」

アイドル神「……ああ、お前の腸の中にある両性具有化のツボを押し続けてるな」

美希「それじゃあ結局同じことでしょ！？と、とめてええええ！」

アイドル神「>>109」

107 :

マシンを止めて下剤を渡した

108 :

>>107

109 = 26 :

昼寝とおにぎりとその口調をやめたら抜いてあげる

110 = 76 :

ちんぽが生える運命を受け入れて暮らしていくことだな

111 = 1 :

アイドル神「昼寝とおにぎりとその口調をやめたら抜いてあげる」

美希「そ、そんな！？」

美希「そんなの!死ぬよりつらいの！」

アイドル神「そうか…ならば・・・・・」

アイドル神「ちんぽが生える運命を受け入れて暮らしていくことだな」

美希「いやあああああああああああ！」

千早「っ・・・」がくっ

伊織「美希！ミキ！」

美希「いやあああっ！いやあああ！」

伊織「落ち着きなさい！指は抜けたのよ！とりあえず洗いなさい！」

美希「指！そ、そうだ…洗わないと‥」

伊織「大丈夫よ美希、方法はあるわ…‥」

美希「まだあるの？」
伊織「機械なら止めるのは簡単よ」

伊織「>>116すればいいの」

112 = 21 :

お金を払う

114 :

全身電極責め

115 :

思い出を使う

116 :

指をアナルに接合

117 = 76 :

まず何かしらの方法で機械を止めればいいの

118 = 3 :

切開

119 = 1 :

伊織「機械を指で押さえつけてそのまま抜けなくなればいいのよ」

美希「それじゃあさっきとおなじでしょ！」

伊織「・・・」

伊織「あんたあたまいいわね」

美希「もうわかったの！」

美希「この機械のリモコンで抜けるってボタンを押せばいいでしょ！」

伊織「ちょっ！？か、勝手に操作しないでよ！」

美希「なのぉぉぉぉ！」ぽちっ！

伊織「ま、待ちなさいっ、神の呪いがかかってる今オスと！」

>>124