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元スレ狐娘「あぶらげの中に苦くて白い物が入っておる……」
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>>52
有能
有能
>>52の4枚目だな
どれかと言われれば>>52の五枚目が1番俺の好みに近い
>>52の五枚目が一番偉そう
偉そうなのに精子餌付けとか興奮するよね
偉そうなのに精子餌付けとか興奮するよね
狐娘「も、もう目を開けていいかのー」
狐娘「あっ……ぺ、ぺにすの匂いじゃあ……は、はよう吸わせて……」パチッ
狐娘「……」パチクリ
狐娘「っっっ貴様ッ!!そ、そこに直れッッ!!腑引き裂いて殺っ……あっ……」プニプニ
狐娘「や……やめるのじゃ、そ、そんなものを顔に押し付けるな……」ズリズリ
狐娘「く、ううっ、ぬるぬるが顔中にぃ……ふわぁっ!!」
びゅるるー!!どくっどくっぴゅるぴゅる……ぶりゅる……
狐娘「ふわああ……すー、はー、き、貴様、ワシの顔をなんじゃと……すーっ……だ、ダメじゃ、嗅ぐのがやめられぬぅ……」
狐娘「ゆ、許す……許してやるから、こ、今度は口の中に直接出すのじゃぞ……?」
狐娘「あっ……ぺ、ぺにすの匂いじゃあ……は、はよう吸わせて……」パチッ
狐娘「……」パチクリ
狐娘「っっっ貴様ッ!!そ、そこに直れッッ!!腑引き裂いて殺っ……あっ……」プニプニ
狐娘「や……やめるのじゃ、そ、そんなものを顔に押し付けるな……」ズリズリ
狐娘「く、ううっ、ぬるぬるが顔中にぃ……ふわぁっ!!」
びゅるるー!!どくっどくっぴゅるぴゅる……ぶりゅる……
狐娘「ふわああ……すー、はー、き、貴様、ワシの顔をなんじゃと……すーっ……だ、ダメじゃ、嗅ぐのがやめられぬぅ……」
狐娘「ゆ、許す……許してやるから、こ、今度は口の中に直接出すのじゃぞ……?」
狐娘「んじゅっ、じゅぶぶぶ……ぷはぁっ、はあはあ……」
狐娘「な、なんでワシはこんな物を美味そうに吸っておるのだ……」
狐娘「はぁはぁ……か、身体が熱いのう……食えば食うほど熱くなって……」
狐娘「し、鎮め方を知っておるじゃと……ふん、い、今更そんな言葉に騙されるとでも……」
狐娘「や、やめろ、ぺにすで顔を叩くな……わ、分かった、分かったから……言う通りにしてやるから……」
狐娘「な、なんでワシはこんな物を美味そうに吸っておるのだ……」
狐娘「はぁはぁ……か、身体が熱いのう……食えば食うほど熱くなって……」
狐娘「し、鎮め方を知っておるじゃと……ふん、い、今更そんな言葉に騙されるとでも……」
狐娘「や、やめろ、ぺにすで顔を叩くな……わ、分かった、分かったから……言う通りにしてやるから……」
狐娘「ね、寝転んだぞえ……着物も脱いだ……こ、これからどうするのじゃ?」
狐娘「い、いらまちおか……く、苦しくて苦手なのじゃが……んぶぅ!?」
狐娘「うぅ~っ!!んぶっ、ぶぶっ、じゅぼっ、けほけほっ、い、いきなり突っ込むでな……はぶっ……!」
狐娘(くっ、苦しいっ……ぺ、ぺにすに溺れてしまうぅ……)
狐娘「じゅぶっ、げほっ、ぶぷっ、んぅ~っ!?!?」サワッサワッ
狐娘(な、なんじゃっ!?こやつの手が乳房を撫でるとワシの体に雷がっ……)
狐娘「げぼ、ひぃ、や、やめ、ちゅぽ、ん、ふぎゅう~っ!?」
狐娘(や、やめろ、ひ、引っ張る……ひ、ひぃいいい!!)
どぷっ……どぷっ……びゅるーっ……ぴゅるぴゅる……
びくっ……びくびくっ……びくっ……
狐娘「んじゅ……げほっ、けほけほ……あ、あぁ……な、なんなのじゃ、腰がっ、腰が浮いてっ、またっ、ああっ!!」
びくびくっ……びくっ!びくびくっ!
狐娘「ふ、あああ~っ!こ、壊れたっ!ワシの体がっ、壊れてしもうたあっ!」ピクピク
狐娘「い、いらまちおか……く、苦しくて苦手なのじゃが……んぶぅ!?」
狐娘「うぅ~っ!!んぶっ、ぶぶっ、じゅぼっ、けほけほっ、い、いきなり突っ込むでな……はぶっ……!」
狐娘(くっ、苦しいっ……ぺ、ぺにすに溺れてしまうぅ……)
狐娘「じゅぶっ、げほっ、ぶぷっ、んぅ~っ!?!?」サワッサワッ
狐娘(な、なんじゃっ!?こやつの手が乳房を撫でるとワシの体に雷がっ……)
狐娘「げぼ、ひぃ、や、やめ、ちゅぽ、ん、ふぎゅう~っ!?」
狐娘(や、やめろ、ひ、引っ張る……ひ、ひぃいいい!!)
どぷっ……どぷっ……びゅるーっ……ぴゅるぴゅる……
びくっ……びくびくっ……びくっ……
狐娘「んじゅ……げほっ、けほけほ……あ、あぁ……な、なんなのじゃ、腰がっ、腰が浮いてっ、またっ、ああっ!!」
びくびくっ……びくっ!びくびくっ!
狐娘「ふ、あああ~っ!こ、壊れたっ!ワシの体がっ、壊れてしもうたあっ!」ピクピク
>>76
AAかわいい
AAかわいい
狐娘「は、はぁ、うっ、うぅ……ふぅ……ふぅ……」
狐娘「な、なんじゃ今のは……『あくめ』じゃと?」
狐娘「す、凄いあくめじゃったぁ……ま、まだ腰が、ひっ、う、浮くっ……」ピクッピクッ
狐娘「ふ、ふぅ……し、しかし、確かに体の熱が去った……た、大義であったぞ」
狐娘「……もっと凄いあくめ、じゃと?」
狐娘「ぺ、ぺにすを、ワシの股に……ふ、ふむ……し、しかし、もう熱は散った事だし……」
狐娘「まっ、待つのじゃ!ぺ、ぺにすをしまうでない!頼む、ワシをあくめさせてくれ!」
狐娘「な、なんじゃ今のは……『あくめ』じゃと?」
狐娘「す、凄いあくめじゃったぁ……ま、まだ腰が、ひっ、う、浮くっ……」ピクッピクッ
狐娘「ふ、ふぅ……し、しかし、確かに体の熱が去った……た、大義であったぞ」
狐娘「……もっと凄いあくめ、じゃと?」
狐娘「ぺ、ぺにすを、ワシの股に……ふ、ふむ……し、しかし、もう熱は散った事だし……」
狐娘「まっ、待つのじゃ!ぺ、ぺにすをしまうでない!頼む、ワシをあくめさせてくれ!」
狐娘「あ、足を抱えておれば良いのだな……」
狐娘「はあ、はあ……い、いつも厠で見るのと違う……なんだか腫れて、ぬるぬるに濡れておる……」クチッ
狐娘「むっ……な、なんじゃ、ワシからもざーめんが出て……『本気汁』じゃと?なんじゃ……せっかくざーめんを自分で楽しめると思うておったのに……」
狐娘「そ、それよりはよう、はようワシにあくめを……」
狐娘「んっ……あっ!?ああ~っ!!?」ヌプププズプズプ
狐娘「かっ……ああっ……ひゅ……んきゅーっ!」ビクビク
狐娘「あっ、ひぃ、ひぃぃ!わ、ワシの股がっ、ぺにすを揉みしだいておるぅ!」ギュムギュムピクピク
狐娘「うっ、動くでないっ、動くで……ひぃぃ!!めくれるっ!身体がめくれるぅ!!」
狐娘「はあ、はあ……い、いつも厠で見るのと違う……なんだか腫れて、ぬるぬるに濡れておる……」クチッ
狐娘「むっ……な、なんじゃ、ワシからもざーめんが出て……『本気汁』じゃと?なんじゃ……せっかくざーめんを自分で楽しめると思うておったのに……」
狐娘「そ、それよりはよう、はようワシにあくめを……」
狐娘「んっ……あっ!?ああ~っ!!?」ヌプププズプズプ
狐娘「かっ……ああっ……ひゅ……んきゅーっ!」ビクビク
狐娘「あっ、ひぃ、ひぃぃ!わ、ワシの股がっ、ぺにすを揉みしだいておるぅ!」ギュムギュムピクピク
狐娘「うっ、動くでないっ、動くで……ひぃぃ!!めくれるっ!身体がめくれるぅ!!」
狐娘「や、やみぇ……も、もう……あくめしとうない……んーっ!あっ、あっ……」プシャッ
狐娘「はあっ、はあ……こ、怖いのじゃあ……手を、手を握って……」ウルウル
狐娘「えっ、な、中でざーめんを……?そ、それなら口で受けさせて……」
狐娘「種付け……?」
狐娘「ワシの中でざーめんを出すと……お主との子が……?」
狐娘「はあっ、はあ……こ、怖いのじゃあ……手を、手を握って……」ウルウル
狐娘「えっ、な、中でざーめんを……?そ、それなら口で受けさせて……」
狐娘「種付け……?」
狐娘「ワシの中でざーめんを出すと……お主との子が……?」
狐娘「なっ!?や、ややこが出来るじゃと!?い、嫌じゃっ!人間の子など産みとうないっ!!い、今すぐ抜いて……!」ジタバタ
狐娘「……い、1番気持ちいいじゃと……?今までのあくめより……種付けが……?」
狐娘「……ふ、ふんっ!あくめなどに心を奪われて誇りを捨てるワシではないわっ!!さあ、今すぐ抜いひぃっ!!」ズンッ
狐娘「お、奥を突くでな……きゅうっ!?は、早く抜……きゃんっ!!」ズンッズンッ
狐娘「い、いくらあくめさせられようとも貴様と子を為す気は……あっ、ひいっ、や、辞めろ、きゅっ、やめ……」ズンズンズンズンズンズン……
ズンズンズンズンズンズン……
ズンズンズンズンズンズンズンズンズン……
狐娘「えひぇ、お、おっ母になるっ、良いおっ母になるかりゃっ、め、娶っておくれ、ざ、ざーめんおくれっ、いっぱいいっぱい種付けしておくれぇぇ!!」
ドビュッ
狐娘「あっ……えっ?」
びゅるっ、ぶびゅるる……びゅくーっ!!びゅくくーっ!!
狐娘「あ……ぎゅううううっ!!あ゛ーっ!あ゛ーっ!!種付けっ、種付けであくめしゅるっ!!死ぬっ、あくめ死ぬうううっ!!!!」ビグビグッビクビクビクッギュッギューップシャプシャビクビクッ
狐娘「……い、1番気持ちいいじゃと……?今までのあくめより……種付けが……?」
狐娘「……ふ、ふんっ!あくめなどに心を奪われて誇りを捨てるワシではないわっ!!さあ、今すぐ抜いひぃっ!!」ズンッ
狐娘「お、奥を突くでな……きゅうっ!?は、早く抜……きゃんっ!!」ズンッズンッ
狐娘「い、いくらあくめさせられようとも貴様と子を為す気は……あっ、ひいっ、や、辞めろ、きゅっ、やめ……」ズンズンズンズンズンズン……
ズンズンズンズンズンズン……
ズンズンズンズンズンズンズンズンズン……
狐娘「えひぇ、お、おっ母になるっ、良いおっ母になるかりゃっ、め、娶っておくれ、ざ、ざーめんおくれっ、いっぱいいっぱい種付けしておくれぇぇ!!」
ドビュッ
狐娘「あっ……えっ?」
びゅるっ、ぶびゅるる……びゅくーっ!!びゅくくーっ!!
狐娘「あ……ぎゅううううっ!!あ゛ーっ!あ゛ーっ!!種付けっ、種付けであくめしゅるっ!!死ぬっ、あくめ死ぬうううっ!!!!」ビグビグッビクビクビクッギュッギューップシャプシャビクビクッ
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