私的良スレ書庫
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元スレ夏凜「届いたわ友奈!東郷があんたに凄く依存する装置よ!」
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あの終わり方だったからこそこうやってSSを書くことができるんだろうな
もし誰かが犠牲になるエンドだったりしたらパラレル設定で書かれたり4話時点の設定で書かれたりしたんだろうか
もし誰かが犠牲になるエンドだったりしたらパラレル設定で書かれたり4話時点の設定で書かれたりしたんだろうか
11話の時点だと供物は戻って来なかった世界線で友奈が各キャラに慰めレズレイプするSSが立ってたな
東郷さんがこんなに強いはずが…と思ったけどわっしー時代の事考えりゃまぁこんなもんか…
特に何の訓練もしてないパワー系池沼を取り押さえるのでも大人の男数人がかりでやっとじゃん?
それと同じことだよ
それと同じことだよ
1じゃないしスレタイと関係無いが東にぼで書くわ
私は気づいてしまった、夏凜ちゃんの可愛さに
「夏凜さん」
「なによ話って?」
「あなたは友奈のことどう思ってますか?」
「どうって、とっても大切なマブダチよ」
「そう・・・ですか」
「で、それがどうかしたの?」
「いえ、じゃあ私のことは?」
「そうねえ、大切な友奈の大切な友達ってとこかしら、それ以上でも以下でもないわ」
「そう・・・ですか」
「で?」
「あ、いえ、実は私・・・夏凜さんのことが好きで」
「は?あんたは友奈が好きなんじゃないの」
私は気づいてしまった、夏凜ちゃんの可愛さに
「夏凜さん」
「なによ話って?」
「あなたは友奈のことどう思ってますか?」
「どうって、とっても大切なマブダチよ」
「そう・・・ですか」
「で、それがどうかしたの?」
「いえ、じゃあ私のことは?」
「そうねえ、大切な友奈の大切な友達ってとこかしら、それ以上でも以下でもないわ」
「そう・・・ですか」
「で?」
「あ、いえ、実は私・・・夏凜さんのことが好きで」
「は?あんたは友奈が好きなんじゃないの」
「いや、それは友達としてで、恋愛感情的な好きは夏凜さんなんです!」
「馬鹿言ってんじゃないわよ、私にそっちの趣味は無いし友奈が悲しむでしょう!」
「そんな!友奈にもそのこと話しました!そしたら応援するって」
「え...友奈が応援するって言ったの?」
「はい」
「そうかぁ...」
夏凜ちゃん、なんか悲しそう
「あの・・・」
「なによ?」
「夏凜さんってもしかして友奈のこと好きなんですか?」
「ばっ!んなわけないでしょうが!友奈と百合百合したいなんて思ってないわ!」
あービンゴだよ
「馬鹿言ってんじゃないわよ、私にそっちの趣味は無いし友奈が悲しむでしょう!」
「そんな!友奈にもそのこと話しました!そしたら応援するって」
「え...友奈が応援するって言ったの?」
「はい」
「そうかぁ...」
夏凜ちゃん、なんか悲しそう
「あの・・・」
「なによ?」
「夏凜さんってもしかして友奈のこと好きなんですか?」
「ばっ!んなわけないでしょうが!友奈と百合百合したいなんて思ってないわ!」
あービンゴだよ
「うふふ、実は友奈って私に惚れてるんですよ」
「は?」
「だから私の命令ならなんでも聞くんですよ」
「つまり、なんだよ!?」
「交換条件ですよ、友奈をあなたの物になるよう命令しますからあなたは私の物になって下さい」
「・・・その話、本当だな?」
「勇者に二言はございません」
場面変わり
「東郷さ~ん」
「わっ、急に抱きついてこないで」
「だって東郷さん可愛いんだも~ん」
「ねえ、友奈ちゃん」
「なあにぃ、東郷さん」
「は?」
「だから私の命令ならなんでも聞くんですよ」
「つまり、なんだよ!?」
「交換条件ですよ、友奈をあなたの物になるよう命令しますからあなたは私の物になって下さい」
「・・・その話、本当だな?」
「勇者に二言はございません」
場面変わり
「東郷さ~ん」
「わっ、急に抱きついてこないで」
「だって東郷さん可愛いんだも~ん」
「ねえ、友奈ちゃん」
「なあにぃ、東郷さん」
「あなた、夏凜ちゃんの物になる気はない?」
「え?なにそれ?」
「実は、私は夏凜ちゃんが好きなの」
「え?そうなの?え??だってあの時あたしが一番好きって言ったじゃない!」
「落ち着いて友奈、友奈のこともちゃんと好きだから」
「東郷さん」
「でもね、夏凜ちゃんは友奈のことが好きみたいなのよ」
「三角関係じゃん」
「だのよ、だからこのままだと勇者部の人間関係が滅茶苦茶になるわ、だからあなたが夏凜ちゃんの物になって、夏凜ちゃんが私の物になれば丸く収まる」
「でも・・・私」
「わかって友奈ちゃん!勇者部の危機なのよ、それにあなたとの関係も別に今まで通りだから!」
「・・・わかった!あたし勇者部のために夏凜ちゃんの物になるわ!」
「話は聞かせて貰ったわ」
「え?なにそれ?」
「実は、私は夏凜ちゃんが好きなの」
「え?そうなの?え??だってあの時あたしが一番好きって言ったじゃない!」
「落ち着いて友奈、友奈のこともちゃんと好きだから」
「東郷さん」
「でもね、夏凜ちゃんは友奈のことが好きみたいなのよ」
「三角関係じゃん」
「だのよ、だからこのままだと勇者部の人間関係が滅茶苦茶になるわ、だからあなたが夏凜ちゃんの物になって、夏凜ちゃんが私の物になれば丸く収まる」
「でも・・・私」
「わかって友奈ちゃん!勇者部の危機なのよ、それにあなたとの関係も別に今まで通りだから!」
「・・・わかった!あたし勇者部のために夏凜ちゃんの物になるわ!」
「話は聞かせて貰ったわ」
「風先輩!?」
「あなたたち、それでいいと思ってるの?」
「風先輩、あなたには関係無いでしょう」
「関係あるわ、だってあたしは友奈のことが好きなんだもん!!」
「えっ?冗談ですよね」
「冗談なんかじゃない!あたし、最初に友奈見た時から友奈のこと一目惚れしちゃってもう好きで好きでたまらなかったの」
「はあ」
「だけど、友奈は東郷に惚の字だし、あたしの割り込む余地なんかないって思ってた」
「先輩」
「でも、あんたたちの話聞いてて私も割り込む余地があるんじゃないかって」
「風先輩、ごめんなさい!先輩が割り込む余地は無いです」
「なんでよ?」
「あなたたち、それでいいと思ってるの?」
「風先輩、あなたには関係無いでしょう」
「関係あるわ、だってあたしは友奈のことが好きなんだもん!!」
「えっ?冗談ですよね」
「冗談なんかじゃない!あたし、最初に友奈見た時から友奈のこと一目惚れしちゃってもう好きで好きでたまらなかったの」
「はあ」
「だけど、友奈は東郷に惚の字だし、あたしの割り込む余地なんかないって思ってた」
「先輩」
「でも、あんたたちの話聞いてて私も割り込む余地があるんじゃないかって」
「風先輩、ごめんなさい!先輩が割り込む余地は無いです」
「なんでよ?」
「メリット無いですし」
「じゃああなた達のこと大赦にばらすわよ!」
「先輩はそんなことしませんよね」
「ううっ、わかったわ好きにしなさい、ただしくれぐれも自分が勇者であることを忘れないでね」
「はい!」
風先輩って友奈が好きなんだ、これは何かに利用出来そうね
場面変わり
「というわけなの夏凜ちゃん」
「お、おう」
「もうあたしは夏凜ちゃんのものだよ!」
「う、うん」
「どうしたの?なんでも好きなことしていいんだよ?」
「じゃああなた達のこと大赦にばらすわよ!」
「先輩はそんなことしませんよね」
「ううっ、わかったわ好きにしなさい、ただしくれぐれも自分が勇者であることを忘れないでね」
「はい!」
風先輩って友奈が好きなんだ、これは何かに利用出来そうね
場面変わり
「というわけなの夏凜ちゃん」
「お、おう」
「もうあたしは夏凜ちゃんのものだよ!」
「う、うん」
「どうしたの?なんでも好きなことしていいんだよ?」
そういいあたしは夏凜ちゃんに抱きつく
「違うんだよ」
「え?」
「そういうんじゃねえんだよぉぉ!!」
振りほどき走り去る夏凜ちゃん
夏凜ちゃんどうしたんだろう?
場面変わり
「東郷」
「夏凜さん」
「やはりあの話は無しだ」
「違うんだよ」
「え?」
「そういうんじゃねえんだよぉぉ!!」
振りほどき走り去る夏凜ちゃん
夏凜ちゃんどうしたんだろう?
場面変わり
「東郷」
「夏凜さん」
「やはりあの話は無しだ」
「え?まさか友奈が止めてって言ったんですか?」
「ちげーよ、なんか、友奈に幻滅しちゃったってか」
「どういうことです?」
「なんか思ってたのと違うってか、その、誰かの物になるってのがそもそも違うと思うんだ」
「ど・・・どういうことですか?それでは私は夏凜さんとイチャイチャ出来ないと言うことなんですか」
東郷はうろたえ、今にも泣きそうだ
「わ、私はただ純粋に夏凜さんに愛してほしい、ただそれだけです。友奈を利用して夏凜さんを傷つけてすみませんでした」
「東郷」
「お願いします!私を愛して下さい」
「ごめんな、それは出来ないんだ」
「そう・・・ですか」
「気づいてしまったんだ、自分が一番好きなのは風先輩だって」
え?これは・・・チャンスなの?風先輩に友奈をあてがい、風先輩に命令すれば夏凜ちゃんを私のものに出切る?
いえ、やりかたを間違えればまた今回みたいに・・・
でもこんなチャンス二度とこないかも、考えるのよ
あったわ、たった1つの冴えたやり方が
「ちげーよ、なんか、友奈に幻滅しちゃったってか」
「どういうことです?」
「なんか思ってたのと違うってか、その、誰かの物になるってのがそもそも違うと思うんだ」
「ど・・・どういうことですか?それでは私は夏凜さんとイチャイチャ出来ないと言うことなんですか」
東郷はうろたえ、今にも泣きそうだ
「わ、私はただ純粋に夏凜さんに愛してほしい、ただそれだけです。友奈を利用して夏凜さんを傷つけてすみませんでした」
「東郷」
「お願いします!私を愛して下さい」
「ごめんな、それは出来ないんだ」
「そう・・・ですか」
「気づいてしまったんだ、自分が一番好きなのは風先輩だって」
え?これは・・・チャンスなの?風先輩に友奈をあてがい、風先輩に命令すれば夏凜ちゃんを私のものに出切る?
いえ、やりかたを間違えればまた今回みたいに・・・
でもこんなチャンス二度とこないかも、考えるのよ
あったわ、たった1つの冴えたやり方が
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